『心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心の健康
週休は2日がいいよ。
週休は1日は本当に良くない…体が大丈夫でも心が摩耗していく…転職活動する暇もない。助けて〜
心の健康か。
心ってなんだろう。
心理学部だから、心って、心臓の位置にあるのは間違いでないかという疑いはある。
心=脳なんじゃないのかなって。
でも、悲しいことがあると脳じゃなくて胸のあたりが痛くなるのはなんでだろう。
胸が痛くなることを防げば心の健康を保てているのかな。
胸が痛くなるときを羅列しそれを一般化して、それを防ぐ方法を心の健康を保つ方法として確立すれば本質に近づけるのではないのか?
無視された時、心無いことを言われた時、トラウマを思い出した時、失恋した時、軽んじられた時。
これが胸のあたりが痛む瞬間だ。
一般化してみた。
そして、プライドが傷つくと心が痛むのかなと思った。
ということは、心が傷まないようにするには究極的な話プライドを持たなければいいのかな。自分がいかによく見られたいかではなく、チームがいかによく見られるかという、集団を自分のために使う意識。集団の評価を自分に拡張する意識ではないか?という結論に至った。
つまり、心の健康とは胸のあたりが痛むことを避けることであり、
その方法は自分ひとりへのプラスの評価にこだわるのではなく
自分の所属する集団をよく見せることにこだわり
承認欲求の対象を1人から複数人に拡張することではないか?
「 心の健康 」
健康 とは、心身ともに様態が良好であり穏やかな状態であること。疾病の予防や健康の保持、増進などを健康管理といい、身体の状態のみでなく、精神の状態を表す時にも使われている。
偶には誰かに頼って。
1人で抱え込んで無理しちゃうと挙句には死んじゃうよ。
2024 . 8/14
心の健康
心の健康のことを
気にかけていても
調子を崩しやすいので
困りますが
最近、良い方法に出会い
嬉しいです😍😍😍
【ココロライティング】
だらしない僕は今日も
白い紙に黒いインクをにじませることで
心にライターのような小さな明かりを
ゆらゆら灯し続けている。
心の健康
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もうどんな心の状態が「健康」だと言えるのか分からなくなってしまった。
結局、私たちは生物として不完全な人間なのだから、
自律神経だとかホルモンだとかの影響で
時にはイライラするし、
時には落ち込むし、
時にはテンションハイになったりするし、
時には病み散らかしたりするものなのではないか。
ずーと平静を保てて焦らず怒らず完璧な人間がいたとしたら、
それはきっとそう見えるように必死に取り繕っている、
もしくは必死にどうにかしようと足掻いた時間があったのだろうなと思う。
心の健康
健康、とは?
うろ覚えだけど、習った記憶がある。
身体的、精神的、及び社会的に健康な状態。
「まだ動ける」と思っても、無理しないでほしい。
心の健康だって大事にしないと死んじゃうよ。
近未来を舞台にした物語で、ストレスが数値で表される機械や、ストレス値が危険な値を示したら仕事を休んだり隔離されたりする社会システムが当たり前になっているものがある。
そういう作品に触れるにつれ、その社会システムが出来るまでの過程を教えて欲しいと思う。
現代の技術でもストレスを数値化することはある程度出来るのだろう。問題は、その数値が危険水域に達した時にほとんどの人が休める状況に無いということだ。
辛くなったら休める社会、なんて夢のまた夢。だから心を病んで鬱になったりする。
百年後か、千年後か。
過労死とか鬱とか、そういう言葉が死語になる日は来るのだろうか。
END
「心の健康」
心の健康
不調が日にち薬でも服薬でも
治らなかった今
自力で治すしかないようです。
自力で治す余力がない今
同じところで足踏みしている。
月日が経ち過ぎた今
不調に慣れ過ぎた今
健康だった頃を思い出せない。
「リトアニア この資料も追加でまとめておいて
くれないかな」
やっと片付いたと思った矢先だったのに。
「あ……はい」
12時を回った時計の針
薄暗い部屋の中を微かなあかりが灯す中
僕は忙しなく
高く積み上がる資料の山を前に必死にペンを動かしていた
ここ数日このようなリズムで仕事をこなしており
睡眠時間がかなり疎らになっていた。
「仕方ない仕方ない 数日後には大事な会議があるし。
忙しいのは皆一緒なはずだ」
心の健康
元気ですか?
突然何だって?
君が元気なさそうだからさ
ご飯はちゃんと食べてる?
少しは運動してる?
心配事は…あるよねそりゃあ
僕はいつだって君のこと心配してる
毎日元気なふりして笑ってるけど
心配と不安に押しつぶされそうになってるよね
そりゃあ人間生きていれば
立ち向かわなきゃならない時もある
でも常に頑張りすぎるのは
心に良くないよ
心の健康のために
たまには立ち止まって深呼吸
少しでいいから休もうよ
心の健康は自分の気分次第でもあり
気を抜きながら生活出来るか。
後は誰かと繋がってるか。
全くの孤独はダメ。
人生、楽しめるかね。
心の健康。
私はきっと、心身疲弊している。
他の人からの批判の言葉と、自分で心を痛めつけているから。
症状 : 思春期、軽微な鬱、HSP の症状が見られます。
早めに病院へ受診しましょう。
そんなこと、親に言えないから。
私はきっと、心身疲弊している。
お題 心の健康
「体の健康だけじゃなくて、心の健康にも気遣っているかい?」
急にそんなことを言われたことを思い出した。心の健康って何なんだろうか、よくわからない。でも、演奏者くんが、僕のことを気遣ってくれてるんだろうなってことはなんとなく伝わった。
彼は優しい。ボクは敵なのに気遣ってくれるところとか、なんだかんだあんまり僕のこと憎んでなさそうなところとか。多分善人側の人間なんだろうなってことよく伝わってくる。そこが憎たらしいとも言う。
ボクは善人じゃない。迷い子を洗脳してるところとか特にそうだ。この世界にとっては善人かもしれない。正しいことをしているかもしれない。でも多分常識的に見たら、全然正しいことじゃないことぐらい僕にだってわかっている。
もしかしたらこんな風に考えてるのって、心の健康が損なわれてるってことなのかも知れないなんて、ボクはそう思ってしまった。
自分を過信してはいけない
手放した途端、記憶は消える
自分を過信してはいけない
突き放した途端、自分は裏切る
消えないものと思い込み
まさか裏切るとは思わない
あり得ないと決めつけてはいけない
有るから失くなるもんだから
攻撃するのは他人じゃない
本当の攻撃は自分から
過信しているからこそ
痛めつけてると気づかない
冷えた暗い部屋で冷たい氷を齧りながら、手元のブルーライトをじっと見つめる。今日一日ほとんど布団から出ずにそうしている。布団から出るのは飲み物を取りに行くか小用を済ませに行くときだけ。何もやる気が起きない。飯を食う気にも課題をやる気にも、全くならない。とにかく憂鬱で動きたくない。布団にくるまり横に倒れると充電コードと目が合う。これを自分のどこかに挿したら、この怠惰な心をエネルギーで満たしてくれるのではないか。そんな考えを深い溜息と同時に吐き出す。そういう日なのだ。そういう日なのだから仕方がない。動けない身体を無理に動かしても心の健康を損ねるだけである。今日はもうこのままで、また明日から頑張ろう。そうしてまたブルーライトを眺めながら深く溜息を付いた。
#心の健康
心は健康でないといけないね
大事だよ
身体がある
家族がいる
働ける
サッカーできる
友だちがいる
心が健康でないといけないよ
健康でないと心が病んで一人になっていく
孤独だよ‥‥
最悪だな‥‥
「心の健康」
何事にもその場の状況と雰囲気に合わせて適切にあしらう
まともに相手にしていると精神的に宜しくない
本当に胃と腸とココロにダメージがデカくくる。
ダメージ食らうと仕事と生活に支障を来す。
「心の健康」を保つにゃどうしたら良いんだよと
毎日思う訳よ。
心の健康
数年前に、会社のストレスチェックで、高度の診断を受けた。産業医との面談を経て、精神科の診察を受けた…其れからずっと、毎月通院している…
気分は、不安定で、少しのことで、イライラしたり、急に悲しくなったり…毎日が自分との戦いで、夜になると、一気に疲れてしまう…そして、眠いのに、寝れない日付の変わり時…
そんな毎日が…
心の健康
「私はコミュ障だ」
コミュ障とは、はじめインターネット掲示板やSNSなどで使われていた言葉です。
人と話そうとすると緊張して上手くいかなかったり、相手の意見を聞くことができず一方的に話してしまったりする人がいます。
こうしたタイプの人たちをまとめて、俗に「コミュ障」と言います。
人と喋ることが苦手だそのことからも精神病を患っている。
心の傷はいつまでたっても心の底に残り段々と消えていくことの無いものだ、だからみんなは相手のことも考えて喋らないといけない親しみにくい人とも無理に喋らなくていイイだから、自分らしく生きていこう。