『心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心の健康
そんなひと、いないよ
辛いから人を傷つけて、
辛いから自分を殺して、
辛くても普通を演じて、
辛くても涙を流さずに、
心の健康なんてどこにあるの?
いるわけないじゃん。誰かを犠牲にしてる人も
誰かに犠牲にされた人もどちらも心に余裕が
ないからだ。心の健康のイコールは理想でもあり
綺麗事でもある。
存在しない架空の特殊を
持ってもいないくせに誇らしげにそれを語るのが
人間なんだ。
(久々に本気でかいたら重々しくなった(笑)
どうですか?君は、本当の君は心が健康だと
思いますか?無理しないでね。)
【心の健康】
好きなアーティストの歌を聴くことが、私の幸せ
そのアーティストに救われたんだなぁって
いつも思う。
そのアーティストが居なかったら
私はもうこの世にはいなかっただろうな。
貴方は私の、
心の安定剤。
#23 心の健康
[本当の負けは]
絶対に深刻にならない。
コレが一番大切。
悩みや不安はいくらあっても良い。
それがこの世の摂理だから、仕方ない。
だからこそ、深刻になっては
この世界に本当に負けてしまう。
ダメダメな人生でも良い。
自覚している、
それだけでもう充分頑張っている証。
無理しないで。
自然体が一番だよ。
「心の健康」
私は、この世界にうんざりしている。
いつも、当たり前に来る朝。
いつも、当たり前にある仕事。
いつも、当たり前にある人間関係。
いつも、当たり前に生きている。
そう思っていた。
私は、少しづつ病気のせいで体が動かなくなっていった。
昔の自分のように、仕事に行くことも人間関係も難しくっていった。
明日があるのかも分からない。
もしかしたら、もう体はとっくに限界を迎えているのかもしれない。
昔の私は、わかった気でいたのかもしれない、心の健康はどんなものか。
それは、人それぞれだ誰かが決めていいものでは無い。
誰かを推すことで得られる健康。
誰かを愛すことで得られる健康。
自分の好きなことで得られる健康。
自分に少し厳しい方が得られる健康。
そのほとんどは、悩み泣き諦めかけたことだろう。
わたしは、考えもしなかった。
でも、もう遅いかもしれない。
いや、
遅すぎた。
「みんなはどうですか?」
心の健康
生きてきて思う
どう頑張っても
難しい
頑張れば頑張るほど
空回りする
それが健康
健康って
なんなのかな
心の健康が全てだ。
心が風邪を引くようであれば。
心に処方薬を出す。
心に傷がつけば、手術をすることもある。
また、汚くなった心を洗うことがある。
今日も洗っていたのだか全くとれない。
心の内部まで染み付いている。
また傷も大量に付いていた。
これは?
心の主人に話を聞いた。
主人が子供の頃親に暴力を振るわれていたらしい。
そのため満足にご飯も食べられず、
風呂にも入れなかった。
学校でもいじめを受けていたらしい。
私はそっと心を温めた。
人の体温を与えた。
すると心は浄化されていった。
自分はお父さんがいない
自分のお父さんは大工をしている。で事故でこの世を去った34歳だった自分はまだ幼かったからそんなに顔は覚えてない話しによると仕事をしていたときに車に戻ろうとしたら飲酒運転している人に跳ねられた自分が小学校に入ったらお父さんがいないからという理由で嫌がらせをされた学校を休むことは出来ないから仕方なく行っていたお母さんいるなでご飯は食べれるでも貧乏だから贅沢は出来ない
悲しい思いにしちゃってごめんね作り話だから安心して
損ねれば
形戻らぬ
宝物
護れ自分を
生きているなら
「心の健康」
誰かが言ってたなぁ…疲れは後から来る。
ああ~そうかぁ~と思った。
だからこう、こまめにぐったりしてしまうわけね…。夏バテもあるよね……。
しかたない…休息しよう。出来たら頭空っぽにして。(出来たことはない😹)
好きなことする元氣もない時は、3ページだけ本読んだりする。
ぼーっとしている時間が、息を吹き返させる。
すべての人々がゆっくり、ゆったり休めたらいい。
とりあえず最初のひとり(私)を休ませてあげよう。
ありがとうね、いろいろ。って言いながら…
ゴミ捨て、ちょっとお片付け、いろいろちょこちょこ、ありがとう。
夕方、ちょっと涼しくなって、灯りもつけずにゴロンと横になって、遠くを行くバスや飛行機の音を聞いている。
静かな休息時間です。
そろそろ起き上がって、冷たくしたわらび餅でも食べようかな。
あぁ、アイスがもうない…。…😺。
心の中に
小さな自分が居る
その自分の感情や好き嫌いを
素直に表に出すことが
出来ない
健康的では無い
どうすれば意見を飲み込まずに
表に出せるのか
それがわからないので
困った
わがままを言えばいい訳でも無い
言いたいことがあっても
様子を見るうちに
言い出すタイミングを
逃すのである
ついそうなってしまう
困るのは
言いそびれた思いが重なって行くことだ
ただただ
気が重くなる
だから
ここで言霊を変えて
発することで
気を晴らすのかもしれない
心の健康は
何とか保ちながら
日々を過ごして行く
チャレンジ24(心の健康)
心の健康は、体の健康よりは手に入りにくい。ドリンク剤を飲んで、よし、元気になったぞ、というようなわけにはいかない。肩こりとか腰が痛いとか、体の不調が精神面に影響しないように気をつけている。
落ち込んだ気分の時に、すぐに回復できるような名案は、なかなか見つからない。美味しい物を食べる、子供と遊ぶ。エネルギーのある友人に会う。このような方法は、心のエネルギーが、じわじわ回復できる感じがする。焦らなくても、ゆっくり回復したい。
体は無理をすると怪我をしたり病気になり易い。心だって同じ。無理をすると壊れてしまう。だから疲れたら休む。調子が戻ったら、また始める。ぼちぼちと進もう、目指すものに向けて。心の健康第一。
心の健康…
愛が毒になったり薬になったりしちゃう
心が風邪をひいたことがある。
周りの景色は灰色で
色を失った、
笑顔も忘れた。
少しずつ季節を取り戻せたのは
いつも寄り添ってくれた人が
いたから…。
何も言わずに
ただ いてくれたから、
ひとりじゃ
なかったから。
心の健康
とても大切だ。
私たちはエネルギーが枯渇すると無気力になってしまう。
乗り気じゃない誘いはどんどん断ろう。
世の中には人の領域に平気で入ってくる人がいる。
そういう人とは距離を置いて。
まずは自分の心の声を聞いてあげる。
自分の心の健康を守る事は最優先。
誰だって自分の心を最優先しているんだもの。
「体だけじゃなくて心も健康でいましょうね〜!」
最初聞いた時に心の健康とは...?って感じだったな
体の健康はまぁ分かる。病院で人生の大半を過ごしたくないし。
でも、心の健康って何!?どうやって治すん!?ってそのときは思ってたな...
今となって「心の健康」が大事だと思い知った。
どんどん大人になる事に病みやすくなって...
「どうして生きてるんだろう」なんて自分の存在意義を問うくらいまで酷くなってしまった。
でもひとつだけ、それを改善する方法がある。
それは「推しの存在を作ること」(3次元ならなお良し)
実際自分に推しができていなければいつ命を終わりにしてもおかしくなかった。
推しが元気そうな様子を見て「まだ死ねないな」なんて思ってしまったんだ。
これからも、推しとともに心身共に健康にしていきたいな!なんてね...
ストレスを全排除しても
きっと完全な健康体にはならないんだろうな…
(心の健康)
心の健康
毎日泣いてしまう
眠いのに夜も眠れない
何も手につかない、何もやる気が起きない
好きな物も趣味も分からなくなった
ゲームもアニメも何もする気が起きない
そんな時、少し 一日横になってみた
数字続けてみた
変化は無い
逆に散歩に出てみようかな。
「心の健康」
心の健康を保つには
嫌いな物から距離をとること
好きな食べ物を沢山食べること
好きな服を着て
好きな場所に出かける
そして早めに寝る
これだけで明日が辛さ半減します
騙されたと思ってやってみて下さい
心の健康
涙をいっぱい流す
辛かったね
わかってもらえない
無関心
辛いよね
話したいことを自由に
話せたらいいのにね