『後悔』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
後悔
後悔しないように生きる
難しい
あの時もっとやっておけば
もっと努力してたら
今こうなってなかったのかなぁなんて
過去のことついつい気にしてしまうけど
過去は変えられないし
今を生きていくしかないのだけれど、
やっぱり考え始めると止まらなくなる
どんどんマイナスにマイナスに働いて
気持ちが沈んでく
今日はつかれた
ゆっくり休もう
明日もがんばろう
「後悔するなら、やらずに後悔するよりも、やって後悔する方がいい」
この言葉を初めて聞いたのは、私が中学生の頃。
離任する先生が最後のお話で仰った言葉だ。
その先生と特に何か思い出があったわけではないけれど、当時の私に、その言葉はとても衝撃だった。
なんというか、とても――そう、とても腑に落ちたのだ。
考えてみれば当たり前のことである。やらなければきっとやらなかったことに後悔する。でも、やってしまえば、後悔するかもしれないけれど後悔しない可能性だってある。
そして、実際、やって後悔することは少なかった。結局、やるかやらないか迷っているのは、やる勇気が出ないからだ。あの時やらなかったのは、仕方がないことだったと納得する為に、ただやらない理由を探しているだけなのだ。一歩踏み出してしまえば、やって良かったに変わるのに。
だから私は、あの時から考えを変えて、なるべくやってから後悔するようにした。いや、なるべく後悔しない道を進むようにした。
それでもやっぱり後悔することもある。
その時は、そんなこともあるさ。と、後悔をなるべくすぐ手放すようにしている。反省したら、また次を始めよう。
『後悔』
後悔は心の錨だ
恐怖の高波に抗わんとするとき
失敗から新たな船出をせんとするとき
足を引っ張る
後悔は心の錨だ
ネガティブの潮流に流されそうなとき
浮かれ狂った春一番に連れ去られそうになったとき
繋ぎ止めてくれる
後悔
私の人生は後悔ばかり。
一番の後悔をここに書こうとしたけど
耐えられない後悔が押し寄せてそれさえもできないみたいだ。
自分の思いをさらけ出せない後悔、もっとオープンになってもいいようだ。
[後悔]
私の人生後悔することばかりだ。
こんなの買わなきゃ良かった。
こんな才能いらなかった。
こんな夢もたなきゃよかった。
こんな世界に産まれてこなきゃ良かった…
そして今日もまた、私は後悔し続けている。
私はこのお題を見た時、正直、「後悔か」...ループにするか、後悔している事を語る切ない感じにするか、死別か、なにか深めの設定......と一瞬考えたものの、一瞬でありきたり過ぎるに落ち着いた。
罪の後悔だとか、勉強しなかった後悔だとか身内の話でも正直結構どうでも良いのに、作り話ときたらたくさん投稿されている中で読んでもらえる筈がない。
お題だされて、納得するストーリーも思いつかないで止まって居るなんて、自分が更に嫌いになる。
やはり向いて無い。小説家にでは無い。悪魔でも小説を書く趣味だ。どちらかと言うとストーリーか、、とにかく何も考えずに書いていってみる。
そして最終的にこうすれば良いとなったら伏線というか、辻褄が合うよう所々変えていき、誤字脱字がないか確認できれば完成、投稿、と毎度ながらお好きにやらせていただいている。
投稿頻度は殆ど無いが私のアプリの中ではかなり、長続きして居る。正直Instagramとこのアプリどちらか選べと言われたらこちらだ。
後悔と言えばそうだな、私がまだ幼稚な小学一年生の時の話だ。水位の浅いどう頑張っても潜れないような見渡しの良い、それこそどんな親でも遊ぶのを許しそうな川で、小さい魚を捕まえようと、遊んでいた。
各々バケツやら網やら自転車やら餌やら魚を捕えられそうなものを持参し、水遊びを楽しんでいた。
もちろん浸かってはいない。
水位は数センチと言ってもその水までが1メートルくらいある為、小1の私達にはは少し深めで、網は必須だった。
特に魚を捕まえてどうこうしようとは何も考えず、トーク六割で時間は過ぎていった。
そんな中、小1の私達にはしては、かなり大きなアクシデントが発生した。バケツが川の勢いで流されたのだった。
その時は自ら持参の網を持ち入り、何とかバケツを取り戻す事ができた。バケツの持ち主である、男の子は安心してホッと大きく息を吐いた。
でも、小1の私にはそのアクシデントが少し楽しく感じてしまったのだ。悪気は一切ない。バケツが戻ってきた事に私はとても達成感を感じた。
今思えばスリルがあって楽しかったのだ。それに、網もある為、取れないということは絶対に無い。
私はそのバケツをもう一度流したくなる衝動に駆られた。
言ってしまえば当初、バケツの持ち主は仲間から除かれ気味だった。当時も今も、それに加担する心持ちはなく、気づいたらそんな雰囲気無くなって居たのだが、相当悲しかっただろう。今で言うイジられキャラという奴だ。私は何故かそのイジリの頂点の奴から気に入られてた。それで何ヶ月も過ぎた時だったのだ。
バケツの持ち主を少し揶揄いたくなったと言おうか。
私は屹度、その時気が動転して居たんだ。そうに違いない。
バケツを川に流そうとした。ほんの冗談のつもりだったのだ。もしも本当に流してしまったとしても網で掬うつもりだった。
川の可愛い水位にバケツを付けて、手を伸ばしながら声を出した。
「あと10秒でこの手離しまーす笑」
カウントダウンを始めると皆んな私に注目した。
でも、思いとどまった。やはりこんな事してはダメだ。何してるんだ。と短い腕を戻そうとした瞬間、2歳ほど上の男の子達が私の持って居るバケツと手に水を大量にかけた。多分、バケツを流して欲しかったんだろうな。
そして私は手を離してしまった。川に沿ってゆっくり流れて行く。
私はなんて事をしたんだと自分を責めるより先に行動に出た。もう少しその方向に進んでゆくとトンネルがあり、到底大人でも入れないし、かなりの距離延びているのだ。
そこに入ってしまったら、と想像する前に私は走った。
みんな着いてきた。中には上に登って自転車を取ってきた子も居た。
私は走りながら思った。さっきみたいに網があるんだから大丈夫。と謎の自信があった。
だがその自信は悉く非道なのであった。いち早く駆け出した私は網なんて持って居なかった。
だから後ろに着いてきている子に網は?!と聞き回った。だが網に関して知る者は一切居なかった。
トンネルの前まできて着いてきている人達を確認すると何人か居ない。不安感が押し寄せた。
一応私の網だったのだが、まだ小学一年生だ。
バケツが流されたことにも気付かず、網で魚を待って居るんだろう。
訳もわからず着いてきた数人き私は色々尋ねられるが、
私には雑音にしか聞こえなかった。どうしよう。顔がみるみる青ざめて行く。これは私の責任だ、、と自負しながらも打開策を練り始めた。
思いっきり走ってトンネルの出口で待機!小さい私にはそれしか思いつかなかった。不安を埋めるように走り始めながらバケツが流れちゃったから、あっちまでいってみよう。多分間に合う。
と説明してまた走った。川に沿ってトンネルの上を走って居ると出口に出た。バケツは先を行っていないか辺りを見渡しながら、網は!?とまた尋ねた。網はまだ到着しないと言われて私は、網を連れてくるべきだった。と考えなしの私への後悔の感情と不安感と責任感とで、暑いのに背筋が凍り、冷や汗が出た。
結局、バケツはいってしまった。網が到着する前に。行ってしまった。子供が決して踏み出せないような所に流れて行った。
私は何もできずバケツを眺めて居た。バケツの速度は飛躍なって居て、人間で言う駆け足でギリギリ追いつくようなスペースだった。
周りの子は、何でバケツが流れたの?と口々に疑問を発したが、私は、自分が態と流したのだ。と説明するのがとても困難であった。私は男の子が親に怒られて居るのを見て、私もその場に居ましたと言い説教をくらいにいった。説教されている男の子を見て、私は罪悪感を胸が張り裂けんばかり感じて居た。
説教が終わった時、今日はごめん、と勇気を振り絞って謝った。泣きそうだった。でもこっちは加害者なのだ。涙は必死に堪えて、振り絞った言葉が、
「バケツ、、ごめん」だった。
男の子は「いいよ」と下を向いて傷付いたように言った。それを見て私は謝る前より申し訳無さを感じた。
「ごめん、弁償するから」と言うと、「あれは転校してしまった大事なお友達に貰った物なんだ。」と無くなった両親を語るように言われ私は、罪悪感を胸し、帰宅した。帰宅して早々に今日の事を話した。
「今日、〇〇くんのバケツが川で流れてしまって、」と説明してもあらー!そうなの?残念ねぇ、と言われまた、不安感が強くなった。小1の頃は親が全て。
親のいうことは全て聞き、親の機嫌が悪くば、その日の全てが決まった。
そんな親にも、叱られなく、私は逆にドンドン不安感が溜まっていった。
休みが明け、久しぶりの登校日、私は田んぼを眺めて居た彼に向かって渾身の勇気を振り絞ってもう一度自分の罪悪感の為、謝った。周りから見れば告白する雰囲気だったろう。
彼はあの日と全く同じように、「いいよ」と言ってじゃあ、と先に行ってしまった。
それから華奢なプラスチックのバケツを見る度、通学路にあるあの川を見る度、思い出す。
特に小学3年生まではヤバかった。本気で過去に戻る装置がないか探した。四次元ポケットがあったら何が欲しいと言わられば必ず、過去に戻る装置。と答えて居た。
タイムマシンでいいのに、、笑
とにかく、振り絞って出た後悔がこれだ。ひとの後悔なんてすごく詰まらないですよね、分かります。
後悔はいつまで行っても後悔だ。
思い描いていたよりずっと狭いキャンパスを突っ切って歩く。
梅雨が近い春。カラッと晴れた真っ青な空が広がっている。
持ち上げた目線に、春の陽が刺さる。
日差しが眩しい。
受験に失敗して、第三志望くらいの大学に入学して1ヶ月が経った。
あの日、不合格がわかった日から燻っていた泥のような気持ちは、随分と軽くなった。
失敗の原因は単純だ。
私は頑張りきれなかった。だからこそ、この結果があり、今ここにいるということは、私も頭では納得している。
…けれど、どうしても考えてしまうものだ。
シラバスを確認した時。
講義室の前席に誰も座ろうとしないことに気づいた時。
キャンパスの壁のヒビに気づいた時。
就職実績の紹介をされた時。
…なんで私はここにいるのだろう、なんで頑張りきれなかったんだろう、と重たい後悔がのしかかる。
後悔はいつまで経っても後悔だ。
もう過去には戻れないから。後悔の原因を取り除くことはできない。
どこからか、小鳥の囀りが聞こえてくる。
こんな時は、友人が受験期間によく言っていた言葉が思い浮かぶ。
「大人はみんなさ、“失敗しても後悔のないように”って言うけどさ、無理だよね、そんなの。やっぱりさ、どんな失敗でも本気でやってれば、後悔はすると思うんだよね。…だって、本気でやってれば分かるもん。自分より上の結果出した人の努力とか、自分の不足してたとことかさ」
「…だから、後悔するなって結構プレッシャーだよね」
私たちのこと考えてくれて言ってるってことなんだろうけど、友人はボソリと付け足した。
その言葉が、ゆっくり心の傷口に染み込んでいく。
…その友人は、自分の希望を叶え、第一志望へと行った。
私はまだ、その友人に連絡が取れていない。
自分の心の狭さに、嫌になる。
…でも、友人のその言葉が、今の私の支えになっているのも、事実なのだ。
今日の空は青い。真っ青だ。
あの子は今、どうしているのだろうか。
良きキャンパスライフを満喫しているのだろうか。
…それとも、あの子も進路と受験のことを後悔することがあるのだろうか。
鳥の囀りが澄んだ空を舞っている。
私は校舎に向かって歩き出す。
大学生たちの騒ぐ声が青い空に吸い込まれていった。
どうしよう
好きなのに
こんなに胸が苦しいのに
あなたとのこと
前に進みたいのに
うまくいかない
あなたに言った一言に
後悔するばかり
「後悔」
私は、大学生。大学の今日の授業のグループワークの授業でお題に対して意見交換をするという内容だった。グループの人と意見が対立してしまった。私は相手の考えを尊重しつつ、自分の考えを述べた。相手は私の考えが気に入らなかったようだった。グループ内の雰囲気が悪くなってしまった。
今は、グループワークの授業が終わり、ベンチに座り、休憩している。
「ああ。なんで、こうなってしまったんだろう」
気が付くと、ため息が出る。
落ち込んでいる私の頬をヒヤリと冷たいものが当たった。
「わぁ!冷たっ!」
「はい。これ、コーヒー缶。あげるよ」
写真サークルでよく一緒にいる、仲良しの先輩だった。
「先輩!ありがとうございます」
「隣に座ってもいいかな?」
「どうそ」
先輩は私の隣に座った。
「また落ち込んで後悔しているんだね」
「ええ」
「今回は何があったの?」
「グループワークの授業でグループ内の雰囲気が悪くなってしまって」
先輩は、私の話を親身に聞いていた。
「グループワークねぇ。私も苦手だなぁ」
「先輩もですか?」
「うん」
「人間関係は難しいね。私は、君は人を傷つけないように話しているのは知っているよ」
「ありがとうございます。話す時は相手を傷つけないように気を付けているんですが、なかなか難しいですね」
「うん。そうだね。色んな人がいるからね。色んな人と話して、経験する事が一番かな。楽しいと感じる事も後悔する事や落ち込む事もあるとは思う。まぁ、これは、私にもいえる事なんだけどね」
「アドバイスありがとうございます」
「いえいえ。なんだか当たり前の事を言っている、薄っぺらいアドバイスになっちゃって、参考にはならないかもだけど」
「そんな事はないですよ。話を聞いてくれてありがとうございます。心が、軽くなりました」
私は頭を下げた。
「それは良かった!私で良ければ、話を聞くよ」
「ありがとうございます」
「うん。いつも思うけど、君は真面目だなぁ」
「そうですか?」
「うん」
「あっ、私もうすぐ授業の時間だったんだ!」
先輩は立ち上がった。
「それじゃあ、また、サークルで会おうね!」
先輩は、私に手を振った。
「はい!」
私も手を振った。
私は、先輩に今回の出来事を話した事で、これからも人間関係で悩むと思うけれど、前向きに考えて色んな人と、話して経験したいと思った。
作品No.45【2024/05/15 テーマ:後悔】
後で絶対後悔する。
——って、よく言うよね?
でもさ、おかしくない? よく考えて、いや、よく考えなくても、おかしいって気付かない?
〝後から悔やむ〟から〝後悔〟——だよね。なら、〝後で後悔する〟って、〝後で後から悔やむ〟になるわけで、なんていうか、〝馬に乗馬〟とか〝頭痛で頭が痛い〟とかみたいな、違和感が残る表現に思うのだけれど。まぁ、そのへんは大目に見てもいいのかな。
それから、もうひとつ。
今、この瞬間を悔やむって、なかなかないことだと思うのだけれど、どうだろう? 後悔なんて、大抵物事が終わってからするモノじゃない?
おまけにもうひとつ。
何で、赤の他人に、「後悔する」なんて、決めつけられなきゃいけないの? そんなの、決めるのは私自身、だよね。
だからまぁ——そうだね、簡潔に言えば。
知ったふうな口利くな。
——かな。
いつまでも思ってるなんて怒られそう
それでも過去に戻りたいから
【後悔】
「後悔」
あの時 後悔なんてしないと
思った事を後悔している
ごくりと鳴ったその音は
誰の喉から出ていたのか
「後悔」
あなたは過去を振り返った時に悔いていることがありますか? ……ない? そう。それは素敵なことだ、羨ましい。確かにあなたはいつだって高潔で、公正で、正しい判断のみをしてましたからね。
それに比べたらわたくしなぞ、後悔だらけの人生を歩んで参りました。近いものなら昨日の夕飯で見栄を張って好物を選ばなかったこと。遠いものなら学生の時分、手を挙げなかったこと。小さいものなら財布に小銭がないこと。大きいものならあの時あなたを手放してしまったこと。
【後悔】
とある地味子に告白された。おさげで前髪は目にかかるぐらい。とても分厚い瓶底眼鏡をかけていて背も低い。おまけに話し方もおどおどして声量も小さい。はっきり言って聞こえない。もちろん返事はノーだ。「…そうですか」と彼女は言い残し急ぎ足で去っていった。俺は気にせずいつも通り過ごした。そして10年後。久しぶりにクラスのみんなで会おうという話になって近くの居酒屋へ向かった。皆変わっていなかったし、結婚した奴、大企業に努めたやつなどと人生成功しているやつが多かった。みんなで楽しく話していたその時、一人の美女が俺たちの席まで歩いてきた。内心ドキドキしっぱなしだった。「…遅れてすみません」美女はどこかで聞いたことのあるような声だったがあまり気にしないようにした。ところで、昔俺に告白してきた地味子の姿がないな…。美女のことをじっとみているとふいにばっちりと目があった。だがすぐにそらされた。俺は隣に座っている友達に美女のことを聞いてみた。すると信じられないことを言ってきた。「彼女、昔お前がふった地味子だよ」"後悔"した。もし戻れるならあのときに戻りたい。だがもう遅い。彼女は社長と付き合っているらしい。近々結婚式もあげるらしい。"後悔"が心に深く刻まれた。
ありもしない幻想は捨てて
残酷な現実に向き合う覚悟を決めれば
後悔は襲ってこない
私の心の主導権は誰にも渡さない
後悔
後悔という気持ちは欲しくない
だから後悔しない生き方をしたいと思って生きている
毎日を大切に
やるべき仕事をこなして
時に体をいたわって
やりたい事の為に
欲しいものの為に
仕事を頑張る毎日
これで私は本当に後悔しないのだろうか?
死ぬ時に私は自分に
楽しかったね人生
と言ってあげたい
何をしたら後悔しない?
この問いをずっと自分に続けながら生きていく
問うことで答えはきっと出てくるはずだ
後悔はしたくない
だから私は私に問うのだ
後悔
そんな物は捨てるべきである
後悔を捨てられれば安堵の時が訪れるであろう
しかし生きてる限り、捨てられぬものである
生きていれば後悔の連続だと過去の人は言うが
今、後悔しているのは生きているからなのである
人生が後悔の連続なのではなく後悔が人生であり、生きている証拠なのである
もし後悔を捨てられる日が来るとしたら、それは人生の旅路を終え安堵の時が訪れるのだと我は思う
たくさんの後悔の中で生きている
好きな人に好き?って聞かれた時
照れ隠しで言った嘘
友達に見えを張った嘘
自分を責任から守るための嘘
もう一度あの時を
後悔してももう遅い
何があっても私たちは未来に進んでる
「後悔」
まず、生まれてきたこの体に、この世に、この人生に後悔
生きてきた中で、自身を封印し続けてることに後悔
生きてきた中で、多くの人を傷つけてきたことに後悔
自分は生きることに向いてないかもしれない。
ただ、愛すること、育むこと、人へ感謝の意を交換し合うこと。それを受け入れることが、自身の成長になり後悔は
無駄ではなかったんだと感じる
だからこそ、心に必要な スキルなのかもしれない。
それが 後悔 という教科書が存在してるのかもしれない。