『待ってて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたがくれたお手紙が
胸いっぱいにふくらんで
私は曲を作ってる
あなたのために書いている
あなたがくれたお言葉が
言葉にならない嬉しくて
私は曲を作ってる
あなたの歌を書いている
あなたはそれを
あなたは知らない
待っていてねと
ピアノが歌う
あなたの知らない、私の1日
『待ってて』
些細なことで疎遠になってしまったあなたと私。
あなたの隣を歩けるように。
いつかまたあなたと笑い合えるように。
どのくらい先になるかは分からないけれど
その時まで待っててくれますか。
大丈夫、ここから出してあげる。
私が孤児院の地下牢に捕まっているのを助けてくれた女
の人の顔は酷く悲しそうだった。
『待ってて』
ってお母さんに言われたから待ってるんだよ。
いつ迎えに来るのかなんて分からないけど、
待っててって言われたから。
いつも私が悪い子だからお母さん怒るんだ。
でも、私いい子だから待てるよ。
なのにね、どうしてこんな所に入れられるの?
外に居ないとお母さんが私に気づいてくれないのに。
私は特別だかららしいけど、よくわからない。
たまに来てくれるのはお医者さんみたいに白衣を来てる
人が来る。
私の手に注射を打ってどこかへ行ってしまう。
最初は怖くて、泣いてたけど
泣いてたらお母さんに悪い子って言われるから我慢した
それからたくさん、たくさん待った。
そしたらお母さんじゃなくて知らない女の人が迎えに来
たんだ。
私はもう起き上がれなかった。
「この子は虐待を受けていた子です。本人は捨てられた事の自覚がなく、母親を外でずっと待つって聞かなかったんです。安定剤を打って大人しくさせてたんですけどもう手に負えなくて。ここへ移してからはずっと壁を手で削ってるんです。」
「、、分かりました。あなたお名前は?私は𓏸𓏸よ。あなたを助けに来たのよ。」
??意味がわからなかった。私を助けに来た?どうして
助けるんだろう。
私は何も傷ついてないのに。
私は血だらけの手と、頭の痛みを忘れて壁にぶつかり続
けていた。
絶対にここを出て、家に戻る。お母さんに会うんだ。
そして、、
『なんで迎えに来なかったの?』
って聞くんだ。
pm10:35
急な着信に胸が高鳴る
酔ってるあなたの声
会いに来てよ
ほんとは私以外にもいっぱいいるくせに
それでも私を呼んでくれたのがうれしくて
わかった、すぐ行くからまってて
――うん、待ってるね
って
待っててよアタシの微熱
追いつくから
抱きしめさせて
蒼い黄昏
〈待ってて〉
14.待ってて
「待ってて
あと少しだけ…」
そう言われて
どれほど経ったか
巡り会えたと思えば
いつかまた別れて
長い年月を経た
いまでも君を待つ
もう会えないのかもしれない
何度そう思ったことか
でも僕は諦めない
君を信じているんだ
待ってて
いつか僕が
君を迎えに行く日まで
待っててくださると嬉しいです。
また会いたい。ううん。
初めて会う前に会えなくなってしまったこと、後悔してる。もう少し早く行けたなら会えたのに。
だからそこで待ってて欲しいです。
ねえ、待ってて。待って、爺ちゃんを見守っていて欲しいです。
会えると思っていたのに病気が悪化してしまって、初めて会えたのは相手が棺桶の中で寝てしまった後でした。葬儀場に行くまではいきてる、大丈夫とか思ってたのにいざ顔を覗かせてもらうとそこには頑張りきった後のおじいさんの身体しかいなかった。もう電話越しのあの声が聞けないんだと気づいた。自分の爺ちゃんは私よりもっと寂しい気持ちになっただろうな。あんなに電話でおじいさんと楽しそうに話してたから。
葬儀中、初めて泣いてるところを見たの。兄弟を失うってあんな悲しいんだな。嫌だな。
親戚の人が亡くなってしまったのは二回目だったけど結構こたえました。少し欲を言うと、爺ちゃんがずっと会いたい、一緒にお泊まりしたいって言ってたから爺ちゃんがそっちへ行くまで待ってて欲しいな。でも、まだ爺ちゃんはまだ長生きする予定!なので気長に待ってもらえますか。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。今日のお題は『待ってて』でした。
No.8 待ってて
(仮)
ごめんなさい寝落ちてました_○/|_
面白い(?)ので残します。
ほんっとにごめんなさい。
ただ待っている
意味もわからずとも
人が指さそうとも
ただ一点を見つめている
その姿に我らは答えをみる
待ってて と
何気なく言えること
待ってて と言われて
何の惑いもなく待てること
しあわせなこと
待ってて
ねぇ、一つだけ…お願い…もう少しだけ、時間を下さい…そう、君は言って、さよならして…
帰宅して、そのままベッドに寝そべる…頭の中には、君の事で溢れていて、君への想いや、君の仕草や、君とのやり取りなんかが、脈絡も無く浮かんできて、不安だとか、期待だとかも、ゴチャゴチャ入って…スマホの中で微笑む君を見つめ乍ら、君からの返事を待って…
あなたの言葉通りに待っていた
待っていたら
いつからかわたしは透明になっていた
待ってて
2日前、日曜日に発熱
月曜日には下がったけれども
今日、だいじをとって早退
医者へ
発熱外来は午前のみということで
ただの診察
風邪ですねって
ほっとして職場に連絡
検査してないってことは
医者の診断ではないんだねと
別の医者に電話をすると
最初は明日来てください的な感じだったのに
検査をしてほしいと伝えると
一変
検査キット売ってますから
それでやってくださいと
キットで、陽性なら陽性
陰性ならほぼ陰性です
とのこと
熱も下がっているし
検査しても出ないから
キットの無駄遣いと判断したのかな
やってみると
なんと陽性
あらまあ
こんなはずじゃなかった
職場のみなさんごめんなさい
しっかり治して
出て行きます
「あー…ちょっと待ってて」
デートの帰り、いつもの帰り道。
そう言い残して、何故か帰り道とは違う方向へ駆けていアイツの背中を呆然と見送った。
いつもはウザいくらい話しかけてくるわ、隙あらば手を繋ごうとしたり肩を組んできたり、話していてもちょっとした事で「え、俺のことそんなに好きなの?」と一々妙な自己解釈を入れてくるこの男が、何故か今日はとても静かだった。
話しかけても上の空で、きっとなにか悩み事があるんだろうなとは思ってはいたけど、執拗いくらいにグイグイくるあのテンションが何故だか妙に恋しくなったり、過剰なほどのスキンシップが無いのもちょっと寂しくなってしまった。
極めつけはこれだ。置いてけぼりだ。
「……はぁ」
少しずつ寒さが緩んできたとはいえ、2月半ばの夜だ。普通に寒い。こんな状況で心まで寒い。
ちょっと待っててって、どれだけ待てばいいんだか。
人の流れの中一人突っ立っているのもはばかられて、そそっと道の端に寄って壁に凭れ掛かる。それと同時にまた一つ零れたため息が白く煙って消えていく。
一緒にいるのに上の空ってなんだよ、ばーか。
私の事好きなんじゃないの?大好きなんじゃないの?
人目があってもベタベタしてきて、なに言っても俺が好きだから?なんて言うくらい好きなんじゃないの?
……なのに。
なんで、こんなとこで急に一人で何処かに行っちゃうなんて。
そんなことを思っていると寒さとは違う、鼻にツンとした痛みが走る。
バッグの紐をぎゅっと掴んで苦し紛れにばぁか、と呟くとどんどん口がへの字になって、目に熱いものまで込み上げてきてしまった。
もう帰ろう、そう顔を上げた瞬間だった。
器用に人混みをかき分けながら脇目も振らずこちらへ向かってくるアイツが見える。
「泣いてんの!?」
そばに来るや否や放たれたその一言に、目のフチにぎりぎり留まっていた涙が零れ落ちる。慌てて俯くけど後の祭り、バレバレだ。
「泣いてない!!」
一目でわかる、強がりの独りよがり。
そんな、さっきの強がりで注目を集めた私を「そっか、ごめん」と肯定も否定もしないまま人目を隠すようにアイツは抱きしめる。
慣れた香りに包まれながら、ぐすんと鼻をすするといつもと違う香りがする。よく知ってる甘い香りだ。
そういえば、さっきまでは無かった小さな紙袋がアイツの手の中に増えてたっけ。
「悪ィ。これ買ってた」
私の視線に気づいて口を開くと同時に渡された紙袋には、ここからすぐ近くにある有名パティシエのお店のロゴが描いてある。きっと中身はいつか食べてみたいと零したことのあるお店のショコラだ。雑誌に載ってた包装とそっくりだ。
「明日バレンタインだけど会えないし、一日早いけど近くには寄るし、なんかサプライズしたいと思って」
「サプライズは余計」
むくれながら目の前の胸を突く。ガタイがいいコイツはこの程度痒くもなんともないけどやらずにはいられない。
「……待っててなんて言わないでよ」
どこへだって一緒がいいんだから。
そう、わざと雑踏にかき消されそうな声で続けた言葉もバッチリ伝わってしまったらしい。
「そんなに俺のこと好きなの?」
そんなこと言わなくてもわかるくらい、アイツの嬉しそうな視線が私に向けられる。
「好きよ、大好きよ。それから愛してる」
その言葉を聞いたアイツに強く抱き締められながら、私も大概だな、と他人事のように思いながら、大きな身体を抱き締め返した。
大人になって
人に
『待ってて』と言うと
時間が速く進み
人から
『待ってて』と言われると
時間がゆっくり進む
コレ、上手く
使いこなせないかな
現実は仕事に追わる毎日で
つい私は『持つ少し待って』と
言ってしまう
まー
私には貴方の隣に並んで立つ資格がない。
でも、
貴方と同じステージに立てるように頑張るから
そこで待ってて。
「待ってて」
今の自分は深海のように深く冷たく暗く空気の薄い環境で生きていて、君は太陽のように眩しくて暖かくてはるか上空の世界で生きている
そんな君と私 正反対なのにどうしてこんなにも惹かれてしまうのだろう
私なんか手が届かないって分かっているけど、光の差す方へ懸命にもがいてみるから
だからどうか、どうか
待っててね
「絶対に帰ってくるから」
そう告げたのが最後だった。
私は待った。
苦手な雨も、強い風でも、震える雪でも、私はあの人の言ったことを信じて待った。
絶対、帰って来てくれる、と。
あれから何年経ったか。来る日も来る日もあの人はやってこない。
忘れられたかな。いや、あの人はそんな人じゃない。私が一番分かってる。
忙しいんだろう。きっと。
私に会う時間がないくらい忙しいんだ。
ふと目の前が真っ暗になった。
「きみ、迷子?」
「帰ってくるから」なんて嘘をつけば、"私たち"はきっと、死ぬまであなたを待ち続けるでしょう。
そういう風に作られてるんだ。どの生き物だって同じだろ。
待ち続けたいんだから。
_2024.2.13.「待ってて」
たけしの名言引用。pkmn。
この話はpkmn側主人公になってます。
お好きなpkmnを当てはめましょう。
ついでに口調も変えちゃえ。
待ってて
『待ってよぉ!』
「や〜だね早くここまでおいで〜!!」
キキーッ
『っ!』
あの日からずっと見る同じ夢。
忘れもしない身体がぐちゃぐちゃに血だらけの
好きな人を__________
♡♡♡
追記
交通事故が起きてから悪夢を見るようになった主人公。可哀想だが、あの姿を見てもなお好きでいる。
見方はあれど作者(?)はねぇ、好きな人のバラバラに
見るに堪えない姿が好きな変人みたいな感じかな。
歪んだ恋愛感情と言えば分かりいいかも!!
“待ってて”
「旅に出ようと思う」
「はあ」
親友は、いつもと同じテンションで突拍子もないことを言い出した。本当になんの脈絡もなく──とはいえ、そこまで驚くことでもないか。
思えば昔からフリーダムな奴だった。授業を受けるのも部活に出るのも気分次第。無事二人揃って進級できたことを、何度祝ったことか。それを思えば、こうして前もって報告してくるだけ成長すら感じられる。
「長くなるのか?」
「わからん」
「どこに行くんだ?」
「決めとらん」
大真面目な顔で情報量がまるで無い言葉を繰り返すので、笑ってしまった。計画性は皆無らしい。そんなところも彼らしい。
「連絡は、する」
「今でさえ未読スルー常習犯のお前が?」
「うっ」
「できるんか?」
「……頑張る」
「無理すんなって」
ますます可笑しくてくつくつと肩を揺らす。向かいから拗ねたような雰囲気を感じたが、愉快なので仕方がない。
「俺も一緒に行くって言ったら?」
「えっ」
「冗談だ」
「……」
慌てた態度にすぐさま言を翻せば、更に機嫌を損ねたように黙り込む。それはちょっと……とは言いづらいだろうから冗談にしてやったのに。手のかかる奴め。
「帰ってきたら、な。一緒にどっか行ってもいいぞ」
別に果たされなくても構わない、その場のノリで言っただけの口約束。それなのに、やけに真剣な顔で、食い気味に「行く」と言うので読めない。
出会った頃から変わらない、わかりやすいのによくわからなくて、面白い。
「絶対、行く」
「ふーん。じゃあ、待っててやるよ」
「……」
「なんだよ、不満か?」
「お前が、言いたいこと先に言うから」
「?」
不可思議な言葉に首を傾げれば、睨みつけるようにこちらを見据えて。
「待ってて」
必ず、帰ってくる。
「……フ」
「なぜ笑う」
「戦地にでも行くつもりなのか?」
そんな怖い顔して。
指摘すれば「む……」と己の顔を触って確認している。変なところで素直なのだ。
「心配してねえよ」
彼とは対照的な表情──笑顔になるように意識してカラリと言ってみせた。寂しい気持ちも、全くないわけではないけれど。でも、やりたいことがあるなら背中を押してやりたいじゃないか。親友なんだから。
「……ありがと」
険しい顔のまま、ぼそりと呟くように告げた彼は、それでもやっぱり俺の顔をじっと見つめて。
「なに」
思わず眉を顰めると、もう一度「待ってて」と口にする。「お前、俺のこと忘れそうで不安」などというなんとも失礼な言葉付きで。
「ならさっさと帰ってこい」
「そうする」
思いのほかあっけらかんとした返答にまた笑えば、今度はつられたように彼も笑った。