待ってて』の作文集

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待ってて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/13/2024, 10:30:51 AM

お母さんただいま!

今日ね、リレーでね、1位取ったの!

葵えらい??

あとね、あとね、友達と鬼ごっこしたの。

鬼だったからね、友達追いかけてたら転んじゃった。

でも葵泣かなかったよ。えらい?

お母さん、いつになったらお写真から出てくるの?

葵お母さんいないと寂しいよ。

早くしてね!もうすぐ葵のお誕生日だから!

待ってるね!

大好き!!

     ↕当てはめながらお読みください↕

おかえり、葵

うんうん、偉いね、すごいね葵!

あらあら、転んじゃったの?

昔はあんなに泣いたのに、成長したね。

…。

そうね、もうすぐ葵のお誕生日ね。

私も待ってるよ。

あなたの幸せな人生を終えるまで。

大好きだよ。

2/13/2024, 10:29:52 AM

「私をそこで待ってて。置いていかないで」

そう言いたかったのに、この言葉は私の心の中で消えていく。
気がつけばみんなが遠い存在になっている。
走っても走っても進まない。
まるで悪夢のようだ。

はやく、目が覚めますように。

2/13/2024, 10:29:15 AM

待ってたって
変わらないのに
待ってしまって
動けばよかったって
後悔したって
過去は変えられないって
言われるんだって
どうしたらいいのかって
動けばいいんだって
でも それって
難しくって
分からなくって
今日を また 
待つんだって

#31 待ってて
























@philosophy_Mid 自分の適当な頭の中を投稿しているので、暇な方は見てください。暇ではない方も見てください。失礼します。(あ、Xで調べたら出てくるはずです)

2/13/2024, 10:27:13 AM

テーマ「待ってて」
自分は大好きな愛犬を亡くしてから約数ヶ月ほど経っただろう。未だに亡くなった事の実感を忘れたりなんかしない。
あの子は外で飼っていて、散歩が大好きだった。自分も始めてあの子に会った時に事をずっと覚えてる。自分はあの子が元気でいてくれただけで一日の疲れが癒せれた。でも、そんなある日愛犬の体調が悪くなってしまった。いつも通り元気に走り回っていたのに、足を引きずる様な歩き方でオドオドと歩いていて物にぶつかりそうになったりその場で滑ったりしていた。その事がきっかけに次第に悪くなっていく一方、目も急に見えなくなって耳も遠くなったりしていた。何度も何度も愛犬の名前を呼んでも来ずに立ち歩いてはグルグルと回る…そんな景色がずっと続いていた。もし愛犬を亡くしてしまったら、どんなに悲しいことだろうか。自分は愛犬を一日一日一緒に居たいと思っていても、学校が会ったりとすぐには見守れなかった。ある日学校が終わって帰ろうとした時にお母さんからメールが来ていた。「愛犬が亡くなりました。」自分はそれを見た瞬間膝から崩れ落ちた。いずれは愛犬と別れが来る事は分かっていた。でも、一生懸命一緒に育ててきた愛犬をいざ亡くすとなると心が痛くなるしその場に入れなかったという罪悪感が溢れ出る。自分は愛犬を亡くすまでの間、いっぱい写真を撮ってきた。その中で自分が選んだ奇跡の一枚の写真を硬質ケースに入れて胸ポケットに入れて一時も離さないように大事に胸に刻んである。
だからね、愛犬,貴方はお空でいっぱい遊びなさい。自分も寿命が過ぎたら貴方の場所に向かうから、その場で会ったら、いっぱい遊ぼうね。それまで…待っててね。

2/13/2024, 10:27:07 AM

【待ってて】

俺の名前は竜胆アキラ。

俺は今、片思い中の人がいる。
そいつの名前は春崎ライ。
クラスの中心で、いつも輝いている。

俺は、ライのことが好きな女子にいじめられている。
理由は、【ライくんがお前と話してるのが気に食わない】
から、らしい。
自分勝手もほどほどにしてほしいところだ。

ライはいつも俺に話しかけてくれるし、
優しく接してくれる。

親には失敗作とよばれ、虐待されてきた。
学校では友達もできず、
いつも、一人ぼっちだった。

でも、そんな俺と
ライは友達になってくれた。

幸せな日々を過ごしている。
_だけど


俺は、今現在、いじめられている。

「おい、立てよ!」
「これじゃ、ストレス発散になんないわね」

「ふっw惨めw」

ドコッ バカッ

殴られている音が脳裏に響き渡る。


痛い、痛い。

苦しい、助けてほしい



気付いたときには、保健室にいた。

俺は、傷だらけだった。
こんな惨めな姿、もう見慣れた。
小さい頃から何度も親に殴られて、蹴られてるんだ。

慣れてしまったんだ。




次の日、俺はライと一緒に下校していた。

「でさーw」

笑顔で話すライは、まるで太陽のようだった。

俺は、この気持を伝えたい。
ずっと、そう思ってたんだ。

『…なぁ、ライ。』

『俺…お前のこと好きなんだ。』

言ってしまった。
絶対断られるに決まってる。



「…アキラ。」

「すごいうれしいよ。俺も好き、」

「でも…」

「ライには、もっといい人がいると思うんだ。
 俺なんかじゃ、釣り合わないよ」

_そんなことない

俺は、どれだけ…

『ライ、俺がどれだけお前のこと好きかわかってないんだ な』

『俺は、お前のことが大好き。』

「うれしいよ、アキラ」

「じゃあ、俺は、アキラに釣り合うような男になれるよ う、頑張るから!」

『今のままでも十分なのになぁ…』


「でも、」



「必ずもっといい男になるからね」


「待ってて」


『…うん!!』

俺は嬉しさのあまり、




よこから車が来ているのに気づかなかった。

「…!危ない!!アキラ!!」


キー


_そんな、嘘だろ。

俺の…俺のせいで…!


俺が…!!!




あれから、何ヶ月かがたった。

俺はもう限界で、
ライがいなければ生きていけない。


俺は、木にかけたロープに
首を通した。


___ライ。


“待ってて“

すぐに会いにいくから。



目が覚めると、目の前には大好きなライの姿が。

ライは、一輪の花
もっていた。


「はい、これ、アキラにプレゼント!」

それは、
綺麗な四葉のクローバーだった。

“俺達、ずっといっしょね!
約束だよ!!“


その後、俺をいじめていた女子は、
自殺をした。

これで俺は、心置きなくライとふたりで
いられる。

クローバーの花言葉

約束 幸運 私を思って 私のものになって


“復讐“



【待ってて】End

2/13/2024, 10:26:49 AM

【200,お題:待ってて】

「ここで待っていて、絶対に動いちゃいけないよ」

重く響く破壊音とそれに重なる悲鳴の声に負けないよう
大きな声で    は言った。

「でも    はどうするの!?一緒にここにいようよ」

「僕はアイツらを引き付けながら逃げる、僕らにしか入れない部屋があるんだ」

「大丈夫!きっとどうにかして見せる、だから大人しくしてて、ね?お願い」

嫌だ、と言う声は出なかった
口が勝手に「わかった、けど絶対戻ってきてね」と言葉を紡いだからだ
まるで決められたセリフを読むかのように

なんで...駄目だ行かないで!

「うん、わかってるよ」

にこりと笑った    の顔を見上げる
バタンと重い音を立てて蓋が閉ざされた。

駄目だ!駄目だ駄目だ!早くここから出ないと、    を一人にしちゃ駄目だ!

そう思うのに体は全く動かない
自分の物ではないかのように、勝手に膝を抱えて目を閉じてしまった。

「大丈夫...    は嘘付かないし...」

ああ、ここからの展開はなんとなく予想が付いてしまった
すでに結末を知っている映画をみているような感覚で、膝を抱えた幼い頃の自分を見ている

轟音、悲鳴、破砕音
ボコボコと周りの地面が隆起しひび割れ、日常が壊されていく音
息の詰まるような恐怖の中、必死に涙を堪えて身を縮める自分の姿

いくら待てども    はもう戻って来ないと言うのに。


ハッと目を覚まし慌てて体勢を起こした、ぐるっと辺りを見渡してフーッと長い溜め息を付く
    のように髪を結い上げ、    のように目の下に傷を作った

そのまま部屋のそとに出て、すれ違う人に明るく言葉を渡す

自分ではない「彼」として

2/13/2024, 10:26:20 AM

相談があるんだけど
「あーごめん今週は予定が……来週誘ってみて!」
「今週行けんが〜? 来月でいい? テスト期間入った」
「ごめーーーん! まじで来週! 来週は絶対行くから!」
幾重にも保留されたあなたの約束は果たされることはなかった。
奴の無計画度合い? 否、あなたが死んだからだ。
友人に保留され続けた相談は意外と貴方の人生の中で大いなる影響を持つものだったらしい。
そんな重大なことを親友に無下にされ続ければ順当な結果だろう。
誰も悪くなかった。そう思っているのは貴方だけだが、そのような事実として貴方の中で存在する。
お前の死は順当だった。
しかし遣る瀬無いだろう、お前ではなく奴が。
でもね安心して。

来週、奴は来るよ。
【待ってて】2024/02/13

2/13/2024, 10:26:01 AM

今から帰るね。
待っててと車を走らせる。今日1日頑張ったことを褒めてあげよう、学校であったことをたくさん聞こうと思いを巡らせる。

玄関からリビングに入る。脱ぎっぱなしの制服。こたつに丸まりテレビやゲーム。

別のスイッチオン…

こんなはずじゃなかったのに。

2/13/2024, 10:25:58 AM

最近、オンラインで知り合った人がいる。
その人からアプローチを受けるようになり、徐々に仲良くなった。

相手は大学生。私は高校生。
会うこともできないし、相手のことはあまり知らない。さらには、遠距離で顔も知らない。

このまま相手のことを待たせてもよいのだろうか。
そして、その人と共に歩むことを決意しても良いのだろうか。私の抱いている気持ちが恋なのかはまだ分からない。

2/13/2024, 10:25:28 AM

『待ってて』

「いつまでも待ってるからっっ...!」
恋人は目に涙を浮かべながらそう言った。
僕のような最低な殺人鬼でも
待っててくれる人はいたようだ。
僕の懲役は無限。
つまり無期懲役だ。
いつ帰って来れるなんて分からないし、
帰って来れないと思う。
今まで人に言えないような
許されないようなことをしてきた。
全て楽しみながら。
でも君がいてくれたから
それが悪い事だと分かった。

君にはもう会えないよ。
君には幸せになって欲しい。
僕を待たないで欲しい。
全部君が好きだから。

だから......

「ありがとう」

2/13/2024, 10:22:16 AM

『待ってて』
待っててね。未来の私。
未来で後悔しないように、今を精一杯生きるから。
妥協しないで、全力で頑張るから。

2/13/2024, 10:22:01 AM

jc1 休日ルーティーン☁️💭

7:00 今日はネッ友と遊ぶから早起き💞☀️
7:10 洗顔→歯磨き 🙃🪥
7:30 朝ごはん作り🍞🍳
7:45 目玉焼き綺麗に焼けて満足✨

8:00 食器洗ます💧🧼
8:10 準備していきます👍👍👍
8:15 服は文字Tシャツと黒の長ズボン、灰色パーカーです
8:20 軽いメイクをしたらリュックに荷物詰めます🧾📦

9:00 行ってきます👋
9:10 電車に乗りました🚃𓈒𓂂𓏸
9:45 着いた🚗³₃
9:50 川で亀みつけた🐢🐢🐢

10:00 合流!最高すぎる、😖💞
10:30 しばらく話してた💭💭💭
10:45 買い物行く🛍

11:00 Loftでオソロのシャーペンとコスメ購入!
11:30 店名忘れたけど色々買った😍👻

12:00 ダイソーで収納ケースみてた
12:30 サイゼでご飯😋😋美味しかった!!

13:00 スタバで抹茶フラペチーノ飲みながら勉強!📚✍🏻

14:00 マクドでポテトかったなり🍟
14:20 ROUND1みたいなとこいく!(ラウワンじゃない)
14:30 トランポリンたのちい

15:30 カラオケ!🎤♪*゚

17:30 帰る。・*・:≡( ε:)
17:45 バイバイした👋✨辛い、

18:00 カフェオレ買っちった
18:10 電車で帰宅!
18:40 帰った!

19:00 塾(天国からの地獄)

20:30 自習(友達とやった!)

22:00 かえる
22:30 ご飯

23:00 ネッ友と通話!

00:00 お風呂入る🛁🧴🧼🚿𓈒 𓂂𓏸
00:30 リア友4人でゲーム!

02:30 読書📖
02:50 ネット沼

04:00 おやすみ(-_-)zzz😴

2/13/2024, 10:21:59 AM

『まだかいな』
『待ってて今行くから』
とLINEを送って、友人との待ち合わせ場所へ向かうために玄関を出た。

待ってて、と言ったものの、もう遅刻寸前。遅刻しそうだと逆に冷静になるという人間の性質が働いて、焦らずゆっくり歩いた。
待ち合わせ場所までの中間地点くらいの角を曲がったところで、汗だくの友人と出くわす。
友人はいきなりものすごい勢いで近づいてきて自分の肩をつかみ、「早まるな!!話なら聞くから!!!」と息切れしながら叫んだ。
「どしたの」と聞くと「だって、LINE!!!!LINE!!!!」と言葉を覚えたてのインコのように繰り返すので、困惑しながらもLINEを見返すと、


『待ってて今逝くから』


「…おっと」
やはり遅刻は少なからず人を動揺させるようだ。誤爆していた。

にしても友人、お前そんなに文章を真に受けやすい奴だったか?





【待ってて】

2/13/2024, 10:21:56 AM

『待ってて』

うちの猫は可愛い。
原材料が「可愛い」で出来ている。
毎日、わたしが帰るのを待っててくれる。

早く帰りたい。

2/13/2024, 10:21:35 AM

どこにいるの?

いつになったら逢えるの?

こんな面倒な人間を

受け入れてくれる貴方は――



どうか

待っていて



わたしが貴方を見つけるまで



誰のものにも
ならないでいて

2/13/2024, 10:21:06 AM

今度ね

待ってて

お年玉は預かるね

また来るね

全部親のウソだとわかった時

子供の性格将来的に関わると
自分体験してわかった

2/13/2024, 10:20:31 AM

待ってて

こんなに
好きな気持ち
あなたとの
思い出を
頭の中で
ぐるぐる巡る
あなたからの
気持ちを
待ってて
良いですか?

なな🐶


2024年2月13日515

2/13/2024, 10:20:17 AM

待ってて…

もうずいぶん長い事 待たせている
結構な人数になっちゃったかもしれないんだなぁ

この世界で 出逢わなくても良かった人なんて
1人もいない
その時は 何でそんな事を言われなきゃならんのだ
どうして そんな事を平気で言うんだ
心は 気持ちは 自由なのに 
何故 あたかもその価値観が正義だと押し付けるの
理由が 納得できない事

苦手だなぁ 関わりたくないなぁ 嫌いだなぁ
そんな人も 沢山いるよね
でも 自分にとって 攻撃的な人は
出会いたくなくても 会ってしまうんだよね
決まっているかのように 宿題みたく
やっと 片付いたと思っても また 出会う…
逆にね
好きだなぁ 考え方も感じ方も 話し方も
全てが 好ましい 癒やされる
甘えたいなぁ と思うような心が満たされる相手は
人生で 多く出逢わなくてもいい
ほんの ひとつまみでさえ 出逢った事に感謝する

人生に彩りを与えてくれた人達が
待っている
もう 隣で話を聞いたり聞いてもらったり 一緒に笑ったり 怒ったり 泣いたりは出来ないけれど

結構な人数になってても それぞれの命日は
ちゃんと 覚えてるよ
待ってて
どんどん先に進んでいてもいいから
必ず そっちに行く事になってるから
それまで 沢山の笑い話を 貯めとくね

後で 一緒に のけぞりながら 笑おうね

楽しみ!



*読んで下さり ありがとうございます*

2/13/2024, 10:18:43 AM

待ってて

私は死にかけたことがある
神さまに
「生きるの?死ぬの?どっちなの?」て
怒られた
亡くなった父に会いたいと神さまに頼んで
会わせてもらった
父と空を飛び広島に牡蠣を食べに行った
「次は下関にフグ食べに行こう」と
誘われたけど、
「お母さんが心配だから、帰るね」と言った
「わかったお母さんをよろしくね。空で待ってるから」
と父と別れた時に目が覚めた
泣いてる母と弟に
「お父さんは空で待っててくれてるよ」
と話した

ずっと待っててくれてるよ
また家族四人で暮らそうって

2/13/2024, 10:17:05 AM

ずっと信じて待ってて。
必ず戻ってくるから。
戦地でも君の顔を思い浮かべて。
絶対に死なない。
生きてまた会おう。

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