『待ってて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
待ってて‥と言えば良かったのかな。
でも、それはいつになるかわかんないや。
そぅだよね?
大丈夫
私がなんとかするから
心配しないで
いつかこの世から
消えてしまう日が来たら
あなたのもとに
必ず行くね
そこで待ってて
寂しくないよ
大丈夫
ずっと一緒
私はまだ大人ではないから、あなたに会いに行くことも出来ないし、イベントに参加できないし、グッズだって沢山買えない。でも、画面越しで沢山応援する!!今年から中学生になるから、前よりもちゃんとしたオタ活が出来ると思う!あなたは先輩の中でも大先輩だから、私が大人になる頃には、一般人に戻っているんじゃないかな?少なくとも今のグループには居ないと思うな。
だからこれからイベントにも沢山参加できるように、グッズも沢山買えるように頑張る!
あなたが今のグループにいるうちにお話したいし、
会いたいな!そのために沢山努力するし、頑張るよ!
あなたのためならなんでも出来るよ。
当分は、画面越しでの応援になるかもだけど、
絶対、必ずあなたに会いに行く!
応援してます!って、大好きです!って伝えたい!
だから、待ってて!!!!
待ってて
最期にあの人は「絶対に生まれ変わって会いに行くから待ってて」と言った。
そんなことありえないのに、私は毎日あの人のことを思い出が詰まったこのお屋敷で待っている。
何にもしないで
あなたに
呼んでもらうまで
ただ
待つ
なんて
無理。
あなたに
会いたい時は
会いに行くか
旅行に誘う。
あなたと
話したい時は
ラインするか
電話する。
だって
行動しないと
あなたとの
関係が
終わってしまう
かもしれないから。
これは
あなたのため
じゃなくて
わたしが
やりたいから
やってることだよ。
#待ってて
待ってて
今、ちょっと忙しくてなかなか作品書けてませんが、もう少し待っていてください!
今のままじゃ、きっと願いは叶わない。きみにふさわしい人になりたい。だから、努力するね。キラキラした自分になるまで待ってて。絶対、きみにふさわしい人になってみせる。
きっと、きっと
貴方の隣に並べる様な、素敵な人になるから
一緒に、幸せな毎日を送れる様に頑張るから
だから、もう少しだけ___
---二作目---
約束の時間
君から「待ってて」のメッセージ
それに、少しだけほっとした。
今のままでは、君と話せそうにないから。
どれだけ待っても、この時間は、緊張するから。
#待ってて
211作目
マッチで、煙草に火をつけるのかあ
それは、マッチで!じゃなくて
待っててじゃあーってかあε=(ノ・∀・)ツ
またいつか思い出せれるように。
「何…?もしかして記念日忘れたとか言うの?」
「いや、違っ…!!!!」
大好きな彼女にお金が無くて、記念日に何も渡せられなかったら、こうなってしまった。
「その…!最近バイトとか頑張ってるけど…!、でも…!!」
「何?また言い訳?」
これは1回目な訳は無く、何回もあるのだ。
どれぐらい稼ごうが、バイトを増やそうが頑張ろうが、1人の生活をしているとすぐに無くなる。
言葉じゃ足りないみたい。
「次の記念日には必ず何か渡すから…!!だから…!だから…!!」
私がこう言っている間に彼女は居なかった。
「グスッ…(泣)………、あれ、彼女の名前って"なんだっけ"。」
私がかっこいいところを見せてあげなきゃ
でも…到底カレには及ばないか…
私がズバーっと敵を倒したり
ピンチに駆けつけてあげれるヒーローになってたり
なんてことはない
悲しいよ
でも私は守りたいモノのためになら
命なんていくらでも燃やしてやる
カレは心配すると思う
でもそんなの
されなくなるくらいには
強くなってやる
だからさ
椅子に座って待っててよ
私が全部片付けてあげるから
カレの邪魔は
排除する
カレが楽できるように
なったら
幸せだもの
一緒に幸せになれる日まで
待っててね
LINEの返信を待ってて、通知が鳴って喜んで、でも違う人からの連絡で。
本命からの通知が届いて、でも暇だとか余裕がないと思われたくないから30分くらい置いて返信する。この現象の名前を知りたい。
「待ってるから……」
そう言って、愛した人は死んだ。
また、会いに行くから。
終わりの、その先へ。
「待ってて」
待ってて、約束の時間には遅れそうだけど 、
必ず行くんで、なるべく急いで行くんで、待ってて。
待ってて、というお願いは信頼関係がないとできない。
もし大切な人から待っててとお願いをされたら、いつまでも待てるような人間になりたい。
平等に時間は過ぎていくけど
もう少しだけ、神様時間をちょうだい
この気持ちに蓋ができるまで
友達だと笑って言えるようになるまで
待っててね。
ちゃんとあなたに、と思う物を明日選んで来るから。
改めて受け取って欲しい。
あなたにと思って買っては来たものの。
最初に見た瞬間、
「推しに似合いそうだ」と思ったチョコレートを買ってきて、ごめん。
私は間違えました。反省してます。
今度はちゃんと、100%あなたのことだけを考えて選んで来るから……。
ごめん、旦那さん………
待ってて
私が幸せを持っていく。
貴方に「幸せだった」と伝えるために。
貴方に貴方の時間で、味わいきれなかった「幸せ」を感じてもらえるように。
だんだん忘れて
思い出せなくなってしまう
あなたには悪い事をした
もう逢いにいけないのに
待っててなど
どんなに酷だろうか。
僕、この心を壊して見せます。
もうだめだとわかったんです。
母親からの愛情に吐き気がして、
友の優しさに脳を撃たれるような痛みがして、
僕に噛みついた犬の亡骸を見て笑みがこぼれて、
教会でどれだけ祈っても祈っても祈っても祈っても僕の心は変わらなくて。もう、粉々に砕いてやろうと思いました。
昔母に蝨ー迯には行ってはいけないと言われました。
僕は今蝨ー迯への道を歩んでいます。
待っていてください。
全てのものを愛してみせますから。