幸せに』の作文集

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幸せに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/31/2024, 10:44:49 AM

腹を満たした、幸せだ。
映画で感動した、幸せだ。
当たりを引いた、幸せだ。
彼女、彼氏が出来た、幸せだ。
結婚をした、幸せだ。
幸せは、大なり小なり様々だ、目に見えて幸せな事もあるし、本人には気がつけない物もある。

そんな幸せは実際は表裏一体、どちらが表かはさておき不幸な事もある。
腹を満たした、しかし太った。
映画で感動した、しかし他者との価値観の違いに苛まれた。
当たりを引いた、しかし当たりを引けない者に理不尽な恨みを買ったかもしれない。
彼氏、彼女が出来た、自分の時間が奪われるかもしれない。
結婚をした、今は良いかもしれない。しかし破局するかもしれない。

物事の捉え方で幾らでも正の尖った考え方も負の尖った考え方も出来る。

だから、普段から最初に言った気づかない幸せを大事に思うようにしよう、案外、気づかないことか一番幸せなのかも知れない。

3/31/2024, 10:44:36 AM

幸 せ に
リ ア 充 の 皆 さ ま お 幸 せ に
で も こ れ だ け は 忘 れ な い で 下 さ い
リ ア 充 を 撲 滅 し よ う と し て る の で w w








24 作 目

3/31/2024, 10:44:26 AM

“”幸せに

幸せって人の数ほどあるよね!
それは人それぞれ違う

大好きな人といるだけで幸せ
美味しいご飯がたべられて幸せ
四葉のクローバーを見つけて幸せ
プラチナコンサートチケットが当たって幸せ

数えたらきりがない

だから思う
小さな幸せに鈍感にならないように
私の小さな幸せを誰かに分けてあげられたら
小さな幸せの積み重ねが大きな幸せになるかもしれない


みんな、幸せになれ!

3/31/2024, 10:42:09 AM

私は最近、木村カエラさんのButterflyを歌う練習をしている。いつか友達の結婚式の余興で、
「おめでとう!、幸せに」の気持ちを込めて歌いたい。
そのためにも、中学卒業して高校生になるけど、
               ずーと仲良しでいたい。
そして、お友達が早くいい人と出会えますように。

3/31/2024, 10:40:07 AM

【幸せに】

生まれた時から、私の運命は決まっていた。

何をするにも側使いが付き添って、危ない事は何でも禁止。

狩猟、散歩、乗馬、料理、男性との会話、etc

何でもかんでも禁止禁止ばっっかり。

だから飛び出した。

黒いローブを被って、相棒の蛇に囮になってもらって。

城から飛び出した。

初めて出歩く城下町はとても輝いて見えた。

煌めいていて、熱気が溢れていて。

いつも見る湿ったい陰気な城とは違って、町の人達の今日を生きる様が太陽のようだった。

目を輝かせながら見ていると、不意に誰かにぶつかってしまった。

『も、申し訳ございません。』

ぶつかったのは私と同じくらいの青年。

爽やかに笑い、彼は私に手を差し伸べた。

『僕もごめんね。怪我はない?』

いつの日かの子守唄を歌ってくれた乳母のような心地よい声。天使の囁き。

彼は優しく聡明で少し茶目っけがあって可愛かった。

相棒で5歳の頃から一緒にいるというフクロウちゃんともすぐに打ち解けて、しばらくは城のことや家柄格差を忘れていた。

『そういえば、君かなり高いものを身につけているね。何処かの貴族か何かなの?』

彼からの質問を受けた時、今まで忘れていたいろんな事を思い出した。

"王女らしく振る舞いなさい。"

"王女は大声で笑いません。"

"王女はそんなことしません。"

"それがこの国の幸せなのです。"

母親からかけられた暗示ともとれる言葉の数々に吐き気がして、同時に何事にも囚われずに生きている彼を羨ましく、妬ましいとも思った。

『ええ。この国の第一王女よ。城にいたら母がうるさいから抜け出して来たの。』

彼は驚く様子もなく、かといって態度が変わるわけでもなかった。

それが妙に心地よくて、ずっと此処にいたいと思った。

『そろそろ帰るわ。お母様が猛獣になっちゃうから。』

彼と2人で笑い合い、城の前まで送ってもらった。

『また、会えるといいね。』

彼は夕日によく映える笑顔で見送った。

ーーーー

『コイツです!この者が王女様を誑かし誘拐しまし
た。』

ジャラジャラと重い鎖を鳴らしながらボロボロになって歩く彼を見たのは、それから2日後の昼頃だった。

私は駆け寄ろうと手を伸ばしたけれど、届かなかった。

母からは酷い叱責と哀れな顔を向けられた。

『可哀想に、、私の可愛い娘はあんな輩に誑かされて、、』

違う。

『王女様は清らかなお方だから、騙されたとお気づきになられていないのです。』

違う。

『何とお可哀想。』

違う!!

違う。何もかもが間違い。

なのに、、どうして誰も信じてくれないの?

『これより!王女様誘拐の首謀者を打首の刑に処す!』

ワアアアアア!!

湧き上がる熱気が、頭にガンガンと響いた。

苦しい。どうして、彼は違う。

私の言い分は聞き入れず、彼の首に剣がかけられる。

『ミューナ!!』

私の名前が呼ばれた。

反射で顔を上げると、優しく微笑んだ彼と目が合った。

『幸せに。』

ザンッッ

彼の首はコロコロと転がって、汚い地面に頬ずりをした。

『ぅっ、ぁ、、ああああああああああああ!!!!!』

幸せに。シアワセニ。

彼は最期まで私に優しく、私を責めなかった。

それが逆に苦しかった。

責めてくれたら、後腐れないのに。

そんな事を考えている私に腹が立って、私を抱きしめる母の手も悪魔としか思えなかった。

この国は、、、悪魔でできている。

みんなが私達を祝福する。

決められた男性。優しくて聡明な方。

彼とは違う。

太陽のような笑みは見られない。

『よかった。一時はどうなると思ったけど、お前がシアワセニなってくれてよかった。』

『ええ。そうね。お母様。私、シアワセよ。』

彼の最期の言葉に囚われて、今日も私は幸せ。

3/31/2024, 10:39:53 AM

物語 最後のページ finの文字
続きはどこに あなたの中に 

─幸せに

3/31/2024, 10:39:03 AM

貴方が笑顔なら、それで良かった。

...そう思っていた、ハズなのに。

貴方の見る明るい未来を、私も共に歩いていたいと、

そう思うように、なってしまったんだろう。

...どんなに願っても、辛くなるって分かっていたのに。

---二作目---

俺なんかじゃあ、君を幸せに出来ないから。

...本当は、ずっと隣に居たいけど。

溢れそうな涙は、堪えたまま

「幸せになってな」

最後は笑顔でお別れを

#幸せに
257作目

3/31/2024, 10:37:12 AM

わたしの幸せも
あなたの幸せも
どっちも叶ったらいいのに

幸せになるだけじゃなくて
誰かの幸せを叶えてあげるのも
大事な気がする

1人で幸せになるより
大切な人と幸せになりたい

ねえ、幸せにならない?

3/31/2024, 10:35:10 AM

【幸せに】

君の描く未来に私"個人"はいないこと。
それでも私が幸せになれるのは。
君が"リスナー"としての私を愛してくれてるからだよ。
私が君を愛してるからだよ。
もう幸せだから。
幸せになろう、とは言わないよ。
だから、ねぇ。
これからも幸せであり続けようね。

3/31/2024, 10:34:54 AM

幸せに

ある有名人が結婚した
結婚した相手も同じくらい有名な人だ
二人ともファンをたくさん抱えていたはず
きっと明日は○○ロスなんて世間が賑わっているかも
でも結婚した二人はすごい
互いが有名人なのもさることながら
同性での結婚発表なんて誰も想像していなかっただろうし
あの二人の間にあまり良い噂が流れているのは聞いた事がない
幼馴染で昔の扱いは酷かったとか…
当事者ではないから事実の有無は分からないけど
自分たちのような一般人が騒ぎ立てるような事でもないけど
結婚会見で見た二人の顔を見れば、二人の行く先はきっと笑顔に溢れているのがわかる
どちらの有名人にも救われた事がある
笑顔で強い人と暴力的で優しい人
世間から見た二人の印象だけどきっと二人にしかわからないお互いの顔があるのかもしれない
今スクランブル交差点で信号待ちをしている
高いビルに張り付いた液晶画面に結婚会見の映像が映し出されている
そこには互いの目が合い恥ずかしそうに笑い合う二人が切り抜かれていた
信号が青に変わる
誰かに言うわけでもない言葉が笑顔と共に人混みに紛れる

「お幸せに」

救ってもらったからこそ、今私は前に進める

3/31/2024, 10:34:36 AM

君には何としてでも幸せになって欲しい

そう思っていたのに


教会のなか
父親と並んで歩いてきた君は
泣いていた

誰だ、この人を泣かせたのは


……そう悪態づきながらも零れる涙と
上がる口角を止められそうにない


どうか、幸せになって

うそ

2人で幸せになろう

3/31/2024, 10:34:17 AM

「幸せに」

幸せ
シャボン玉のような
淡い花

ゆらゆら揺れて

捕まえることができない


いつか終わりが来るそのとき

柔らかな暖かさに包まれて

空を飛ぼう

3/31/2024, 10:32:02 AM

このアプリ お題と違う事を載せたら
どうなるのかな  削除か?

男だ女だジェンダーだ
でも

此処のお題は 女々しい

3/31/2024, 10:31:33 AM

「幸せに」

私がお母さんだったから

きっと苦労させてきた
寂しい思いもさせた

発達障害があったから
いろいろ言われて辛かったね

私が強くないとと思って
必死だったけど

君にとって、いいお母さんだったか
ぜんぜん自信がないよ


今、社会に出て彼女と同棲して
1番楽しい時だね

いろんな事があったけど
よく頑張ったね

どうか幸せになって!!

これだけが、私の願いです

私は君から
たくさんの幸せを貰ったから…

今度は君の番だよ

3/31/2024, 10:31:30 AM

幸せに


幸せになりたい、のか
幸せにしたい、のか
みんなそれぞれ

自分としては
幸せに気づく、しかないんだけど
おんなじ人間なのに
持たざる者の側だと感じてしまうと
なかなか難しいね
他人の不幸を養分に
生きる力にかえてもいいじゃん

などと。

(猫を幸せにしたいと思っていたけど)
(私の方が幸せにしてもらった)

3/31/2024, 10:31:10 AM

山間の盆地。山より降りる風に揺れる湖はまるで海のように広く、果てしないが、海岸から見えるのは水平線じゃなくて遠景となる薄墨で描かれたような山脈。波がぱちゃぱちゃと岸を打つ。今日は風が強く、波も多少イタズラっ気に陽光を受けて輝いている。まばゆいほどの波に乗る光のチラつきの中に黒いカモが泳いでる。必死に難破しないように前へ前へと漕いでいる。行く当てがあるのだろうか、でなければどうして風に逆らうのだろうか。羽ばたくこともなく黒いカモは対岸を目指している。遠雷の音すら届かないあの薄い稜線へと。必死に泳ぐその姿を私は目を離すことができなかった。人の歩みの何分の一かの速さでも湖を縦断しようとするこのカモの幸福を応援して、日は落ちた。後には水面に月の影。

3/31/2024, 10:31:10 AM

画面の向こうにいる君たちは
私が幸せになるために存在している

だから勘違いしないでね

私が幸せになるために掴んだ希望は
君たちに幸せになってもらうこと

せめて幸せなままで捨てられてね

3/31/2024, 10:30:32 AM

幸せは、人それぞれ。
何をしているのが、幸せか。
どこにいるのが、幸せか。
だれといるのが、幸せか。
一人ひとりきっと違うよね。

そして、ときには、
価値観の違う幸せと、幸せがぶつかり合って、
あらそいが起こることもある。

一人ひとり違う幸せをもっているのに、
みんながぶつからずに、対立せずに、
幸せでいることってできるのかな。

私は、無理じゃないかなって、思ってしまった。

本当は、みんなが幸せになってほしい。

︎︎◌ 幸せに ◌

3/31/2024, 10:30:31 AM

右側の腕を食べる。
 中華包丁を選んだ。袖を肩まで捲れば露見する、肘の少し上。そこ目掛けて妹が包丁を振り下ろしたが、四半分食い込んだところで刃はとまってしまった。非力な妹ではどうも骨が砕けない。
 しょうがないので、家に斧やらはなかったかと海馬の中を泳いでみる。深呼吸の間包丁をぎこぎこしてみていた妹が、思い付いたように退室したと思えば、やがて戻ってくるとその右手に鋼のスコップを握っていた。
 無理繰り切断するのか、脳ミソが筋肉なのか。
 笑うと、つられて破顔した妹は、四半分食い込んだままの包丁目掛けて今度はスコップを振り下ろす。
 包丁はさらに深く腕を進んだ。



幸せに

3/31/2024, 10:30:09 AM

幸せに

幸せに死ぬってどういうことだろう。
家族や恋人、大切な人に看取られて死ぬ?
それとも好きな物に囲まれて死ぬ?
あぁ自殺も幸せっていう人もいたよね。

僕はどれが幸せで正解か分からない。
正解はないかもしれない。
それでも今生きている時を前を向いて
大切にしようと思った。

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