平穏な日常』の作文集

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平穏な日常』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/11/2023, 3:30:09 PM

平穏な日と感じれるのは、
平穏でない日を送った経験があるからだ。

3/11/2023, 3:18:54 PM

Get up and eat breakfast
Go to school
Daily change

3/11/2023, 3:18:15 PM

「平穏な日常」


部活が長引き遅くなってしまった。
歩くスピードが徐々に早くなる。
いつの間にか小走りになっている。
早く先輩に会いたい…

「じゃぁ放課後、図書室にいるわ」

息を切らしながら図書室の前に着き扉に手をかけた瞬間どうしょうもない不安に苛まれた。
先輩…待っててくれてるよね…
「ふぅーっ」
乱れた息を整え意を決して図書室の扉を開けた。
あたりを見渡すと一番隅の窓際の席に頭を伏せて寝ている先輩が見えた。
机の上には私の好きなジュースが置いてある。
「はぁ~何なんですか…先輩…ズルすぎます…」
私は先輩の隣に座り寝顔を見つめていた。
「寝顔初めて見たなぁ、私のはいつも見られてるけど…」
「先輩…私の知らない先輩…まだまだたくさんある」
「もっともっと知りたい…」

「先輩…好きです…」
つい言葉に出てしまった。

「俺も…お前が好きだよ…」

「えっ!」
鼓動が早くなる。感情が溢れ出しそうになる。
気を許したらすぐにでも泣いてしまう。
「すぅ~すぅ~」
「寝言?」
私はいっきに身体の力が抜け床に座り込んでしまい
と同時に抑えていた涙が溢れ出した。
「先輩…夢の中だけど…私のこと…」
「それだけのことなのに…こんなにも嬉しい…」

「んん〜っ」
「うおっ!お前来てたのかよ!…なんで泣いてんだ?」
「どうした?」
戸惑ってどうしていいか分からない様子の先輩に
私は感情のままに抱きついた。

先輩との日々を少しずつ変えたくて
でもそれだけじゃ足りなくて
あんなの聞いたら私…もう戻れない…戻りたくない…前に歩き出すって決めたんだ
この感情をもう止められない…
今日先輩に全部届けるんだ。

3/11/2023, 3:02:45 PM

平穏な日常

  きっといつか崩れてしまう
  酷く脆くて儚いものだから
  この地球だってそうだから

3/11/2023, 3:00:07 PM

今日という日に想いを馳せて。

変わらぬ日常を過ごせている今に、心からの感謝を。
当たり前でないことを、忘れないように今一度。



平穏な日常が、多くの人にありますように。

『平穏な日常』

3/11/2023, 2:57:23 PM

毎日同じ事を繰り返す日々
楽しいや嬉しい
悲しいや辛い
何の感情も出さず毎日
それが平凡と言えば
そうなのか
でも何も考えずには出来ないこと
褒めてほしい訳じゃない
ただ、平和に過ぎていく日が1番良いから
そう思う頃には、もう1日が終わろうとしてる
布団に入り眠りにつく
夢の中で、今日も1日無事に過ごせたことに感謝してみよう

また1日が始まり終わろうとしている
久しぶりに皆が休みで朝の弁当作りが無い
よし、少し遅めの起床でいいかな〜
だが、夫は休みなのに、なぜか机で作業をしていた
機嫌も良いのか、悪いのか
良いわけもない…無言だ
休みなら一緒に出掛けるのか
何気に支度をしながら待っていたが
夫の言葉は散々だった
典型的な『釣った獲物に餌をやらない』
餌をもらわずとも生きている私は
何者だろうか??

そんな1日も、たまにある
何が良くて、何が居心地良くて
ココにいるんだろう?と
何度想ったことか…

あんな恋愛があったのに
人は変わらないのか?変わるものなのか?
毎日が今でも勉強だ
生きることが1番難しいこと

前を見て歩くだけでは
何も無い
だから
周りを見ながら
進みたい
あと何年か、わからない道が続く限り

3/11/2023, 2:56:00 PM

また、いつか
訪れるのだろうか

夜が明ける碧色の憂鬱や
虚無感に苛まれる緋色の夕暮れも
光の遮られた漆黒の闇夜も

何もかも

眩しくあたたかく包み込んで払い除ける
やわらかな光の帷(とばり)が降りる日が。


氷のように
かたく冷たく
凍ったわたしの心が

雪解けのように溶ける日が。


また、いつの日か。




- 平穏な日常 -

3/11/2023, 2:35:47 PM

毎日が退屈だ。
 これは平穏な日常なんだろうか。
 もう、ずっと何をしてもつまらない。
 何が楽しいかすら分からなくなって探す物も少なくなってきた。
 したい事も飽きてきた。
 心が空っぽのままずっと過ごしてる。 
 満たされない。
 
 でも最近、変わってきた事もある。
 人と比べる事も少なくなり益々、平穏な日常がやってくる。
 焦りも少なくなってきた。
 ただ、また悪夢を見る。

3/11/2023, 2:26:30 PM

☘️🎸平穏な日常🎵☘️

歌を作り
ギターを弾く…

ずっと続く私の平穏な日常

最初は…
猫のために歌い
花々に向けて歌い
ひとりの人のために歌う

今はたくさんの方に
言の葉を
音の葉を
届ける日々

詩は歌になり
音をまといて
羽ばたいてゆく🎵🎸🎵

✨🌸✨🌸✨🌸

3/11/2023, 2:25:26 PM

平穏な日常
頭の中は大洪水

床下浸水でいつしか腐ってしまうだろう
床に私は板を打ちつける
知らない人から見れば分からないだろう、多分

でもラーメン美味しいしプリン美味しい
今日も平穏な一日だった!満たされてる

3/11/2023, 2:20:02 PM

朝起きて、ご飯食べて、学校に行く。
学校で笑って、友達と話して、日が暮れる頃家に帰る。
お母さんが(お帰り)って言ってくれて、家族でご飯を食べる。
そんな当たり前のような日常を夢見る。

平穏な日常は、当たり前じゃなかった。
お葬式の後
僕は、ようやく気付いた.......

3/11/2023, 2:18:21 PM

『平穏な日常』
目立たなくていいんだ
主役は彼らなのだから

空は役者だ
彼は色んな表情で
僕らを楽しませてくれる

海は人の心だ
彼の深い深い底の方は
僕らにも分からない

彼らは僕らのためにいる
僕らは彼らに敵わない

あぁ、今日も僕は雑草のように

3/11/2023, 2:12:41 PM

『平穏な日常』

日々、暮らしていく中で

平穏な日常は約束されていない

皆、変化の中で生きている

変化に耐えうるちからを

培って

毎日を過ごしている

不安に潰される瞬間もある

動けなくなるときも

それでも立って歩くんだ

変化していく日常を守るために

3/11/2023, 2:07:38 PM

平穏な日常


まだ大丈夫、何とか乗り切るだろうと
思い込もうとしていた。
当たり前だった日常は、突然くずれて
過去の日常となった。
また、本当の穏やかな日常が
戻ってくるのか。
その人の、本当の笑顔がみたい。

3/11/2023, 2:03:54 PM

「昨日と変わらない明日を」

君は、この言葉をつまらないと思う?

”変わらない”だけを見るなら、不変を望む閉鎖的な考えに思うのかもしれない。

ーーーでも、変わらない明日を願うのは、実は閉鎖的でも何でもないんだよね。

家族も、仲間も、仕事も、趣味も、友人も、全てが昨日と変わらずに今日を過ごして、明日に繋がっていく。

それがどれだけ幸せで、喜ばしいことか。きっと、理解するには難しいのかもしれない。

平穏な日常は、いつだって簡単に壊れてしまうものだから。



平穏な日常

3/11/2023, 1:53:33 PM

【平穏な日常】

早朝に起きて、ごはんを食べて、背伸びをして、
外に出て、自転車をこいで、教室に入って、
あくびをして、授業を聞いて、居眠りして、
昼頃に起きて、ごはんを食べて、首を回して、
外に出て、運動して、疲れはてて、
家に帰って、おかしを食べて、宿題をして、
ごはんを食べて、夜更けに眠って……

ざっくりとした平日のルーティーンは、こんな感じ。
ありきたりな学生の日常かもしれない。
ただ"平穏な"日常といわれると、少し違和感がある。

こうして、なにげなく毎日を過ごしている間にも、頭の中では、たくさんの思い出や考えが浮かんでは消える。それなのに小さな心配や悩み事は浮かんでも、なかなか消えてはくれない。それらは、脳内にしっかり留まり、やがて大きな不安へと変わってしまう。
どちらかというと、日々の大半は物騒なことを考えながら、過ごしている。あまり心穏やかなものではない。

ただ意識してみないと、案外その不安とやらは、私自身の中に溶け込んでいて気づきにくい。だからこそ、日常を"平穏な"と形容することができるのかもしれない。

3/11/2023, 1:51:14 PM

平穏な日常


それは彼女が望んだ未来だった。
生きていくために争い、奪い合い、憎しみが蔓延る世界でも彼女は諦めなかった。
いつかまたこんな争いなんてない、平穏な日々がやってくると信じて、そうなるために力を尽くした。人を信じ、人を愛し、家族と呼べる仲間を増やし、そうして作り上げたコミュニティは彼女のようにあたたかくて、いい人ばかりだった。
飢えることもなければ、雨風にさらされることもない。誰かから命を狙われることもない、そこは安全で、ようやく私たちは安心することができた。
彼女が作り上げた町では今日も笑顔が溢れていた。特別なものなんて、何もない。ただただとりとめもない平穏な日常がゆっくりと流れていくだけだった。
それを見た彼女は優しく微笑んだ。
「前のように戻れなくてもいい。別に新しくなったっていい。ただみんなと笑い合えたら、それでいい」

3/11/2023, 1:48:55 PM

命あって

生きて.

大好きなきみの

笑顔を見て

一日が終わる

そんな

平穏な日常だった

あの頃が

懐かしくて

会いたくても

今は

心の中でしか

会えないけど

幸せの花を

咲かせてくれた

きみに

感謝してる

3/11/2023, 1:47:46 PM

平穏な日常もたまには良きなのです

平穏は本来つまらないものだけど壮絶の中に
ちょこんと現れると、それは個性として光ります

個性というのは周りに抗うものであります
                     完

3/11/2023, 1:44:24 PM

今日は、暇だった。特にやることも無くて。いや、やらなきゃいけないことはいっぱいあるんだけど。だからちょっと、後悔もしているわけですが

こういう日を、平穏な日常って言うんだろう
起伏がなくて、何の変哲もない。退屈といえば退屈


でもそういう日って昼寝すると最高に気持ちいいんですよね〜。今日もあったかかったし
今日は大したことのない普通な休日。昼寝がたまらんデー








そして、これは私だけかもしれないですけど…
すごくすごく忙しい時や辛い瞬間、つまり平穏じゃない時に

「今この時も、平穏な日常を過ごしている人がいる」

そう思うと、私は少し楽になります

今日もどこかで
「今日も暇だなぁ〜」って言ったり
のんびり昼寝をしたり
ガチャで爆死してふて寝したり

そんな人たちがいると思うと、微笑ましくて。辛くても、しんどくてもちょっと元気になれます

さて、こんな日はどこかで頑張ってるだれかを思いながらも、ふて寝しようかな!!!

爆死〜!!!!

※微笑ましくないよッ!!という方いたら、すみません…

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