巡り会えたら』の作文集

Open App

巡り会えたら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/3/2024, 12:49:36 PM

ずっと瞳で
姿を追うよ


間違えることなんてないよ


だって
ここで落ち合う
約束だったでしょう


この星に来る前の

10/3/2024, 12:48:16 PM

巡り会えたら

君たちと
巡り会えたから今の自分がいるんだと知った。
じゃあ、
君達と出会えなかった私はどうなっていたんだろうね笑
巡り会えたからこそ、
その縁を大事にしたいし、
君を大切にしたい。

巡り会えたから、君たちという君と出会えたんだね笑

         ありがとう

感謝も謝罪も大事だよ。
人と仲良くしたいならね
プライドが邪魔をするけどね
それも大事だよね

10/3/2024, 12:44:22 PM

「巡り会えたら」(一行詩)

たまたま入ったリサイクルショップで見付けたアナタを衝動買い
          ◆
一度手放した物に再び巡り合う前買った時よりも高峰の花となって
          ◆
一度ならぬ二度巡り会うことは買えと云うことなのだろうか?
          ◆
在るべき場所ではない場所で巡り会うのは運命の悪戯か?

10/3/2024, 12:42:54 PM

運命って
結構どこにでも転がってる。
特にSNS。
一瞬で
あ、推させていただきます。ってなった
あのキャラ。
操作ミスでどっかいっちゃって、
すごい喚いた。
雨音が外から聞こえてきて
だんだん強くなっていく。
あのキャラともう一度
巡り会えたら…なんて
淡い期待も出来ない。
まあ、うん。
例えば
ちょっとした絵を描く場面があって、
自分より絵が上手い人たちが
楽しそうに話しながら、
笑いながら描いていく。
自分は遅筆なうえに
ながら描きなど出来ず、
その輪に入れず、
ただ目の前でそんな人たちを見る。
例えば
芸術鑑賞として
ジャズの生演奏を聴いた時、
自分より弾くのが上手い人たちが
パフォーマンスを入れながら
みんなを楽しませながら弾いていく。
自分は才がないうえに
弾ける曲も少なく、
あの舞台に立つことすらないのだろうと
ただ立ち尽くす。
消えたいなと思うのは
こんな些細なことでいい。
私はただの
なれない者になりたがりな
落ちこぼれなのだ。
成功してる人や
自分より上手い人を見ると
妬ましく思い、
自分の小ささを実感し、
消えて無くなりたいと思う
悲しき人間。
こんな私に推されて嬉しい人なんて
いるわけがない。
だから私は2次元のキャラしか推さない。
なのにあの子は
ネットを彷徨い
逃げちゃった。
もしかして2次元のキャラも
私に推されたくない?
被害妄想ばっかり浮かんできて
今すぐ脳みそを取り出して
丸洗いしたくなる。
そもそも私の好きなものって
なんだっけ。
長い髪の毛、ゲーム、スマホ、小説、漫画、
"Good Midnight!"…
そんなことをボソボソと呟いていると
ぬいぐるみが目に映った。
あ、この子だ。
さっきの子。
もう推してたっけ。
また見とれたってことか。
あぁ、私、
どうしたらいいんだろう。
もう生き方、わかんないよ。
ベッドで丸くなり、
たくさんの涙を零す。
フリーレンのぬいぐるみを抱えながら。

10/3/2024, 12:42:05 PM

「巡り会えたら」

「運命の人」を望んだ果てに知る
無二の存在 隣のあなた

10/3/2024, 12:41:37 PM

なんか歌謡曲しか出て来ない…
(しかも微妙に歌詞やタイトルが違うっぽい)
鈴木雅之とかCHAGE&ASKAとか
松田聖子とか…


(巡り会えたら)

10/3/2024, 12:41:29 PM

巡り会えたら
また一緒に世界をつくろう
Shall We Dance ?

10/3/2024, 12:41:24 PM

近所の高校生が眉毛を剃って退学になったらしい。

近所の噂話で聞いた。
ああ、先月から残業の帰宅時に真っ暗の公園に少年がいたのはそういうことかと私はひとりでに納得した。

危ないので何度か声をかけようともしたが、夜中に知らないおばさんに声をかけられるのも一緒かと思い、何となく遠慮していた。
それに残業帰りはそんな余裕がやっぱりなかった。

眉毛なんてそんなしょうもない校則無くせばいいのにとも思うし、校則は守らないととも思う。

独身で子供もいないが、子供が自由に育ちうる環境を守ろうと思って日々の過重労働をこなしている身としては、こんなのは泣きたくなる話だった。

イケない子を見つけたら、私は君たちのために頑張ってるんだから、そんなことしたら駄目でしょうと叱ってしまいたくなる。
本当は、それこそ子供の自由を奪っているのだけど。

嘆きたい夜の風は冷たい。
ちょうど公園を過ぎるとき、いつもの場所に彼を見つけた。

やっぱり今日も知らんふり。
残業帰りの日はダメだ。叱ってしまいたくなるから。

真っ直ぐ進むと、いつもの如く後悔で喉が詰まる。

彼の家庭環境は知らないけど、
この世ってそんなもんだよねと世の中の悪口を一緒に言ってくれる大人がいなくていいのかな。

また残業帰りに会っても、きっと声は掛けれない。

でももしいつか、休日の眠れない夜の散歩で彼と巡り会えたら、その時は温かい缶のポタージュを持って傍に行ってみようかな。

10/3/2024, 12:40:08 PM

誰かに渡した優しさは、巡り巡って自分の元へ戻ってくる。
それは悪いことも然り。

ちょっとした優しさでも帰ってきたら嬉しい。

そういう風に、また誰かの優しさと巡り会うように、
ちょっとした巡り合わせみたいに人と出会いたい。

類は友を呼ぶ、って言うように優しい人に会うには
自分も優しい人ではないといけないと思う。
優しい人を呼び寄せたい。

そういう風に必然的な巡り合わせになったらいいな。


【巡り会えたら】

2025/03/09編集

10/3/2024, 12:39:57 PM

トム・ハンクスとメグ・ライアン

めぐりあえたら…


ラストシーン

エンパイアステートビルの屋上展望エリア

ガードマンのおっちゃん達が優しい

けっこう好きなシーンで


秋風に人肌恋しくて会えなくて切なくて


いいなぁと思える映画が封切りしたら…

やっぱり誘ってみたい…


ラストシーン…

タイトルの歌 多いですよね

別れの歌も多いでしょ!



躍ろうよ摩天楼の歩道で最後に

星屑のストロボに…

矢沢永吉さん ラストシーン


振り向いても眩しすぎる俺たちの夏

1つの夢眠ったのも忘れていいぜ…

HOUND DOG ラストシーン


ラストシーンから始めよう

君ともう1度…

鈴木トオルさん ラストシーンから始めよう


誰もが1度は引き返す道

2人でここまで歩いて来たのにに

あなたの心が脚を取られて冬の坂道…

CHAGE and ASKA 男と女


悪女になるなら月夜はおよしよ素直になりすぎる

隠しておいた涙がホロリ零れてしまう…

行かないで…

中島みゆき 悪女



恋って綺麗に飾れれば

痛みは少ないのかなぁ…

めぐりあえたらから…

大切にしたいのに…


気持ちを圧し殺す事はなれてるけど…

それは伝える術を知らないからか…?


こんなに好きなのに…

やっぱりわかんねえよ…

胸の中に君が満ちてくのに…

10/3/2024, 12:36:18 PM

僕は旅人、宇宙を旅する旅人だ。
僕の家はない。多分、戸籍なんてものもない。
だって、僕は旅人で地球に住んでいないから地球人ではない。だから、地球にある「戸籍」何てものは僕には必要ない。

今日も僕は旅をする、「今日はどこへ行こうか、」行くあてなんてないけど、その日の居場所を探すのはとっても楽しいんだ。

「今日は暗いなぁ、、」
いつもなら太陽の光に照らされて地球がキラキラと輝いているのに、今日はその輝きがない。

「おかしいなぁ、」
月もない。太陽にライトアップされていた星たちは電球が切れたかのように光を失っていた。
太陽が消えた。決めた、今日の居場所は太陽だ。

太陽を探しに行く。

「この辺だったっけ、」
暗い暗い宇宙空間で太陽を探す。あ、あった。
暑くない、光を失った太陽を足で踏む、右左右左、、1歩づつ踏みしめる。
光を失った太陽はまるで月のようだった。
トンットンッ勢いをつけて飛んでみる、無重力空間でふわっと浮き上がった体は太陽に着陸。
足の進む方向に身を任せる。


くすん、くすん、

鼻をすする音が聞こえ、進む足を止めた。
音のする方向を見れば女の子が座っていた、白いワンピースに靴を履いていない白い足が伸びている。
キラキラと輝く金色の髪はとても綺麗だ。

「どうしたの、?」
僕はそう問いた。
彼女は太陽の天使らしく、彼女が太陽を光らせていたという。そして、彼女は僕と同じ宇宙の旅人。

「お願い、助けて。」
彼女の綺麗なスカイブルーの目が真っ直ぐこちらを捉えた。
ドクン、ドクン、ドクン。
うるさい心臓を無視して僕は「うん、」と答える。

太陽を光らせるには、太陽の中にある装置を押さなければいけないのだが、どうやらその扉が錆つき開かなくなってしまったらしい。

「んぐ、、」
体重を使い引っ張って見るも開かない扉。
僕の大きなリュックからスコップを取り出し、テコの原理でこじ開ける。

開かない。

スコップを投げ捨ててもう一度引っ張ってみる
ズバッ、開いた。

尻もちをつき強打したおしりを擦りながらかの彼女に行ってと指示する。
暗闇の中に消えていく金色の光を見送りながらスコップを、片付けた。しばらくして眩しい光が発せられ太陽はまた、輝き出した。

「ふふ、ありがとう!旅人さん。これからはどこへ行くの?是非一緒に旅をしたいな、」
巡り会えたなら仕方ない、そういう運命なんだから。
僕達は今日も居場所を探す。






巡り会えたら

10/3/2024, 12:30:56 PM

名前も顔も知らない貴方と、巡り会えたらいいのに。
貴方が隣に居てくれるだけで良いのに。
僕は貴方と電子の世界でしか繋がれない。
貴方が誰なのか分からない。
僕を肯定してくれる貴方を、知りたい。
現実世界で、巡り会えたら。

10/3/2024, 12:30:20 PM

また会えるなら、
次こそは感謝を伝えたい。
自分は成長したと、今は楽しくやっていると、
伝えたい。

10/3/2024, 12:29:12 PM

巡り会えたら、私を殺して――
あなたになら、殺されてもいいから――

10/3/2024, 12:29:11 PM

14年間一緒に過ごして虹の橋を渡った愛犬
無償の愛を注いでくれて
いつもそばに寄り添ってくれた

何も言わなくても私の心の機微を察知できる
本当にお利口な子だった

また私の人生のどこかで巡り会えたら

ふとあのふわふわの温もりや
優しい息づかいが恋しくなる
今もまだきみの面影を探しているよ

10/3/2024, 12:28:22 PM

記憶の片隅には、気がつけば貴方が居た。

いつもは忘れているのに、ふと思い出せば
胸は温かく、そして少しさみしくなる。

まるで、夏の終わりを告げる風のように。
まるで、川を流れる一枚の枯葉のように。

顔も、名前も、どんな声かも忘れてしまった。
これからも記憶は、吹かれて、流れて、
遠く消えてしまうだろう。

また季節のように巡り会えたら。

どんなに嬉しいことだろう。
どんなに楽しいことだろう。

私が貴方を忘れる前に、

10/3/2024, 12:27:53 PM

こんどいっ・・
僕のとんまな口がやっと絞りだした言葉を電車の発射を告るブザーがかき消していく。
かき消された僕の言葉を拾おうと彼女の口元が言葉をつむぐ時には、無機質で恨めしい壁が、僕と思い人の間に立ち塞がっていた。
車掌のぶっきらぼうなアナウンスが
僕と彼女の最後のお別れを告げているように聞こえた

ああっ・・・

僕の間の抜けた後悔の叫びは無機質な鉄の中に飲み込まれた彼女には届く事なく
僕と彼女を引き離してしまった。

僕は燃えかすみたいになって電車の行った先を名残り惜しく見つめ続けた。

あれから数十年…
あの時、ドアの窓越しに見えた彼女の口元が何かを紡いでいたのを未練がましく思い出しては、
電車の去った先を目で追ってしまう。

また・・・巡り会えたなら。

10/3/2024, 12:27:45 PM

巡り会えたら

ドンッ

「わッッ」

誰かとぶつかった…?
目の前には光に照らされる男性…?

「ごめんなさいッッ!!」

そう言いながら私は走っていく
誰だったんだろう…あの人

ー?視点ー

「…」

正直、失礼なやつだなとしか…
でも、何故か懐かしい…?
と思ってしまった。

「ん"〜…?」

まあいいか
どうせ、またどっかで会えるだろ。

10/3/2024, 12:26:47 PM

《巡り会えたら》

復讐をする 下剋上する 思いを遂げる 夢を叶える

10/3/2024, 12:21:20 PM

巡り会えたら


来世というものがあって
今とは全然違う関係で
もう一度巡り会えたら
今度は上手くやっていけるだろうか

私たち今回はどうやら
離れていた方が幸せになれそうだ

あなたの老いを見つけるたび
決心がゆらぎそうになるけれど
私の同情をあなたは敏感に感じとるから
あなたがそれを喜ぶのがわかるから
だから私たち
さよならしよう

同情を求め
依存するより
もっとずっと楽に
幸せになれる方法を
知ってしまったんだ

Next