巡り会えたら』の作文集

Open App

巡り会えたら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/4/2022, 5:20:48 AM

もしも、貴方とまた
巡り会えたとしたら
私は
たとえ心の底から愛した貴方でも
戻らない
もう、過ちは繰り返したくないの
貴方とは違う
私を気遣ってくれる人
私を優先してくれる人
そして
私だけに、愛をくれる人
そんな人を
私は愛します。

10/4/2022, 4:51:00 AM

もしもまた巡り会えたなら
あなたを離さない。
ずっとそばにいるから。



その時は優しく笑ってね。

10/4/2022, 3:25:26 AM

お題「巡り会えたら」

きっかけは「同じような境遇だったから」という事。

何がどうしてこんなに距離が縮まったのか、
お互いに必死に生きていたためか、今やもう
ほとんど覚えていない。

いつの間にか出会って、
いつの間にか仲良くなっていた。

気づいたら、もう数年もすれば
出会って二桁の年数になる年にもなっていた。

「生まれ変わり」なんてものがあるのかわからないが
もしもまた新たな物語が始まったときは
また、あなたと「親友」になりたいと思う。

10/4/2022, 1:56:24 AM

また巡り会えたら…
なんて言わないで
離れないで
また、じゃなくて
ずっと、そばに居て

10/4/2022, 12:50:58 AM

「巡り会えたら」 10月4日

瀬を早み 岩にせかるる滝川の
割れても末に会わむとぞ思う

崇徳院

10/3/2022, 11:26:59 PM

「巡り会えたら」

私は本が好きだ。
本屋さんに行くと、ここはものすごい文字が溢れている空間なんだとわくわくする。
そんな数えきれないくらいの本達の中から、ふと気になる本に出会う。なぜそれに目が止まったのか、手に取ったのか、ただの偶然かもしれないが、巡り会いの一つなんだろう。
そんな巡り会いの中でも、相性の良い悪いがある。
人もそうだ。ものすごい人がいる中で、ほんの偶然出会ってしまう。

私もいつか、素敵な物語と巡り会えたら。

10/3/2022, 11:21:41 PM

「巡り会えたら」

私が橋の上から身を投げようとしてた時、知らない女の人が助けてくれた。

「今まで良く頑張ったんだね。」

その言葉は、私がずっと求めていた言葉だった。
優しくハグしてくれて、年甲斐もなく大泣きして
しまった。
……お母さんとかにも言われたかったな。

見知らぬあなたに救われてから、1年が経ちました。あの時はそれどころではなかったので、感謝の気持ちを伝えきれておらず、また会いたい気持ちでいっぱいです。
いつかまた巡り会えることを願っています。

10/3/2022, 11:18:07 PM

「また逢えたなら」

今図らずともまた君に会えたら
きっと涙のうちに崩れ落ちて
君は困ったように笑うだろう。

10/3/2022, 10:46:56 PM

恋人との別れを引き摺っていたある日、道端で出会った猫に道を尋ねられた。

道なら猫のほうが詳しそうだけれど、散歩をしていたら迷ってしまったらしい。

ちょうどわたしが向かう方向と同じだったので、ついておいでと猫といっしょに歩き出した。

途中で猫は立ち止まった。
視線の先に別の猫がいる。
あの子に会いたかった、と猫は言った。

あの子に案内してもらいな。

猫はお辞儀をしてそちらへ向かった。

わたしはまたひとりで歩き出した。

10/3/2022, 10:43:44 PM

#巡り会えたら

ひとつひとつの巡り会いを
すべて大切にすることはきっと無理

でも…
ココロをふるわす何かを感じた
巡り会いは
大切にしたい…

そして…
互いにたったひとつの
めぐり逢いに思えたなら
とても幸せなこと…ꕤ*.゚

10/3/2022, 10:02:53 PM

「巡り会えたなら」

今とはちがう
景色がひろがる

10/3/2022, 9:37:53 PM

もしも、あの頃の私に巡り会えたら

伝えたいことがたくさんある



でもまぁ、

今の私でだいたいオッケー、かな?


「巡り会えたら」

10/3/2022, 9:28:46 PM

たったひとつに巡り会えたら

これ以上にないほど

大切にするのに

10/3/2022, 9:19:45 PM

「ずっと一緒にいてね」

なんて言葉を言わなくとも

君との朝がまた来ますように

10/3/2022, 9:13:09 PM

『ダメな男女』


ダメな男は、ダメな女を見つけるのが得意

優しくしたら、もう好きになっている
そういう人を探すのが上手

ダメな女は、ダメな男の優しさに弱い

自信がなくて、甘えるのが下手だから
空っぽの幸せにすぐ騙される

ダメな同士が1つになって、あっという間に2つになるよ

ダメな男は、新しいダメな女のところへ
ダメな女は、運命の相手探して、傷を増やす


#巡り会えたら

10/3/2022, 9:05:27 PM

巡り会えたら、温かいスープを一緒に飲みたい
巡り会えたら、柔らかな布団に寝かせてあげたい
巡り会えたら、その黒い瞳をじっと見つめたい
巡り会えたら、私の愛しい貴方をもう離したくない

10/3/2022, 8:27:50 PM

お題に沿って書くのが難しいので、今日はお題に関係なくただつぶやいてみたい。

自分を縛っているのは自分なのだと気づいても、なかなかそこから抜け出せずにいる。
思いを言葉にしようとしても、言葉が出てこない。

モヤモヤしている。
なんだか辛い。
そんなあやふやなぼんやりとした感情しか表現できないのだ。

モヤモヤの正体はなにか?
何が辛いのか?
はっきりさせたいのに。
自分の本当の気持ちにアクセスできないもどかしさはあるけれど。ここに止まっていることにも何か意味があるのかもしれない。

本当はどうなりたいのか、何を望んでいるのか、そんな事ばかり考えている日々なのだ。

10/3/2022, 6:18:34 PM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第三十五話」

「皆、外は戦闘状態だ。戦うぞ」
カインドは、志那達に言いました。
「もうそろそろ、城の中に敵陣が入って来るな。皆の者、戦闘準備だ!」
城主は、家来達に戦闘状態に入る様に指示をしました。
「皆の者、掛かれー!」
敵陣達は、城の中に入って来ました。
「行くよー!メタルセンスショット!」
志那は、鉄の楔で相手の侵入を防ぎました。
「志那、やりますわね。ファイアリングアロー!」
梨々華は、光を放つ炎の雨で遠方の敵達を攻撃しました。
「丁度良い武器が山程有るな。教わった術、使ってみるか!」
カインドは、闇フィールドを部屋全体に展開させて、ポルターガイストを発動させました。
「コレなら、一度に大人数と戦えるから、早く片付けられるな」
「な、何だ?!」
「部屋の武器が勝手に動いてるぞ!」
敵陣は、混乱していました。
「一旦、逃げるぞ!」
「逃げる奴が居るみたいだ」
敵陣の一人が撤退しようとした時、すかさずロードは
「マリンフロア!」
と叫んで、術を発動させました。
「床が水?!」
敵陣達は、マリンフロアに溺れて行きました。
「成功したな」
一方、外の草むらの影では、
「作戦、成功だな!」
ケブバガミの手下達が祝杯を挙げていました。
「追手は塔の中に入ると思ったよ」
「塔の中に霊復活剤を仕込んで置けば、後は自動的にその場に居る霊達が戦ってくれるからな!」
「ココに極地の入り口は無かったから、このまま帰りますか!」
「そうだな!」
「…?!戦国時代か?ココだけ?」
スカーレットを始めとするパズル達は、いきなり現れた戦国時代の日本城に目が点になっていました。
「ド派手な城やなー」
「オーシャン、見とれてる場合じゃ無いでしょ」
「スカイ、俺、別に見惚れてる訳ちゃうねん。こんな場違いな建物現れたら誰だってド派手やなーみたいな事言うやろ?」
「二人共、言い争いはココまでな」
スノーは、二人を止めました。
「あの子ら、多分中に居るやろうから、外の敵倒しつつ中に入ってく作戦や」
マゼンタは、メンバー達に指示しました。
「よっしゃー!行ったるで!」
「ノアールは意気込みは凄いんやけど、敵に囲まれとるで?」
オーシャンは、メンバー達に敵陣に囲まれている事を伝えました。
「ファイアリングバースト!」
スカーレットは、すかさず技を繰り出しました。敵陣は、炎の衝撃波みたいな爆発に巻き込まれました。
「スカーレット、カッコ良いやないか…」
「マゼンタ、見惚れてる場合じゃないでしょ!」
スカイは、マゼンタを注意しました。
「そうやったな!それぞれ散らばって片付けて行くで」
「オッシャあ!そう行うへんとな!」
パズル達は、四方八方に散らばって外の敵陣と戦って行きました。
「おとう、おかあ…」
小さな女の子は、両親の傍で震えていました。
「大丈夫だ。おとうが悪い敵全部やっつけるからな」
父親は、娘を励ましていました。
「城主は何処だ?!成敗してやる!」
敵の大将が大広間に乗り込んで来ました。

10/3/2022, 6:03:06 PM

巡り会えたら

息子は高校生の時にギター🎸に巡り会い
音楽の道へ

娘は幼い頃、特撮に巡り会い             オタクを貫き、特撮を仕事にする。


私はと言うと…最近、山登りに巡り会い、生活が一変した。
山登りの為にダイエット、ジムで体力作りに励み
あれだけ欲しかったブランドバッグ👜にも全く興味がなくなり、服も山ガールへと変身した。
友達とレストランでランチを食べるより、山ラーメンサイコーと叫ぶようになる
今日も美しい景色に巡り会うために頂上を目指す!

   巡り会いは人生を変える

10/3/2022, 4:43:39 PM

君の手を引いて走る

短く漏らした息は白い煙のように寒空に溶けた

好きだよ。僕ら、2人とも溶け合って一緒になってしまえばいいのに。終わりなんて、消えてしまえば。

神様、どうか。こんな僕らがまた出会えますように。温もりに包まれて生きられるように。

カサカサの唇が割れて血が滲む。空になった手の冷たさを誤魔化すように強く握り締めた。

僕らは遠くへ、遠くへと駆け抜けてゆく。
さようなら。また、どこかで

『巡り会えたら』

Next