『届かぬ想い』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今回のお題はなかなか難しいですね💦
「届かぬ想い」ということで、僕が小学1年生の頃に経験した「初恋」についてお話しします。
当時、僕は小学6年生のある女子生徒に恋をしていました。ちなみに僕のタイプは、昔から一貫して「ボブカットの優しい女性」なのですが、その人はまさに理想どおりの女性だったんです。
1年生から見た6年生は、まるでおとなの女性のように見えて、当時の僕なりに一生懸命背伸びをした、甘酸っぱくて切ない思い出です。
そんな「届かぬ想い」から年月が経ちましたが、実は今、新しく素敵な彼女ができました😊初恋の時と同じように、今の彼女もとても大切に思っています。当時の切ない経験があったからこそ、今の幸せをより実感できているのかもしれません。
今日も1日学校頑張ります💪
皆さんも1日一緒に頑張りましょ😊
(届かぬ想い)
届かない、ぐらいなら。
届く想いの、数だけ。。
届かぬ想い
あとチョットなのさ
チョットなんだけど 棚の空きスペース
高くて もうこれ以上持ち上げらんね
・・・・ムリ
届かぬ重い
長時間掛けて入力した告白のメッセージ。
今から、高校の時同じクラスで好きだった女子に、このメッセージを送ろうと思っている。
どうして高校卒業して五年経ってるのに、今更送るかって?
それは……未練……かな。
好きだったのに言えずに卒業したから、後悔していたんだと思う。
「すぅー……はぁ……」
大きく深呼吸する。
五年ぶりのメッセージが告白だから、きっとびっくりするだろう。
よし、送信!
すると、すぐにメッセージが返ってきた。
"相手にメッセージが届きませんでした"
何度も送信するが、届かない。
……そっか、俺からのメッセージを拒否されているから届かないんだ……は、ははは……。
せっかく入力した告白のメッセージは、すぐゴミ箱行きになった。
届かぬ想い:
心が家出してしまえば良い。何度そう思っただろうか。
実際問題、心というのが自分自身とは別物の存在であったなら、今頃こんな容れ物は御免だと飛び出しているに違いない。
しかしこれは自分自身に他ならず、足元から生えた影と同じく切っても切れないものである。いかに傷まみれになり、膿があふれて腐り果て、目も当てられないほど汚れていようが他と換えることさえ叶わない。
容れ物たる私がなければ存在さえできないくせ、事あるごとに私を苦しめるこれが憎たらしくて仕方がない。汝、隣人を愛せよ。自分の中身すら愛せないというのに隣人など愛せるものか。否、隣人とはもしやこの憎き中身を言うのかもしれない。
色も形も知らないのに、ぎしぎしと軋むように痛む。その痛みが、出来の悪い肉の体には有り余るので、やはり早く出ていってくれはしないかと思う。
さもなくば、お前から私を愛してくれよ。
届かぬ思い
私的には、子どもの喧嘩は社会勉強、だと思い見守るが、すぐ間に入って喧嘩をやめさせる方…うーん?届かない!
水藻祭礼
祭礼が開かれていた。あれは祭礼だったのか?
俺は確かに水の中にいたんだ。
丹生池では金が採れるともっぱらの噂だった。実際、近所の田中ん家の親爺がそこで金を採ったらしい。やけに羽振りがよくなって、車を買い替えたと思ったら引っ越していきやがった。
俺は、金が欲しかった。金さえあれば、こんなつまらない仕事をさっと辞めてやれる。こんな、職場と家を往復するだけの毎日なんて。夜明け前から3交代でクタクタになって家に帰る。休みなんて疲れてなにもできやしない。
金が採れれば、田中ん家の親爺のように、いい車が持てるし、ないより当分は仕事もしないで済む。
丹生池は、そんな近所の噂を信じて集まったやつらで一杯だった。
俺は、有給を使って職場を休み、誰もいない平日の昼間に潜ることにした。
淡水がこんなに潜りにくいなんて思わなかった。海ならば、もっと楽に浮かべるのに!
誰にも気づかれずに、俺は一人、池の底へ沈んでいったんだ。
祭礼が開かれていた。色とりどりの提灯が下がる。ガキの頃に行った近所の祭と似ているが、違う。提灯に書かれている文字が読めない。何か、字、らしきものがあるが、それがなにを意味しているのかがわからない。俺の知っている字ではない。
提灯も、色がやけに鮮やかだ。こんな、ショッキングピンクだのビビットなレッドだの、見たこともない色合いだ。
屋台が並ぶが、並ぶ商品も……これはなんだ?丸く渦を巻いていたり、長くて周りに突起があったり、湯気が立っているが……食い物か?ふと屋台の奥に目をやると、なにか霞がかったようなものがいる。売り子はどこにいる?売り子?あれ?
気が付いた。やけに静かじゃないか。
こんなに屋台が出ているのに、何も鳴っていない。人の声もしない。なにより、物音一つしていないじゃないか。
慌てて周りを見渡すと……なにか、影のような、なにかがたくさん揺らめいている。
なんだここ……おれはどうしたんだ、そうだ、確か、俺は。
自分の体を見回してみる。ダイビングスーツも、酸素ボンベも、池に入った時に身に着けていたものが、ない。なんだこの浴衣は。着古したような、色褪せた赤の三角模様の浴衣。やけに体に馴染む。どこかで見た柄だな、とは思ったんだ、その時は。
だが、それよりも、なぜ俺がここでこんなことしているんだ。たしか、俺は。
……池に沈んだのではないか?ならばここは……池の底ではないのか?
恐る恐る、屋台の天幕に手を伸ばす。
触れる、感触がある。だが、濡れていない……そうだ、俺もこんな格好で全く違和感もなく歩いていたではないか。体も髪も濡れていない。それどころか、息だってできている。
息をしている……ならば俺は生きているのか。死んだわけではないのだな。
ここは、ここは一体何なんだ。
この、やたらと明るい祭礼の場が、急に恐ろしく感じて、俺はその外に向かった。道の両脇には延々と屋台が並ぶ。普通の祭ならこれだけ歩けばすぐに途絶えるはずなのに。同じ屋台は二つとなく、ならばこれらはみな違う。あるけどあるけど先はあり、人か影かもわからぬものが、我の周りにゆらめくのみ。行けども行けども先はのび、やがては、きんぎょになりにけり。
ママ、この春、51歳になったって。パパがいなくなってからもうすぐ9年が経つよ。もう少し一緒にいてくれても良かったんじゃないかな。もうすぐ、パパと過ごした時間より、過ごしてない時間の方が長くなっちゃうよ。いつか迎える結婚式で、実は生きてましたーなんてサプライズがあるんじゃないかって。馬鹿げた事妄想して日々を乗り越えてるよ。ねえパパ、ママ今日誕生日だよ。かえってきて、一緒にお祝いしようよ。
0416
届かぬ想い
もうちょっと話題になるかと思ってたんだけど
割とスルーだったな
二年温めた企画は私に関係ないところで形になった
距離感がね、微妙だな
童顔で実年齢より若く見られるのはただの遺伝である
結構いってるのさ
見た目の若さは舐められる原因にもなる
それなりに歳重ねてますよと見た目で威圧感を出したい
舐めんなよと
夜ごはんに
豚肉と
早生キャベツ
しめじで
野菜炒めを作った
美味しく
食べてもらいたくて
美味しくなぁれ
美味しくなぁれ
呪文を唱えながら
…
食卓で娘は言った
「え~またキャベツ~
今日の給食で食べたよ」
え…そうなの😵💦
あぁ…
私の届かぬ想い
✨726✨届かぬ想い
想いが届かないのが辛いのではない。届いてくれる筈だという期待が裏切られたのが辛いのだ。いつかは届くはずだと思い続けるのにも限度がある。諦めては再び期待して再挑戦する。けれども魂が疲弊するばかりで結実しない。どうしようもなくてソファに何時間も座り続ける。所有欲は満たされず、成功者への嫉妬ばかりが膨らんでしまう。ダラダラと届かぬ想いが溢れている。
題『届かぬ想い』
届かぬ想いは風に乗って
一体どこに向かっていくんだっけ?
ただここにあったら良かった
ここにあれば、まだ私の心の中で
大切にできていたはずだった。
傷付くことを避けすぎる私と
傷を丸ごと受け入れてしまう貴方では
上手くいかないことも分かっていたのに。
それでも私達は、
傍にいようと身を削って愛し合ってた。
今になっては哀れだと思える。
それでも、幸せだったことに変わりはなくて
あの頃の私が私らしく笑っていた事も
嘘だと言いたくない私だっていて。
ねえ、貴方は今笑えてますか?
最後に見た貴方はいつも
苦しそうな顔ばっかりしていたから。
隣に居る人が私じゃなかったとしても
貴方が笑って幸せだと
胸張って言える日々を願っていたいと思う。
願わくば、願わくば。何度祈ったか知れない。通じた祈りはひとつも無い。
天に祈っても変わらない。あんたに降りかかる災厄は減らないし、訪れる幸運も増えない。
世界に祈っても変わらない。あんたを取り巻く環境は変わらないし、他人の心も変えられない。
あんたに祈ってもあんたは変わらない。俺の話を聞きこそすれ、怒ろうと訴えようとあやすばかりで、肝心の願いを聞き入れはしない。
俺の願いが届いたのは俺だけだ。諦め方を身につけて、無視することに慣れて、折り合いを付けるのも上手くなった。願わくば、あなたの邪魔にだけはなりませんように。
どうせ今も他人事なんだろ? そう、あんたの話をしてんだよ。これは何度目の祈りだろうね。
お題:届かぬ想い
恋は叶わないからこそ美しい。そんなものは、第三者視点の驕りだ。誰もが、当事者になれば、叶わない恋など味わいたくもないだろうに。
それと同じで、届かぬ想いなど、ないほうがいい。好いている人には、どんなことだって伝えたいに決まっている。
だが、それは僕が本気で人を想ったことがないゆえの、驕りだった。
あの人に知られたくない想いがある。
あの人には、僕の綺麗なところだけ見せていたい。
想、なんて綺麗な漢字には似つかわしくないものを抱えている。
たとえば、君への恋が叶わぬならば、死んだ方がましだとか。そんなことを君の耳に入れたって、君を怖がらせるだけだ。
君と、どんなことだってしてみたいとか。手を繋ぎたいだとかいう、可愛いもんじゃない。もっと、もっと。僕という人間がどんなに欲深いか、たぶん君はまだ知らない。
こんな想いは、君は一生、知らなくていい。僕からも、当たり前だけど、僕以外からも。
過去を演じる脳内の風景達に問いかけた。華々しい雪雪の街はどこへ行ってしまったのか、と。彼らは答えなかった。深く染み入った懐古は、行き場なく降りしきり、それらは過去の存在する意味について問いかけてくる。我々をとらえる栄えの象徴、過去の牢獄。我々をとらえる権利とは?私は答えなかった。恐らく、彼らと同じ理由で。
テーマ→「届かぬ思い」
季節と過去
どうにか届けようと、試行錯誤して
気付けば、形はすっかり変わってしまう。
目に見えるものではないから
人から人へ、そのまま届くわけもなく
そこにはどうやっても少しの不純物が混じる。
「そんな風に言いたかったわけじゃない」
それなら端から、口に出さなきゃ良い
届かぬまま、伝えぬままが良かったりもするのです。
悔しい事にね。
ー届かぬ想いー
からかって甘えて、一緒に笑うだけで精一杯だった。
娘売りの話。領主の話。
元からよく耳が聞こえて状況を察していたから、山へ登り親父の使者を跡形もなく消すしかなかった。
知らなかったんだ。人ってろくでもない親にたいしても悲しむんだって。
あんなに泣いてんだ。
話せるわけがない。
届かぬ思い
もう
届けるのやめるね
結局
届かないし
時間の無駄だから
たまたま見かけたその人は
なんだか不思議な人だった。
いつも友達3人といて、
目立つことが好きというより
自分の目標に向かって進んでいたら
いつの間にか目立っていた、
というような人だった。
私の事など知りやしないとは思うけれど、
何度か見かけてくれていたら
どれほど嬉しいことだろう。
好きというより推しに近いその人は、
決して近い存在ではなかった。
話しかけることは愚か、
もう見ているだけでよかったのに
見かけることすら少なかった。
でもいつかは伝えたいこの想い。
あなたが私の推しです、と。
けど多分
その人は私より少し多く生きているから
私より辛いことを経験してると思うし、
私より色んな人と出会ったと思うし、
私より沢山のことを知っている
賢い人だと思う。
勇気を出すのにも
物語を紡ぐのにも
同じように才能がいる。
私にはやっぱり
才能がない。
"Good Midnight!"
届かぬ想いを踏みしめて
私は歩き始めれるだろうか。
いや、歩き始めれる。
だっていつもそうしてきたから。
飲み込んで隠した想いで
私ができていく。