『小さな命』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『小さな命』と表現されるような、自力では存在し得ず他の誰かの助けがなくては生き延びられない命を、己の人生に踏み込ませるほどの強さも勇気もなく、だがそれでも世の小さな命の全てが先の未来を迎えられたらと思い願う、所詮は偽善だと言われたとしても。
『小さな命』
いつもありがとうございます。
スペースのみです💦
命に価値を見出すかい
君は
普通に重いわ
なんだよ、
久々に来てこれか
えぇ
しょうがないじゃない
それはもう、ね?
いや別にいいけどさ
まあ、命に価値があるんじゃない?
生きているだけでも偉いだろ?
まあ、うん
そうだね、多分それが善いんだ
でも生きてるだけで偉いかい?
人を助けれる?役に立てる?
どんな小さな命だって、価値あるものだ
君はそういえるのかな
いや、無理だけど
価値はあとからついてくるんだよ
命自体に価値はなくとも
その動きに価値があるって信じてりゃいい
⋆⸜ ⸜ 小さな命 ⸝ ⸝⋆
小さな命など考えたことがなかった。
今日お題を貰って初めて考えてみる。
お花とか植物のことかな。
小さくてふわふわですごく可愛い1つの命。
生きてる人間も綺麗だけどやっぱり命って
美しいものだと思った。
大学生の息子が久しぶりに帰ってきた。
「オレでも作れるレシピ教えて。あと、道具を一緒に探してよ」
最近、自炊を始めたらしい。
レシピなんてスマホで簡単に探せるだろうに、母を気にかけて、わざわざ来てくれたということだろうか。
目的地までお互いの近況報告を話しながら、さりげなく車道側を歩く息子。
すっかり、いいオトコ予備軍になったものだ。
ふと、手にしている鞄が目に入る。
使いやすそうなオリーブ色の鞄に、小さな赤いマークが付いている。
気になって、思わず鞄に顔を近づけてしまい、「ん?どうした?」と上のほうから息子の声が飛んでくる。
「ごめんごめん、見えなかったもんだから、つい」という答えにも全く気にしない様子で、鞄が見やすくなるように、大袈裟に身体ごとこちらに向けて見せてくれた。
「あっ、テントウムシ。テントウムシのバッジなんだね」
オリーブ色の帆布の鞄に赤いワンポイントが効いている。
「このトートバッグ、カーキね。オリーブ色じゃなくて」
褒めたら何故かトートバッグの色を訂正された。
「うるさいなあ、一丁前にオシャレ気取っちゃってさ」とわざと拗ねたフリをしてみたら、「いい歳の大人が何してんの」なんて、笑いながら軽くいなされた。
「最初はさ、コンビニ弁当でいいやと思ってたんだけど、食費がヤバくて。で、作ってみたら、案外楽しくてさ」
そう話す息子は、やはりどこか顔つきが変わってきた。
今日は息子のリクエストで、カレーライスを作ってあげることになった。
残ったカレーを持ち帰る気満々の息子は、2人分にしては多めの食材を買うついでに、鍋とおたまをしっかりと購入していた。
家に帰る道すがら、他愛もない母のお喋りに相槌をしていた息子がテントウムシの話をし始めた。
「オレのラッキーモチーフはテントウムシなんだよね」
母の知らない息子の一面が急に出てきた。
「初めてテントウムシに触ったたき、幼稚園くらいだったかな。自分より小さな命にどう触れればいいのか分からなくて、母さんから見たらたぶん、潰してしまいそうな感じだったと思うんだよね。そしたらさ……」
そう話して、自分の左手を指をそっと伸ばして、優しい視線を私に向ける。
「『テントウムシさんはね、幸せを運んでくれるムシさんなんだよ』って教えてくれたんだよね。覚えてる?」
……思い出した。
息子の指に止まったテントウムシを私の指にそっと乗せて、二人で見守っていたら、小さな羽をぱぁっと広げて、空高く飛んでいった。
「あのときから、テントウムシを見ると、なんか幸せな気分になるんだよね」
ゴソゴソとポケットから小さな袋を取り出した。
「さっき、似たようなバッチを見つけたから」
差し出された袋の中から、小さな赤いテントウムシが顔を出した。
【小さな命】
【小さな命】
ただ生きていたそれなのにそれは
段々私の中で大きく育ち
私が母になっていく
実感なんてない
それなのに私は母親になろうと
している
それは恐ろしくもあり
嬉しくもあった
生まれてこないで
それでも早くあなたに会いたい
これは嘘じゃない
本当の私の気持ち
愛憎と愛情が私の中にある
こんな私は母親失格?
わたしの お腹に宿った
その 小さな命は
その 顔を みることもなく
空に かえっていった
たった数週間 だけ
わたしを 親 にしてくれた
その 小さな命
小さな小さな命 だったかもしれないけど
大きな大きな存在 だった とも おもう
小さな命/雨の水曜日
蜘蛛の巣が張っている
綺麗な緯糸で張られた
渦巻きに真珠が沢山、
ぶら下がり
主は諦めた
小さな命は
葉裏で泊り
しばらくは
ながらえた
短い命のやりとりは
早い輪廻の鎖の中に
、
小さなアマガエルにも
雫が落ちて鳴く間があり
地球の小さな命たちの営み
が今日の雨にも静かに巡る
小さな命
みんなみんな、小さな命。
人間に限らず、傷つければすぐに消える命。
それなら、自分で消すのだって簡単なはず。
人なんて、いつもどこかでたくさん死んでる。
命なんて、1つ減っても分からないくらい、
ここにはたくさんある。
だから、ね。
自由にさせてよ。
(小さな命)
バラして、直して、分解して、治して。
何回も何回も何回も繰り返して実験。
その内痛みにも慣れてきてどうでも良くなって。
他人が痛がろうともどうでも良い。
それよりもこの実験の結果が出る事が重要。
誰よりも大切な人の為なら、
自分の命だって他人の命だって使う。
理想の世界へ近づく為になんだってやってやろう。
小さな命
授業中、目の前をきらきらとした鱗粉が舞う。私はそれを、ほこりかのように払いのける。
一週間前、突然現れたそれは私以外の人には見えないらしい。黒髪に黒い目の女子高生に、蝶のような羽をつけて十センチくらいに縮めたようなそれは、何を話すわけでもなく、ただ私のまわりを飛び回っている。
もちろん最初は驚き、現れたわけを問い詰めたが、困ったような顔をするだけだった。一週間もすれば私は、それをただの虫のように思い始めた。
今週末、私の手術が決まった。ただ体の中にできた小さな異物を取り除くだけの簡単なものだ。
手術はあっけなく終わった。
そこから私は、あれの姿を見ることはなかった。
小さな命。
毎日、小さな命は生まれてる。
人、草、木、動物、虫、海の生き物、
毎日、いろんな生き物が生まれてる。
でも、毎日、亡くなってる人や生き物もいる。
こうやって、地球は動いているんだね。
空の上って、どんな世界なんだろ?
きっと、私が空の上に行くときは、
迎えに来てくれるよね?
私はそう思って、今日を生きる。
小さな命
私の身体にある心臓。
止まることなく絶えず動き続けている。
私が死にたいと切に願ったときでもその願いを聞き入れることなく今も動いている。
そんな私でもいつの間にか死を拒み、明日を願うようになった。
あなたに逢えたから。
あなたに巡り逢えたことだけでも嬉しかったのに、いつからかあなたと結ばれることを願ってしまった。いつでもあなたとの生活を夢見ていた。
その願いを私の心臓は叶えてくれた。
生きることを強いる心臓、私の身体はもう私だけの身体ではなくなった。どんなにつらくても、苦しみに沈んでも生きなければならない
私の中にある小さな命。温かな鼓動。日々成長する身体。
移り行く世の中へ小さな命が旅立つ日を私たちは待ちわびる
死神が現れると死期が訪れると思いがちですが、実はそうではなく、死んだから死神が現れるのですよ。行き場を失った魂や、死にきれない命を回収しているのです。それは死神の仕事なんです。そんな死神にも序列がありまして、最初は単純な魂、命しか扱わせてもらえません。有名な死神のイメージである大鎌など持たせてもらえず、目の細かい網みたいなものです。それをひょいと広げて動き回り、小さな魂、小さな命を集めるのです。微生物から昆虫あたりですね。地引き網のようにごっそりと集めて回収します。それをどこへ持っていくかは現世の人々に話してもわからないでしょう。いずれわかりますよ。
I LOVE …の後に続く言葉は単純にあなたでいいよ。
あなたに届けたい言葉は、それしか思い浮かばない
I LOVE …(1/30)あなたに届けたい(1/31)
本人が飽きたのなら、【旅路の果てに】旅を辞めてそこに居座るのもいいと思う。(2/1)
大人になって【ブランコ】に乗ると、怪訝そうな目で見られる。遠心力、浮遊感好きなのに、大人になるとお金を払わないと体験できなくなる。(2/2)
白の布がよく似合うと考えてしまう【勿忘草(わすれなぐさ)】、テーブルクロスもよろしい、純白のワンピースやドレスもいい、死装束すら合うでしょう。(2/3)
1000年先も…と、この言葉を綴っていると、ふと頭が真っ白になって何も考えられなくなった。
【1000年先も(2/4)Kiss(2/5)溢れる気持ち(2/6)時計の針(2/7)どこにも書けないこと(2/8)スマイル(2/9)花束(2/10)誰もがみんな(2/11)この場所で(2/12)伝えたい(2/13)待ってて(2/14)バレンタイン(2/15)10年後の私から届いた手紙(2/16)誰よりも(2/17)お気に入り(2/18)今日にさよなら(2/19)枯葉(2/20)同情(2/21)0からの(2/22)太陽のような(2/23)Love you (2/24)小さな命(2/25)】
これらのお題が積み重なる。純粋に何を思ったのか、どうやって書いていただろうか?自分の文章にときめきを感じない…これが、スランプなのだろうか?これは、暫く休み時なのかもしれない。
小さな命
命に大小ってあるのかな?
体の小さな生き物の命が小さくてゾウさんの命が大きいわけでもあるまいがー。
お腹の中の赤ちゃんのことを小さな命と言ったりすることもあるような気がするけど、私の体感では反対。
よく赤ちゃんの瞳には宇宙が見える的なことも言われるけど、ちょう本当で、産まれたての赤ちゃんほどめっちゃくちゃ宇宙から来たて。
命が広大であの小さな体には収まりきれてないと感じた。
赤ちゃんの体の大きさとかお世話は知ってたけど命の大きさ知らなくて、うわーこれどうすんの、どうすんのこれと慌てふためき、とりあえず背筋が伸びてさん付けで呼んじゃう。
成長とともにだんだん命縮んできて体は大きくなってきてサイズが合うようになってきた。
命のほうでも地球での暮らしに馴染もうとしてるのか。
小学校真ん中ぐらいまではちゃん付け、命ちょっとはみ出てる。
年齢2桁ぐらいから命も体も人間サイズジャストミートになって呼び捨てになった。
子どもの呼び方は意識していなかったけど、命のはみ出てる感と呼応していたんだなぁ。
大人になったらどうだろう、自分の命を客観的に捉えることはできないけど、体感(こればっか)今私の命は小さい。
大人の役割をやるに当たり個性を一部仕舞って過ごしていた時間の長さ分、今は命が縮こまっている。
でも、今、折り畳まれてるとこ伸ばすとき!
これ以上歯が割れないためにも!
このアプリに助けられてます。
ありがとうございます。
たった一つの細胞から、命は始まる。
幾度も分裂を繰り返し、繰り返した細胞は形を成していく。十月十日の夢現から覚めれば、百年の旅へと出でなければならない。
それは人の命の、巡る物語。
「お題 小さな命」#177
『小さな命』
ふと、白い布の陰翳の円さに目を向けた。
揺蕩うリネンの隙間から、白く柔らかな肢体が見え隠れしている。
スゥー、スゥー。
貴女の命が燃焼するための拍動が溢れないように、しっかりと布を掛ける。
何も纏わずに目を閉じる貴女は繭の中。
その成熟した肉体に反するように、つい、と貴女から小さな命が殻を破って現れた。
第二の生よ、生まれ出たものよ。
私の手を柔く握るものよ。
私に小さな拒絶を見せるものよ。
貴女の少しばかり遅い成長は、いずれ、球から大輪の花を咲かせるのでしょう。
『小さな命』
今にも消えそうな
小さな命
その音と声が私に聞こえた
できることを尽くし
その命に少しずつ、少しずつ
火が灯りなおしていく
命が着き始めてる
少し外に目をやると
大きな命があっさり消えていっていた
まるで……変えはいくらでも効く
とでも言うかのように
……「その命」の替えはない
例え もし
クローンであなたと同じ存在がいたとしても
それはあなたとは別の命である
決してあなたの代わりでもなんでもない
「別の時間軸のあなた」のようなもの
簡単に作った量産品でもなんでもない
どんな命も「命」なのだ
小さな命を守ってる自分が
たった一瞬だけでも…
馬鹿なことをしてるような気持ちに
なってしまうほど……残酷な世界だった
私は今日も
病院通いと いただきます を
懸命にしながら
命ってなんだろう?
生きるってなんだろう?―――と
〜シロツメ ナナシ〜
【書く練習】
今日の書く練習はお休みします。