『寒さが身に染みて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
もう少し待ってたらダメなのかな。
いつか思い出してくれると信じてる。
あの時ちゃんと聞いてあげてたら良かったって今では
後悔してる。
幸せだったあの時間を取り戻したい。
会いたい。もっと話したい。恋愛できるようになりたい。
寒さが身に染みて
年々寒さがまさに身に染みている
寒さに強い環境で育った北育ち
あれ?
こんなに寒かったっけ?
30過ぎると年々寒さが増す
雪国だと寒さに強い
いや、それは気のせい
年齢には勝てません
気持ちの問題
いや、違います
寒さには気持ちは関係ありません
育ちでも、気持ちでもない
年齢で身も心も
寒さが身に染みてきます
そうして大人に出来上がっていくのかもしれませんね
あぁ、本当に最後の冬休みだったんだ。高校生最後の冬休みは、毎日課題に追われる日々で休む暇もない。「道」これが課題のテーマ。高校生最後の作品だから限界突破して最高の作品を見せてね、と先生に言われた。
うーん、、、難しい。先生の期待に応えようとはしているが、できない。道とはなんだろう。
【寒さが身に染みて】
冬が厳しくなるにつれ
寒さが身に染みてくる
こういう時は
何故か人肌が恋しくなる
友達や恋人、家族でもいい
誰か隣にいてくれる人は
いるんだろうか?
指先すら生きているだけで手が痛かった
【寒さが身に染みて】
寒さが身に染みて
昔、長野に住んでいたとき
天気がとてもよいのに太陽の熱が全く地上に届かないことを不思議に思った。
冷たい空気がダウンコートの隙間を突き抜けて刺してくるような感覚。
冷たいを通り越して痛い。
なのに、空は晴天だから脳がバグってしまう。
幼少期を過ごした日本海側は冬の間はずっと暗雲の空なのだ。
高校3年生のとき、通学時間の午前7時台はまだ暗くて朝日がなかった。
ガタゴトとサラリーマンたちと一緒にバスに揺られる。もちろん座る席はなくてつり革にぎゅっと力を込める。
『わたしたちは、なんでこんな箱に毎朝運ばれているのだろうか』と真剣に考えていた。
『なんのために大学受験をし、勉強しているのか?結局、着る服が制服からスーツに変わっていつまでも箱で運ばれるだけなのに。』と。
バスから降りれば、丘の上の学校まで徒歩で歩いて上って行く。
制服を着た生徒たちがアリの行列のように丘の天辺まで続いていた。
8時になっても外は暗くて、曇天の雲が見渡す限り。
地獄への道のように見えた。
重い教科書を背中に担いて、今日も学校へ行く。
軽く鬱っぽい思考になっていた。
日本海育ちには長野の晴れやかな寒空は悪くなかった。
本当に悪くなかった。
むしろ真っ白に輝く雪は美しくて勇気をくれた。
「寒さが身に染みて」
体の中の寒さを逃すように吐いた息は、白くなって消えた。暗い冬の夜。冷たい空気の中で、私は2時間、1人であなたを待っていた。
きっともう来ないだろう。でも、私が帰った後に来ていたらどうしよう。そんな思いが交互に訪れ、その場を離れることができない。もしかしたら来てくれるかもしれない。そんな希望を捨てることができないのだ。
そうして待ち続けて、日付が変わった。もう来ないだろうと、私は家の方へと歩き出した。手はすでに感覚がなく、寒さが身体の芯まで染みている。
今まで感じた中で一番寒く感じる夜だった。
ひとり身のこころに沁みる寒北斗
沁みるのは身よりも心寒北斗
#寒さが身に染みて
隣に君がいない帰り道
昨日より
何処か寒さが増したようだ
ああ
心の寒さが身に沁みて
外から帰ってきて、いつものように恋人とハグをする。
「おかえりなさい」
「うん、ただいま」
そんな普通の言葉を交わしたあと、いつもならすぐ離れるんだけれど……今日は全然離れない。
いや、彼女が離れないのは可愛いからいいんだけど、どうしたんだろう?
俺もしっかり抱きしめたまま、彼女の腕の力が抜けなくて彼女を見つめた。
彼女は俺の胸に埋まっていたんだけど、いきなり顔を上げるからビックリする。
「冷たいです」
「外、寒いからね」
そう返すと頬を膨らませながら、さらにぎゅーっと抱きついてくる。
寒さが堪えていたけど、彼女の温もりが幸せな気持ちと一緒に染み渡った。
おわり
六〇五、寒さが身に染みて
古いスマホを開いた
昔していたイラスト投稿アプリをタップして、いいね欄を開く
スクロールしているとあの時辛かった私を元気付けてくれた作品が流れてくる
この人、とっくの昔投稿止まってるな、
元気付けてくれた作品が、今はなんだか寂しく感じられる
ふと、
君もいつか思い出になるのかな…
なんて思ってしまった
そうなって欲しくないな、と思うが君もその内居なくなる事は頭の隅で分かっている
今日は早めに寝よう
そう布団の中に潜り込んだが眠れる気なんて全くしなかった
私春生まれなんですけど、
好きな季節冬なんですよ。
寒いと鼻痛くなるじゃないですか。
んでそれを防ごうとマスクすると
確実に結露でびしゃるからマフラーに顔を埋めるんですけど
寒くても、痛くても
マフラーから顔を出したくなるときがあって
それが、朝
風が無くなったときなんです。
冬に風が無いことなんて滅多にないけど、
風が無くなった瞬間に感じる、冬特有の
乾いてるけど繋がってるみたいな匂いが個人的にお気に入りで。
(わかる人います?)
朝ものすごく寒い中、
朝礼前に遊びまくってる小学生の元気な声を聞きながら、
運動部高校生がロングのダウンコートを擦って歩く音を聞きながら、
おやじの豪快なくしゃみの声を聞きながら、
感じる匂いは、なんだか趣があります。
親父ギャグより寒い風を感じるのも良し。
ただただ冬を感じるのも良し。
皆さんも、好きに冬を感じてみてくださいね♪
「寒さが…身に染みて」
つい数時間前まであいつはここにいた
「おはよう」
いつもの朝だった
「はよ顔洗えー」
いつもの日常だった
くだらない話をして、今日の予定の話をして
「出るのは何時?」
「あー9時には出たい」
「んっ」
いつも通りの会話だった
玄関で見送ったあいつはもう二度も戻らない
一緒に寝たベッドはまだ乱れたまま
あいつのぬくもりが残っていることを願い滑り込む
俺を迎えたのは冷たいシーツだけ
体がこの寒さに震える
戻らない温もり恋しさに
あいつのいない寂しさが…身に染みて
寒さが…残るこのベッドは
今夜から一人
#2
寒さが身に染みて
待ちに待った成人式.
ヘアセットもしてもらって準備万端!
車を出た瞬間、強風・雪で前髪がボサボサ…
入場を待ってる間も寒さが身に染みまくった
君を駅までおくる散歩道。居酒屋のあかりと騒ぎ声と、焼き鳥の匂い。街灯が私たちのぼやけたスポットライト。
改札前でバイバイと手を振る。君は何度も振り返って手を振った。帰り道は寒くて、骨の髄まで寂しい。
年中半袖短パンの人。
季節感を感じない服装の人。
そういう人を見て私も薄着で外にけ出てみた。
…寒いじゃん
#寒さが身に染みて
虎落笛が吹くような日はあなたと手を繋ぎたい。
その体温を、肌の硬さを、感じていたい。
そしていつか、その手を離す時が来ようと、あなたの温かい手を覚えていたい。
独りだから寂しい
誰といても寂しい
あなたがいるけど寂しい
どれだけ地球の温度が上がっても
人の孤独は凍てついたままだろう
"寒さが身に染みて"
コートの中で肩をすぼめる。
駅までの道がやけに長く感じる。
けどちょっぴりそれがうれしい。
手袋を忘れたことを、今さら思い出す。
息を吐くたび、白くなる。
ちゃんと生きてる証拠みたいで、
ちょっとだけ安心する。
でもわたしの指先は正直で、
寒いねって言ってる。
さみしいね、って言えばいいのに。
わたしは言わない、恥ずかしいから。
代わりに歩幅を合わせる、何も言わずに。
少しあったかいんだ、それだけでね。
まるで寒さは気づいてほしいように
黙ってくっついてくる、わたしみたいに。
手を繋ぐほどでもないし、
抱きしめるほどでもないくらいに。
いつも通りなんにもせずに家に着いて、
コートを脱いで毛布にくるまる。
中はふわふわで、さっきまでの寒さが
嘘みたいに遠くなっていく。
あの手があれば、
もっと温かいのかなって思う。
まだ寒さが身に染みて、
でも思い出して鼓動がはやくなって
おかげで温かくなった。
年末年始と出費が続き、財布を見ながら「おいおい、気温だけじゃなくて懐も寒いじゃないか!HAHAHA」なんて笑ってみたりしたが、笑い事じゃない。
また、お仕事頑張らないとなー。