寒さが身に染みて』の作文集

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寒さが身に染みて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/11/2026, 1:13:06 PM

『いつも1人』



鍵を挿して横に回す。ガチャンという音を聞いて冷たい取っ手を掴んだ。

「…ただいま」

そう言っても言葉が返ってくることはない。無造作に鍵を玄関の棚に置いた。
今日は……もういいな。もう何もしたくない。食欲もないのでもう今日は寝ることにした。メイクを落とし、お風呂に入る。適当に保湿をし、髪を乾かした。この間も家に人の気配を感じなくて寂しくなる。
片付けは明日でいいやと明日の自分に丸投げし、ベッドに潜る。

彼は忙しい人だ。何の仕事をしているかは教えてくれないが、彼には大切な仲間がいるということは知っていた
。でも、私が知っている彼の情報はそれだけだった。付き合えたのも私が押して押して押しまくった結果だった。かなり迷惑だったよね、とあの行動を今更後悔している。
デートもしたことがない。会うのも月に2回あればいい方。でも、1度だけ私の家に泊まったことがあった。あの日は予想以上に雪が降って、危ないからと私が無理やり引き止めたのだ。その時、ベッドで彼と一緒に寝た。特に特別なことは起きなかったけれど、いつもより暖かい空間に思わず頬が緩んだ。

その時と比べて今はどうだろう。1人、冷たいベッドに横たわっている。何時まで経っても冷たい布団が身に染みる。
零れる涙を無視し、目を固く閉じた。





【寒さが身に染みて】

1/11/2026, 1:12:23 PM

寒さが身に染みて


思い出すのは
貴方の手のぬくもりと
あったかい部屋で貴方と食べたアイスクリーム

1/11/2026, 1:05:57 PM

いかなる苦痛も心の持ち方しだいで
しのぐことができる

1/11/2026, 1:04:43 PM

「寒さが見に染みて」

極寒の寒さの中
流す涙は裏腹で
ちきしょう
とても温かく
頬を伝い冷えていった。

そうして
世の中の不条理
理不尽やるせなさ
憤りを飲み込む努力を
覚えていくのです。

1/11/2026, 1:03:36 PM

「寒さが身に染みて」

かあかあと 七色の世に 黒き身の
今日ぞお揃いの 銀化粧かな

【#9】

1/11/2026, 1:01:23 PM

中途半端な暖かさ
に包まれている。
見放す仕組みが無いのだ
助け合いという名をした
無責任
お節介
そして最後にはポイ。

自分から関わったのに、
手に負えないと分かると
途端に責任を放棄して、
関わるのを辞めるのなら
親切など
心配など
最初から要らないのに。

関わって関わって

中途半端な暖かさ
に包まれたから。
余計な希望を抱かせた後
突然に捨てられた時の、
絶望感
孤独さ
を余計に寒く感じた。



題材【寒さが身に染みて】より

1/11/2026, 1:00:54 PM

「寒さが身に染みて」

長い間止まっていた時間を
動かすのには
とてつもなく勇気がいる
何度も動かそうとしたけれど
出来なかった
今ここに
時を動かす事を
決意表明します

寒さが身に染みて
より一層その時が来たと
実感する
震える
そこからもう一度
新しい未来が始まる

1/11/2026, 12:54:47 PM

「また予定分かったら連絡するね」
「うん、それじゃまたね」

嘘である
彼女の予定が空くことはない
聞き慣れた嘘だ

今回もダメだったか

気を紛らすために煙草に火をつける
誰もいない喫煙所を北風が通り抜ける
寒さが身に染みて煙草を持つ手が震える

寒空の下 煙は空にただのぼる



-寒さが身に染みて-

1/11/2026, 12:45:17 PM

寒さが身に染みて

今日は鏡開き
温かなお汁粉は絶品だった

寒さが身に染みて、冬に嫌気が差しそうだったが
そのおかげで美味しいお汁粉に合うことができた

寒さが身に染みて、温かさがより際立つ
厳しい冬の中の楽しさを見つけられた気分だ

1/11/2026, 12:42:36 PM

残念な結果に終わった。

私の気持ちには応えられないとのことだった。

仕方ない。

そういうこともある。

今回はご縁がなかっただけ。

指先が悴むので

通りかかった自販機で温かいコーヒーを買い

ついでに喉の奥の熱さを誤魔化した。

脳に染みるカフェインは私の目を覚まさせ

血液に乗った熱が身体を巡る。

それなのにどうにも

諦めきれなくて。

それなのにどうにも

【寒さが身に染みて】

1/11/2026, 12:38:28 PM

【寒さが身に染みて】

その分、あったかさも身に染みる。

1/11/2026, 12:37:54 PM

どうしても
 血の底まで凍りつかず
 生温い不幸に身を寄せる
             (260111 寒さが身に染みて)

1/11/2026, 12:35:24 PM

寒さが身に沁みて

京都に越してきて
底冷えという言葉をはじめて理解した

氷点下になるわけではなく
雪もめったに積もらないけれど
足元から厳しい寒さが忍び寄ってくるのを感じる

災害は少ない土地だけれど
夏の暑さと冬の寒さは厳しく思える

穏やかな気候の土地に住みたいなと思いつつ
何かの縁があって今住んでいる場所
また離れるかもしれない場所

寒さが身に沁みる日は
そんなことを考える

1/11/2026, 12:34:50 PM

「寒さが身に染みて」

寒さが身に染みて
自分の胸の熱さを知る。
あれもこれも全部
私の冷たい心を奪った貴方のせいよ。

【#195】

1/11/2026, 12:32:09 PM

今日は特に寒い
分厚い上着を着て家をでたのに
それでも寒い
最近暖かかったり寒かったりと極端な気温で
丁度いい気温が来ない
さむがりの自分からしたらとても迷惑だ
早く春が来ないかな~
と思う
受験が終わると春だ
早く受験を終わらせるぞ〜

受験が受かりますように





                    寒さが身に染みて

1/11/2026, 12:22:53 PM

寒さが身に染みて

君の温もりを思い出す

ああ、春は死んだ。

1/11/2026, 12:19:08 PM

【寒さが身に染みて】

時計を見ると22時を回っていた
しかも真冬
手の先が赤くなっているのが見なくてもわかる

『ただいま〜!』

ガチャ

扉を開くと猫のむーちゃんが歩いてくる
こいつは呑気だな
そう思いながら靴を脱ぐ

外は寒いけど
家に入れば暖房は付いてなくとも暖かかった

1/11/2026, 12:14:19 PM

#寒さが身に染みて

寒さが身に染みる冬の日、

誰かは恋人と寒いねって笑って、

誰かはすれ違う人混みにあの人を探して、

誰かは少しほつれたぬいぐるみに不安を打ち明けて、

誰かは次の季節を恋しがって、

誰かは温かいスープを飲んでいる。

_私は、そんな冬が好きだ。

1/11/2026, 12:14:08 PM

「寒さが身に染みて」

私の髪は、ひかりにあたると

茶色と黄色が混ざった色。


「寒さ」は、私にとって


「自由に詩を書けない環境」


詩は

私の分身。

語るなら、きっと、長くなる。


ここになら、書き続けられる。


違う場所は

ニセモノや、どうでもいい繋がり、空気に疲れていた。



そんな時に、この場所に出会った。







自由に、詩を書かせてくれ。



私は、そのアプリで、何度も泣き。



今、この場所で、その日の辛さも、涙も、悲しみも

成長も、前を向く事も



私のコトバ達が





ここで


報われている。


ありがとう。



もう、寒くないよ。

1/11/2026, 12:13:16 PM

寒さが身に染みて

手足や鼻先が冷えて真っ赤になる。
帰りのバスはまだ来ない。
自習してたらいつの間にか外は真っ暗で誰もいない。少し怖いのと芯から冷える寒さでぎゅっと体を縮こめた。

「あの…大丈夫?」
突然背後から声をかけられてビクッとなった。
私の他にも居残りしていた人がいた。
「あっ、えっと、寒くてうずくまってました。」
「寒いですよね、あ!良かったらコレ。…僕もバス待ちで、寒いかなと思って買っておいたんです。」
持つとまだ熱いくらいのココア缶を手渡された。
「え、でもこれあなたのじゃ?」
「僕のだから僕の意思で君にあげました。今日は芯から冷えるから、これ飲んで温まってください。あと、嫌じゃなかったら横にいてもいいですか?…僕、暗いの怖くて…お恥ずかしい。」
彼は少し恥ずかしそうに首筋を軽く掻きながら笑った。
寒さと彼の優しさが身に染みたある冬の夜のできごと。

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