寂しさ』の作文集

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寂しさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/19/2023, 12:36:45 PM

泣く気もしないからさ風呂掃除で濡れてしまった気持ちの悪い袖を舐めて
光り輝くあの子の批評と愚痴を書いてやるよ。
カチャカチャいってるやつは嫌いなんだ。
無垢で努力の音だ。何一つ濁りもしない、ただただまっすぐのその音が嫌い。
気怠く堕ちたって別に君に僕をけなす権利なんてないよ。
あんな奴優に越してやりたいのに
送りはしないけど重ねて月まで行くくらいまでけなしてやるよ。

子供みたいだなんて言ってくれて構わないけど、もうどうでもいいくらい
おちてる。
何も上手く行かないのに褒めて褒めて慰めてくれるものもどうにかなりそうだ。
僕をよくしてくれる薬なんて存在してないんだ。
ずっと風邪でも引いてるみたいだよ。
狂って何も考えたくなんかないよ。
誰かに見られてるなんて四六時中考えてるんだ。
馬鹿みたいに。
人にいつか壮大に馬鹿にされるのだって予想くらいしてる。
気っ持ち悪いな、つめてーんだよこの袖。
濡れた犬みたいだ。
何もかも返事なんてしてほしくない。
ていうかまず話しかけてこないでほしい。
そうやって堕ちていく。

12/19/2023, 12:32:49 PM

生きるということは大変なことだ。
あちこちに鎖が絡まっていて、少しでも動くと血が噴き出す。とかの有名な作家も言っていたでは無いか。
そうだ、生きていくというのは大変なんだ。そう開き直るのは教師としてどうなのかと問われればぐうの音も出ないが。

「…っ、」

突然瞳の奥が熱くなって涙がこぼれそうになる。
ぐっと力を入れて堪えたつもりだったのにぽろぽろと零れる涙が俺の手を濡らす。
仕事場で泣いてしまうなんて生娘のようで恥ずかしい。
必死に涙を拭っている最中に同期に言われたお前って泣き顔ブスだよな、なんて揶揄った言葉を思い出してまた泣いた。(軽口で本気にした訳では無いが。)

「しっかり、しなくちゃ…」

「先生…?泣いてるんですか…え、ぁ…大丈夫、?」

独り言で処理されると思っていた言葉に返事が帰ってきたことに驚いて背がぴん、と伸びる。
目を赤くして涙をこぼす先生と、びっくりした様な表情で様子を伺う生徒。
実に滑稽だ。1つ上のあの人が聞いたらなら大笑い間違いなし、だ。

「先生、泣いていいですよ。誰も見てません」

そんな彼女は瞬時に状況を理解したのか一瞬苦しそうな顔をした後俺に目線を合わせてしゃがんだ。
幼稚園児が保育士をみて安心して泣くのと同じで、目線を合わせて頭を撫でられると泣いていいよ、と本当に行動で示されているようでまた涙が止まらなくなった。

「…絶対慰めるって言いましたよね。私で良ければですけど、」

「…、俺もう、むり…全部不安で辛くて…、」

髪を手櫛でとかされて、ワントーン落とした優しい声色に甘やかされると温かい気分になって自然と涙が止まった。
教師だとか彼女より年上のおじさん、なんて事は頭から抜け落ちて心地の良い彼女の手に全てを委ねた。

だんだんと冴えてきた頭で考えるのは、彼女に情けない姿を見られてしまったという後悔だった。
生徒にこんなダサい姿見せて幻滅されるに決まっている。
おいおい男泣きに泣いてしまってかっこ悪い。

「ご、ごめん…。俺先生なのにキモイよね」

「え、?なんでですか…不謹慎ですけど泣いてる先生も可愛いです。それに…なんだか信用されてるみたいで私嬉しくて、」

「あ、え…そ、そう。」

「…不安な時は寂しい時なのかもしれませんね。先生が寂しい時、私が一緒に居たいです、ダメですか?」

「…ううん、ダメじゃないよ。」

考えるまでもなくそう返事をしていた。
気づかないうちに俺もだいぶ絆されているなぁと恥も外聞も捨ててただ甘やかされる中そう思った。


2023.12.19『寂しさ』

12/19/2023, 12:31:57 PM

寂しさは消えないのかな。

ずっとずっと、寂しいのかな。

ずっとずっと、一人なのかな。

12/19/2023, 12:31:08 PM

寂しさ
あー…今夜は、とても寂しい…何でかと言うと…今日は、同棲している心から愛する未来の旦那様の帰りが遅いから…同棲したての頃は、毎日帰ったら、必ず愛する未来の旦那様がお出迎えしてくれて、愛の巣に帰れば、愛する未来の旦那様が手作りした美味しいご飯が広がってて、おかえり兼ただいまのキスを交わし、ご飯を一緒に食べて、ちょこっとゆったりして、その後、少しイチャイチャして、おやすみのキスを交わし、二人眠りにつく、それがほぼ当たり前になっていた…だからこそ、こう言う愛する未来の旦那様の帰りが遅いと、一人寂しく人恋しく、切なくなってしまう…でも、早くこの生活にも慣れなきゃ…だって、何時何があるかなんて分からないから…明日もしかしたら、世界が終わってしまうかもしれない。何があるかなんて分からない、震えながら毎日を人は過ごしていく…いずれ、「貴方がいなくてももう寂しくないよ!だからもう心配しなくて大丈夫!貴方も自由にしてね💕︎」と自信満々に言える様になりたい!

12/19/2023, 12:30:16 PM

根っからのインドアで、仕事以外であまり人と関わりたくなくて、一人が断然楽だと思っているから、寂しさを感じるという事は無い。
何でも、何をするにも、周りに気を遣うこともなく、全くの自由だ。
ただ、長い目で見て、将来自分が本当の一人になったとしたら、寂しさを感じるのだろうか。
誰かに相談することも、他愛ない会話をすることもない、全くの一人。
年齢を重ねるにつれ、そういうことは、だんだんと考えていくものなのだろうか。今はそんなこと思えないのだけれど。

                 「寂しさ」

12/19/2023, 12:29:33 PM

寂しさ
紛らわせるために笑う
気づかれないように笑う
いつしか本当の自分がわからなくなってしまって
偽りが偽りにまま
今も
無理矢理に頬が弧を描く

12/19/2023, 12:29:23 PM

寂しくなんかない
絵を描いているから
好きな音楽を聴いているから
感動するドラマ観ているから
寂しくなんかないよ
独りではないから

一人でいるけど
独りではないから

そう言い聞かせていると
寂しさでいっぱいになる

【寂しさ】#43

12/19/2023, 12:28:52 PM

君に会えない寂しさをまぎらわすために、音楽をかけた。
そうしたら余計寂しくなったから、君に電話をかけた。
「会いたい」の一言で深夜なのに駆けつけてくれて、めいっぱい抱き締めてくれた。
嬉しさと愛しさで涙が止まらなくて、その日は君の腕の中で、泣き疲れて眠った。
翌朝の別れ際、「ありがとう」と言うと君はもう一度だけわたしを抱き締めて「またいつか」と耳元で呟いた。
どうしてそんなことを言うんだろう、と思いながらわたしは君を見送った。



そんな夢を見たあの日、わたしは自然と、君がもうこの世にいないことを受け入れていた。

もう、寂しくなかった。




【寂しさ】

12/19/2023, 12:28:37 PM

【 寂しさ 】

寂しがり屋だという自覚はある。
だから、いつも誰かと一緒にいたい。
プライベートだって、仕事だって、一人は苦手だ。

もちろん、誰にも邪魔されない時間も、時には必要だ。
時の経つのを忘れて、趣味に没頭するのもいい。

それでも、やっぱり人の存在が恋しくなるんだ。
付かず離れずの距離感を保って、傍にいてほしい。
ワガママ、自己中と言われるかもしれない。
それでも、やっぱり―――

ただ、それは本当の孤独を知らない頃の話。

自分のことを一欠片も知らない人間に囲まれていては、
孤独以外のナニモノでもない。
自分に向けられる、ほんの少しの愛情も無ければ、
ただ虚しいだけ。

だからどうか、寂しがり屋でいるために、愛して欲しい。

12/19/2023, 12:20:01 PM

一人は好きだけど孤独は好きじゃない
謎の寂しさがある

【寂しさ】kogi

12/19/2023, 12:18:53 PM

「光あれ」
常夜のままの世界なら
寂しさを詠む人などいない


/お題「寂しさ」より

12/19/2023, 12:18:36 PM

「寂しさ」

何故人は自殺すると思う?
寂しさに耐えられないからよ
たとえ偶像であっても
狂信しないと生きていけないのよ

12/19/2023, 12:17:21 PM

たとえば、酒を呑んだとき。
くだらないことで馬鹿笑いする自分を卑下するとき。

たとえば、衰えを感じたとき。
昔はあんな事もできたのに、と今の自分を悔やむとき。

たとえば、老獪さが出たとき。
利己的に他のひとを傷付けても、躊躇しなくなったとき。

たとえば、ひとりでいるとき。
ひとと分かり合えないと悟りながら、
それでもひとの温もりを求めてしまうとき。

たとえば、こういうとき。
痛みや悲しみに慣れて、何も感じなくなったとき。


お題「寂しさ」

12/19/2023, 12:14:05 PM

#寂しさ

何も考えられなく何も感じない

心にぽっかり穴が空いたような感覚だ

悲しむことも喜ぶことも羨むことも憧れることも

全てがどうでもよく思う

誰も居ない僕一人だけ

、、、寂しいなんて思わないし感じないけど

どうしても会いたくて会いたくてしょうがない人がいる

本当は今日はその人の1年で1番大切な日

だから今日は一緒に過ごすって言っていた

なのに、、どうして?

どうして君は深い眠りについてしまったの?

あぁ今まで何も感じなかったけどこれが、、

”寂しい”って気持ちなんだ、、

12/19/2023, 12:09:06 PM

さみしさ…


大橋純子さん…

亡くなられてたですね…


土田晃之さんが出てるテレビから…

今知りました…


過ぎ去りし夏~TRY AGAIN~


好きで…好きな歌ブルース


悲しいです…


服部先生のとこへ行ったのですね…


大橋純子さん

ありがとうございました。




こんな夜は…

ミーチャンに会いたい…

12/19/2023, 12:09:04 PM

寂しさは人を傲慢にするのかもしれない。
彼女を見ていると、そう思う。

片手で水を掬うように、掌のそれが少ないと嘆き、もっと欲しい、もっともっと欲しい…と言う。

愛は有償だとも知らず。

12/19/2023, 12:08:00 PM

300字小説

雪夜のおでん

「すみません」
 夜闇に浮かぶ『おでん』の文字に店の引き戸を開ける。ガヤガヤと話していた客が一瞬黙って私を見る。
「……しつこい同僚に付きまとわれて、おでん買いますから、匿って貰えますか?」
 いくらイヴにボッチで寂しいからって、私にも相手を選ぶ権利がある。
「いいですよ。お好きな席にどうぞ」

 夜闇に『おでん』の文字が浮かぶ。
「これ、美味しいですね!」
 同僚の女の声に俺は引き戸に手を掛けた。
 クリスマスボッチで寂しい癖に。誘ってやったのだから、付き合えばいいんだ。
 戸を開ける。一斉に俺を見る金色の目、目、目。俺は踵を返して逃げ出した。

「まいどあり」
 店の外は雪。おでんの入った容器を手に私はほくほくと家路についた。

お題「寂しさ」

12/19/2023, 12:07:03 PM

本当にさみしいのは
一緒に居るのに

孤独なこと

あの頃
ほんとに
寂しかった

私は
一人暮らしをしたことがない

想像しただけで怖い
子育てを終えて
これから
一人になるのは
きっとさみしいだろう。

でも
一緒に居るのに
孤独な時

一番
寂しいって

寂しいなって

今はそう思う

12/19/2023, 12:04:13 PM

【寂しさ】

とある孤児院の干し草小屋。いろんな年齢の身寄りのない子どもたちが、ふかふかの藁の上で輪になって、フランソワが読んでくれる本の物語に聞き入っていた。
「ねえ、“寂しさ”ってなに?」
途中でまだ幼いカミーユが不意に質問した。フランソワは朗読を中断し、物語の世界に浸っていた他の子どもたちもみな驚いて、水をさしたカミーユに目を向けた。
「“お姫さまは寂しさをガマンして歌いました。”って、ぼくよく分かんない、なんだか楽しくなさそうな感じだね。“寂しさ”って苦しいこと?ねえ、みんなは“寂しさ”の気持ち、知ってる?」
子どもたちはザワザワした。それまで特に気にも留めなかった言葉の意味を、カミーユのふとした疑問で意識させられてしまったのだ。
「寂しさってのは……一人ぼっちでこわい、ってことなんじゃないのか?」
少し年長のジャックが言う。
「そうかも!あ、でも、一人ぼっちで誰も遊んでくれる子がいないから、つまんなくてガッカリ!って気持ちでもあるかも」
ジャックと同い年のジャンヌ=マリーも自分の思ったままのことを言った。二人の意見が出たあとは、いっせいにみんなそれぞれ寂しさについておしゃべりしあい、干し草小屋の中はたいへん賑やかになった。
「あたしはこう思う」
おませなエリザベートが立ち上がり、魅力的な声でひときわ大きな声を出して言った。
「お母さん、お父さんのいない自分の胸に、ポッカリと大きな穴が空いてしまったような……そんな切ない気持ちが、“寂しさ”だと思う」
そう言うとエリザベートはうなだれ、干し草の上へペタンと座り、両手で顔を覆って泣きじゃくってしまった。ここに居るみんなはエリザベートと同じ、身寄りのない子どもたちばかり。小さな子はエリザベートの悲しさに特に感応してしまって、同じようにワッと泣き出してしまった。それからは年かさの子にも伝染して、やがて全員が“寂しさ”を知って涙の大合唱となってしまった。一人静かに成りゆきを見ていた最年長のフランソワは、自分にしがみついて泣くいちばん幼いレオンの小さな背中を撫でながら、みなが泣きやむまで黙ってその時を待っていた。

泣き疲れたのか、ようやく子どもたちは泣くのを止め、洟をすする音だけとなった。
「みんな。“寂しさ”の意味は、よく分かったようだね。もう質問することは無い?」
フランソワが優しく問いかける。泣いて疲れ切った子どもたちは返事をする気力がなく、ただコクコクとうなづいて見せただけだった。
「たくさん泣いたね。もうこれ以上泣けないってくらいに。そうだろう?」
再びコクコク。ウトウトしはじめた子もいる。
「それだけたくさん泣いたあとは、やっておかきゃいけないことがあるんだ。なんだか知ってる?」
今度はみんなきょとんとして首を横に振る。その様子にフランソワは悪戯な笑みを浮かべて言った。
「それはね。泣いた以上にたくさん笑うこと!さあ、今からはみんなでくすぐり合戦だ!」
Allez!フランソワの号令を聞くと、みんな泣きつかれてぼんやりしていたのも忘れ、弾んだような明るい笑い声で近くにいる子に飛びかかり、盛大にくすぐりっこをやり合いだした。フランソワもあやしていたレオンとくすぐりあって、たくさん笑った。みんなでたくさん、たくさん笑いあった。

「みなさん、もう夜の自由時間はとっくに終わりましたよ。早くお部屋へ……」
いつまでたっても戻ってこない子どもたちを探して、二人のシスターが火を灯した蝋燭を手に干し草小屋の扉を開けて中を覗き見た。するとそこには、笑い疲れた子どもたちの、みな幸せそうな笑顔で干し草に埋もれ寝入っているあどけない姿があった。その光景を目にしたシスターたちは、思わず呆れるとともに微笑み合って、彼らに掛けてあげる毛布を取ってくるため、なにも言わずにそっと扉を閉めて立ち去って行った。

12/19/2023, 12:03:31 PM

《寂しさ》

 なにをしても、埋まらない。

 別に、友達がいない訳じゃない。
 親友と呼べる子だっている。
 勉強だって、最近はわかるようになってきた。
 部活動も、少しずつ上達してきた。
 新しい生活にも、漸く慣れてきたのだ。

 なのに、なのに——どうしてだろう?

「……寂しいっ……」

 気が付けば夜、涙が溢れるようになった。
 ふと、一年前の日々を思い返すようになった。
 あの頃のままでいられたらよかったのに、と強く願うようになってしまったのだ。

 苦しい、辛い、悲しい。
 そしてなにより、寂しくて堪らない。

 こうして空白のページを文字で埋めつくしたって、きっと、いつまでも心は満たされない。
 どれだけ本を読んでも。ゲームをしても。音楽を聴いても。アニメを見ても。漫画を読んでも。
 満たされることはなく、余計にその乾きを感じる。

 大好きで、家族のように身近で信頼できる親友。
 時に頼られ、頼らせてくれる女友達。
 馬鹿を言い合って一緒に笑う男友達。
 少しくらいふざけても、乗ってくれる先生。

 それから。

 僕を安心させてくれて、誰よりも一緒にいる時間が楽しいと思えて、軽口を言いつつもずっと側にいてくれて、会えただけで嬉しくて、大好きで堪らない、

 そんな君が、僕の見る景色のどこにもいないのだ。

 それが、酷く寂しかった。

「……会いたい」

 いや、違う。

「……声が聞きたい」

 贅沢なことは言わないから。

「……せめて、顔が見たい」

 君がどこにもいないということ。
 それが、僕にとっての『寂しさ』なのだ。

 今日も、埋まらない心に他の誰かの温もりを。

 そうして積もる寂しさに、目を背けるように。

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