宝物』の作文集

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宝物』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/20/2024, 11:24:50 AM

#宝物

探そうと思ったり
作ろうとしたりするんじゃなくて

気付いたらここにあった
気付いたら大事だった

そんなものなんじゃないでしょうか

11/20/2024, 11:23:10 AM

「宝物」

思い出、アクセサリー、宝物って言ったって人それぞれ。

宝物に1番も2番もない。

だって、宝物ってその人のいちばん大切なものだから。

自分にとって宝物は親友との出会い。

親友とは小一で出会って早12年。

ずっとそばにいる存在。

親友が居なきゃ今の自分はいないって言い切れる。

それほどにも大切な人。

ずっと、一緒にいるからこそなんでも言える。

でも、もうすぐでそれも最後。

卒業しても仲良くできる自信はあるけど、お互い忙しくなることも分かってる。

でも、何かあったら支えたい。

自分が支えてもらった分を。

皆さんにとって宝物とは何ですか?

11/20/2024, 11:20:15 AM

「宝物」

それはもちろん経験だ。

良い時も悪い時も
全て含めて経験した事。

それらの事があって
今の私が出来ている。

この世を卒業する時は
例外なく皆1人。

きっと
記憶しか持っていけないから。

全てが私の財産と
笑えるように。

11/20/2024, 11:19:45 AM

(宝物、)🦜

   あのね
     僕の・・・・
       雑食性のお話は
          以前にも
             お話したよね。🦜
      ・白米 ・パン屑
      ・昆虫。・稲穂。

    (いろいろ、好き嫌い無く食べる。)
         でもね。
    「一番好きな、食べ物は
         もちろん稲穂
           なんだけど・・。」

    ✢それ以上に、好きな宝物の
         様な 食べ物が
              有るんだよ。🦜
    ✢宝物、だから《絶対秘密。》に
             なんだけど。 🦜 

   【其れは、[天かす。]なんだね。】

    ✢なかなか、食べれないけど、
         此の食べ物は
          最高に美味いんだよ。🦜
    ✢でも油分が多いから、
      人間、しゃん。と同じく
      ダイエット。が必要なんだね。🦜

    ❝キツネ、しゃん。に油揚げ、
      同じ様な事を言って
          嘆いて居たけどね。❞

11/20/2024, 11:19:10 AM

何年も前にもらった一枚のメモ用紙。

手描きの猫のイラストと「(たぶん)元気が出るおまもり」の文字。

人生のどん底にいたあの時にあなたがくれたもの。

いつも持ち歩いてるからもうボロボロだけど。

これを持ってればなんとなく大丈夫になる気がするの。

誰にも見せたことのない私の宝物。

#宝物

11/20/2024, 11:12:16 AM

好きなもののひとつ。
天然石。
中でも水晶。
それも、無色透明じゃなくて、インクルージョンが入っている方が好き。
傷が入っていたら、その場所に虹が見えたりするし、結晶する過程で何か別の成分が入り込んで色が付いたり、別の鉱物をのみこんでしまったり。
地球の不思議が天然石には詰まっていて、ずっと眺めていられる。
全ての天然石は唯一無二。
だから、手元にある天然石たちはみんな宝物、と言っても良いのかもしれない。
好みの問題で、優劣はつけてしまうけれどね(笑)。

【11/20お題:宝物】

11/20/2024, 11:11:36 AM

私にとっての宝物は友達と家族(勿論、
ペットも!)。

特に親友とペットは特別な宝物です。
もし子供がいれば、間違いなく子供
も入ると思います。

勿論、物質的な宝物もあると思います
が、私にとっての宝物は全てプライス
レスです。

〜お大事『宝物』〜

11/20/2024, 11:09:10 AM

あなたとの会話も目が合った瞬間も全てがわたしの宝物。

11/20/2024, 11:04:09 AM

宝物

わたしの宝物、それは時間。
あなたとわたしの間に流れた時間、わたしへあなたへ続いた時間、そしてわたしとあなたから生まれ繋がった時間全てが宝物。

時間を感じることが出来ることは、とても素晴らしい。

時間という概念がなければ、昨日は存在しないし明日も存在しない、過去も未来も存在しない、無論たくさんの悲喜こもごもな想い出も存在しない、想い出を懐かしむ郷愁もなければ、明日を夢見る希望もない。

限りある時間があるからこそ、それを感受できるからこそ、限りある時間の刹那と怖さと優しさがあるからこそ、人は考え思い遣り愛しむことが出来る。

昭和という時代が終わった時、私はこんな言葉を聞いたことを今でも覚えている、「明治の終わりは活字で読み、大正の終はラジオで聞いた、そして今、昭和の終わりをテレビで観る」
「昭和という時代は、背中合わせの時代であった、それを天皇陛下は身を持って示された、神と人間、戦争と平和、貧困と繁栄、弾圧と自由」。

その頃私は社会に出たばかりで、この昭和という時間の終わりをテレビで見ていた、その当時大正生まれくらいの御老人方が皇居の門前で手を合わせ、膝まづき涙していた姿を今も思い出す、それは「封建的社会だ!」という言葉で片付けて良いはずがないと思った、同じ日本人なら。

ある御老人の言葉を私は今も忘れない「戦争を乗り越え、貧しさを乗り越え、そして今があり、その象徴の天皇陛下が亡くなられた、感慨深く寂しいですね」

そして、次の新しい元号が発表された「平成」平和を達成するという意味が込められていたそうです、更にそこから30年時間は流れ、平和な平成最後の日は、お祭り騒ぎだった、、達成されたのか?平和。

新しい元号は「令和」万葉集に由来するそうで美しい調和を意味するのだそうだ、時間は流れ平和を達成し続け、美しい調和が千代に八千代に、さざれ石が大きな岩になる程に続きますように、、宝物は、この流れ続ける時間。わたしの時間はそこに流れる一滴。

時間は逆に流してはいけない、「未来が知りたいなら過去を学びなさい」救われるとか救われたいとかそんな今だけを見た知ったつもりの自分本位な考えではなく、過ぎた時間から自分で学びなさい、大昔の哲学者は言いました。

時は偉大な作家である…。


令和6年11月20日

                心幸

11/20/2024, 11:02:11 AM

影の薄い子だった、遊んでいても何処か淋しげな儚げな子だった。
小学校に上がると、友だちも出来て少しは明るくなるだろうと親は期待したが。
あいも変わらず、儚げな子であった、
心配した祖母が、何処へでも連れて回ったが相変わらずであった。
そんな時転機が訪れた。
祖父が仕事の寄り合いに連れて行った先で、仔犬を貰ってきたのである。
面倒を見るのは、お前の役目だと祖父に言われ。
姉妹の様に、過ごすうちに明るくよく話す子に変わって行った。成長した仔犬は、立派な秋田犬になり。
この子も、美しい娘に成長したのでした。
娘と愛犬は今でも私の宝物。

11/20/2024, 10:59:43 AM

宝物を
増やしすぎた

手に取ったもの
側にあったもの
すべてを大事にしすぎて

手放し方が
わからなくなった

ぜんぶ ぜんぶ
たからもの

わたしの
たからもの

錆びても 割れても
腐っていても

たからものなのだ
わたしの

たからものの はず

11/20/2024, 10:53:47 AM

・宝物

「書いて」にて
読んで読まれて
至福時
一期一会の宝物

11/20/2024, 10:52:30 AM

宝物

宝物はクッキーのカンカンにしまってある


甘くて優しい匂いが宝物にキラキラをくれる

11/20/2024, 10:51:41 AM

『宝物』

「...」
昼休みに校舎裏にある穴場でスマホと睨み合う。
最近気になる子とついに付き合うことができてはや半年。
思った以上にことがよく進み彼女ともより
交流が深まっていって幸せな日々を過ごしている。

ただ...気になるのは頼っていい、
甘えていい境界線がまだ分からないところだ。
もちろんそういうのはお互い話し合ったり
長い時間を経て相手を知ればわかるものだろう。
そして相手にそれを聞こうか今迷っているところだ。

文章はできている...あとは送信するのみ...
「何してるの?」「わっ!!」
急に彼女に声をかけられびっくりして体が跳ね上がる。
その拍子に送ってしまったのか彼女のスマホから
通知音がなる。

「ん?君から...?」
彼女はスマホを取り出し俺が送ってしまった文章を
じーっと見つめる。

「ふーん。そんなこと考えてたんだ。」
彼女はニヤニヤしながら俺の顔を覗き込む。

「照れてる?可愛いね。私はいつでも大丈夫だから
遠慮なく言ってね!」
俺の反応を見て満足したのか彼女は笑いながら答える。
こうやって相手に気を使わせないように言えるところが
さすがだと思う。

「じゃあ、今度2人きりの時にお願いしようかな。」
そういうと待ってましたと俺より喜ぶ彼女。
彼女の笑顔に心臓は跳ね上がる。

本当、彼女は大切にしたい...
誰も彼女に見せたくないし触れられたくもない。
同じ空気を吸わせたくない。独り占めしたい。

...俺の大事な宝物。命に替えても守り続けたい存在。

語り部シルヴァ

11/20/2024, 10:50:29 AM

「宝物」


宝物って、
はじめから大切だなあって思うものと、
あとになって大切にしたいなあって思うものとが、
あるような、気がする。

11/20/2024, 10:50:29 AM

子供が産まれ、子供を眺めているときに

子宝

という言葉を真の底から理解できた
雷のような衝撃で
先人たちが感じたのはこれだったのかと感動した

生まれたばかりの命がそこにあり
小さな心臓を働かせ呼吸をしていた

その姿は本当に尊いものだった
まごうことなく宝だった

[宝物]

11/20/2024, 10:49:54 AM

『宝物』

「それずっと持ってるよな」

僕が使っている少し黄ばんでしまっている栞を指差しながら、新しいの買わねえのと疑問を口にする。確かにもう、10年くらいは使っているし、花は黄ばんで見栄えはあまりよろしくはないし、替え時というのもごもっともな意見だけど。

「替えない、これがいいの」

だって、これは貴方がくれた宝物だから。

「大切に使っていただいて光栄だな」
「……は?」

そう言って呆気に取られている僕を置いて、風呂に入ってくると言い行ってしまった。
ずっと前にくれた物だし、貴方がその時に言った台詞がいらないからあげるだったから、忘れてしまっていると思っていた。だけれど覚えていたとしり、顔に熱が溜まるのを感じながら、ミモザの花の栞を見た。

11/20/2024, 10:49:07 AM

〜宝物〜
朝起きれば母が味噌汁を作っている
それと同時に仕事に行く準備をする父
学校に行くために乗る電車
通学中小学生ほどつまらない会話をする友達
授業中にちょけるお調子もの
それを見て笑いながら注意をする先生
部活中普段と性格の変わる先生
行きと逆方向に走る電車
かんかんでりのお腹
ドアを開けると匂う晩御飯
たわいもない会話をする家族との時間
一人でのんびり入るお風呂
この後何もすることがなく落ち着くベットの中
全部 全部 僕の宝物。

11/20/2024, 10:47:41 AM

宝物

宝物はどんなところから定義づけるのだろう?
綺麗で眩しいもの?
貴重で高価なもの?
…多分違う。
何より誰より一番大事なもの。

11/20/2024, 10:45:42 AM

宝物とは、大切な人からの贈り物や世代を越えて受け継いできた物や財産のことである。
この言葉の定義から少しだけ相反するが私が考える宝物とは、会社で出会った上司や先輩から教わった仕事内容や技術である。
それは、社会人として生きていくために必要なスキルや能力であり、多くの方々が私という人間を育ててくださった証である。
そして、この宝物を次の宝物世代に継承することが私の役目である。

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