『安らかな瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
安心してここで生きる君
毎日ごはんが出る
遊んでもらえる
フカフカした寝床がある
拾い猫の君
一度でいいから君の安らかな目を見たいのだけれども
拾い猫の君
両目を失った君は
安らかな瞳を持たない
「安らかな瞳」
今日の君はかなり眠そう。
徹夜でレポートを書いていたからね。
「どうだった?」
「うん、先生から褒められた」
「そうか、お疲れ様。今日の夕飯は俺が作ったから」
「ありがと〜」
簡単な食事だったけど、君は嬉しそうに食べた。
食べ終わった後、君はテーブルに顔を突っ伏して寝ようとしている。
「こら、ちゃんとベッドに行こうな」
「うーん」
頭をわしゃわしゃと撫でると、君は安らかな瞳をして笑う。
そのまま寝入りそうだったので、君を抱えてベッドまで運ぶ。
…今日は一緒に寝てしまおうか。
書く習慣:本日のお題「安らかな瞳」
「安らかな瞳」というお題を見てまっさきに思い浮かんだのは、「眼精疲労」である。
私は常に目を使っている。
仕事はいわゆるデスクワーク、始業から終業までほぼ一日中パソコンと書類の文字を目で追い続けている。
趣味は読書、映画鑑賞、ゲーム、そしてSNS。全部目を使う。
起床直後、昼休み、就寝前まで、本を読んでいるかスマホを触るかしている。ジップロックにスマホを入れて入浴しながらも電子書籍を読み、行儀作法に反するが食事中も読んでいる。水や汚れに強く、どこまで読んだか同期されて便利なので、メインは電子書籍である。
大好きなゲームの新作が発売されると、読書タイムがほとんどゲームに取って代わる。そして読む本が公式ガイドブックや設定資料集、アートワークス、出ていれば考察本になる。
当然、視力も控えめである。
近視プラス乱視だ。裸眼で夜空を見上げると、無数の細い三日月であっても少しずつズレて重なり、毎晩満月に見える。なお、星は見えない。
コンタクトレンズを着けた視界があまりに完璧すぎて、眼鏡はほとんど使わない。たまにメガネをかけると、フレームが視界の端にずっと見えているのとレンズの外側がぼんやりしているのが気になって仕方がない。私のダメなところだが、ズボラで大雑把なくせに妙なところで完璧主義なのだ。
更に悪いことに、まったく目を労わる習慣がついていない。
蒸気でほっとアイマスクを箱買いしているくせに、「暑い」「蒸れる」といって冬しか使わない。目元のマッサージをするのは、いよいよ限界を迎えて目や頭が痛み始めてからだ。コンタクト屋さんに勧められた目によいグミは、おいしすぎて一袋を週末のうちに食べ終わってしまった。
平日は仕事と趣味で目を使うスタンスが違うのでメリハリをつけて目を酷使しているが、休日は集中力が続く限り目で画面や文字を追い続けてしまう。せっかくのオフの日に限って、涙袋メイクも裸足で逃げ出す黒紫のクマが目の下にどっしり居座っている。
そんなどうしようもない眼球ヘビーユーザーの私だが、ひとつだけ続けていることを思い出した。
「20-20-20ルール」である。
これは、「20分目を使ったら20フィート先を20秒見る」という目を休ませる習慣だ。20フィートはおよそ6mらしい。仕事の手を休めるのにちょうどいい口実だから、ひっそりとアラームをかけ、席を立って窓の外に目をやっている。6mといわず、100m以上離れた川だの桜並木だのを眺めることが多い。桜の季節が近づいた今、目を労わるのが楽しみだ。
とりあえず今日はコンタクトレンズを外して、早めに寝ようと思う。
春になりかけているとはいえ、朝はまだ肌寒い。
目を開け側にあるスマホを手に取ると「6:09」と表示された。
土曜日で休みなのにいつも通りの時間に目が覚めてしまうのは、5日も続く仕事のせいなのだろう。
もう一度寝てしまおうか。
そう思って寝返りを打つと、すぐ横の胸下あたりに自分以外の温もりを感じた。
思わず手を伸ばすと、ふわふわとした感覚と同時に小さな鼻息が指先をかすめた。
「あ、ここで寝てたんだ。」
そう呟くと側にあるふわふわはもぞもぞと布団から出てくる。
枕元までくると、グッと背中を丸めて伸ばすような動きをしてからブルブルと体を震わせた。
“おはよう”と少し掠れた声で挨拶すると、いつもの、あの安らかな瞳がこちらを見ているのが分かった。
掛け布団を軽く持ち上げてもう一度入ってきてくれるのを待つが、そんなつもりはないのか真っ直ぐ自分の食器が並べられている場所へと歩いていく。
もう少し寝ようと思ったのにな、なんて思いながら起き上がり、あの子のご飯を準備するのだ。
ねえ、今日は休みなんだ。
ずっと一緒にいれるよ、何しよっか。
そんなことを聞けば、“にゃー”と可愛らしい返事が返ってきて私は思わず笑みが溢れた。
安らかな瞳
あなたがくしゃっと笑う
その顔が好きだった
猫みたいな鳴き声も
お酒片手にキッチンに立つ姿も
あたしに向けてくれたその優しい安らかな瞳も
大好きだった
だった、って心から過去に出来たら
良かったのにね、、、
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PS日記
風邪気味だったのに
カラオケに行き無事に喉が死亡
仕事休みたいけど
この程度でそんなこと許されない(当然)
aikoとか椎名林檎とかあゆとか歌ってきた
履歴みたら世代がばれるやつやんね
今の子達歌上手で羨ましい
95点とかどう取るん、、?
歳とって高音が出なくなる前に
推しの歌をもう少し上手に歌えたらなあなんて思うのだ
ヒリついた喉に酒が刺さるぜ( -ω- `)フッ
〖安らかな瞳〗
柔らかい視線を足元の花に送る彼。
その優しい目はこちらを向き、彼は呟く。
「うーん、お花も綺麗だけどさ」
「花柄ワンピ着てる詩ちゃんのが好き」
「まーたそんなこと言って」
「ありがと、花柄ワンピ着ててよかったわ」
「もー照れちゃってー。」
「僕はいつだって花より詩ちゃんですよー」
結婚して長らく一緒にいるはずなのに
毎日お互い恋の真っ只中みたいな感じ。
大人になっても初心な彼。
彼は私に「可愛い」となかなか言わない。
そして私のことをいつも遠回しに褒める
可愛いを口にするのが恥ずかしいらしい
でも私はそれを嫌に感じない。
むしろ彼の良さというか、好きなところ。
ずっと彼に恋できるってことだもん。
形が愛に変わったとて元は恋だし
ずっと恋してた方が愛はビッグになって
別れることなく長く続くんだから。
ね?こんな夫婦もいいものでしょう?
X(旧Twitter) @Amoon_3k
・・·・・· 安らかな瞳 ・・·・・·・・· ·・・ ·・・·・・ ·・・· ・・ · ・・ · ・・ · ・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
「安らかな瞳」
安らかな瞳。
自分は見た事ない。
後頭部のパーツを外して顔の裏から安らかな瞳のパーツを入れる。
後頭部のパーツを戻してロックをかける。
うむ、今回の人形も上手く出来た。
後で服と糸をつけて完成だ。
服に縫う名前はどうしようか?…ピノキオなんて良さそうじゃないか。
(安らかな瞳)
ピノキオのオマージュ、制作過程でもうすぐ完成だそうです。
くだって、きたない葦間まで。
その健やかな瞳に、おれを映してください。
慣れた頃にまた訪れますから。
大切さっていうやつを見喪わず、
明日までのはざま、見つめていて
『安らかな瞳』
どうしてだろう。
貴方の眼を見る度に、
貴方の瞳にうつる世界を見る度に
私の心はほんのちょっと、楽になれる。
お題『安らかな瞳』
貴方は安らかな瞳で
海を眺めてる
静かな波が
夕焼けに光るころ
世界の音が
少し遠くなる
柔らかな風が頬を撫ぜて
言葉のいらない時間が
二人の間を流れてく
その穏やかな瞳の先に
同じ未来が映ってる
年を重ね、白濁としても失われない、少女の様な眼差しは衰えても尚死なない強い精神が宿っている。
まるで子を見守る母のような慈愛に満ちた瞳は、今日も広大な世界を見渡している。
「お題 安らかな瞳」#179
ー生まれた時からー(安らかな瞳)
綺麗な目だった。
みんなと同じ黒色のはずのに、惹き込まれる魅力があった。
私が彼女を見つけたのは、中学生だった。
一人静かに過ごす彼女を見つけた時、えもいわれぬ複雑な感覚が全身を巡ったのだ。
私は彼女に話しかけるようになった。
だんだん、冗談を言える仲にもなった。
最後の冬。
中学校卒業が近づいていたある日、私は決心した。
(愛の)告白しよう。
それに混じっているのは、恋愛感情ではなかったけれど、恋人になった方が楽だと思った。
別々の高校に行くことを知っていた私は、そうでもしないと話せなくなると感じていた。
卒業式の日。
放課後に話をするつもりだった。
しかしよりにもよって彼女に、悲劇が起きた。
交通事故だと聞かされた。
朝。
引かれたのだと。
彼女の母親は、私を見つけて目の前で泣き崩れた。
「あの日娘は、今日は、特別な日だから、あなたのためにおめかしをして行くと言って」
言うべきか迷ったと言いながら、「彼女が私に恋心を抱いていた」と告げてきた。
「あなたのために、おめかしをして出ていったあの子は、いつもより遅い時間だったために、車に引かれてしまったの」
それは、私のせいだと言うことですか?
そんな言葉がよぎった。
おめかしをしたのは彼女自身だし、それで遅くなってしまったのも彼女の責任だ。
たまたま荒い運転をしていた運転手が、信号無視をして彼女に激突。
…あえて自分の罪をあげるのなら、彼女と仲良くなってしまったこと。
それは、理不尽と言うものではないか。
母親は、彼女と同じ目をしていた。
葬儀が行われた。
クラス全員参加することになった。
招待されたのだ。
青白く、血の巡りを感じられない肌は、気持ちが悪かった。
正直に、怖いと思った。
しかし彼女の目だけは、依然美しかった。
こんなに綺麗に感じたのは、初めて彼女を見たその日以来だった。
長い睫毛の向こうに、目蓋の裏側に、美しい球体が埋まっている。
花を置くとき、一瞬触れた肌は、氷のように冷たく。
私はそれでやっと、正気を取り戻した。
葬儀は滞りなく進み、ご馳走が振る舞われた。
人が亡くなったことなど忘れたように、楽しそうな空気が広がった。
心底気持ち悪い。
手を見つめていると、視線を感じ、彼女の母親と目があった。
その瞳は、彼女よりも、いや、比べるのもおこがましいくらいに。
体が震え、息がつまり、思わず唾を飲み込んだ。
どうして今まで気付けなかったのか。
視線を外すタイミングを見失った私は、暫く固まっていた。
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ごめんなさい。時間が…。
おやすみなさい。21:02
安らかな瞳
うちには野良猫が12匹
来た時はガリガリに痩せて
弱々しく泣いていた
皆元気になった
それぞれの場所で寝て
ご飯を食べて
撫でてくれとよってくる
可愛い
たびじ
あなたがいてくれて良かった
(安らかな瞳)
最期まで一緒にいて欲しい
私が目を閉じるまで
(ずっと隣で)
仁愛に満ちた眼差し眠ってる子猫は君をかみさまにする
題-安らかな瞳
安らかな瞳、と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、柔らかな春の日差しを眩しそうに嬉しそうに細めた瞳である。
安らか。危険や心配事がなく、心や状況が穏やかで落ち着いている様子。なるほどなるほど、どうやら随分と素直に幸福を受け止めることができる環境にいるらしい。
しあわせなことだ。
安らかな瞳
もうすぐ目的の場所についてしまう。
あなたとはもう別れなくてはいけなくなる。
夜はさらに更けていくのに、君は帰ってしまう。
なぜと問うてもあなたは微笑を浮かべ答えない。
こんな魅力的な人ともっと早くに出会えていたらと言っても君はありがとうとしか言わない。
これ以上離れて行ってほしくないと思っても僕には言えない。
雨の夜、君はこれからアイツに会いに行くんでしょ。
どっちが本命かなんてわかっている。
だから、「彼氏いないの?」なんて聞かない。
君のために用意したレストランも夜景の見えるスポットも全部アイツとの話題に焚べるんだろうね。そして、二人で仲良く僕のいないところでクスクス笑っているんでしょ。
もう会えなくなるなら最後に一言聞かせて。
君の安らかな瞳が写しているのは誰?
『安らかな瞳』 #2
人っていうのは感情があり、
その感情が何かによって見えることがある。
例えば、目や行動。
優しい瞳をしていたり、イライラしている瞳、
悲しそうな瞳、そして『安らかな瞳』