『安らかな瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
そんな目で見つめられと全てを許ししまう。
また、イタズラをしたのね。
言葉を持たない君はちょっとテンションが上がってしまったんだよね
ごめんと言いたげな目でこちらを見つめる。
言葉をかわさなくても、子犬の時から君を見て来た私は君の言いたい事は分かっているつもり。
真っ直ぐに君が見つめる姿に負けた
わ.た.し.
《安らかな瞳》
神の御許に集うエンジェルたち お昼寝から覚めたばかりの園児 母乳の満ち足りた嬰児 帰宅したご主人様の膝の上のわんこ 安楽椅子で編み物するおばあちゃん 懺悔室から出てきた信者 長期逃亡していた指名手配犯が手錠をかけられる瞬間 記憶の中の今は亡き人
君の瞳を見ていつも安心する。
発表会で緊張した時も
安らかな君の瞳のおかげで
安心する。
君の瞳は
すごい力を
持っている
恋星ゆい🥺
もう90歳になるけど、まだまだ元気な私のおばあちゃん。受験の年で忙しく、会うのはほとんど1年ぶりだった。
おばあちゃんは私を見るなり、とっても嬉しそうな顔をした。そして、春から実家を出て遠くへ行く私に、こう言った。
「おばあちゃんはもう90になるから、〇〇ちゃんの顔をよく見とかな」
微かに覚悟を感じる安らかな瞳で、彼女は愛しそうに私を見つめていた。
おばあちゃんと別れた後、帰りの車の中で、私はその言葉と優しい顔を頭の中で何度も思い出して、その度泣きそうになった。
大丈夫だよ、おばあちゃん。長期休みにはちゃんと帰ってくるよ。これからも沢山会いに行くよ。だから、ずっとずっと、元気でいてね。
やわらかい日差しとそよ風が吹く今日このころ。
依頼を終えた帰り予定より早く終わったこともあり二人は草原で身を任せ日の光を浴びていた。
心の底から満たされた顔をする少年を青年は安らかな瞳で見た。
二人はわけあって一つの場所に留まっていなかったが、それが良かったのか今のとこ互いに衝突するレベルの不満はない。
そのことに安堵すればいいのかはわからない。が後悔はなかった。
そのように青年が思っていると、少年がこちらに身体を向け青年の名を呼ぶ。
少年は少し赤面しながら、一緒にいてくれてありがとうとぽそりといった。
青年は目を見開き驚いたが、互いに同じようなことを考えていたことに心が温かく感じた。
ゆるりと目を細め返事をする青年に、少年は頬を赤らめながら笑った。
『安らかな瞳』 3月14日
あなたは目を瞑っていた。
あなたがどんな瞳で何を見つめていたのか
それすら教えてはくれなかった。
あなたがその瞼を開けた時、
私はあなただけの瞳に捕まりたい。
陽の光の眩しさに少しずつ覚醒する意識。まだ眠たい、少し気を抜けばまた瞼がくっついてしまいそうだがそんな誘惑に打ち勝とうと身体を起こす。
ふと視線を少し横にずらすとそこには私の最愛。普段真面目な顔ばかりしているのに今だけは緩んだ素の顔がよく見える。まつげ長いな、なんてつい見とれていると彼も光が眩しかったのかぐんぐん眉間が寄っていき見慣れた顔が見えてくる。おはよう、と声をかけるとまだ半分寝ぼけてるのかしかめっ面をしていたが覚醒してきたのか私の目を捉えると急に柔らかい表情を見せる。目と目が合う。安らかな瞳が私を掴んで離さない。
「おはよう。」
あー、私今とっても幸せ。
安らかな瞳にも似るマグノリア 白く輝きただ風に添う
そんな目で見つめるなよな、より俺が惨めで悲しい男に思える
安らかな瞳の閉じるその時にどうか私にパライソを見せて
題目「安らかな瞳」
安らかな瞳
私はあなたを守りたい
守りたいからこそ自分から引き離したい…
だからそんなに優しい…安らかな瞳で見ないで…
安らかな瞳を私に向けて来ないでよ。
私はあなたを殺すために近くに居るんだから。
仲良くしないで
殺せなくなるでしょ。
安らかな瞳を向けたら
困ってしまうから。
あなたとの関係をいつか終わらせないといけないから
─────『安らかな瞳』
法事中
訃報のメール
すべなしも
今安らかな
瞳と願い
お題☆安らかな/瞳
朝早く起きて、ご飯を食べる暇もなく出勤して、仕事して、理不尽なことで上司に怒られて、昼食取りながら修正して、残業して、夜遅くに会社を出て、コンビニでご飯を買って、家に帰って、買ったご飯を食べて、風呂で寝落ちて、寒くなって目が冷めて、布団に入って、ようやく寝る。
そんな日々の繰り返しで、自分が何の為に生きているのかわからなくなった。
そんな頃、いつもと少し違う日があった。
会社を出て駅へ向かう途中に、怪しげな女の人がニコニコ笑いながら立っていた。女の人の隣にいたおばさんが「あなた、不幸そうね」と私に言ってきた。気分が悪い。
無視をして通りすがろうとしたら、そのおばさんが私の腕を掴んできた。
「何するんですか!」
「あなた、運気が下がっているわ。幸せになりたいでしょ? これ読んでみて」
おばさんが冊子を渡してきた。表紙には『風水で幸せになる』と書かれていた。胡散臭い。
ふと顔を上げると、隣でニコニコ笑っているだけの女の人と目があった。女の人は益々笑顔になった。穏やかな笑顔だ。
「なんと、今ならこちらの先生が直々に風水のことをお話してくださるわ。どう? こんなところで直接お話してくださる機会なんて滅多にないわよ!」
『先生』と呼ばれた彼女が、私の頭に優しく触れた。
「毎日頑張っているんですね。偉いですね」
とても優しい声色で私に語り掛ける。その瞳は穏やかで、何もかも見透かしているような、そんな眼差しをしていた。
頑張ることは当たり前だ。頑張らないと何もできない。それなのに、それだけの私を褒めてくれた。偉いと言ってくれた。それだけで、全てが満たされた気がした。独りでに頬を涙が伝っていく。
「大丈夫。これであなたも幸せになれます、必ず」
全てを包み込むような温かい声が響く。安らかな瞳で、私の心に訴え掛ける。きっとこの人は、疲れ切った私に同情した神様が遣わしてくれた存在に違いない。
そしてこの時から、私は本当に幸せになれたのだった。
『安らかな瞳』
赤ちゃんだけでなく
お年寄りも含めて
大切で得意にしてきたものを
見つけた時の
瞳、眼、目…
【安らかな瞳/168 】
安らかな瞳
瞳からは人の心が映し出される。
悲しい瞳からは
どこか寂しさや悲しさが
心のフィルターを通し
瞳に映し出される。
喜びの瞳は楽しい心をそのまま
瞳に映し出されている。
怒りの瞳は心が何かに怒っていると
鋭い刃物の様に荒々しい瞳で
相手を|威嚇《いかく》してしまう。
瞳は多種多様の心を表現する
鏡の様なもの
顔で笑って心は泣いて?
それは顔全体では笑っているけど
心はから映し出される瞳は
泣いてる心を見せてしまう。
人を愛す時や可愛い物を|撫《なで》てる
時の瞳はとても
安らかな瞳になると思いませか?
さて?
今日のあなたの瞳の心は
安らかな瞳?
悲しい瞳?
困った瞳?
笑った瞳?
怒った瞳?
悩んだ瞳?
疲れた瞳?
どれですか?
それでは、気分を変えて
楽しい事を思い浮かべて
今日も安らかな瞳でいましょう。
めぐみより
どうか
安らかに
お休みください。
時々
思い出す。
あの時
お別れした
あの人は
この人は
その人は
今の
わたしを
穏やかに
見てくれているだろうか。
あーあー、
また
やらかしてるわ。
くすりと
笑ってくれてると
良いな。
#安らかな瞳
リトルナイトメアのシックス、安らがな瞳しといて
メッッチャ怖いやん!!!
「安らがな瞳」
安らかな瞳の奥に写るものクジラの群れやサバンナの象
すべてを悟りきったような
おまえの安らかな瞳を
まっすぐ見つめることができなくて
おまえのまぶたを
そっと閉じる
花があなたを包み込む。
私はそれを見るの。別に何とも思っていないわ、誰も気にしなくていいの。
安らかな瞳
涙が零れ落ちるとき
心が溢れ出していた
美しい感情のひと雫
最期を見つめる先は
複雑に絡まった糸が
鮮やかな色を放って
ゆっくり解けてゆく
清らかな瞳で生まれ
過ごしてきた日々を
回転する木馬に乗り
ゆらゆらと見つめる
どんな人生でしたか
最期を見つめる先は
『安らかな瞳』