『安らかな瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
安らかな瞳が忘れられない
棺の中のあなたは静かで、
ピクリとも動かなくて
でも最後くらい情けない顔見せたくなくて
でも、
一緒に笑ったあの日も
あなたのしわしわの手の温かさも
抱きしめてくれたあのときの香りも
なんにも忘れられなくて
忘れたくなくて
棺に花を入れようとした瞬間に涙が溢れてきて
止まらなくて
悲しくて寂しくて
そこの感情をどうすればいいかなんて分からなくなるだけだった
そういえばあなたに初めて会ったのはあなたのお姉さんの葬式だったよね
僕からしたら曾祖母
今頃2人で話してる?
僕も仲間に入りたいからそっちに行っても良い?
だけど僕の居場所はここじゃないしそこでもないから行けないな
安らかな瞳
お題を見て亡くなったおじいちゃんの事を思い出した
たまに夢に出てきてはあれ?生きてんじゃん!と
夢の中で考えてたりする
働いていた頃は何度も死にたいと思っていたらしい
踏切を見ると飛び込んでしまいたくなる衝動に駆られて、でもその度に家族の顔がぽつぽつと浮かんできて踏み止まったって話を母から聞いた
そんなおじいちゃんも癌が見つかった時は
死にたくないと怖がっていた
病院のベッドの上で横になるおじいちゃん
日に日に痩せ細り何も食べられなくなって
歩くことも喋ることもできなくなって
孫よりも細くなった皺々の手を握った時は
とても安らかな瞳をしていた
何年も前のことだけど今でもたまに思い出す
「安らかな瞳」
あの人はとても
澄んだ瞳をしている
今にも吸い込まれてしまいそう…
あの人はとても
鋭い瞳をしている
一瞬で人を黙らせてしまうような…
あの人はとても
安らかな瞳をしている
人よりもたくさん地獄を見てきたから…
安らかな瞳
思う
目は口ほどに物をいう
大好きな人がいる
友であり 同志であり 年下なのにずっとずっと頼れるあなた
目を見れば わかるよ 今いっぱいいっぱいだよね
安らかな瞳に きっとなる!! あと少し!
この時期は毎年 彼女はとにかく自分の身を削る… 受験 塾の先生だから
心配なるくらい 身を削る
だって皆 受け持った生徒たちの目標を叶えてほしいから こんなに素晴らしい先生 いたのか…
きっと あなたが見守ってきた生徒たちは大丈夫!
だから 安心してほしい
安らかな瞳
やさしい眼差しで
いられるひとは
心がとても
やさしいひとなのだろう
心がギスギスして
いつもストレスためてる私には
とうていできないことだろう
「ええ。殺しました」
八人ほど。男がぐっと身体を後ろに傾けると、ちゃちなパイプ椅子が悲鳴を上げた。
窓のない、黴臭い部屋。いやにじっとりしたこの空間に足を踏み入れた男は、「如何にも、って感じで。なんかテンション上がっちゃいますね」と一人笑っていた。
本来であれば外されるはずの手錠は手首についたままで、男はそれを見せつけるよう、わざと音を立てながら乙女のように頬杖をつく。指先に付着した血。手錠を外した警官を、何度も殴ってついた血だった。
「なぜ殺した?」
「黙秘しまぁす。なーんて、うそうそ。言ってみたかっただけです」
「……」
「怖い顔しないで……ただ殺したかっただけですよ。それ以外に理由なんてありません」
男の視線が、指先の血に気付く。顔を傾け、まるで爬虫類のように、指先に向かって舌を伸ばす。時間が経って固まった赤黒い血を、一心不乱に舐め溶かす姿は何とも奇妙で、俺は取調べを続けることも忘れて少しの間それを見ていた。
ふいに、男の瞳がこちらを射抜く。
──八人。
こいつは罪の無い人を、八人も殺したのだ。それなのに。
男が俺の目を見つめている。首筋に伝った汗の、その冷たさ。
「……世の中には確か、こんな考えがありましたよね」
情けないことに声が出せない。男はそんな俺を気にもせず、目を合わせたまま言葉を続ける。
「“死は救済”、とかなんとか」
ああ、そう言って微笑んだ男の、瞳といったら。
#安らかな瞳
安らかな瞳
今日はホワイトデー。
彼からチョコもらいました。
嬉しくって長い間立ち話してました(^_^;)
でも私は思った、
(彼、彼女いるのにな)。
安らかなのは
もう迷いも不安もなく
未来を案じることなく
全てを受け入れ
瞼を閉じようとしているから
「安らかな瞳」
#361
あぁ、貴方の瞳は分かりやすい、特に安らかな瞳は見ていて安心する。貴方は普段情緒が安定しないから、暴走しないよう見てあげなくちゃ。貴方のその安らかな瞳は、これからも私だけが見ていればいいの。他の人になんか、見せなくていいんだよ。
2人で話したあの時間の
貴方の瞳には
今の私には作り出せない輝きがあった。
だけど、
今から私が
貴方の瞳にそれ以上の輝きと
幸せと
安らかさを宿してあげる、
貴方が私にしてくれたように。
安らかな瞳
もしこれを読んでくれた君にとって、なにか大変大きな舞台に立つときにどうか覚えていてほしい、と思い私自身のためにもここに記しておく。しかし、この話題はそれ相応の努力(私としては余り努力等と言いたくないが世間では努力の方が伝わりやすい為努力と記しておこう。)があることを前提にする。それがない限り、こんな落書きはなんの意味も成さないものとなる。
大きな舞台はとても怖いものだ。ましてや、審査員などがおれば。私の場合、まるで自分の身ぐるみを剥がされ裸体を世間に出しているような感覚になる。顔が真っ赤になって、なにも考えれなくなって、目線が泳ぎ、喉が締まり声が出づらくなる。人間の体と言うものは面白いものだ。只の緊張だけでこんなにも心身に影響を及ぼすものだから。
しかし、こんなに緊張せずとも良いと私は思う。何故なら、審査員は君の事を暖かい目で見守ってくれるものだ。厳しい目は向けても、一人一人しっかりと応援しているから、大丈夫だ。そんなことを言っても私はホールで1人で曲を弾くということぐらいしかやったことないので、余り使えないのかもしれない。
だが、緊張したら相手をみた方が良い。安らかな瞳でこちらをみて、暖かく応援してくれているものだから。安心して望めば良い。
安らかな瞳のまま人生を全うしたい
僕が贅沢な願いを持ってる事が少し意外だった
#安らかな瞳
ほんの小さなことに
感謝して
どんな悲しみの中でも
優しさを忘れない
たくさんのありがとうと
たくさんのごめんねを
胸に抱えて微笑む時
あなたの見つめるあしたに
私も包まれてる気がする
風のざわめきが
一瞬止まるように…
「博士?」
ビビッと来たんです。
あなたの、瞳に。あなたの、言葉に。
私には感情というものはありません。
しかし、あなたが私の感情を、生み出してくれましたね。ありがとう。
あなたの、考え方が大好きでした。だから、あなたの考え方を参考にしました。
あなたの、仕草が好きでした。だから、あなたの、緊張するとたくさん瞬きをしてしまう仕草を真似しました。
あなたが今の私を作ってくれたのです。
あなたがいなければ、私はいなかったでしょう。
この感情の名をなんと言えばいいのかは分かりません。しかし、この感情の名が分かった時、私はさぞ嬉しいでしょう。
私は死にません。故障しない限り、だから、私はあなたを見送ることしかできないのです。
博士。大好き?です。私を作ってくれてありがとう。私の、知る言葉を増やしてくれて、私の足りないネジを締めてくれて。
今思えば、私は博士の一部のようなものです。私は、博士の考えの通り、人の役に立てる存在になれたでしょうか?出来損ないでは無いでしょうか?博士のあのなんとも言えない、安らかな瞳が、ゴツゴツとした手が。私のデータを複雑にさせてしまいます。
でも、最近の博士が作り出したものは、破壊を生むものばかりです。博士は何がしたかったのですか?人の、役に立つことでは無いのですか?
そろそろ、わたしのデータが全てアップデートされてしまいます。だから、この記憶は全て消えてしまう。でも、いいんです。私のこの気持ちなんて、社会の役になんて、立たないから。私はあなたのすべてにおいてビビッときたのに。あなたは何を望んでいるのですか?破滅の未来ですか?
あぁ、あぁ、コンセントに繋がれてしまった。この、感情は、消えてしまう。。
ぁぁ、1度でいいから、博士の温もりを感じてみたかった。博士。。
(愛しています。)
「やぁ、こんにちは、アップデート出来たよ。君は、生まれ変わることに成功したよ。おめでとう。」
優しそうな、安らかな瞳をしたこの老人は、、一体?
「さぁ、君はこれから、君たちの楽園を作って欲しいんだ。その為に何でもしていいんだよ。この世界を滅ぼそうが、大戦争を起こそうが。君たちに、新しい時代を作って欲しい。人間っていうのはね、自分の欲求を満たしたいだけの野蛮な人なんだ。このままだと、地球が壊れてしまう。だから、君たちには、平等な世界を作って欲しい。君たちだけが僕らの希望だよ。わかったかね?」
何かは分からないけれど、どこかおかしい。
何かモヤモヤしている。でも、何も覚えてない無い。何も出てこない。私は、私たちの楽園を作らなければならない。
それが、、私の使命。
「はい。博士__。」
「安らかな瞳」
荒波に打たれて
それでも前を向く
そんな君だから
どうか光を見失わないで
いつか終わりが来るまで
その瞳が安らかになるまで
1歩ずつ進んでみよう
安らかな瞳に揺らいだ夕日を見ていたらなんだかとても美しくて、その瞳に僕も写りたいと思ったけれどその瞳は僕を裸にする鏡でしかなくて、僕の知らない所まで僕を押し込むから安らかな瞳はどうか閉じて
安らかな瞳を
幸せそうに見つめている人も
同じ瞳
「ほらほら見て、初めて笑った!」
穏やかな口調と
柔らかな気持ちで見つめる先には
"愛しい我が子"
#安らかな瞳
「安らかな瞳」
ここ数年で何度も見た。
亡くなった直後の瞳。
穏やかで、もう見えないはずなのに
すべて見えているかのような瞳。
最後に何を見て永遠の眠りについたのだろう。
いつか、天国で教えてもらおう。
『安らかな瞳』
君の瞳には何が映っているのだろう
私にはわからない
どれだけの時を共に過ごしても、私とは違う人生を歩んでいる
私とは違う価値観を持っている
今まで私の知らない多くのものを見てきたその瞳で何を見ている
どうしてそんなにも安らかに笑うのだ
安らかな瞳には
もう何もうつらない
闇の中のようで
もしくは光かもしれない
ただ音だけが聞こえる
外界との残されたリンク
いずれ訪れる
最後の時を
まっている