『子猫』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私が小学三年生の頃、友達に呼ばれてその場所に行った。そこには子猫が4匹ほど居た。
私もその人も猫が好きだったので少し眺めていた。
少ししてからその人は私に今拾わなきゃもう会えないかもしれないと言った。後で聞いたが猫たちは捨てられていたらしい。
親が承知しないだろうと伝えたがそれでもなおすすめてくる。ついに私は負けて両腕に甘えてきた2匹の猫をうちへ持って帰った。
中に両親の姿はなくそこにいたのはおばあちゃんだった。
おばあちゃんの家ではもう何匹いるか分からないほどに猫を飼っていた。彼女は昔から腹を空かせていたり病気だったりをしてそうな猫を拾わないと気のすまない性格だった。
そんな彼女が、まごの拾ってきたねこを拒絶するわけなく、3回にある猫用ケージにとりあえず二匹を入れ妹に見てもらって私は猫缶か、ミルクか両方買おうとコンビニへ行った。
帰ってくると猫はケージから出ていた。
友達もまだ帰っていなかった。
それからいろいろあってまあ今はうちの大切なねこたちとなりました
「それ、どういう意味だ?」
「えっ、と、ね」
無垢な瞳をこちらに向けて小首を傾げたかのひとの姿が子猫のようで思わず頬が緩みかけるが、それを隠して姿勢を正す。
「子猫」24.11.15
こねこ
ちょっと雨が降りそう、そんな昼下がり。
柳谷邸の門が静かに開かれた。
「なぁ少年、野良猫保護したんだけどこの辺動物病院とかある?」
大変申し訳ない、と顔に書かれた矢車殿が申し訳なさそうに玄関で立ち往生。珍しい。いつもは普通にずかずか上がるのに。
陰陽師専用宿屋みたいなところあるからなここ。
しかしこの人がこんなに恐る恐る、ってのは本当に珍しい。
何かあるのかと思えば矢車殿の着物の袖のところ(袂って言うらしい)からもぞもぞと顔を出す白い毛玉の生き物。
「エッ何うわっちっっさ!!!子猫じゃん!!」
「河川敷で見つけてよ……悪い、本当は寄らないつもりだったんだが」
「何で?こないだスマホ忘れてったの矢車殿だろ?取りに来たんじゃないの?」
「そうだよスマホ取りに来たんだよ。この辺詳しいつもりだけど流石に知らない場所にスマホなしでは行けねーわ」
「忘れ物入れにあるから取ってきてあげようか?猫ちゃん抱いたまんまじゃやり辛いでしょ」
「頼む、誰にも見つからないうちに早く」
「マジで珍しいことづくめじゃん、何?なんかあんの?」
「良いから早く持ってこいスマホ!お菓子買ってやるから」
「何歳児用のお願いだよそれ。」
かひつします
【子猫】
ギザな男が可愛い女の子を口説く時に使う言葉だね。でも、普通に猫ちゃんの方が可愛いよね。飼った事ないけど。残念ながら動画で見るとかしか出来ないよ。アレルギーに環境。下手にお迎えして幸せに出来ないだなんて可愛そうだろう?ま、僕的には動画になってる子猫ちゃん。あれの何割が人間のエゴに晒されてない子なのか気になるねぇ。なんてさ。
子猫のようなつぶらな瞳で私を見つめる彼
その瞳で見つめられるとついつい顔がほころんでしまう
でも彼は子猫というより子犬のほうが近い
私と話しているときはまるで尻尾をぶんぶん振っているかのようにテンションが上がっているのが伝わってきて、私を見つめる瞳と私以外の人と話しているときの目が明らかに違う
素直に好きだと伝えてくれる優しい彼
寂しそうなときは耳がたれてるのが見えてくるほどわかりやすい
とても頭を撫でたくなる
初めて彼を見たときは、とても静かで誰にも甘えるイメージがなかったので私にだけ甘える姿を見せてくれる彼をとても愛おしいと思っている
もっとたくさん甘えてきて欲しい
子猫
あの子、子猫みたいね。
なんて漫画みたいなセリフ、今時言う人がいるんだろうか?
そもそもどんな子よ、子猫みたいって。子猫に罪はないけど、良い意味?なの?可愛い感じ?会ったことないから分からないけど、自分が言われたら嬉しいのかな?猫でも犬でも子供は可愛いのは認める。まぁ人間の子供も可愛い子は居るこたあ居る。私も鬼じゃないから素直に認めるけど正直に言えば苦手です。動物も人間も、可愛い子猫さえも…。
生き物全てが苦手です。心の奥で残酷に感じられるときがあるのです。なんの感情も無い冷え冷えとした渇いた空気が奥の方から少しだけ覗きます。私はやはり鬼なのでしょうか?優しい笑顔、思いやりの声、温める仕草の手、全身で心配し全霊で尽くしている様に感じられる様に…両手で優しく包んであげましょう、怯えている子猫ちゃん。貴方は私を見抜いているの?だから震えているの?それならば教えて欲しい、私は何者?
今これを書いてることが生きがいになってる。まだ自分の事が分からないから、分かるまで掘り下げるにはこの言葉にするということ。自分でも気づかなかった想いがどんどん溢れてくる。結末も意外で自分でも驚くことがある。そしてあまりにも私は人間は奥が深く底なし沼のようだ。小さいつまらない人間だと思っていたけど、その深淵は遠すぎてたどり着けそうもない。誰も知り得ない暗渠には何が埋まっているのだろうか?恐ろしくもあり楽しみでもある。私と一緒にもうしばらくお付き合いくださいませ。
#子猫
可愛いの一言で表現するのに足りなくて
だからと言って何かに喩えてしまうのは違う
詰まるところ可愛いが形を与えられて生きてるよねって思う
顔の面積に対して目が大きいってずるいんだ
そんな事思わせてくれた初めての存在です
近所で子猫が産まれた。数ヶ月前に野良猫がよく賑やかに騒いでいるなと思っていたのだが、気がついた時には聞こえてくる声に幼い猫の小さな声が混ざるようになっていた。
別に子供が産まれることそれ自体には何ら問題ないのだが、本当の問題はそれに伴う母猫の凶暴化だ。四六時中どんな時でも何かが近くに来ると警戒するのか低い唸り声をあげている。これがなんとも言えないくらい不気味で時に眠りを妨げてくることすらあるのだ。
ある時は鳴き声がよく聞こえると思ってベランダから外を覗いたらブロック塀の上にいる母猫がこちらをじっと値踏みするかのように見つめていたなんてこともあった。
こちらから手を出しさえしなければ問題ないとは分かっていても少々及び腰になってしまうのは避けられないことでもある。
とはいえある程度時間が経てば落ち着くはず、そう信じて暮らす毎日である。
お泊まり会🌟✨️
私と陽夏音ちゃんは、百物語🕯️のリハを兼ねてお泊り会をしたの🌟✨️
ホントは、男子二人も呼ばれたら幸いですが……(^_^;)其処はNG🙅なの。
私のおウチです(*^^*)V明日、私のおウチから、登校するの🎵
夏音ちゃんは、食後にいっぱいおやつ食べようネ🎵と、いっぱい持参してくれたのの✨️うれしいなぁ〰️🎵
陽葵ちゃんは、手作りのクッキー🍪を持参してくれたの🎵(#^.^#)好きだなぁ~、陽葵ちゃんのクッキー🍪🎵
目的からソレてしまいそうですネ(^_^;)
晩ごはんは、お母さんのキムチチャーハンとみんなで、手洗いしてから。ハンバーグを作ったの。それから、総菜のポテサラてす🎵
ハンバーグは、ひき肉をミックスして、ゴネゴネ混ぜて、それから、たまごとパン粉を入れて混ぜて。また、ゴネゴネする。
そして、カタチを形成するんだね。それから、キャッチボールのように空気を両手で、軽く投げて抜くの。パチパチと、いい音だね。
私は、普通の丸いカタチにして、陽葵ちゃんは、ハート型、夏音ちゃんは、ちょっと、複雑な星型。でも、型抜きだけれども。座って全部出来るようにしてくれたの、お母さん🎵感謝❤
夏音ちゃんが、ハンバーグの空気抜きの時に、木田君なら、ひき肉です、なんて言いそう〰️と笑った、私たち。木田君と高橋君には、悪いけれどもイチオ女子だから。🙏(^_^;)
ホットプレートをお母さんが温めてくれてあとは、焼くの。よく天月さんも料理配信にされているなぁ〰️。
みんなで、タコパや、お好み焼きも楽しそう〰️🌟良き✨️トレイに入れて、冷蔵庫にハンバーグのタネをちょっとだけ冷やしてから、ホットプレートで、焼きました。
火の通るまで、しっかり焼いてと、ひっくり返す🎵コテで、押さえて。竹串で真ん中をエイとして、焼けているかを確認。私と陽葵ちゃんは、わりかし簡単なカタチだから。すぐ焼けたの🎵
夏音ちゃんのは、ちょっとだけ時間がかかりました(^_^;)
それから、オーロラソースを作って出来上がり〰️(≧▽≦)みんなで、手袋したまんま、👏👏👏したの。 お母さんが横から『何時も仲よくしてくれてありがとうねぇ〰️、陽蒼ちゃん、夏音ちゃん。二人は、進路とかもう決まっているの?』と、さり気なく訊いた。陽葵ちゃんは、保育科がある大学と、言った。夏音ちゃんは、ホントは、美術のある大学にいきたかっかけれども、アニメの仕事に就きたいから、専門校に行きたいと思っています。『まぁ〰️、エライねぇ〰️、二人とも、ちゃんと目標があってねぇ〰️。』と、お母さんは、私を見た。『お母さん、あっちに行っといて!』と、私は、言った(^_^;)まずい、展開になりそうだからネ(^_^;)
陽葵ちゃんが、お皿の横にさり気なく、小袋にクッキー🍪の入ったのをおいてくれた。🎀食後の楽しみ〰️✨️
お父さんが会社から帰って来てみんなで食事の時間になった。陽葵ちゃんと夏音ちゃんは、『おじさん、おじゃましています。』と、言った。お父さんは、陽葵ちゃん、夏音ちゃん、あんずと仲よくしてね。ゆっくりして言ってね^_^🎵と言った。陽葵ちゃんと夏音ちゃん、ありがとうございます😊とペコリとした。
それから、お母さんが『陽葵ちゃん、夏音ちゃん、私が作ったしそジュースを飲む🎵』と、言ってグラスに真紅のしそジュースを入れたの。
陽葵ちゃんと夏音ちゃんは、二人とも、グラスを上に翳して、キラキラと光のしそジュースを、眺めた。✨️『乾杯しましょう〰️♡ー』と母は、言った。あの〰️、スッカリ交ざっているのですが(^_^;)陽葵ちゃんが、まぁ〰️イイヨ🎵と小さな声で言った(^_^;)ごめんネ、二人とも(^_^;)『乾杯🍻✨️』と、と、母は、グラスを傾けて、私たちと乾杯🍻✨️をした。
父も『陽葵ちゃん、夏音ちゃん、坂野家にようこそ〰️❢🍻✨️』と、まずは、しそジュースで乾杯🍻を二人と乾杯🍻✨️それからは、ビール🍺である(^_^;)
『あんずの家らしいねぇ〰️。』と、夏音ちゃんはコソッと言った。(^_^;)じゃあ、ご飯にしましょう〰️🎵とお母さんが言った。
『いただきま〰️す🙏』 陽葵ちゃんも、夏音ちゃんも、私もラフな服装です。陽葵ちゃんは、カワイイを意識したスタイルで、夏音ちゃんは、オシャレなシンプルなラフな服装です🎵私は、それなりの楽な服装かな〰️😸🎵あっ、ワンポイント❢は、トレーナーにねこのイラストが描いてあります🎵🎵🎵ぐらいかな〰️😸
終わり 続く🌟✨️
「 子猫。」/ 昨日起きた実話です。
新しい彼氏ができて、もう1ヶ月が経った。最初は優しかった彼。何か困ったことがあれば、いつでも手を差し伸べてくれて、まるで私を守ってくれるような存在だった。私は彼に、どこか救われるような気持ちでいた。こんな風に誰かに大切にされることがあるんだと、初めて実感した。
けれど、それはあっという間に崩れ始めた。彼の言葉が、次第に鋭くなっていった。最初は小さなことだった。
「もっと痩せた方が可愛いんじゃない?」
「そんなこともできないの?」
彼の冗談交じりの言葉に、最初は笑って流していた。彼が言うから、ちょっと努力しようと思った。それでも、彼の言葉は日に日に厳しくなっていった。
「デブだから痩せろって言ってんだよ」
「お前、ほんと使えないな」
いつしか、彼は私の人格そのものを否定するようになっていた。私は彼の前で萎縮し、いつも小さくなって生きるようになった。彼の機嫌を損ねないように、怯えながら日々を過ごしていた。
暴力も、受けるようになった。少しのことで手を上げられ、言葉で攻撃されることが増えていった。泣きたかったけれど、泣いてもどうにもならないとわかっていた。だから耐えた。でも、それがモラハラというものだと気づいたのは、友達に相談したときだった。
「別れたほうがいいよ。そんな男、やめなよ。」
「そんなの、愛じゃないよ。」
みんながそう言ってくれた。けれど、私は離れられなかった。彼と別れることで、何か大切なものを失うような気がしていたのかもしれない。愛しているわけでも、彼が必要だと感じていたわけでもない。ただ、私が彼を失うことが怖かった。
それでも、付き合って3ヶ月が経ち、私の心は限界を迎えていた。鏡に映る自分は、まるで迷子になった子猫のようだった。誰かに助けてほしいと、声にならない声を上げているように見えた。
「もう別れよう。」
そう伝えた時、彼の反応は意外とあっさりしていた。
「そう?じゃあ、別れようか。」
それだけだった。あんなに私を支配していたはずの彼が、私に対して何の未練もなく、簡単に離れていった。その瞬間、私は彼が私を最初から愛していなかったことに気づいた。彼にとって、私はただの存在、何の意味もない存在だったのだ。
私は静かに涙を流した。愛って、なんなんだろう。本当の愛って、どこにあるんだろう。彼の腕の中にあるはずだったものは、ただの空虚だった。
その夜、私は一人でベッドに横になりながら迷子になった子猫のような自分を抱きしめた。
子猫はかわいい。
あどけなく弱々しく、つぶらな目で私を癒す。
時々いじらしくなるほどにかわいい。
みんなに可愛がられてうらやましい。
【子猫】*158*
#北村匠海『猫』←これは好き
残念ながら犬派で笑
でも、私自身はみんなに
雰囲気猫だよねって言われるかな
あんまり甘えたり甘えられたりってタイプではないからだと思う
なので、それが出たり受け入れたりするのは
かなりレアです笑
子猫は可愛い
癒される
そんな子猫のように愛されたい
まじであんたのことほっとけないわ
そばにいてやんねーと何があるかわかんない
すぐにどっか行ったりして
自分勝手な君
そんな子猫みたいに可愛かった君ともお別れ
今までありがとう
こうして見る分にはかわいいんだけどね……
そう思いながら私は友達のスマホに映る子猫を眺めていた。
友達はかなりの猫好きで三匹も飼っている。今見せてもらっている子猫は新しくお迎えした子だそうだ。
お世話とかエサとか大変そうだけど、それすらも楽しいみたいで毎日充実しているとSNSに呟いていた。
私は子供の頃猫に引っ掻かれたことがあって、それ以来猫が怖くなってしまった。
友達もそれをわかっているから私を家に呼んだりしないし、猫を連れてきたりしない。
写真を見せるのも子猫だけだ。
申し訳ないと思うと同時にマジありがたいとも思う。
成猫はやっぱりまだ怖いから。
……でも、申し訳ないけど猫の良し悪しなんてあんまりわかんないなあ……
丸まって寝ている子猫がいかにかわいいのか力説している友達に相槌を打ちながら、その寝姿がどう見ても毛玉というのは言ってはいけないことなのだろうか。
と考えていた。
吐き出せるものを吐き出して
呼吸するように嘘で固めている人を初めて見かけた
「【このこと】は絶対に言わないでください」
この言葉でその人は私を縛っていた
その人はそこから口裏併せを始めた瞬間
私の喉元が締まり息が詰まる
もう限界…と思い【このこと】を私は放った
全部全部限界だった信頼置いてる人達に対して
辛かった、けど私には1つの覚悟があった
あの人はきっとあの人の彼氏と頭を回転させ
私を悪者にするだろうと予想はしていた
今日他の人から話を聞いたら「あの人の彼氏が他の人に私が友達の家にいると嘘をついた」と言っていた話を聞き
全く言った覚えのない話で私は「え、あの人が言っていたのにあの人とそのような話し合いをしたのかしら?」と疑問を持ちながら話をしていた
私自身嫌われても構わないし、恨んでも構わない
でも半同棲していることと付き合ってることに関して怒っている訳では無い
すごく心配している周りがいるのにあの人とあの人の彼氏は遠出をしたり「このように言ってたと伝えてください」と言われた通り伝えただけなのに
子猫
低山登山に出かけるのは久しぶりのことだ。朝早くから山を登り始め、昼過ぎには山頂に到着することを目標にしていたが、午前中から雨が降り始めた。
だんだん強くなる雨に霧も出てたため大きな木の下で雨宿りをすることにした。
1時間ほどすると雨がやみ始め、霧も晴れてきたがどちらの方向に進めば良いか分からなくなっていた。
「ミィ。ミィ。」
僕の居る木の幹の向こう側から子猫が一匹顔を出した。雨に濡れたのか体はびしょ濡れで心なしか鳴き声も小さく聞こえる、
思わず僕は、子猫を抱きかかえ着ているスウェットの中に入れた。大丈夫。暖かい。
どれくらいそうしていただろうか。
「ミヤー。ミヤー。」
別のの猫の声がした。数十メートル先の木の下の茂みから大人の猫がこちらに向かって歩いてくる。ハチワレだ。
子猫を探していると思い、懐から子猫を出して地面に置いた。こちらに来たハチワレ猫は子猫を咥え歩き出すが、少し歩くとこちらを振り返る。まるでついて来いと言わんばかりに。
猫たちについて歩くこと5分程で山小屋が見えてきた。山小屋がこんなに近くにあるとは思っていなかった。
あと少しで山小屋という所で猫たちは茂みに入っていった。どうやら山小屋まで道案内をしてくれたようだ。
山小屋に着いて猫たちの話しをすると山小屋の主人がニコニコしながら、「その猫は家の猫だよ。時々道案内をしているのさ」と自慢げに言っていた。
あの猫たちには仕事があるらしい。仕事を持つ立派な猫に会えて楽しい登山となった。
また猫たちに会いに登山に行こう。
♪迷子の迷子の子猫ちゃん
「何をもって迷子と決めたのか」
♪あなたのお家はどこですか?お家を聞いてもわからない
「野良猫である可能性が高い」
♪名前を聞いてもわからない
「名前が付いている前提で聞くな」
♪ニャンニャンニャニャーンニャンニャンニャニャーン泣いてばかりいる子猫ちゃん
「猫なんだからニャンニャン鳴くだろう」
♪犬のおまわりさん
「警察犬だとしたら、パートナーはどこ?」
♪困ってしまってワンワンワワーンワンワンワワーン
「警察犬が鳴く場合、パートナーに異常を知らす合図」
いや、童謡歌ってる時の相槌にマジレスぶっ込んで来んなや。
(子猫)
犬のおまわりさんを歌う我が子に突っ込まれた思い出。
子猫
学校の帰り道に可愛い子猫が通った。
茶色い色の可愛らしい子猫。
首輪が着いていることから、もしかしたら飼い猫かもしれない。
気をつけろ小さい猫でも牙あるし爪もとがってマジカワイイから
題-子猫