子供の頃は』の作文集

Open App

子供の頃は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/23/2024, 10:56:07 AM

子供の頃は良かったよね。
虹にすぐ気づけるし

それって幸せにすぐ気づくってこと?

トトロに会えるし

それって迷信を信じれるってこと?

低いところも見れるし

それって地位の低い人のことも気にかけれるってこと?

純白だったし

うん、まぁ、そうだね。
でもさぁ、大人もいいとこあるんじゃない?

え?どこよ

知らない。

じゃあ意味ないじゃん!

だから、探しに行こうって意味。

え?

一緒に行かない?

…しょうがないね。

今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
      子供の頃
╰━v━━━━━━━━━━━━╯

6/23/2024, 10:56:03 AM

早く大人になりたい、そう思ってたのに。

---二作目---

只々純粋で居られた
普通に笑顔でいられた
楽しい時は笑って、悲しい時は素直に泣けた

なのに何時からだろう
純粋に笑えなくなったのは
辛さを、悲しさを隠すようになったのは

...死にたいって思うようになったのは

あーあ、もう還りたいな


#子供の頃は
337作目

一周年記念まで...あと27日

6/23/2024, 10:54:06 AM

子供の頃は
ペア探しグループ作りが嫌いでした。
でも学校には行けてなんとかなっていたと思う。
でも少し大人に近づいて束の間の自由を手にして
嗚呼ずっと辛かったのかと気づく。
人になんて合わせたくない。自分勝手ですまないね。
でも許しておくれ 時間がないのだ。
時という波が押し寄せる。
まだ私は子供の頃はなんて振り返らない。
振り返ってしまったら泣いてしまうよ。
私はまだ子供だ。

6/23/2024, 10:53:13 AM

【子供の頃は】

 これに関しては今も、の話だが、とにかくどんくさい子供だった。何をするにもトロいし、物事をちゃんと理解していない。そのくせ周囲には真面目な子扱いされるという奇妙な現象が起きていた。メガネか、メガネのせいか。
 正直、子供時代に戻りたいかと言われればそうは思わない。ロクな思い出が無いもので。今の自分の方が自由な気がする、本当に不思議な話だけれど。

6/23/2024, 10:51:40 AM

[子供の頃は]

もっと早く死ぬって思ってた

意外と人間って丈夫ね

6/23/2024, 10:51:38 AM

【子供の頃は】


もう少し

大人だったかも知れない

聞き分けも良く

我慢も出来た

面倒くさがらず

奢ること無く

6/23/2024, 10:51:12 AM

本当に幼い、幼稚園に通っていたくらいの子供の頃、
私はとにかくだめだめな子供だった。

かけっこはもちろんいつも最下位だし、
絵を描き終えるのも周りの子達より2週間も遅かった。
もう周りはおむつなんて履いていないだろう時期に
私はまだおむつをはいていたのも覚えている。
朝は幼稚園に行きたくないと駄々をこねるし、
出されたご飯も好き嫌いが多くてなかなか食べない。
せっかく親が作ってくれたお弁当を、嫌いだからと
食べずに捨てたこともあった。
(今思えば本当に最低です。謝っても謝りきれません。)

そう、本当にだめだめ。私が親なら泣いている。
なぜこんなに周りの子たちのようにできないのか、と。
でも、私の両親は違った。
私が悪いことをして叱ることはあっても、
私ができないことに対して叱ることは一度もなかった。
かけっこが遅くても、走りきったこと褒めてくれたし、
絵を描き終えるのが遅くても、完成させたことを褒めてくれた。
そのおかげで私は、自分がだめだめだったのは
よく覚えているけれど、そのことに負い目を感じた記憶はあまりないのかもしれない。


今日たまたま両親と喧嘩してしまったけど、
このお題で昔のことを思い出した。
今から仲直りしにいこうかな…

#子供の頃は

6/23/2024, 10:50:14 AM

子供の頃は無邪気に遊ぶことができた。
純粋でまだ幼かった私には、まだ難しいことはよく分からなかった。

やりたいことができた。とても楽しかった。
人に甘えることができた。簡単に想いをぶつけることができた。

大人になった今じゃ、たくさんのことを知ってしまった。
純粋さと無邪気さを失ってしまった。
簡単に人に甘える事も出来なくなってしまった。

あの頃はとても楽しかった。何にも考えずに過ごすことが出来たのだから。

大人になりたくない、と一時期思っていた。
その前に死んでしまおうかとも考えていた。

だが私は大人になってしまった。
今は大人になって良かったと感じることは無いが、
いつかそう思えるような日がくればいいなと願っている。

【子供の頃は】

6/23/2024, 10:50:09 AM

子供の頃は、彼の方が泣き虫だった。転んでケガをしては泣き、物音に怯えては泣き…とにかく私が彼を慰めたことは多い。

「うわあぁーん!怖いよー!」
「よしよし、私が傍に居るから大丈夫だよ」

学校の行事で肝試しをしたとき、偶然私たち二人がペアになったのだが、暗がりに怯える彼を慰めながら歩いたので、なかなか進まなかった。とはいえ、私もお化け屋敷などを避けて通ってきた人間なので、私も怖かった。驚かされる度に彼が泣き叫び、私も恐怖で足が竦む。そんなこんなで、私たち二人はお化け役の人たちを困らせていたっけなぁ。

大人になってからは、ある程度は怖いものも無くなった。ただ、泣き虫を卒業した彼に対して、私の方が泣き虫になってしまったかもしれない。

「うぅ…悔しい」
「大丈夫ですよ、俺が支えますから」

負けず嫌いな私は、自分の不甲斐なさに悔し涙を流すことが多くなった。怖いものが少なくなっても、克服できない感情に泣く事が多いのだ。今では私の方が彼に支えられている。

テーマ「子供の頃は」

6/23/2024, 10:49:32 AM

"子供の頃"
親に頼るばかりで迷惑をたくさんかけてきた
でも、いつも親はわたしを励まし支えてくれた

社会人一年目になったわたし…
少しずつでも、親のことを大切にしていきたい
いつも   
 「ありがとう」
        そう言える自分になりたい

6/23/2024, 10:47:28 AM

過去を振り返っても戻ることは出来ない

正直いい思い出は数える程しかない

過去の悔しさをバネにと言うが

封印した記憶なんて役にたたない

そんな経験があるからこそ

目立たず無難に何事も無く

一日が終われば それでいい

まだ幼かった自分は

それでも平穏な日々を望んで

もがいていたと言う記憶しかない

ただそんな時から変わらないのは

月は何時でも美しいという事だ





「子供の頃は」

6/23/2024, 10:45:42 AM

子供の頃はどうにも思ってなかった。自分の耳が聞こえないことが当たり前だと思っていたし、みんな聞こえないものだと思っていたからこれが普通なんだと思っていた。
でも年を重ねるごとに、


ごめん(_ _;)変なとこで終わってごめん!また後で書きます!

6/23/2024, 10:44:38 AM

子供の頃は、恋愛がこんなに苦しいものだなんて知らなかった。
子供の頃は、恋愛でこんなに苦しむなんて思いもしなかった。
楽しくて、嬉しくて、彼に話しかけられただけで飛び跳ねるように喜んだ。
そんな恋愛から今は遠のいてしまった

また、あの頃のようにもどりたい──────

6/23/2024, 10:44:10 AM

#35『子供の頃は』

大人は立派なものだと思ってた。

6/23/2024, 10:43:38 AM

子供の頃は

げんきだったなぁ。
公園に遊びに行って、ポコペンとか
ドロケイしたっけ。
そんな遊びがいつの間にかスマホに化けちゃった

また、皆と走って
笑って。子供の頃のように自由に――

6/23/2024, 10:43:28 AM

こどものころは

こどものころ、部屋の片隅に小さな赤い光がちらちらと動くのをよく見た。特に夜寝る前に明かりを消すと視界の端っこに赤い何かが揺らめいた。特に怖いとは思わなくて、ただ不思議だと思っていた。あれから何年経ったか、明かりを消した部屋の片隅には、大型犬くらいの大きさの赤いどろどろが蠢いている。あれが何なのか私は知らない。こどものころはあれが怖くなかったなんて自分で信じられない。あれをただ不思議な赤い光だと思っていたこどものころに戻りたい。

6/23/2024, 10:42:27 AM

あの頃は気楽で、無邪気で、どうしようもなく馬鹿だったのに。
一体なぜこんなのになってしまったのだろう。
あの頃の思考回路も感情も全て忘れた。
私は常に外部からの影響に恐れ、1人で抱え込み、本当の自分を誰にも話せなくなった。
私は、あの頃に何を学んで、何を誓って、何を信じて生きていたのだろう。
なぜ今は、生き詰まったら水銀を飲んで死のうと考えるようになったのだろう。
あの頃に戻りたいとは思わない。でも、客観的に見てみたい。どこで間違えたのか。
みんな「社会はそういうものだ」と言ってくる。
うるさい。黙れ。
私は、環境によって有能か無能かが大きく変わる。
誰にも何も話さないから、誰も私をわかってくれない。
誰も私のことを思ってないから、誰にも何も話さない。
ガキはいいな。暇そうで。何も考えてないで。

6/23/2024, 10:41:17 AM

今日も失礼。弘人です。
昨日に 続き、書くことにする。
今日のお題は 子供の頃か…。
人格の俺には 書けやしない。
ハルちゃんの子供の頃は どうだったかも
あまり 分からない。
ただ 大人しくて 人見知りのする子供だった 
友達は ほとんどいなかった ということは
健から 聞いて 知っている。
よく 男子に いじめられていたことまで…。
もういないが、純という人格に 健は 
「いじめられていたんなら なぜ 代わりに
いじめを受けるとかして 守らなかった!
まだ 小学生だったハルちゃんを助けてやらないなんて なんて ひどい奴だ!」と責めたらしい。
健は いくじなしで わがままな男だ。
そんなことが できるわけがないのだ。
純なら 絶対 守ってあげただろう。

なんだか 暗い話になってしまい 失礼した。
文才があるならば 小説を書きたい所だが
とてもじゃないが 無理である。
この 書くアプリでは みんなに
どういう投稿が 好まれるのだろう?
広樹が お気に入りにしている人達の投稿を見ると
お題に沿った 短い散文や 詩のようなもの
お題と関係ない 日記や小説を書いてる人がいた。
ふと 思ったが 俺達をお気に入りに
してくれている人は いるのだろうか?
ハートはもらえるが 他の人からの反応が
分からないのは 少々 寂しいものだ。

6/23/2024, 10:41:14 AM

『子供の頃は』

私は、2歳になるまで立ち上がることができなかった…
そして、3歳まで喋れなかった…
そして、小さい頃から音にかなり敏感だった…
大きな音を聞くと大号泣だったらしい…
そして、小6でミソフォニアを発症…
その後はとにかくいろいろあった。
そして今に至る…

6/23/2024, 10:40:26 AM

子供の頃は

学校から帰ったらカップ焼きそば食べて、
ゴロンと横になってマンガ読んで、
遊園地には連れて行ってもらえなかったけど、
いつも家族一緒で、今思うと天国だった。

友だちと写ってる写真なんて、あぁ…なんて楽しそうなんだ…って思わずニコッとしてしまう。

…でも、覚えてるんですけどね~?

子供の頃の私の心の中は、嵐!

いろんないろんな小さな事に疑問を持ってでも答えは無くて、誰もまったく説明してくれなくて、それ以前に問いの立て方も知らなくて、

嵐の中の小舟…

楽しそうに写真に写ってる小さい私を見ると「よくぞ、まぁ…」って思う。

よくぞ、何も知らぬその頭と心だけ持ってふらふら泣き泣き、笑いながら生きてたね。

君の格闘が、今の私に続いていると思うと不思議になる。

「たまには遊びにおいで」ってなんか言いたくなったりして…

Next