子供の頃は』の作文集

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子供の頃は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/23/2024, 10:51:38 AM

【子供の頃は】


もう少し

大人だったかも知れない

聞き分けも良く

我慢も出来た

面倒くさがらず

奢ること無く

6/23/2024, 10:51:12 AM

本当に幼い、幼稚園に通っていたくらいの子供の頃、
私はとにかくだめだめな子供だった。

かけっこはもちろんいつも最下位だし、
絵を描き終えるのも周りの子達より2週間も遅かった。
もう周りはおむつなんて履いていないだろう時期に
私はまだおむつをはいていたのも覚えている。
朝は幼稚園に行きたくないと駄々をこねるし、
出されたご飯も好き嫌いが多くてなかなか食べない。
せっかく親が作ってくれたお弁当を、嫌いだからと
食べずに捨てたこともあった。
(今思えば本当に最低です。謝っても謝りきれません。)

そう、本当にだめだめ。私が親なら泣いている。
なぜこんなに周りの子たちのようにできないのか、と。
でも、私の両親は違った。
私が悪いことをして叱ることはあっても、
私ができないことに対して叱ることは一度もなかった。
かけっこが遅くても、走りきったこと褒めてくれたし、
絵を描き終えるのが遅くても、完成させたことを褒めてくれた。
そのおかげで私は、自分がだめだめだったのは
よく覚えているけれど、そのことに負い目を感じた記憶はあまりないのかもしれない。


今日たまたま両親と喧嘩してしまったけど、
このお題で昔のことを思い出した。
今から仲直りしにいこうかな…

#子供の頃は

6/23/2024, 10:50:14 AM

子供の頃は無邪気に遊ぶことができた。
純粋でまだ幼かった私には、まだ難しいことはよく分からなかった。

やりたいことができた。とても楽しかった。
人に甘えることができた。簡単に想いをぶつけることができた。

大人になった今じゃ、たくさんのことを知ってしまった。
純粋さと無邪気さを失ってしまった。
簡単に人に甘える事も出来なくなってしまった。

あの頃はとても楽しかった。何にも考えずに過ごすことが出来たのだから。

大人になりたくない、と一時期思っていた。
その前に死んでしまおうかとも考えていた。

だが私は大人になってしまった。
今は大人になって良かったと感じることは無いが、
いつかそう思えるような日がくればいいなと願っている。

【子供の頃は】

6/23/2024, 10:50:09 AM

子供の頃は、彼の方が泣き虫だった。転んでケガをしては泣き、物音に怯えては泣き…とにかく私が彼を慰めたことは多い。

「うわあぁーん!怖いよー!」
「よしよし、私が傍に居るから大丈夫だよ」

学校の行事で肝試しをしたとき、偶然私たち二人がペアになったのだが、暗がりに怯える彼を慰めながら歩いたので、なかなか進まなかった。とはいえ、私もお化け屋敷などを避けて通ってきた人間なので、私も怖かった。驚かされる度に彼が泣き叫び、私も恐怖で足が竦む。そんなこんなで、私たち二人はお化け役の人たちを困らせていたっけなぁ。

大人になってからは、ある程度は怖いものも無くなった。ただ、泣き虫を卒業した彼に対して、私の方が泣き虫になってしまったかもしれない。

「うぅ…悔しい」
「大丈夫ですよ、俺が支えますから」

負けず嫌いな私は、自分の不甲斐なさに悔し涙を流すことが多くなった。怖いものが少なくなっても、克服できない感情に泣く事が多いのだ。今では私の方が彼に支えられている。

テーマ「子供の頃は」

6/23/2024, 10:49:32 AM

"子供の頃"
親に頼るばかりで迷惑をたくさんかけてきた
でも、いつも親はわたしを励まし支えてくれた

社会人一年目になったわたし…
少しずつでも、親のことを大切にしていきたい
いつも   
 「ありがとう」
        そう言える自分になりたい

6/23/2024, 10:47:28 AM

過去を振り返っても戻ることは出来ない

正直いい思い出は数える程しかない

過去の悔しさをバネにと言うが

封印した記憶なんて役にたたない

そんな経験があるからこそ

目立たず無難に何事も無く

一日が終われば それでいい

まだ幼かった自分は

それでも平穏な日々を望んで

もがいていたと言う記憶しかない

ただそんな時から変わらないのは

月は何時でも美しいという事だ





「子供の頃は」

6/23/2024, 10:45:42 AM

子供の頃はどうにも思ってなかった。自分の耳が聞こえないことが当たり前だと思っていたし、みんな聞こえないものだと思っていたからこれが普通なんだと思っていた。
でも年を重ねるごとに、


ごめん(_ _;)変なとこで終わってごめん!また後で書きます!

6/23/2024, 10:44:38 AM

子供の頃は、恋愛がこんなに苦しいものだなんて知らなかった。
子供の頃は、恋愛でこんなに苦しむなんて思いもしなかった。
楽しくて、嬉しくて、彼に話しかけられただけで飛び跳ねるように喜んだ。
そんな恋愛から今は遠のいてしまった

また、あの頃のようにもどりたい──────

6/23/2024, 10:44:10 AM

#35『子供の頃は』

大人は立派なものだと思ってた。

6/23/2024, 10:43:38 AM

子供の頃は

げんきだったなぁ。
公園に遊びに行って、ポコペンとか
ドロケイしたっけ。
そんな遊びがいつの間にかスマホに化けちゃった

また、皆と走って
笑って。子供の頃のように自由に――

6/23/2024, 10:43:28 AM

こどものころは

こどものころ、部屋の片隅に小さな赤い光がちらちらと動くのをよく見た。特に夜寝る前に明かりを消すと視界の端っこに赤い何かが揺らめいた。特に怖いとは思わなくて、ただ不思議だと思っていた。あれから何年経ったか、明かりを消した部屋の片隅には、大型犬くらいの大きさの赤いどろどろが蠢いている。あれが何なのか私は知らない。こどものころはあれが怖くなかったなんて自分で信じられない。あれをただ不思議な赤い光だと思っていたこどものころに戻りたい。

6/23/2024, 10:42:27 AM

あの頃は気楽で、無邪気で、どうしようもなく馬鹿だったのに。
一体なぜこんなのになってしまったのだろう。
あの頃の思考回路も感情も全て忘れた。
私は常に外部からの影響に恐れ、1人で抱え込み、本当の自分を誰にも話せなくなった。
私は、あの頃に何を学んで、何を誓って、何を信じて生きていたのだろう。
なぜ今は、生き詰まったら水銀を飲んで死のうと考えるようになったのだろう。
あの頃に戻りたいとは思わない。でも、客観的に見てみたい。どこで間違えたのか。
みんな「社会はそういうものだ」と言ってくる。
うるさい。黙れ。
私は、環境によって有能か無能かが大きく変わる。
誰にも何も話さないから、誰も私をわかってくれない。
誰も私のことを思ってないから、誰にも何も話さない。
ガキはいいな。暇そうで。何も考えてないで。

6/23/2024, 10:41:17 AM

今日も失礼。弘人です。
昨日に 続き、書くことにする。
今日のお題は 子供の頃か…。
人格の俺には 書けやしない。
ハルちゃんの子供の頃は どうだったかも
あまり 分からない。
ただ 大人しくて 人見知りのする子供だった 
友達は ほとんどいなかった ということは
健から 聞いて 知っている。
よく 男子に いじめられていたことまで…。
もういないが、純という人格に 健は 
「いじめられていたんなら なぜ 代わりに
いじめを受けるとかして 守らなかった!
まだ 小学生だったハルちゃんを助けてやらないなんて なんて ひどい奴だ!」と責めたらしい。
健は いくじなしで わがままな男だ。
そんなことが できるわけがないのだ。
純なら 絶対 守ってあげただろう。

なんだか 暗い話になってしまい 失礼した。
文才があるならば 小説を書きたい所だが
とてもじゃないが 無理である。
この 書くアプリでは みんなに
どういう投稿が 好まれるのだろう?
広樹が お気に入りにしている人達の投稿を見ると
お題に沿った 短い散文や 詩のようなもの
お題と関係ない 日記や小説を書いてる人がいた。
ふと 思ったが 俺達をお気に入りに
してくれている人は いるのだろうか?
ハートはもらえるが 他の人からの反応が
分からないのは 少々 寂しいものだ。

6/23/2024, 10:41:14 AM

『子供の頃は』

私は、2歳になるまで立ち上がることができなかった…
そして、3歳まで喋れなかった…
そして、小さい頃から音にかなり敏感だった…
大きな音を聞くと大号泣だったらしい…
そして、小6でミソフォニアを発症…
その後はとにかくいろいろあった。
そして今に至る…

6/23/2024, 10:40:26 AM

子供の頃は

学校から帰ったらカップ焼きそば食べて、
ゴロンと横になってマンガ読んで、
遊園地には連れて行ってもらえなかったけど、
いつも家族一緒で、今思うと天国だった。

友だちと写ってる写真なんて、あぁ…なんて楽しそうなんだ…って思わずニコッとしてしまう。

…でも、覚えてるんですけどね~?

子供の頃の私の心の中は、嵐!

いろんないろんな小さな事に疑問を持ってでも答えは無くて、誰もまったく説明してくれなくて、それ以前に問いの立て方も知らなくて、

嵐の中の小舟…

楽しそうに写真に写ってる小さい私を見ると「よくぞ、まぁ…」って思う。

よくぞ、何も知らぬその頭と心だけ持ってふらふら泣き泣き、笑いながら生きてたね。

君の格闘が、今の私に続いていると思うと不思議になる。

「たまには遊びにおいで」ってなんか言いたくなったりして…

6/23/2024, 10:38:14 AM

子供の頃は



小学校の夏休み

畳に寝ころがって

呼ばれたらそうめん食べて

気が向いたら宿題して

たまに弟妹つれてセミとりにいって

そんな感じだったな

友達とは放課後毎日遊んだけど

夏休みの間は夏祭りのときに偶然会うだけ

それが良かった

6/23/2024, 10:38:05 AM

『子供の頃は』
「けんかしちゃった…」
「宿題忘れました」
「赤点だ」
子供の頃は、たくさんの失敗をした
「ごめんね」
「すみません」
「次はしません」
そんな言葉を述べれば、大抵のことは許してもらえた

でも、大人になるとそうはいかない
目立ちすぎず、地味すぎず、かつ人気を集めるように
人からの信頼を、評価を、価値を一番に考え、
常に期待に応える動きをしなければならない
―失敗は許されない、一度も

6/23/2024, 10:37:38 AM

「子供の頃は」

こんなお題を出されても、まだ未成年でボンクラな僕には書くことはそこまでないんだけどな……

まぁ、小さな頃に比べたら何かに追われる日々っていうのが確実に増えてるなと思う。今は将来に向けた勉強や社会に出たときのマナーを教わったり、部活やら塾やらで休んだり遊んだりすることも少なくなった。社会に出た人達から見たらほんとにちっぽけなことかもしれないけど、それでも大変だなぁ〜って日々思ってる。

小さな時に輝いて憧れていたものも、成長するにつれて真の姿をみる羽目になり、くすんで蔑むようになっていく。でも今はそのおかげで新しい出会いや憧れを持つこともできている。

今と昔、どっちが悪いってこともない。今の自分を何かで比べたいだけなんだと思う。確実に背は伸びてるし頭も良くなっている。子供の頃の無邪気さも大人の冷たい考えも良し悪しがある。

そろそろ僕も社会の一員になるから、どこかで会ったらよろしくお願いします。

6/23/2024, 10:36:53 AM

子供の頃は

としが離れた
弟を
もっと
可愛がれば
良かった

後悔してる
子供の頃は
気づいてなかった
今は感謝しかない

なな🐶

2024年6月23日1569

6/23/2024, 10:35:55 AM

子供の頃、私は自然に囲まれた田舎町で育ちました。四季折々の美しい風景の中で、毎日が冒険の連続でした。春には桜の花びらが舞い散る中を友達と走り回り、夏には川で泳いだり、セミを捕まえたりして遊びました。秋になると、色とりどりの紅葉が広がる山で栗拾いやキノコ狩りを楽しみ、冬には雪合戦や雪だるま作りに夢中になりました。

学校から帰ると、まずランドセルを家に放り投げて、そのまま外へ飛び出して行きました。どこまでも続く田んぼのあぜ道を歩きながら、虫取り網を振り回し、時には近所の友達と秘密基地を作ったりしました。何も考えずにただ無邪気に遊んでいたあの頃が、とても懐かしく思い出されます。

夜になると、家族で食卓を囲みながら一日の出来事を話し合いました。母の手料理の温かさや、父の優しい笑顔が、私の心に深く刻まれています。子供の頃の記憶は、私にとって宝物のような存在です。あの時感じた喜びや感動が、今でも私の心の中で生き続けています。

大人になった今、子供の頃の純粋な気持ちや無限の可能性を思い出しながら、日々の生活に活かしていきたいと思います。子供の頃の自分に負けないように、毎日を全力で生きていこうと心に誓っています。

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