子供の頃は』の作文集

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子供の頃は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/24/2023, 8:11:30 AM

子供の頃
夢を抱くのが好きで、
よく自分が幸せになるのを想像してた
自分が世界の主人公なんだって思ってた

6/24/2023, 8:06:36 AM

『子供の頃は』

子供の頃は、一年が長かったです。
大人になると一年が早く感じるのは、トキメキが少ないからなんだそうです。一年が早く感じるようになるボーダーラインは19歳くらい、とのこと。

5/23から「良い事メモ」を続けています。
寝る前に、その日にあった良い事を五つ箇条書きするだけの簡単なメモです。
5行日記みたいなものですので、「トキメキ」と、まではいきませんが、今年は少し一年が長く感じられるかもしれないので、続けてみます。

もっとピュアな心で、子供の頃の心をもっていられたら、毎日が輝くのかもしれないですね。
心を取り出して洗えたらいいのになぁ、と、思う土曜日の夕方です。

6/24/2023, 7:58:18 AM

「もう6月、か。」

最近特に時間が早くなった気がする。

昔はあんなに早く終わって欲しいとか思ってたけど
すぐに進むのもそんないいことでは無いなぁ
聞いた話では大人になると発見が減ることから
時間が早く感じるらしい。
本当のことかは知らない。
でも本当なら、
私の生活が一定だから。なんだろうな。

ちょっと昔みたいにまたキラキラな世界を見てみたい。

「私にもできるかな。」


子供の頃

6/24/2023, 7:56:04 AM

子供の頃は書きたいものを書いていた。
ただひたすらに。迷いなんてなかった。
荒削りで、ご都合主義で、だけど伸び伸びしていて。
昔の作品を読むのは恥ずかしいけれど、
書く楽しさが伝わってくる。
今はどうだろう。
文章の良し悪しが自分なりに解るようになった。
書きたいこと、表現したいことが増えた。
だから迷いがある。不安がある。
バックスペースを触る回数が格段に増えている。
自分は成長しているのだろうか。
下手になってはいないだろうか。
時々わからなくなる。
だけど一つ言えるのは、
書く世界の広さを知ったということ。
このワクワクが続く限り、きっと前へ進んでいける。
だから今日も僕は机に向かう。
新たな発見への期待と、少しの野心を胸に抱いて。

6/24/2023, 7:33:50 AM

子供の頃はサッカー選手が夢だった。
ずっとカズさんを追いかけてきた。
40過ぎまでプレイヤーでやってこれたのは周りの人たちのおかげです。
そして今度は周りを支える番だ!

6/24/2023, 7:21:54 AM

子供の頃は、内気でまわりの人と話せなかったりしてた
今は、少しずつ話せてきて少しは成長したかなと思う。
これからも、自分から話しかけられるように頑張りたい。

6/24/2023, 7:15:52 AM

子供の頃は覚えていない。ずっと独りで、あるとしたら両親の葬式くらい。
だけど
それよりも私は今の暖かい生活を鮮明に覚えていたいから私は昔の子供の時のことなんて思い出さない。と思う

6/24/2023, 7:05:05 AM

子供の頃は
沢山「夢」があった。

沢山「好き」があった。

沢山「楽しい」があった。

沢山「未来」があった。

沢山「希望」があった。


でも今じゃ、
沢山「諦め」がある。

沢山「嫌い」がある。


沢山「つまらない」がある。



沢山変えたい「過去」がある。




沢山「絶望」がある。


なんで何時からこうなったんだろうか。
只ひたすらに考えても、

全て『自分の所為』としか、結果がでなかった。

6/24/2023, 6:59:47 AM

子どもの頃はただ信じるだけで良かった

疑うことなんて知らずに

騙されず騙さず
見聞きするものはすべて真実

だったのに――――


/6/23『子供の頃は』




これは夢だ。
わたしは今、夢の中にいる。

(これが明晰夢ってやつなのかな? だったら今すぐ覚めてほしい。なぜなら――)

何故なら今、わたしは何かに追われているから。
それが何なのかはわからない。
けど、とても怖い。

後ろを振り返って確認したいが、とてもそんな余裕はない。
もつれそうな足を懸命に動かして走る。走る。

(バス停のあるビルを曲がれば少しはまけるだろうか!?)

知らない場所のはずなのに、その先に何があるかを理解していたわたしは、まっすぐ行くと見せかけて角を曲がった。
追いかけてきた何かは目論見通りすごいスピードで直進していった。

(これで一安心)

路地の影から何かが通り過ぎるのを見て息を吐いた。
しかし頭の奥で警鐘が鳴っている。“わたし”ではないわたしが言っている。神視点のわたしが言っている。安心するのは早いと。

それを頭のどこかでわかっているのに、何かをまいて気を抜いた“わたし”は気づかなかった。

何かが過ぎた通りを背にし、路地を通り抜けようと前を向いた時。

“それ”は目の前にいた。
息を呑む。
形は同じだが先程と別の個体だと何故かわかった。
だが危機的状況は同じ。

(やばい!起きろ!起きろ!)

体が硬直する。動けない。
目の前の影のかたまりのような真っ黒い何かは、大きな口を開けてわたしを飲みこんだ。



夢から覚めたのは、飲み込まれる瞬間。
目覚めた私は、怖い夢を見た記憶しかない。
起こした体にパジャマが貼り付いている。

(私はなにから逃げていた――?)


/05/30『ただ、必死に走る私。何かから逃げるように。』

6/24/2023, 6:51:20 AM

「子供の頃は」

 これが全ての世界だった
 小さな家族 小さな家
 一つの学校 一つの町
 小さな自分 狭い友達
 
 なんだ大人になってもたいしてかわらん

6/24/2023, 6:26:05 AM

何かもが全てキラキラして見えて大好きだった
友達との遊びも学校の勉強も自分にくれる言葉も疑うこともせず
それがどれだけ幸せだったのか、だから魔女宅急便の曲は大好きなんです

小さい頃は神様がいて不思議に夢を叶えてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は
大人になっても奇蹟は起こるよ

(やさしさに包まれたなら)

子供の頃と変わらないのは少し夢を見てることかもしれないですね

6/24/2023, 6:11:15 AM

子供の頃は親の目を気にして、
お利口でいなきゃと思っていた。
欲しいものは我慢をしたし、
2択を迫られても親が気に入る、
納得のいく選択しかしてこなかった。

僕は僕自身を押し殺して、
親に気に入られるように頑張ってきた。

僕が20歳になった時、親から
『自分の好きなように生きなさい。』
と言われた。

急に突き放され、
僕はどうしたらいいか分からなかった。

今まで僕を押し殺して生きてきた僕が
急に好きなように生きなさいと言われても
どう生きていいか分からなかった。

会社でも上司が求める言葉、態度でしか
接してこなかった。
もちろん恋人にも。
そのせいか恋人に振られる時は決まって、
『私が求めてることしか言わないし、
しないからつまらない。
本当に私の事好きだった?』だった。

何がいけないのか、何をどう治したらいいか
自分でもよく分からなかった。

そんな時君と出会った。
君はいつも僕のことを見透かしているような
言動とる。
最初はそれがすごく嫌だった。
でもそのうち、
僕自身のことを見てくれているみたいで
嬉しくなった。居心地が良くなった。

僕は今まで本気で人を好きになったことがなかった。
告白してくれた相手の求める言葉、わかった付き合おうしか言わなかったから。

だから、僕は初めて恋に落ち告白を決めた。
こんな心地の良いドキドキは初めてだった。

そして、告白した時、君は泣きながら
喜んでくれた。

この日から僕は本当の僕でいれる
居場所ができた。

【子供の頃は】


#59

6/24/2023, 5:44:06 AM

Cairn




生きたこと
存在すること

それは連続するわたしで
細胞ひとつひとつが生まれ零れながら

苦しさを輝きを忘れないように
吐き出され積み重なった石積み

6/24/2023, 5:33:43 AM

子ども頃、近くのキヨスクに行き、お菓子を買っていた。帰宅したらアニメ番組を見ていた。

学校では、ピカチュウの着ぐるみを着た。そしてコンクールに参加。あとは覚えてない。

当時はまだ7か8歳

6/24/2023, 5:15:00 AM

朝起きて、布団の誘惑に抗いながら頑張って出て、
顔洗って着替えて朝ご飯を食べる。
家族と他愛もない話して時間が来たら鞄を持って家を出る。「行ってきます。」の言葉と共に。

毎日通る通学路。いつも居る黒猫に、散歩中の老人夫婦。
皆に「おはよう」って挨拶して学校に向かう。

教室に着いたら友達に挨拶して、何気ない日常会話を
交わす。いつも通りの朝。

意味のわからない数学、分かるようで分からない国語、
実験は楽しい科学。午前中の3時間を終えてお昼休み。

友達と一緒に弁当広げてわちゃわちゃ喋りながら
「午後の授業だりー」とか言って笑う時間。

睡魔が襲う中、眠気と戦いながら午後の授業を受ける。
…うん、やっぱりつまんない授業ばっか。

全部の授業が終わって部活動に向かう。
階段を上がって、向かう先は音楽室。
誰かがギターを弾いている音が聞こえる…1年生かな。
拙い音の中にしっかりとした軸が形成されつつある、
僕の好きな音。
「こんにちはー!」
大きな声で挨拶して音楽室に入る。部員にも挨拶して自分の楽器を取り出す。
僕の宝物のベース。父さんが僕にくれた物。

♪〜〜♪♪
思いついたメロディーを弾いてみる。
ベースはギターほど目立たない。でも僕はこの音が好き。
楽しいな…!

バンドメンバーと沢山弾いて、音を合わせて、気付けば
夕陽が射し込んでいた。

バンドメンバーと一緒に駅まで向かう。
その間も他愛もない話で盛り上がる。

これが僕の日常。
失いたくない大切な毎日。

6/24/2023, 5:09:29 AM

『子供の頃は』


いじめられてた
不本意な理由で

追いかけられたり
無視されたり
友達はいたけれど
悲しくて憂鬱だった

今大人になって
トラウマは残ったけど
ちゃんと生活している
ちゃんと抜け出せている

きっと今の子達のほうが
陰湿さは増しているのかな
子供って残酷だよね
悪意もある無邪気さが
大人にはわからないんだもの

6/24/2023, 4:58:09 AM

子供の頃は、何を捨てずとも無敵になれた。

 人目を気にするよりも自分を偽る方が苦痛だった。
 人を喜ばせる言葉よりも自分に正直な言葉を話せた。
 未知は恐怖ではなく高揚感を煽り好奇心を躍らせた。
 眼前の興味の赴くままに走り出せた。
 他人を疑うより信用する方が簡単だった。
 当たり前のように大声で笑い合い時には喧嘩も出来た。

 子供の頃は、何を捨てずとも無敵になれた。
 積み上がった時間は、成長という名の重責-弱さ-をくれた。

6/24/2023, 4:53:15 AM

子供の頃は

子供の頃になりたい職業があって、今、なんとかしてそれに食い込むことが出来た
でも実際なってみるとキツイ!
こんな現実があるなら、もっと他のことをしとくんだったと思う
そんな後悔ばっかりだけど、とりあえず、せっかくだから頑張ってみるか

6/24/2023, 4:51:24 AM

わたしはまだ子どもだと思う。成人していないから。けれども、子どものころの記憶は何と言われたら沢山思い浮かぶのは何故だろうか。




#子供の頃は

6/24/2023, 4:39:25 AM

休みが減るとか、自分でお金を稼がねばならないとかで大人になるのが不安で嫌だなあとぼんやり思っていたけれど、大人になった今はしがらみは多けれど、今が一番自由だと思う。
全部に責任が生じるというのは逆に全部自分で選ぶことができるということだ。自分で選べる日々がとても愛おしい。
子供は自由だけど不自由で、大人は不自由だけど自由だな。
それでも子供のときの全ての原石になりうる可能性を秘めていたあの時間も羨ましくてたまらなかった。

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