『子供の頃は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
わたしが片思いしている彼と勉強する事になったので、わたしはドキドキしながら彼に勉強を教えていたら、彼が「お前って好きな人居んの?」と言って来て、思わず「え!?」と言ってしまった。そしたら彼が「その反応は居るな?」と言われ、わたしは「うん…」と言ったら、「だれ?」と言われた。わたしは「教えない!」と、言ったのだが、彼が「教えて!」と言ってわたしはこれ以上彼の怒った顔を見たら死んじゃう…と思って言ってしまった。「君だよ…」彼「…」私「やっぱきもいよね…」すると彼が「俺も。」と言った。私 「💘」そしてなぜか彼がわたしを押し倒して、「そんな可愛い顔して、お仕置きするよ?」私「え…?」彼が服を脱いで全裸になって、わたしはなぜか動けない。彼「この薬で動けないから」そう言って私の服を脱がす。私が全裸になると、彼「まずはこれ」彼はわたしの胸を舐め始めて、彼の大事なところをわたしに突き刺してパンパンする。彼「つ、次はこれ…」わたしに無理矢理すごくセクシーな水着を着せてきた。そしたら彼が「イイね…」彼の大事なところから白くてあつい液体が出ている。私は動けるようになった(効果が切れた)ので逃げたがわたしは逃げ出る途中から記憶が無くなって「あれ…?何してたんだっけ…」私はそれから楽しい毎日を過ごしている。
子どもの頃はとにかく無邪気に笑うことが好きだった。
でもいつの日か人の顔色ばかりを伺うようになって笑えなくなってしまった。
あんなに笑うことが大好きだったのに今はもう笑えなくなった。
いつになったらあの子どもの頃のように何も考えることなく思いっきり笑えるのだろう。
子供の頃は
子供の頃、わたしは何を考えてたのか。
家にいても、なんか張り詰めたような
やすらぎの場所はなかった。
いつも、自分だけの部屋や古屋が
あったらなぁと、思ってた。
ひとりの場所が欲しかった。
子供の頃、私はなにもわかっていなかった。サンタさんは本当にいると思っていたし、仮面ライダーにも宇宙飛行士にも願えば絶対になれると思ってた。学校の問題も1+1のような簡単な問題ばかりでずっと楽勝だと思っていたし、家族や友達とはこの先ずっと一緒にいられるのだと思っていた。それに好きな子にどう思われるのかも考えていないから家まで簡単に行って、一緒に遊ぶなんてこともしていたらしい。中学・高校時代にはだんだん大人に近づくにつれてだんだんいろいろなことが難しくなっていく、自由じゃなくなっていく。そんな風に思っていった。そんな私もまだなにもわかっていない子供だった。
昔のことが溢れ出すように思い出される。これが走馬灯なのだろうな。今妻、息子、息子の嫁、孫が側で泣きながら床に臥せる私をみている。今また私はまだ自分が知らなかったことがたくさんあることに気づいた。昔とは別人になり、口うるさくなった妻は今でも変わらず私をとても愛してくれていたこと。家をでてからろくに連絡もよこさなかった息子は私のことを気遣っていてくれたこと。私の病が理解できるほど孫が成長していたこと。素敵な友人がいたこと。止めても無理をしてまで最後まで私に心配かけまいと元気な素振りをしていたあのときの両親の思い。
私はまたわかっていなかった。子供の頃のように多くの気付きを未だに得ている私はまだどこか未熟なのだろうか。人はいつから大人になるのだろう。成人したら?お金を稼げるようになったら?体が成長したら?そんな理由では納得しがたいなにかがある。私は見た目は子供とは言えないが中身はまだ未熟だ。私は子供の頃のようにまだ疑問を持ち、答えを探している。
2023/6/23 テーマ「子供の頃」
子供の頃は簡単に人に恋愛感情を抱いていた
熱しやすく冷めやすいとはこの事、というように
告白した恋もあれば飲み込んだ恋もある
恋多き女と友人に言われた
成人してしばらく経った今は
恋愛感情って何だろう、と思う
かわいい人、かっこいい人
素敵な人、魅力的な人はいるけれど
あの頃のようにすぐ「好き!」とはならなくなった
良いのか悪いのか自分でもよく分からない
でも“好き”ではあるんだよ
#子供の頃は
子供のころといっても今が子供なんですけど
まぁ今は
信頼できる友達がたくさんいるし、
将来の夢もあるし、
スマホの見過ぎで目が悪くなったけど、(゚∀゚)
大人になってから
「子供の頃どんなだった?」
と聞かれたら
人生、辛いことや、悲しいことが
あるだろうけど
きっと
「楽しかった」
って言える。
周りが、みんな敵に思えた
裏切られて 誰も信じられなくなった
人を信じるのが怖くなった
目の前が、真っ暗になった
でもある日、辺りが真っ暗な中から
手を差し伸べていた、彼がいた
手を握った
強く強く手を握った
そんな日から結構な年月がたった日
今日、私は 結婚する
手を差し伸べてくれた彼と
これからも一緒に歩んでいく
子供の頃は、辛くても諦めずに生きてきた
大人になり辛かった以上に
幸せになる
彼と共に生きて行く
子供の頃は
書く習慣/80日目。
「 子供の頃は 」…
子供の頃…幼少期?
🧓「ワシが若かった頃は…
とても凄いかったのじゃぞ。」
👦「どんなの?」
🧓「皆んなからは、
歩く重機Bagger293
と呼ばれてたんじゃ。」
👦「へぇ〜だから大きいんだ」
🧓 (家)
💪🩱🤜 🏡
🦶🦵 👦🧚🐺 🏠 🤷<ワォ
🐺「赤頭巾、ババはヤバいと思う」
🧓「まだ62よ、ムキムキよ」
・・・?…子供の頃…幼少期?
ロードショー…今日は何やるのかな?。
子どもって、赤子から約18歳まで未成年で…
ネットで調べた所…
・幼年は0~4歳 ・少年は5~14歳
・青年は15~24歳 ・壮年は25~44歳
・中年は45~64歳 ・高年は65〜 歳
そんな感じに分かれてるの様ですが、
正直、「俺は年上だぞ!」と威張るオッサンや
「実年齢偽る」オバサンは居るけど…
中身の精神年齢が真っ当な人間が少ないと
前からでも最近でも、ずっと思う。
別に若く見せようとして、
年齢偽っても良いんだけど…
男性も女性も、品が無い所があるから、
もう、新しい時代になっていると言うのに…。
まぁ…この話は置いといて、
子供の頃か…
お爺ちゃんに昔の話とか聞いたな…
戦争とか、昔の学校とか、
学校の窓ガラスが全部割れたとか⁈
過去の栄光に取り残された人は
プライドが高いが国に逆らえないとか、
差別に体罰や暴力が当たり前の様な生活があったとか…現代もか。
水俣病があったくらい川水から腐臭がしたとか。
私「何?、私の子供の頃だって?」
私が子供の頃はなぁ…子供の頃⁈
6歳の頃から…世の中に嫌悪感もってて、
「世界滅亡しないかな〜」
「愚かな生物め、世界制服🥻してやる」
「プリキュアと仮面ライダーは画面の向こうに居る!多分!居る!うん!」
「アニメ面白い、バカ殿様 面白い」
「サッカーしようぜ!お前ボールな!」
「これは、金色だ…500円になるかな?」
( ^ω^ )…ふむ…もう良いだろ、かえれ。
ほとんどの親子さんは、
あの子はね子供の頃は可愛いもんだ。
って世間話してたの聞いてたけど…
現実ってそう甘くてないワ…。
(৮ ৮)…最近、歳かな?って事が起きるし
若いって凄いんだな…。
それでも、
┏(^o ^┏)┓若者には負けんぞォォォ
↑
(お爺さん先生に持久走で負けてる私)
では、また明日…
「あの頃は!」古い日記♪
うどんより焼きそばが良い
魚より肉だし、当たり前だが野菜は嫌いだ
いつまで経っても、運動のできるやつは一目置かれて
グラビアとエロ本の1位も不動のまま
お互い痛いところは、テッパンの笑い話にして
コンビニでしか買わねー傘はいつもお揃いで
何回も盗まれて
あのころはー、なんてさ
なぁ
あの頃の話ができるお前と
ラムネの代わりにジョッキ打ち付けるようになっただけで
あとはなーんも変わんねぇ
腹回りのでかい、老けたクソガキさ
#23 お題:子供の頃は
小学校中学年の頃まで念動力があった
凄くない?
なんで今は使えないんだろう?
-子供の頃-
幼く小さい頃のあなたは元気で大人の社会なんて知らない頃です
大人は子供を騙し嘘を吐きます
子供は利用しやすく信じてしまいます
大人は周りを見て猫を被ります
子供はそんな大人を見て恐怖心を抱えます
家族である父母、祖父母に言いました
家族には伝わりません
当たり前です。伝え方が分からなかった頃です
あの大人は家族の前だと猫を被ります
それがあなたにとって余計に恐怖を感じました
そんな大人の穢れた姿を今でも目に焼き付け、覚えています
そんなある人の子供の頃の話
#子供の頃は
子供の頃はこのまま大きくなれば、大人になれて、誰かと付き合ったり、結婚したり、子供を産んで育てたり。
そんなことが当たり前だと思ってた。
だけど今の自分はどう?
大人になんてなれてない。中身は子供のまま。体だけ大きくなった。
誰かとなんて付き合ってない。私の恋人は2次元のキャラクター。
結婚も子育てもした事なんてないし、したいとも思えない。だって今のままで十分幸せ。推しがいるもの。
ふふふ、ふふふ。
可哀想。可哀想、夢も希望も無くなって、怠惰に日常を過ごす、こんなのが将来の自分の姿だというのだから。希望に満ちた瞳をしたあの頃の自分が哀れでならないわ。
でもね、子供の頃はきっと幸せだったけど、今の自分もきっと幸せなのよ。
だって、自死を選んでいないもの。
いつからだろう…
心がなくなってしまったのは
子供の頃はこんな事なかった
ただ毎日が楽しくて、笑顔で家に帰る日々だった
いつからだっけ、、
感情のない顔で帰るようになったのは
もう、笑顔の仕方さえわからなくなってきた
友達に見せる笑顔も貼り付けた笑顔…
誰も気づかなかった…
でも、君が気づいてくれたから
今私は、
こうやって、本物の笑顔を浮かべられる
何年ぶりだろう…
貼り付けた笑顔じやない
心からの笑顔を浮かべたのは…
「子供の頃は」
一寸の虫にも五分の魂
祖母にそう教えられた。
蝉を捕まえたいというわたしを神社に連れて行き、
「蝉の抜け殻なら捕まえて良い」そう言った。
仏教では殺生の罪は重い。それが自分自身でも。
大人になって尊い方からも学んだ。
寝る前に般若心経を三回唱えさせられた。
やがて、このお経の意味を
深く深く考える人生となった。
祖母は魚をさばき、その粗を鳶に分け与えた。
鳶はどこにいても祖母の姿を見つけると集まってきた。
その光景は何故か感動的だった。
命の尊さ、
祈りの大切さ、
全ての生命が支え合っていることを教えられた。
そうして家族が良ければと
あえて自分を犠牲にする
そういう道を歩いていた。
いまは遠い昭和の時代のお話。
いまのこの世界の有り様を知って
人類そのものの危機の最中で
今までと同じ価値観で良いのだろうか?
地球の環境すら変えられる私達
本当に大切なものとは何だろう?
その事を深く考える必要がある。
文化や伝統を守りつつ経済発展を続け
人類が存続できる未来環境を守り抜く
新たな価値観を築くのは並大抵の事ではない。
注意⭐︎推敲しました。
子供の頃は
何も知らなかった。
あのころの純粋な私でいたいと
たまに願った。
でも、逃れられないから
知ってしまうから
人間はそういうもんだからと
納得する自分がいる。
子供の頃は
自由だったのにな、、、、、
子供の頃は
お姫様のようだった。
肌は白くて、目は大きくて、背は小さくて体も細くて、恥ずかしがり屋で、笑顔が可愛くて、守ってあげたくなる子だった。
だったのに。
「どうしたんだよ、元菜」
「こんなふうに成長するなんて聞いてない……!」
「は?」
「ゴリマッチョじゃん! 私の可愛い幼馴染を返して!!」
「いやそんなこと言われてもよ……」
「しかも金髪! 顔に傷! 不良じゃん!」
「いやこれはバイク事故で」
「ごめん!!!」
「お、おう」
日常
湿度が高い。
梅雨といえば弱い雨がいつまでも降り続くものだったはずだが、最近はスコールばりの豪雨に台風までやってくる。晴れたと思ったら真夏日で、降った雨がそのまま空気に取り込まれてジメジメが悪化した。
それでも太陽の力を頼って洗濯物を干した後、クーラーを求めてカフェへ出かけることにした。日を避けて逃げ込んだ木陰に、可憐な白い花を見つけて足を止める。
「あ、ドクダミ」
鬱蒼とした日陰はなんだかひんやりした。
好きな色
「#ff0000」
「#ffa500」
「#4169e1」
「#fff8dc」
「なんっでカラーコードで言うの!? 普通に赤って言って!? あとオレンジと青と……あとなんか薄い……薄いクリーム色? わからん!」
「cornsilkだよ」
「青じゃないしroyalblueだし」
「わからん!! 知らん!!!」
「じゃあお前は?」
「熨斗目花色」
「他人のこと言えねえよ!」
「漢字も読めなさそう」
「何系かもわからないね」
『子供の頃は』
今も続いている
見た目は
どんどん変化して
体力も
気持ちも
どんどん変化して
夢や目標も
だけど
子供の頃から
何も変化しないものも
ボクの中にある
転んで 泣いて
傷だらけになって
それでも
また 起きあがって
その時の精一杯で
生きてきた
流した涙の数も量も
誰も知らない
知られたくない
子供の頃は
想像もしていなかった
傷だらけのボクは
あの頃より
きっと 強くなっている
子供の頃は
子供の頃は、自分のことだけ考えて暮らしてた。それでも、不満があった。世界が見えてなかったのだと思う。
大人になり、人のために働いて、人のことを優先に考えて暮らしてる。そうするのとが、社会の中で自分の存在意義を持つとだんだんに学んだから。
もしかしたら、物凄い才能があつたら自分中心に生きることができるかのな。
でも、そうだったとしても、しないと思う。才能にかこつけて、自分中心に生きても虚しい気がするから。
今のまま自分の存在意義を確かめながら、人のために働いて人のことを優先に考える‥
そうなふうに暮らしていきます。
ぼくが子供の頃は、この世の中の世界全てに対してある疑問を持っていた。
「なんで自分や周りは生きているのだろう」
自分や周りの成功のため?
世の中に貢献するため?
今世においてやるべきことがある?
やはり子供だ、結論には至らなかったので、自分の親に聞いてみることにした。
「ねえおかあさん、なんでぼくは生きてるの?なんでおかあさんも生きてるの?」
「うーん…そうねぇ、難しいわ。でも、私にとってあなたは、」
「たいせつな宝ものなのには変わりないわ」
そうか、そういうことか。
なんとなく自分で分かったような気がする。
こんな質問、今となっちゃ答えづらい難しい質問だった。それなのに、答えを出してくれたおかあさんには感謝だな。
ぼくがなぜ生きているのか。
それは、成功のためではなく。
それは、世の中に貢献するためでもなく。
それは、今世においてやるべきことがあるというわけでもなく。
誰かに感謝されるために生きているのではないだろうか。
誰かに感謝されることで、自分も感謝することを覚えていく。それはとても些細なことで、自分の人生における最大の「生きる理由」。
そう、ぼくは考える。
きみはどうかな?
ぼくは、この「子供の頃」の考えが、ぼくの人生の中で一番大事だと思ったよ。
きみの「子供の頃」はどうだったかな?
人生の意味を考えたことがあったかい?
_2023.6.23「子供の頃」
「子供の頃」
子供の頃は好きな子がいた。
でも気持ちを伝えられなかった。
今はもう「気持ちを伝えられなかった」という現象すらも無くなった。