『子供のままで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
子どものままで
きみに触れられたら
純粋な気持ちだけで
寄り添えた?
それとも
子ども特有の
無自覚な悪意で
傷つけていた?
「 子供のままで 」
時間を気にせず遊んだり、夕焼けの匂いでそろそろ帰らなきゃって思っていた、あの頃
駄菓子屋の前で溶けかけたアイスを急いで食べたり、明日が来ることを当たり前みたいに楽しみにしていた日々
いつからだろう"早く大人になりたい"より、"あの頃に戻りたい"って思うようになったのは
でも、あの時の真っ直ぐな気持ちは、今もずっと心の中に残っている。
楽しい日々を思い出すことは、こんなにも幸せだった。
何気なく過ぎていった時間なのに、今になって胸の奥でやさしく光り続けている。きっとあなたも、ふとした瞬間に思い出しているはず。
あの頃の笑い声も、夕暮れの空気も、小さな幸せだった記憶も。記憶の欠片は、消えていくものじゃなくて、何度でも心をあたためてくれるものだから。
大人になっても少し不器用なくらいまっすぐな心を忘れないままで
そんな気持ちを、どこまでも大切にしたいと思いませんか。
︎︎ # kurage
子供のままで / 題名
「子供のままで居たいよ」
ケタケタと笑うオルガンが
不思議なお茶会にいざなう。
いや、もう席についていた。
それなら盛り上げ上手な側面と。
目が合った、側面と。
わたくし事ながら鼻が高い。
あわててティーポットの底を覗く。
指揮の真似事をしている女がいた。
ふと見上げて、空に目が合う。
くすくす、と重なった笑い声。
あの子のものとは、また違う。
目の奥、耳の奥、歯の奥、鼻の奥。
甘いにおいを食べる。
声を見た、吐き戻したケーキ。
あなたの正しいは、貴方によってこわれた!
いかれたおれの頭をどうにか隠して。
あわよくば貰ってほしい。
#61『子供のままで』
大人になるのって大変
growing up is tough.
もし、子供のままだったら…何も考えなくていいのに。
if…i remained a child… i wish i didn't have to think about anything.
私は…
i…
私は子供に戻りたい
i went to go back a child.
そして、英語や色んなことを学び直したい
and i want to relearn English and many other things.
お題『子供のままで』
子供のままでいてほしいの。
あなたは私の手から巣立っていく。
お母さんの髪が羨ましいと口を尖らせたあなたの癖毛を丁寧に梳かしたり、一回りも二回りも小さな手を強く握りしめながら暗い夜を越えようとする健気な姿を。
きっと慈しむ日が来てしまう。
この日常を思い出として振り返るのは、もう少しだけ、後であってほしいの。
だから。どうかもう少しだけ。
子供のままでいて。
私の背丈に追いつきそうな愛おしい我が子に、私は今日も彼女の大好きな甘い目玉焼きを作るのだ。
【子供のままで】
『遊び場でキメラは』
音の出ないスピーカーは喚き続けている 桃源郷を探し 砂漠で粒子になる 届かなかった想いが森になり、今、童心が裸になって ぐるりと廻る
子供のままで
ずっといれたらいいのに
あなたに甘えて
何も恐れず
まるでこの時が
永遠に続くかのように
子供のままでいられない。
特に子供時代がサイコーだった!って記憶もない。
今が良くて未来も良いのがいいな。
過去を気にすると後悔ばかりだし。つまり子供時代にも後悔を、そこここに置いてきている。
未来に後悔はまだない!あぁ、かなりスベるなーと思っても突っ込まずにいられない時がある。
後悔はどの時代、タイミングにも点在してて消えやしないんだからドンドン先に急いで行かなきゃだ。
ヤリすぎだと思ったら先で変えてけばいい。
人間には年齢があってそれ相応の段階があるのだからそこに合わせて精神も成長していかなきゃ(させなきゃ?)いけないよ。ウシジマくんを読んでそう思う笑
子供のままなんて最悪さ!そーゆーとこは隠してこう!
ほんとに今の方が良いと思う。日々成長してる。自分で振った話の着地をしっかり出来るようになるともっと大人だ。
子どもの頃は
早く大人になりたいって
願ってた
小学生ぐらいから
早く成人したいと
願ってた
あの頃の私に
伝えたい
大人になってからの人生が
いかに長いか
だから、ゆっくり今を楽しみなさいと
どんなに足掻いても大人から子どもへは
戻れないのだから
子どもから大人へ、なんて
あっという間になるもんだから
子どものままで、とはいかないけれど
子どもである今をどうか大切に
生きてゆきなさい
『子どものままで』
子供のままでいられたならば
私はどんなに自由だったのだろう
大人になればなるほど
両手を広げるだけでは飛べないことを知っていく
子供のままでいられることが幸福とは限らない。
END
「子供のままで」
いつまでも子供のままでいれたなら…
環境って人をどうにでもするから…
もし…いつまでも愛された記憶が遺るなら…
大人になっても子供のままでいれる…
笑顔に包まれ守られた記憶
その愛が遺るなら…
きっと難題の中に生きても越えていけるから
君たちは僕の希望です
それを遺します🍀
……
朝日が上るから起きるんじゃなくて
目覚める時だから旅をする
教えられる者に別れを告げて
届かないものを身近に感じて
越えいけそこを越えいけそれを
今はまだ人生を人生を語らず
昔その人は赤児を抱いて
健やかに育てと名前をつけた
しなやかに
のびやかに
育てよ!子供!
やがて大地踏みしめ 太陽になれ!!🍀
人生を語らず/吉田町の歌 吉田拓郎
未成年=子供、成年=大人、というけれど。
「○○さんって大人だよね」「誰々ってこどもだよね」っていうとき、その言葉は一般的なそれを意味しない。比喩だから当たり前だけどさ。
自分が大人なのか子供なのか色々な意味でよく分からないから、いっそのこと考えることを放棄していたけど…。
【子供のままで】いたいだの、早く大人になりたいだのっていうけど、そんなのないものねだりじゃないか、と思ってしまう。それこそ比喩で言う大人/子供なんて、喋る相手を変えれば実現できてしまう…なんて、都合がいいだろうか?そんな簡単なことじゃないだろうか?
でも、人との出会いを大切にしていることが、自分のポジティブな日々をつくる唯一にして最高の方法だと思うんだ。
ちゃんとしたジュエリーがようやく欲しくなってきた笑笑が、どうにも手が出ないからあきらめてますけどー
キラキラした生活とは無縁の地味でビンボーくさい生き方が染み付いてる
いや、あきらめたらいかんね
ゆーても、
ね
子供のままで
こんな事、素でやるのは、勇気がいるから…あなたの前では子供の振りしてしまう…
歳上のあなたは、何時も子供扱いしてくるのが、ちょっと嫌だった…あなたに似合う様に、背伸びして、大人になっているのに…
でも、ちょっと考えて、子供のままでもいいと思う様になった…子供なら、思いっきり甘えられるから…
子供だから甘えるの、いいんだよね…あなたのそばにいられるなら、それでもいいよ…
「子供のままで」
この子が来てから一年以上経った。宇宙損壊罪?とかなんとかで自称マッドサイエンティストも持っている「公認宇宙管理士」の資格を剝奪されたうえ、他にも、あったら都合の悪い機能を取り上げられた。そのうえ、宇宙管理機構とやらの本部にもいられず、こうして自分のところで預かることになった。懲役50年。自分のいる場所を牢獄の代わりにするとか宇宙管理機構はどうなってるんだよ。
まあともかく、少なくともあと49年くらいはずっと子供のままで暮らしていかなきゃいけないらしい。長いな……。これでも自称マッドサイエンティストはかなり頑張ったらしい。
『そうだぞ!ボクが弁護しなければ今頃きょうだいはスクラップになっていただろうねえ!!……全く洒落にならないよ。』
はいはい、よく頑張りましたね。
……まあ、よかったよ。
柔らかな頬っぺた。お菓子をほおばる瞬間。蝶を追いかける小さな駆け足。
無事で何よりだ。
でも、時々思う。あと大体50年後の自分はどうなっているんだろう。多分50年経てばこの子は宇宙管理機構に戻る。
というかそもそも50年もちびっこの面倒を見られるのか?
考えたら少し不安になってきた。でも。
よく見せてくれる純真無垢な笑顔のためなら。
……少しくらい、頑張れるかもな。
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そろそろこの話の続きを書きたい……!時間が欲しいよー(´;ω;`)
子供のままで
いたいと思う。
知らなくていいことは
知らないままだし、
空気を読みとか
目上の人への対応とか
なーんにも心配しなくていいし、
誰にでも気軽に話しかけれるし、
可愛がってもらってたあの人に
また可愛がってもらえるし、
味が美味しく感じるし、
嫌いな食べ物を思い出せるし。
子供のままで
いたい。
1ヶ月くらいのんびりと
遊んだり、本を読んだり、
お昼寝をしたり、
好きなおもちゃで遊んだりしていたい。
ブランコにも乗ってさ。
自分の好きなことだけで
1日1日を埋め尽くすの。
夢見たい。
"Good Midnight!"
それでも年は
取っていくものだから、
今が1番子供なんだと
毎日思いながら
好きなことに費やせる時間を
少しずつ作っていく。
「子供のママでいさせてください」
何度も何度も懇願した。
弁護士の先生は目をつむり、眉間の皺を深くし、ため息一つ。
「岡さん…このままでは、ママではいられないまま…」
「─ 本当に残念です」
先生は席を立ち、一礼すると部屋を後にした。
身から出た錆。
同僚との不貞行為が、夫の雇った探偵により暴かれた。
共働きとは言え、家事や育児を夫に押し付けて、残業の体で逢瀬を重ねたツケが回ってきたのだ。
「数ヶ月間、監護実績が著しく少ない事がよろしくない。こんな状況では、第三者に育児放棄…と見做されても仕方が無い…」
先生の指摘は尤もなものだった。
先生の言葉が脳内を駆け巡る。
「おか(あ)さん…このママでは、ママではいられないママ」
Yo bro!What's up?
~ 子供のままで ~
甘えたい。
突然にそう思った。
隣で熱心に文庫本を読むその横顔があまりに美しかったと同時に、単純にそれを見つめることに飽きてしまったのもある。
ともかく私は、憎たらしいくらい整った横顔と憎たらしい文庫本の前に躊躇いなく頭を突っ込んだ。
「わっ」
慌てた声とともに文庫本がしゅぱりと空中に避難する。折れたりしないようにはしたつもりだけど、なかなか危なかったのかもしれない。
去来した申し訳なさは、最初に抱いた欲にすぐに覆い隠された。
文庫本がなんだ。なんたって私は今甘えたいのだ。文庫本が無くなり遠慮なく抱きついてお腹にぐりぐり顔を押し付ける。
「どうしたの、こどもみたいに」
そんな私の気持ちなど伝わるわけもなく、困惑した声で彼女はいった。
随分久しぶりに聞いた気もするし、さっきまで聞こえていたような気もする。
なんたって本を読むときの彼女の表情は下手をすると会話をしているときより雄弁になるから。
それがなんだか。寂しい気もする。
この人とわたしを隔てる11と半月の年月が、その溢れ出ることばの力を感じると、いつもより鋭く形を持つような気がするのだ。
「…………こどもだもん」
口から出たのは言うに事欠いてそんな言葉。
一拍おいて、彼女が声を出してころころと笑い始めた。間違ったかな。それでもいい。こどもだ、私は。
「そっか、そっか。子どもだったんだね。出会ったときは、あんなに小さかったけど……それでも、そうか」
ぽん。
頭に触れるぬくもり。最近手入れをサボっている髪を、往復する優しい手。
「いい子、いい子」
今だけは、そう。
こどものままで。