『子供のままで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛する君よ、ずうっと子供のままでいて。
ただ受け取るだけでいい。いいから。
私に愛させて。
お題…
難しい😓
気持ちは
子供のままでいたいなぁ。
梅茶々
子どものままで
子供のままでいたいと思う。
大人になれば、もっと器用に生きられると思っていた。失敗をせず、人とうまく付き合い、傷つかずに前へ進めるようになるのだと。けれど、実際の僕は昔とあまり変わらない。同じことで悩み、同じような失敗を繰り返している。考えすぎて立ち止まり、時にはくだらないことで落ち込んでしまう。
周りを見れば、立派に見える人ばかりだ。みんな大人になって、ちゃんとしているように見える。その中で、自分だけが取り残されているような気がする日もある。
でも、ある時ふと思った。変わらないことは、本当に悪いことなのだろうかと。
好きなものを見つけて夢中になること。小さな優しさに心を動かされること。誰かの一言で嬉しくなったり、悲しくなったりすること。そんな不器用さや純粋さは、子どもの頃からずっと僕の中に残っている。
世の中では、大人になることは「うまく生きること」だと言われる。でも、神さまが与えてくれた心まで失ってしまったら、それは本当に成長と言えるのだろうか。
子供のままの部分があるから、人を信じられる。夢を見ることができる。転んでも、また立ち上がろうと思える。
だから僕は、そんな自分を嫌いになれない。むしろ、何年経っても変わらないこの心こそ、神さまから託された宝物なのだと思う。
もうとっくに中年になってしまった私には、
子供のままで...という概念がピンとこない。
今の意識を持って子供になりたい。
こういう考えがもはや子供じゃ入れない。
こどものままに…過ぎれば忘れてしまう。
子供は子供なりに、沢山のしがらみがあったと
思います。ぽーっと幸せそうに遊んでる?!
いや、子供は子供の悩みが大なり小なり
あった気がします。
だからこそ、早く大人になりたいと
望んでいた気がします。
一個人の意見ですが。
どんな年代にしろ、その年齢特有の
しがらみがついてくるのかと。
あーーっと、でも親のお金で大学入って、
遊び廻ってる人の事はわかりませんね。
ここが1番個人差でそうですが、
でも、勉強出来るうちにしといた方が良い!!
これ、散々言われてきてるのに、
なぜ響かないんだろう。
……我、なぜ響かなかったの?
子供のままで
包み込んで
その小さい手
離さない
溢れない様
掴んでいるね
みんなすぐ結婚して親になって
私だけ子供のまま置いていかれるのかな
子供のままで
子供の頃は
信じて疑わなかった
空を飛べることも
時を止める
ことだって
子供の頃は
世界がキラキラしてた
何もかもがキレイで
全てが欲しかったことだって
子供の頃は
全てのものが新しかった
花火を見ることも
本を買ってもらったこと
ことだって
子供の頃は
みんな仲良しだった
年上の子も
年下の子も
全員にタメ口だったことだって
いつしか
そんなことさえも忘れてしまった
大人たちは
今日も子供を理解しないでいる
そこのあなただって
昔は虫をよく捕ってたね
昔は道端の石なんかも集めてた
子供のままで
よかったのになぁ
いつ、あの時の気持ちを
置いてきちゃったんだろう
ネクタイの締め方を
形式的な文面を
ハンドルの握り方を
知っただけ。
全部全部、子供のままで。
子供のままで
夜のベンチ、自動販売機の横で、俺は缶コーヒー片手に項垂れていた。
「昔さー」
「んー?」
「おもちゃ屋のCM、あったよな」
「んー?」
「子どもでいたい、ずっとトイプラザキッズ、ってさ」
「あー、あったな」
隣で友人が同じく缶コーヒーを片手に俺の話を聞いてくれている。
昼の式と夜の二次会ですっかり疲れてしまったスーツは、ところどころシワが寄っている。
「俺たちさー、もう大人なんだな」
「そりゃ、そうだろ」
友人はブラックコーヒーを一口あおった。
「ずっと、あの頃のままでいたかったよな」
「まあ、な」
項垂れたままの俺を友人が半ば呆れているような、同情しているような目で見下ろしているのが、見なくてもわかる。
「なんで突然なんだよ」
「そりゃまあ、頻繁に会ってなきゃこういう連絡くらいしか来ないだろ」
「そうだけどさあ」
昼間の真っ白なタキシードのあいつを思い出し、はあとため息をついた。
「あんなに仲良かったのになあ」
子どもの頃のままだったら。
あんなに毎日遊んでいたのに、大人になっただけでこうも連絡を取らなくなるものか。
「ま、それが大人になるってことだろ」
俺の気持ちを見透かしたように、友人は言い、飲み終えた缶を自動販売機横のゴミ箱に捨てた。
俺は一口飲んだだけの缶コーヒーを飲めずに、昼間のあいつと同じような色をした月を見上げた。
5/12『子供のままで』
いつだったかドラマか何かで見たシーン。
海辺を2人で歩いている恋人同士がいた。
ふと男が止まり、女と距離を取った。
女が気付かずに進んでいくと、男が女の名前を呼んだ。
振り返る彼女に、男が叫ぶ。
「愛してるー!」
女は恥ずかしそうに、けれど嬉しそうに口元を手で覆い、男の下へ駆けていった。
「ばか!何恥ずかしいことしてるの!」
「だって、言いたかったから――」
そのまま男はポケットから小箱を取り出し――。
「でもあれ、恥ずかしいだけだよな。人がいたら羞恥でしかない」
カフェでミルクを入れたアイスコーヒーを飲みながら言った。
「そう、かもね」
紅茶を前に若干言い淀んだ彼女の返答にはたと思い至る。
「え、もしかして、言ってほしい?」
「少し、憧れるかも」
物静かな彼女からは想像しし得なかった、思いがけない大胆な発言。
「わかった」
俺は頷いた。
「じゃあ、今度のデート海に行こう」
5/11『愛を叫ぶ。』
真っ白なドレス。
左右対称に並ぶ点は、まるであなたを見つめる両目のよう。
ひらひら、ひらひらと舞う様は、あなたを追う探偵のよう。
公園でベンチに座る私の視線の先で、モンシロチョウが舞い飛んでいる。
その先で、あなたは別の女性と腕を組んで歩いていた。
ひらひら、ひらひら、モンシロチョウは空を舞う。
5/10『モンシロチョウ』
「子供のままで」 #365
この一年、ずっと
あなたのことを綴ってきても
私の愛情表現は
まだまだ子供っぽいみたい
拙くてごめんね
でも、そんなところも好きって言って?
子どものままでいたい
欲を言えば幼稚園児ぐらいの
何も学ばなくても良くて
失敗してもまだ子供だからで済まされることが多くて
なんでも親や先生達が面倒を見てくれる
これをしてね
これをしてねって教えてくれる、手伝ってくれる
今は自由には責任が伴う、分からないところは自分できき、考えないといけない。そんな人生だ
だからこれ以上大きくなりたくない
No.85
【子供のままで】
霜柱子供のままで踏み掬う
目を瞑る昔の記憶秋の山
負けず嫌い夏の暑さにひた走る
追い立てるかたつむり柔らかな影
子供のままで
子供のままも苦しいわ
大人も苦しいわ
結局常に苦しい
子供は子供でいろんな制限がある
買いたいもの買えないし
親の言うことは聞かなきゃいけない
大人は大人で
社会に揉まれる
税金地獄
さぁどちらを選ぶと言われたら
私はどちらも選ばない
生まれ変わったら
ってよく言う人いるけど
私は生まれ変わりたくもない
子供のままで
穏やかな手のひらが好きでした。
私のよりもひと回り以上大きい手のひらが包み込むように手を握ってくれるのが好きでした。
ほんの少しの努力でも優しく頭を撫でて褒めてくれるのが好きでした。
小さな成功を自分のことのように喜んで抱きしめてくれるのが好きでした。
あなたたちのことは、今でも好きです。
怪我をすると慌てて駆け寄ってきてくれるのが好きでした。
誰かに傷つけられると私以上に怒ってくれるのがうれしかったです。
失敗をして落ち込むと好物が食卓に並ぶのに気づいていました。
いつでも与えられた小さな優しさが励みになりました。
あなたたちの言葉は、今でも力になります。
歳を重ねる度に求められる基準が高くなっていくのが嫌でした。
成果がなければ過程など評価されないことを知りました。
無条件で与えられていた好意は若さの上にありました。
ただ生きているだけで許されるのは子供だけだと気づきました。
あなたたちだけは、今でも愛してくれるけれど。
子供のままでいられたなら、きっと幸せだったでしょう。
でも、そうはいかないのです。
残念なことに、とてもとても残念なことに。
ああ、今はただ、あの時が恋しい。
『子供のままで』
大人になりたくない。ずっと子供のままがいい。
そう思っていた時期があった。でも、大人になって分かったことがある。大人になると、子供じゃなくなるというのは、確かに社会では18歳になると、成人を迎える。でも、それだけで中身は変わらない。中身が子供みたいな人は沢山いる。そう考えると子供のまま、成長しているみたいだ。
愛を叫ぶ
あー、うるせぇな。
耳元で騒ぐなよ、ただでさえお前は声がデカいんだ。
赤ん坊の時から夜泣きで散々起こされた。安アパートは壁が薄くて、隣に何回頭下げに行ったか。
お前は泣き虫だったけど、俺だって泣きたかったんだぜ。死んだ母ちゃんに縋りたかったよ。
知らないだろ。
頼むから寝かせてくれ。静かに、よ。
あーもう。ブッサイクな顔しやがって。母ちゃん似の美人が台無しだ。
いや。こうして見ると俺似かもな。
不細工になると親父に似ちまうなんて、知りたくなかったぜ。
だから、泣くなって。
俺に似ちまうだろ。
お前は笑っていれば良いんだから。
俺を、娘を泣かすバカ親にしないでくれよ。
ぎゃあぎゃあ叫ぶな。泣き喚くなよ。
やっと騒がしい毎日から解放されるんだから。
最期ぐらい、静かに寝かせてくれ。
もう、充分だ。
そんなに叫ばなくても、聞こえているっつーの。
ありがとうな。俺の娘で生まれてきてくれて。
だから、もう良いって。
ちゃんと聞こえてるよ。
俺も、愛してる。
変えられないものを
変えようとする時
ゾワっと
何かが駆け巡る
それは
幼い誰かの残骸
徒花となった
いつかの愛
捨てないでほしいと
さながら元カノのように
いつまでも
耳の奥で木霊する
それが
当たり前のように
思えてしまうのは
たぶん
重症だ
喋ったらすぐ学生に戻るから君と会うのはSFなんだ
題-子供のままで
幼少期には戻りたくない。
絶対に、って言うと嘘になるけど。
お化けにはビビるくせに虫はヘーキで
ピーマンは好きなくせにパプリカはイヤで
とにかく矛盾だいすきで、それがおかしいとも思ってなかった
そんな自分が顧みれば好きじゃない。
でも、まだ子供なのかもね
陰口は好きなくせに自分の陰口言われるのはイヤで
勉強は嫌いなくせに学校は好きで
結局矛盾だらけなのが子供なのかなって考えると
まだまだ生まれたてのような気分でいる
だからまだ自分が好きになれないんだろう
子供のままでいいのか……
いつまでも子供みたいなふーちゃん
ふーちゃんが大人らしく育ってなら
大人っぽさ凄かったかな
そんな世界線も見てみたい૮(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)ა