子供のままで』の作文集

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子供のままで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/12/2024, 10:50:48 PM

いつも笑っていたい‼️
にやにやしたり嬉しい時には身体全体で喜びたい‼️
気持ちいいビロードのぬいぐるみをずっと好きでいたい!

5/12/2024, 10:47:38 PM

もう永遠と子供のままでいいよ
だって子供って楽しいじゃん?
子供の頃に戻りたいな
戻れないね、もう
戻りたいなら誰かドラえもん呼んで来てよ
ドラえもん呼んで来たらなんか変わるかも

ドラえもんがいると便利だわ
でも、便利ばかりに頼っててちゃダメだわ
不便なところも嫌なところも頑張ってやらないと

努力が報われないよ
みんなで頑張って生きよ!

5/12/2024, 10:35:24 PM

【エッセイ、詩】子供のままで


人はいつの間に大人になるんだろう?


成人を迎えたあの日も

それから数十年経った今も

私はちっとも変わらないのに


今だってわからない事だらけだし

人生は今も初めてだらけのいつも手探りで

怖いことだらけ


あの日、手を引いてくれた

温かいママの手が恋しくなる


その温もりが

大丈夫だよ、心配ないって

いつも勇気づけてくれていたから


だから手を繋ごう

母よりも大きく温かい君の手

その温もりが君と私にきっと勇気をくれる

この先の見えない人生に共に明りを灯そう

5/12/2024, 10:32:55 PM

大人になりたい。なんて思ったことはなかった。
 大人になりたい。そういう話を子供がするって聞くけど、そんなことはなかった。私は小さい頃から大人になんてなりたくなかった。
 仕事に追われ、何が楽しいのかもわからない。責任も持たなきゃいけない。そんな大人になりたくなかった。子供のままでいたかった。
 そう思っても、時間は無慈悲に過ぎていく。
 でも、大人になってわかった。大人は、大人じゃない。大きくなった子供だったよ。少なくとも自分は。
 もしかしたら、子供という言い方は正しくないのかもしれない。だって、様々な経験を積んで、考え方も少しずつ変わってしまった。けれど、私は私のままだった。
 きっと、子供とか大人とかじゃない。私は私のままだから。


『子供のままで』

5/12/2024, 10:32:48 PM

子供の純粋な可愛いが使えるのは
おそらく小学校くらいまでだろう。
中学、高校なんて可愛げがあざとさに変わる。
それこそ今の時代はもっと幼い頃から
あざとく生きなければならないかもしれない。

この人にどう向き合えば、メリットがあるか。
打算で行動していた。
自分自身も中学2年から高校にかけて、人間関係の忖度を覚えた。

考えなければ、自身にダメージを受けるから。
考え無しに言いたい放題いって、唯我独尊を貫けば。
集団生活の中で確実に干される。

そういう人を何人も見てきた。無論、私も。高校の時あまりにも嫌気がさしたので、リーダー格の子に意見を言うと。

次の日から無視が始まる。
今思えばきっかけはとても些細なこと。
そんな事で?って言うくらいの。

グループ全員でその子がトイレに行くというと、それにつきあわされ、トイレに行く。用も無いのに。
行きたきゃ一人で行けばいいのに。
その一言で輪から外されたのだった。

別に今となっては外されて良かったし、その子達のことが親友とも思ってないし。今更、あの頃はごめんねなんか謝罪なんかいらない。私も言い過ぎたとも思ってない。

その頃から人間関係を新しく構築するのが、煩わしいと思うようになった。
学校や仕事で仕方なく、良好なビジネス関係を築いているつもりだが。

大人だけど精神的に子供のままの大人が最近多過ぎて、また違う嫌気がさす。
またそれがたちの悪いことに、自分自身は幼稚だと自覚がない。

そして、会社も。社会も。それをまかり通す。
それが正しいと肯定する。
子供の頃のように、人を純粋に信じられるほど無知ではなくなったから。

世界は丸いかもしれないが。
世界は同じじゃない。
世界はただ一つかもしれないが。
人の数だけ世界はある。

古き良き時代の残す物と淘汰されるべき者を
正しく線引き出来る世の中であってほしい。

心優しい人が死ぬ世界じゃなくて。
生きやすい世界になってくれ。
じゃないと今の世界は辛すぎる。

5/12/2024, 10:26:36 PM

未来の私へ。

お元気ですか。楽しいことはありますか、大切な人は居ますか。

理想の、かっこいい大人になれていますか。

子供のままでいられたらいいのに。大人になんてなりたくない。なれる訳もない、なっていい訳がない。
そんなことを考え出すとグルグル止まらない。

未来の私へ。幸せに生きててください、頼んだぞ。

5/12/2024, 10:20:57 PM

子供は、特に幼い時期の子供は見たまま物事を見る
それが大人になるに連れ、見たいように物事を見るようになる

そこには見栄やら、意地やら、虚飾やら様々なフィルターがかかり、色の付いた心のレンズなどを通して見るようになり、自分に都合良く見ているにもかかわらず次第にその錯覚さえわからなくなり、本当にそう見えているかのように思い込んでしまう


子供の言うことにドキッ!とするのがその証拠だ
子供は見たままを言葉にするから、その本質をズバッと突かれて、ハッ!とするのだ


今更子供の頃に戻りたいとは思わないが、
せめて感性は子供のままでいられたら、忖度せずにいられたら、
それはある意味残酷な世界ではあるけれど、
ありのままの自分を受け入れてもっと楽に生きていかれるような気がする

子供のままの感性でいられたら、
自分の愚かさも素直に受け入れられるのだろうに
少なくとも今よりは…





『子供のままで』

5/12/2024, 10:16:19 PM

僕は寿命が長い

皆は大人になっても
僕は子供のまま

恋しても、好きになっても

一生の時間は儚なく散っていく

5/12/2024, 10:12:15 PM

僕は、今も子どものままなのだろう?

わがままは言うし。
面倒なことからは逃げるし。
嫌なものは嫌だし。
気分で物事を判断してしまうし。

身体だけ大きくなって、精神的には
まだまだ、未熟だ。

でも、実のところを考えてみると
子どもと大人のさなんて
経験をどれだけ積んでいるかの違い
なんだと私は考える。

当たり前の挨拶も普段からできていなければ
20歳を超えたってできないだろう。
ただ、経験した事がなく、自分のわがままを通して
〖挨拶をしない〗という選択肢をとっているに過ぎない。

語りだしたらキリがないが、
どうせ子どもままなら元気のいい子どもで
ありたいものだ。体も心も

5/12/2024, 10:08:09 PM

自分だけの、アナタへの愛を叫ぶ。感性は子供のままで、素直な気持ちをアナタへ届けたい。だから、1日遅れたけど、このカーネーションを受け取って。

5/12/2024, 10:02:14 PM

久々の再会


いったい
どれだけの月日が
流れたか
それぞれの体験は
それぞれ違う


けれども
顔を会わせれば
あの頃と変わらぬ
笑い声


不思議なものだ



そして



あの頃と変わらぬ
違和感



あの頃
正視しなかった、
するだけの経験不足
とでも言おうか


そんな自分に
再び向き合う



そして選ぶことにする



失うことを恐れず
新たな出会いのための
スペースを空けよう


「あっちもこっちも
 適度に繋がり
 うまくやればいいじゃない」


そうだね
大人はみなそうしている



でも



子供のままでいる



好きなこと
好きな人
好きな場所



心の奥底に
眠っていた自分



その自分が望むままに生きよう

5/12/2024, 9:42:05 PM

私には2人の娘がいる。
主人には、幼くして亡くなった兄と姉がいた…
結婚して1年が過ぎた頃、不思議な夢をみた…深い霧が立ち込めた真っ白い空間…
そこに亡くなった当時の「子供のままで」
兄と姉が現れた…穏やかに微笑んでいる。
2人は私にこう言った…
「今度、生まれ変わりますからよろしく」
その後、2人の娘が誕生した。
長女は、成長するほどに亡き姉に生き写しになり周りを驚かせた…
兄は、個性的でちょっとオタクな次女になったようだ…
たかが夢…私はそうは思わない。
短命だった前世から、弟夫婦の所を選んで
戻って来た2人…
今度は前に出来なかった、色々な経験をして欲しい…
今の所、穏やかとは言えない波乱万丈な人生を送っている…
ちょっとやり過ぎな傾向にある(笑)
2人の娘たちには、常々話して育ててきた
「1日1日を大切に生きて欲しい」と…
そして何より長生きして欲しい。
この人生が幸せだったと感じてくれたら、私の役目は果たされる…

5/12/2024, 9:37:02 PM

子供のままで

 私たちは、いつまでが「子ども」でいられるのか。

 この世には、子供を大人にさせてしまう現象がある。

ヤングケアラー。

 想像できるだろうか。
小学生、幼稚園児、もしかしたらそれ以下の年齢で
「大人の手をわずらわせない子ども」
であるとともに
「家族のお世話をする子ども」
 に、なっている子どもが多いことを。

 私は、幼稚園を卒業する頃には、とっくに自分の髪を自分で結べるようになっていた。
 小学生で、兄の送迎バスの迎えに出向いていた。

「自分でできるもん」

 それが、私の幼いころからの、自立心。
 そこに加えて。
 兄妹は「兄」なのだが、まるで「弟」のように、扱っていた。


 でも、本来は「子供」なのだ。
 本当は大人に甘えたいし、自分のことを見てほしい。身も心も、子供のままでいたい。
 でも、何らかの理由で、そう有れなかった。

 これらはきっと、氷山の一角でしかない。
 ――闇は、もっともっと、深いところにある。

5/12/2024, 9:14:01 PM

あなたの成長が嬉しい反面、何も知らない子どものままでいてほしいと思う私はわがままね。

5/12/2024, 9:11:53 PM

いつの間にか
  背中の羽は抜け落ちて
  空想の世界は狭まり

  現実的な日常生活に
  追われるうちに
  夢を追いかけることも
  忘れてしまう

  世間に多少の違和感を感じても
  大抵の事には妥協して
  目立たぬように自衛する



  そんな大人になってしまっても

  瑞々しく柔らかな子供心を
  少しでも保存して

  感動する心
  感動できる心は
  いつまでも失わずにいよう





          # 子供のままで

5/12/2024, 9:07:13 PM

恋なんて
悪意なんて
何も知らない
子供のままで
いられたら

5/12/2024, 8:47:23 PM

『子供のままで』


上京してから早10数年。
仕事が上手く行き昇格し何人もの部下を持つ立場になった私だが、突然何もかもが上手くいかなくなった。

挫けかけた心を持ちながらフラフラと自宅へと帰る帰り道。

数年同棲していた彼氏の浮気を知りこの前極めて「円満」に別れる事が出来てから引っ越したりしてたら気が付いたら30歳手前。結婚相談所やらアプリやらに手を伸ばしても何も成果は得られず。
キンキンに冷やした缶ビール片手に深夜のつまらないテレビを見ながら死んだ様に眠るのが日課になった。

疲れた体を懸命に動かしながら、フと聞こえてきた音に少しだけ顔を上げる。

何だろう。

やたらとその音が気になり初め無意識のまま足を進める事数分。1人の青年が無観客の中静かにギター片手に地面に座りながら演奏をしていたのだ。
チラチラと青年を見る通行人達。されどもその足は止まること無くそれぞれの帰路へと急ぐ中、何故かその「音」に鷲掴みにされ気が付いたら青年の真ん前。特等席に座っていた。

「……お姉さん、歌ってよ。」
「…………え、お姉さんって……え?私?」

突然話しかけられた。
それでもギターを弾く手は止まらない。
ゆっくりとこちらを見た青年はニッと笑うと、数年前に流行り出した曲を弾き始めた。無名の曲から人気曲へと変わった途端数人が興味深そうに足を止め始める。
青年はそれでも歌わずに「ほら」と良い、戸惑いアワアワとし出す私に

「お姉さん、楽しもうよ。」

と、声をかけた。
目を見開く私。
自然と動き始めた口。
「楽しさ」や「辛さ」そして「未来」を綴ったその歌詞は老若男女を惹き付ける。

初めは小さかった歌声だけど、リードする様に支えてくれたギターの音に安心感を覚え声を大きくする。

この場所に少しずつ広がりやがてそれは大きな波紋を生み出した。

ジャケットとカバンを地面に置いて思うままに声を出す。
学生だった頃に少しだけやってたバンドサークルを思い出す。あの頃は何もかもが楽しくて仕方なくて自分は将来音楽関係の仕事に就くのだとばかり思っていた。

夢で溢れてたのだ。
まぁ、人生山あり谷あり様々な事が起こる。
音楽関係の仕事をしていない事が何よりの証拠だし、あの日を境に歌う事が怖くなってしまってから音楽とは無縁だったけど今、何故か歌っている。

歌えているのだ。


「お姉さん、大丈夫?」

1曲が終わりギターが最後の音を鳴らした。

ハァハァと荒く息を吐きながら最後まで歌いきった私はポロポロとその場で涙を流していた。
青年の心配そうな声だが突然背後から聞こえた歓声に2人はビクッと肩を揺らす。
恐る恐る後ろを見た私はいつの間にか集まっていた人集りに何事かと思っていると、少し下から青年の「楽しかった?」という質問に思わず口元を弧にして「最高」と笑顔を浮かべた。

まぁ、アンコールの声援の途中で巡回していた警察の方に注意を受けてそそくさと流れる様に解散してしまったのだが、ギターの青年に「こっちだよ」と手を引かれてやって来た公園に間隔をあけてベンチに座っていた。

「…………。」
「…………。」

無言。
気まずさが支配する。だけど、何故か嫌な感じはしない。公園の遊具からゆっくりと空を見上げる。

あれ?


「……最後に空を見上げたのいつだっかな。」
都会の眩い光に負けじと輝く空の星達。
いつも地面ばかり見ていつしか空さえ見なくなった事に大人の余裕の無さに苦笑いしか出なかった。

「俺は、まだ子供だけどさ。大人だって時には子供になってもいいんじゃないの?」
青年の柔らかな声。そちらを見る前に頬に触れた冷たい感触に缶のカルピスだと気が付き青年を見ると自販機を指さされた。流石にそこまでしてもらうのは大人としてどうなのかと思っていると「お礼だよ」と言われ首を傾げる。

お礼をするのはこちらなのに。

「俺ね、沢山失敗して明日実家に帰るんだよ。でも、最後に何でもいいから思い出残したくてあそこ行って弾いてたけどつまらなくて、帰ろうとしたけど……。お姉さん来てくれたから楽しかった。だから、お礼。ありがとうね。」

立ち上がる青年。
こんな時に何も言葉が出て来ない。
伸ばした手が青年の服を掴み、必死に訴えた。

「ち、が……お礼をするのは私だよ!何もかも失敗してダメだと思ってた。辞めようとも思ってた。でも、それじゃあダメなんだ。「あたし」に余裕が無かったんだもん!それじゃあ誰も着いてこない!独り善がりだった。何もかも!でも、ちがう、それは…………っ!」
「……沢山、頑張ったんだね。偉いね。」

支離滅裂な言葉に青年はポンと私の頭を撫でるとそのまま人好きの笑顔を浮かべて何も言わずに去っていった。
ポロリと流れた涙を拭い立ち上がり青年の背中に向かって「ありがとう!」と手を振り叫ぶ。片手を上げた青年。こちらは見ない。

何かが吹っ切れ再び空を見上げて「よし。」と笑う。

明日からはきっと、今までとは違くなる。
そんな予感がした。








「…………はぁ。アイツ俺に気が付かなかったのか。まー仕方ねぇか。お互い10年振りだもんな。」
「もー。次はウチがあの子に会いに行くんだから!ジャンケンで一人勝ちとか運よすぎ!」
「全く。皆さんご近所迷惑ですよ。それにしても、よく気が付きましたね。彼女が限界だったと。幼馴染だからです?」

「分かんね。何となくだよ。昔から何もかも1人で背負って潰されかけるんだ。息抜きさせなきゃダメんなる。学生時代もそーだった……あの事件だって全ての罪を自分だけのせいにして俺達を守ったんだ。分かるだろ?」
「……うん。後から知って驚いたもん。あの時何も出来なかったのが今でもウチの一番の後悔だよ。」
「そうですね、彼女1人に背負わせてしまった。それは僕達の罪でもあります。彼女は責任感が人一倍強く、自己犠牲精神旺盛な性格を知って居た筈なのに。」

「……あの歌声はもう枯らせねぇよ。今度は俺達がアイツを守る番だ。そうだろ?お前ら。」
「うん!今度こそあの子を守るよ!」
「ええ、そうですね。」


「もう二度と、1人で泣かせねぇよ。」

5/12/2024, 8:14:35 PM

子供のままで

子供のままでいたいけれど、いられない。
だけれど、子供のままで大きくなってしまった人もいる。
満たされないで生きてきたのだろう。
少し可哀想で同情する。

5/12/2024, 8:04:08 PM

大人になるということ(テーマ 子どものままで)

 私はいつも子どものままで。

 友達や家族、仕事仲間。

 みんな分別をつけて大人になっていく。



 私は、分別がつかない。

 夢を諦めきれない。

 何も手に入らなかったからこそ。

 子どもも居ない、結婚もしていない。

 親の介護と仕事しかない人生。

 だからこそ、夢を諦めきれない。



 『子どもはかわいいよ』『結婚はいいものだよ』

 彼らは言う。でも同じ口でこんなことも言う。

 『いつまで夢を見ているの?』『大人になれ』

 大人とは何か?



 例えば、ハローワークへ行き、したくない仕事を探し、面接で明るく振る舞い、『これがしたいです』と嘘をつき、めでたく就職して、毎日好きでない仕事をする。
 我慢しながら。

 例えば、結婚相談所や婚活サイトに登録し、明るい性格を偽装して、仕事の合間に知らなくて興味もない人とデートして、我慢して会話をして、めでたく結婚して、毎日好きでもない相手と暮らす。
 我慢しながら。

 これが大人なのか。

 これが大人なら、何のために生きているのか。



 子どもの頃は、『生きる希望』と言う袋の中には『未来』とか『夢』とか、よく分からないけれどキラキラしたものがあった。

 大学生になり、社会人になり、多くの人は『生きる希望』の袋の中には『恋人』とか『子ども』が入る。そして、代わりに『未来』や『夢』が小さくなる。
 そして、別の『生きるためにやること』という袋の中には、『仕事』とか『家事』とか『家族の面倒を見る』とか『親の介護』とかやることが数限りなく増えていく。


 私は、『生きる希望』の袋の中には、新たな物が入らなかった。昔から居るけど、年々小さくなる『夢』と『未来』があるだけ。

 一方、『生きるためにやること』袋の中は、他の人と変わらず、『仕事』とか『家事』とか『家族の面倒を見る』とか『親の介護』とかやることが増えていく。
 だから、こっちの袋はなるべく増やしたくない。

 『生きる希望』袋より『生きるためにやること』袋が重くなりすぎると、生きていたくなくなるから。

 だから、『生きるためにやること』袋だけものを詰め込んでいくと、一見、もっともらしく、社会人しているように見える。

 でも、それは「そう見える」だけで、実は『生きるためにやること』袋に好きでもないことを詰め込んで、生きがいの方は空っぽにしていて、人生を生きていくためのバランスを失ってしまっている。



『みんな我慢しているんだ』

 いやいや、それはあなたの『生きる希望』袋に、バランスが取れるくらいの大きな物がいるからだ。

 コンビニバイトに企業経営をやれと言っても、時給千円じゃやる人は居ない。

 その時、『大人になれ』『みんなしている』と言われても、彼らは責任に応じた報酬(生きていく希望)をもらっている。

 まともな報酬なしで、同じことはできない。

 釣り合いが取れないから。
 一生続く我慢が見えているから。

 だから、『それ』をしないのだ。


 子どものままで?


 それは当然だ。

 子どもの時よりも、『生きる希望』が減っているのだ。

 我慢も尽きた。
 体力も減った。
 親は老いて介護が必要だ。

 これ以上、『生きるためにやること』袋は重くできない。

 人間がみな、マゾヒストではないのだ。

5/12/2024, 7:51:46 PM

『子供のままで』


変わらぬ笑顔で此方を見詰める貴方に、
"でも私、それでも貴方が好きなのよ" と。

頬を濡らすのは、何度目か。

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