始まりはいつも』の作文集

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始まりはいつも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/20/2023, 4:38:17 PM

始まりはいつも対抗心

私だってできる

私の方が上手くやれる

私が私が私が私が私が

そんなことばかりやっているから

すぐ世の中に疲れる



息抜きしよう?

君は唯一無二

君しかいないんだから

他の子と競っても君の魅力は見えてこない

他の子と違うことをしよう?

君の魅力を表現できる



君はできるから

信じて

10/20/2023, 4:31:43 PM

この世に
ストレスのない生き物など
存在するのかどうか
ストレスと共に生きる

10/20/2023, 4:21:26 PM

始まりはいつも

これまでの思いつきと行動
準備はほぼしてない
とりあえずやってから考える
いや考えてすらいないかも

ただ見ている
短期で終わっても
長期的に続けてはいても
その結果だけでは不足してる
でも身構えない

どんなに考えて準備しても
そこから先がある
どこまでいけるかとか考えてない

辞めてしまえたらそれでいい
始めから続けるかなんて決めてはいない

向いてないことなんていくらでもある
いまでも向いているとは思わない
いまはまだ続いているだけなんですよ

ほとんどは無駄になるかもね
金銭や時間的には特に
でも始めなくても無駄にはなる

あと始めるにしても
必要を超えてまではやらない
いつも始めるその時に
用意が出来るものから始めることが多い

いつのまにか始めていて
気がついたら終わっている

趣味や遊びにおいて
始めも終わりも決めなくていい
限界はいつもそこにある
その先もそこにはある

無駄じゃないものなんてそんなにはない
余裕なんて使われなければ無駄になる
無駄じゃなくても余分ではある

その時間やお金などを
あなたがどう捉えているかってだけで
それも後で変わるんだよ
そんなこと知ってはいるでしょう?

10/20/2023, 4:07:53 PM

お題:始まりはいつも

 始まりはいつも少しの勇気が必要だ。

何かを始める時はいつだって怖い。

誰かにとっては簡単なことかもしれない。

私は、始める時はいつも一歩踏み出す勇気が欲しい。

歳を重ねれば誰かに背を押されることはなくなった。

自分の背を押せるのは自分だけだ。

自分の人生を生きたいなら、勇気を持て。

何かを始めれば、自信は自ずと付いてくる。

少し勇気を出し一歩を踏み出せ、そして後は進め。

始まりはいつも少しの勇気と自分自身で決まるんだ。

10/20/2023, 4:03:11 PM

始まりはいつも

校門から出ていつもの路地を歩き
横断歩道まできた。
「明日地球が終わるとしたらさぁ...」
会話は急に始まる。
「お前何する?」
誰でも一度は考えたことがあるような
答えがあるわけではない質問を聞いてくる。
「まぁ寝てるかな」
答えはない。だからその時その時で
思ったことを言う。無愛想に見えるかもしれない。
でもそうやって人と関わってきた。
「お前いつでも眠そうだもんな」
質問を振っておいてこの程度で終わる会話だ。
もっと広げれば良いのにとか
たまに思うけど言わないようにしている。
唯一の友達だ。ここで失うのも惜しい。
きっとこのままこんな感じで会話してれば
ずっと友達でいれる。1人になるのは嫌だ。
「じゃあさ...」また話を続けてきた。
そう思いつつも僕はこの質問を楽しみにしているのかも
しれない。こいつからの質問がなければ会話は
続かない。ありがたいとも感じている。
「無人島に行ったらさぁ...」
また無難な質問か。
「なんで無人島になんで漂着したか考える?」
急に変わった質問が来た。なんだかワクワクした。
「そうだなぁ大体の人がそうじゃないか?」
ワクワクはしていたがいつも通りをなぜか
僕は演じた。いつもの僕じゃない僕を出すのが
恥ずかしかったのかもしれない。
こいつはたまにワクワクさせてくれる。
僕の何も面白味がない学校生活に
こいつが入ってきてからは少し楽しく感じた
最初の会話で無愛想な感じになってしまっていた。
だからなぜか僕の中で無愛想を崩すのに
羞恥があったのかもしれない。
「そうだよなぁみんな考えるよな。
じゃあさもし一緒に船に乗ってる人達がいて
その人達がどこに行ったとかっていの1番に考える?」
確かになと思った。
「人間ってみんなまず自分のことを考えるじゃん。
それってなんでなのかなって思ってさ。」
ワクワクした。なぜかなぜだかワクワクした。
何か面白いかもしれないそう言う好奇心に
狩られた。こいつは俺を楽しませてくれるそう感じた。
僕は人間の心理的部分の興味があるのかもしれない。
決してこいつと気が合うと言うわけではないが一緒に
いれる。これも何か人間の心理なのかもしれない。
そう考えさせてくれる存在がこいつだ。
僕をワクワクさせ僕の退屈で何も面白味のない
生活を変えてくれる存在になる。そう感じた。
僕をワクワクさせる始まりはいつもこいつだった。
だったら無愛想な感じを変える決意の
始まりは僕でいたい。
「確かにな!人間ってなんでそうなんだろうな⁈」
急に明るくしてみた。少しは始まりになれたかな。

10/20/2023, 3:52:00 PM

始まりはいつも


憂鬱な朝
いつもより20分の寝坊
よりによって大雨
朝ごはんは焦げたパン
かけ忘れてしわくちゃの制服
ブレザーを身にまとって
家を出る
毎日これの繰り返し
そろそろうんざり。

10/20/2023, 3:45:58 PM

入念なイメージトレーニングも
心構えも、身だしなみも

簡単にひっくり返されるのは
分かっていても

けれど、この始まりのルーティンは
やめられない。
物事の始まりは、いつだって予測不能な
事態のお祭りだ。

だからこそ、気構えくらいは
立派な戦士でありたい。

始まりはいつも、そうやって
乗り越えてきた。
誰のせいにもしない。

私が、私の為にやるべきことだと
決めたのだから。


【お題:始まりはいつも】

10/20/2023, 3:36:44 PM

【始まりはいつも】
始まりはいつも楽しい

だけど

だんだん飽きてつまらなく感じてくる

最終的には興味すら全くなくなって


その繰り返して私たちは生きているのなら


それほどつまらないゲームはないだろう

10/20/2023, 3:31:01 PM

題:始まりはいつも

始まりはいつも貴方だった。、

10/20/2023, 3:17:53 PM

【お題:始まりはいつも】

始まりはいつも
興奮と ささやかな責任、
そして勢いがあって
スタートできる

いっぽう
終わりはいつだって
覚悟が必要になる

映画「ギター弾きの恋」

派手好き、女好きの
天才ジャズギタリスト
エメット

今回のお相手は
成り行きで
関係が始まった、
素朴な人柄のハッティ

そして そのうち
エメットは
派手な美女と

あっという間に
結婚してしまう

しかし彼にとって
なんてことはない

そう、いつものこと
始まりはいつも そうなのだ

しかし
彼の計算違いは
ハッティと過ごした期間
そこには
たしかに幸福感があった

そのことに
気づいてしまったことだろう

当初の彼にとって
ハッティとの関係は
いつも通り

終わりだとか
終わらせるとかいった
意識さえ
なかっただろうが

やがて
エメットは ハッティに
また 共に過ごしたいと
持ちかける

人も 長く生きていれば

自分の気持ちとは裏腹に
突然 物事に
終わりがやってくることがある

でも
自分がその終わりを
認めさえしなければ

永遠に
自分の中だけでは
終わりは回避できる

たとえ
実質的には
終わっていても、である

事実としての終わり
という場所までは

自分が何もしなくても
勢いや流れが
連れていってくれるが

自分自身の中の、
終わりに関しては

自分が 何かしらを
手放す必要があり
相当な覚悟がいる

胆力、精神的な強さが
どうしても
必要になってくる

そしてまた
皮肉なのか
ご褒美なのか

自分が腹を決め
終わりを決断したことで

物事は 終わりを告げても
相手の中では
自分が永遠に生き続ける

そんなことが
起こりうるのも
現実にある話だ

自分が本当に
求めるのは何なのか

終わりにするのか
それとも続けるのか

たしかに
ただそれだけの話なのだ

でも なかなか割りきれず
踏ん切りが
つかないからこそ

数多の物語が
そこかしこに
生まれては消え
または漂い続けるのだろう

10/20/2023, 3:09:50 PM

始まりはいつも雨が降る
新しく何かを調達した時に限って
雨が降る確率が高い

あれなんなんすかね

10/20/2023, 3:03:16 PM

始まりはいつも楽しさが溢れてて

終わりはいつも悲しさに溢れてる

毎回悲しむための始まりじゃないって信じたいのに

わたしの中にあなたが残ってるうちは

その始まりすらないってこと

気づきたくなかった

ああ、明日から

どんな顔して彼に会えばいいのだろう

気が重くなったと同時に、あなたに会いたくなった

10/20/2023, 3:02:31 PM

お隣の娘さんがかなり正義感強い
子供に尽く注意してくる、前は連絡帳がなくなったから新しいのにしたらそれ使ったらいけないんだぁーと言ったり算数のノートを新しくしたときもいけないんだぁーと言ったりして子供はかなり嫌な思いをした、でも大体そういう子は1人では絶対に行動しないし注意しにいかない。何故か、弱いから、1人だと絶対に行動ができないから
そういう子供は高学年になるとハブられていくのをあたしは子供の頃から見ている、きっとその子もいい加減正義感強いのも大概にしないといつかしっぺ返しが必ずくる。人にやって嫌なことなどは必ず自分に違う形で返ってくる、それが何年先になるかは不明だが、必ず、返ってくる。

忘れるな、因果応報は必ず訪れる。
自分にも家族などにも返ってくる。返ってきたときに初めて己の過ちに気がつければ花丸。
だが、大体の人間は気づかないで生涯を閉じるだろう。

10/20/2023, 3:00:56 PM

「始まりはいつも」



ありがとうと言ってくれて
ありがたいと思う

申し訳ないと言わせてしまって
申し訳ないと思う

私があなたの傍にいられて嬉しいというと
あなたは私が傍にいてくれてよかったという

同じことを考えている
同じものを見ている
同じ言葉を同時に発している
同じ未来を見ている



あぁ 始まりはいつも
そう こんなふうに
いつの間にか
誰かに導かれるように
気づいたときには
すでに恋をしている。

10/20/2023, 2:59:23 PM

【始まりはいつも】

他人から促されて、始まっていた。

産まれてから、親に物事を決められ、

あれをしたら、これをしなさいと、そう言われた。

私はそれに従って、成長した。

親の影響でダンスを始め、親に進められ、バレエを。

それに従えば、間違いは無い。

『期待しているからね。』 期待させた。

『期待してたのに。』   私は謝った。

『なんで頑張らないの。』 頑張った。

『頑張りすぎ。』     適度を意識した。

『サボらないで』     全力になった。


従いとは、一種の会話。

従いとは、問題と答え。

感情による喧嘩はあっても、最後には従った。

反発をしても、最終地点は従って決めた。

反論をして、最終地点がズレて、

私は後悔した。 もっとああすれば良かった。

信じれば良かった。 と。

従いとは、私を裏切らないと、そう信じていた。

それに従って私は塾に入った。テニスをした。

中学受験をした。バレエを辞めた。

受験に落ちた。 親が喧嘩をした。 離婚をした。

私は母親についていった。 母親は正しかった。

小四から中一まで、不登校だった。

『もう恥をかかせないで。』 従った。

中学二年生になった。 半年は学校へ行った。

勉強が出来なかった。 怒られた。

勉強しろと言われた。 従った。

『勉強はパフォーマンスじゃない。』

『パフォーマンスしないで。』

私の音読、口ずさみの勉強は間違っていたらしい。 

従った。 親の前では勉強を辞めた。

自室で勉強をした。 成績は上がらなかった。

『サボらないで。』

『アニメばっかり、勉強しなさいよ。』


従いたかった。


そこには到底自我とは言えない自我があった。

私は勉強をしていたら、それを否定された。

だから、一人で勉強をしていた。

けれどそれさえも疑われた。

従えることに従ったら従いでは無いと、そういう事。

従う?従うとは。従いの意味。従いの結果。

人は『人生は自分の為に生きる』と云う。

けれど、私は周りに従う為、質問人間になった。

なってしまっていた。

中学三年生。 現在。

私は質問人間のまま。 私のする事は、全て疑う。

成績不振。人間不信。

ふしん したがう  言葉が脳に溢れ

目から零れ落ちる。


自分の為とは他人の為。

感情で言うならば、幸せ。

幸せを感じる前は、誰かに幸せを渡している。

幸せを渡す理由として、

相手が好きだから、相手を励ましたいから。

そんな理由こそ様々あるが、

結局これは感情に従っているだけなのだ。

人間は、上手いことにそう出来ている。

長年の歴史から、そうあるべきと何かに従っている、

学校の道徳は、人としての道を学ぶのと同時に、

感情、歴史、そんな位置付けられたものに

どう従うか。多い手順を用いて説明しているだけの事


趣味や、社会もそう。 

自分の功績は周りに回って他人へ。


リーマンは公共に。

先生は教え子に。

定員は客に。



金も入るがそれは結果論、経済を回す道具である。

ものを買わずとも、税がある。

そのサイクルのせいで自分に物が入って来る。

けどそれは他人からすれば自分には帰って来ないもの

だからそれを他人が補う。

補い合いの、他人行儀。 ギブアンドテイク。

これが始まり。


人の最終地点は、支え合いではなく、

物事の始まりと従いなのである。

10/20/2023, 2:57:04 PM

かすみがかった場所である。照りつける日差しで目も開けられないような場所である。街灯も月も星もない闇深い場所である。はたまたあなたと夕食を囲むいつもの毎日である。始まりはいつもそのようなところから起き上がっている。劇的な場所であった日など果たしてあっただろうか。あるかもしれない。どうだろう。あなたの記憶にはある?
「あなたを愛している」
この些細な劇物が毎日私とあなたの喉を通る。真の終わりが訪れたときに、どうかこの夕餉を思い出しながら、無音の福音の鐘を聞き届けられますように。

10/20/2023, 2:50:32 PM

#始まりはいつも

始まりはいつも
心に大きな穴が開く
その穴が時を経て
少しづつ塞がれていく感じがする

終わりはいつも
心にぽっかり穴が空く
その穴は満たされることなく
少しづつ消えていく

始まりは
なんだか苦しくて
終わりは
なんだか懐かしい

10/20/2023, 2:50:27 PM

自分でもわかっている

私はかなりの臆病者だ

できるだけ落胆しないように

”始まりはいつも” ダメな方を想定する

少しでも良い方に進むと

喜ぶことができるから

10/20/2023, 2:43:56 PM

「始まりはいつも」

最初は何もかもきらきらして見えた。

どんなに辛いことだと言われても盲目的に憧れた。

いつか自分も、と輝かしい姿を想像しては気分が高揚した。


でも、始めてみて実感する。

経験が浅い。知識がない。技術が拙い。

気持ちでは負けてません、なんてみんな思ってること。

いわば負け惜しみに近い言葉だ。


ほんとはわかってた。

実際はきらきらなんてものじゃないこと。

憧れだけで辛いことが辛くなくなるなんてないこと。

輝かしい姿になれる可能性はとてつもなく低いこと。


それでも、私はいつも思ってしまう。

「新しいことを始めてみたい」と。

10/20/2023, 2:42:12 PM

始まりはいつも天気で変わる。
晴れの日はワクワクで、雨の日は憂鬱。だから私は晴れの日が大好きだ。学校に行けば、友達に会える、「きょうは何しよう」と楽しみが増える。

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