『好きな本』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好きな本
私の好きな本はなんだっけ
あ!チュテレールっていう先生からオススメされたやつ!
なんか先生の知人の人が出してて売れなかったから貰ったらしいw
私も先生から見せて貰ったんだけどめちゃくちゃ素敵だった!
ほんとに読んで損はないと思う!!ってくらい
なんで売れなかったんだろね...?
あとは昔話法廷とか
結構ジャンル違うけど雷を打ち負かした女の子っていうのとか
最近BLかGLか恋愛か同人誌かくらいしか読まないからなぁ
あなたの好きな本はなんですか?
なんて聞けたらいいのに( ᷄ᾥ ᷅ )
好きな本!!
大好きな本がたくさんあるんです!!!
『神様の定食屋』
『成瀬は天下を取りにいく』
『かがみの孤城』
『また、同じ夢をみていた』
とかとか!
もう、好きな本だらけですよ!
欲しい本も大量にあるんです。
『52ヘルツのクジラたち』
『あの夏が飽和する』
『ステップ』
『時生』
『ぎんなみ商店街の事件簿シスター編・ブラザー編』
『アルジャーノンに花束を』
こんな感じです!!!お金がいくらあっても足りない…!この気持ち、わかりますか?
特に、2024年の本屋大賞である、『成瀬は天下を取りにいく』はほんっとに最高の主人公でした。成瀬だけじゃなく、成瀬の親友も最高の主人公だと思いました!なので、みなさんもぜひ!読んでみてください!!
子どもの頃はいつも本を持ち歩いていて、
歩きながらでも本を読んでて、
電柱にぶつかったこともあったっけ。笑
今は集中力なくて長文読むのがきついから、
本を読むことは少なくなったけれど、
もし夢中になれる本に出会えたなら、
またあの頃のように
読んでみたい。
(今度はたぶん、ぶつからないよ?、笑)
片隅でもいいから、
君のココロの中の1ページになれたらいいな。
本を選ぼうとする時、それが本屋であってもネット上であっても
「私を読んで」
と、アピールしてくる
それが作者によるものであったり、題名であったり、背表紙の寸評や表紙のデサインであったりとアピールポイントはその時によって違う
どれどれ、今回はこれかと選び上げ、実際に読み進めるかは初めの1ページで決める
「これだ!」と実際に決まる本は、読み初めて早ければものの数行で「読んでいる」ことを忘れてしまう
小説であれば、目の前には情景が広がり始める
登場人物のイメージもムクムクと湧き始め、すでに私がその登場人物を動かし始めてしまう
だいたい1ページ目でここまで没入出来れば、あとは私が我に帰るまでその本の力が私をどんどん中へ中へと誘ってくれる
反対に、1ページ読んでも周りの音が気になったり、一向にイメージが湧いて来ないものは、そこで諦める
今は「その本の時」ではないからだ
でも、その本が1年後にピタッと決まることもある
まさに出会いのタイミングなのだ
だから、○○という本が好き!というよりは、読みたいと思った時に「読んで」とアピールしてくる本が、その時夢中にさせてくれる本、好きになる本になることが多い
人も本も、タイミングが大事
『好きな本』
好きな本
小さい頃から本が好きだ
たくさんの本を読んだ
好きな本もできた
でも
いつからか書きたいという欲がでた
そして今
私は
書いている
好きな本
好きの種類による
その時々で違うかな
何回も読める本もあれば
一回で充分な本もある
どちらも好きな本だけど
色々と含まれてる
何回も「も」を使った
さておき
ギャルゲーなら
リトルバスターズは
通しでなら一回で足りてる
クロスチャンネルやair
などなどは
通しでやったらしばらくやらない
canonやcanvasだと
割と繰り返してたりする
簡略化に挑戦する
例えば
ルートのエンドが
ヒロインにある場合は
何回もやることが多いと思う
逆にエンドが
主人公や世界になら
ほぼ一回で終えてるはず
例外もあります
i/oが直ぐに浮かんでしまう
連れ歩きたくなる
そんな本だとすると
本としては軽くて
それでいて読み応えのある本
書くときに向いてて
読み込むときには向いてない
そんな本達だと思ってる
気楽に軽く読むだけなら
自分好みの作家さんあたりの
エッセ辺りをお試しくださいませ
私は今のところ
これでハズレたことがない
小学生の頃に出会って今でもずっと好きな本がある。特に「囚われちゃったお姫さま」「ロンド国物語」「ハーブ魔女のふしぎなレシピ」「レインボーマジック」がすぐに思い浮かぶ。あと題名は思い出せないが、これも海外の作品で多分2010年あたりの本なんだけど全然題名が思い出せない……とダメ元で調べたら既に知恵袋で聞いている人がいました😂題名は「13カ月と13週と13日と満月の夜」です。表紙の作りが面白くてとても魅力的で記憶に残っている。そしてなんと発売日は2003年でしたw図書館で借りた時は新品同様だったから新しいと思ってたww
内容は全然思い出せなくて、あらすじや感想を見るとどうやら魔女が出てくるみたいだけどいまいちピンとこない。けど読んでる時は常に表紙の色と同じでグレーみたいにどんよりしていて仄暗かった。それだけは覚えている。純粋だった頃の自分には怖く感じた。なんとなくハリーポッターと似ている気がする。もちろんハリーポッターよりはスリルは無いけどね!
学校の図書館では日本の本を読んでいた気がするけど、私立の図書館ではずっと海外の青少年向けのコーナーで本を借りて読んでいた。そこにあった本でアメリカの夏休みはとても長いことも知ったし、リアルだけどどこか遠い世界のような話が大好きだった。実際遠いのだけれど。海外と日本では生活スタイルも文化も全部違う。同じようなところはあっても根本的には違うわけで。異国の人間や文化を知ることは非現実的でとても新鮮だった。そして大体憧れのお兄さんが出てきていた気がする。なんだかドキドキよりは小さい、トクトク?少しだけ心拍数が上がるような場面も多かったと思う。けっこうそういう気持ちって覚えてるものなんだよね。
話は逸れるけど、「夢色パティシエール」という少女向けの漫画・アニメ作品があって、私はアニメしか見てないんだけど、OPがすごい刺激的だったのが印象に残ってて、昨日14年ぶりに見たらほんとに少女向けじゃ無いだろってくらい刺激の強いOPだった😂気になったらSweet Romanceって調べて見てみて欲しい。37秒あたりが「おいおい」ってなるはず。そして驚くことに歌も正確に覚えていたんだ。凄いよね音楽って。当時は多分7・8才だったんだけどよっぽど好きだったんだろうね。EDとOP含め4曲ともちゃんと覚えてた。プリキュアは逆に覚えてるの少なくてちょっと悲しかった。友達とダンスの練習だってしてたのに…しかも軽く揉めながらww
話は戻るけど「夏の庭」も印象的だな。これは日本の作者さんだね。好きとはちょっと違う。忘れられない作品。多分、人の死について初めて触れたのがこの作品だった。それまでは"人はいつか死ぬ"っていう概念が無かったから。「13年と13ヶ月と13週」と同じ。仄暗くて少し息がしづらいくらい怖かった。
ミステリーや推理小説はあまり読んだ記憶が無くて、ファンタジー作品ばっか読んでた気がする。ファンタジーって特に自分の想像力と挿絵に頼るしかないから、それが尚のこと魅力的だと思う。あとバトルものもね。まあ私が読んだラノベも小説もアニメ化されてから読んだから想像しやすかったかな。あとバトルものに限って登場人物が多かったな😂20人とかはよくあって、人物紹介のページに人差し指を挟んで「誰だっけ」ってよく見返してた。全然覚えられないし、そもそも覚える気が無かったんだと思うw
あー懐かしい。小学生の頃はめっちゃ本借りてたんだよね。長期休みでは1度に10冊借りて、必ず2週間以内に返却してまた借りてた。1人10冊しか借りれないから10冊以上借りたい時はお母さん名義で借りてたな。そんくらい本が好きだった。多分クラスの中でも読書量が多い人間だったと思う。そのくらい読んでた。
なんだか話が逸れまくった気がするけど、こうやって昔を思い出しながら書いてると案外好きな本ってあるんだなって実感する。最近読んで無いからまた図書館行こうかな…でもチャリだと30分くらいかかる距離にあって微妙に遠いんだよね。小説は断然紙派だからアプリとかでは読む気しないんだよね。
あーあ、車があればなー。すぐに行くのに。
【好きな本】
小さい頃、僕は病気で耳が聞こえなくなった。
それは突然の事で、さっきまで騒いでいた友達の声も、それを注意する先生の声も、五月蝿いぐらいに鳴いていたセミの声も、全部全部聞こえなくなった。
視界は、匂いは、味は、感触は、ある。
なのに聞こえない。
そんな状況がひたすら怖くて僕は泣いてしまった。
異変を察知した先生たちによって僕は早退することになり、母と一緒に病院へ。
そのまま僕は入院することになった。
手術しないといけないと言われ、僕は不安の海に溺れた。
でも、母や父、友達の前ではそんな不安を顔に出せる訳もなく、ヘラヘラと「余裕だよ」と笑って見せ、面会時間を過ぎてからは1人でひたすら泣く日々が続いた。
手術前日。
ある看護師さんから1冊の本を渡された。
表紙には「勇者コウの冒険記」というタイトルと僕によく似た男の子のイラスト。
「コウスケ君のためだけに描いていたんだ、皆には内緒だぞー?」と言う看護師さん。
「僕の、僕だけの本…!!」
内容は王道の冒険モノで主人公は耳が不自由な男の子「コウ」。
ある日、コウは森の奥に封印されていた剣を引き抜いてしまったことで勇者に選ばれた。
そんな勇者コウが世界を支配する悪いドラゴンを倒すために旅の途中で出会う仲間と共に世界を冒険する…ってストーリー。
色々あって手元にはもう無いが、この本のお陰で元気を貰えたのは、救われたのは確かだ。
名前も知らない看護師さんが描いた、たった1冊の本。
未だにどんな有名著者の書いた本より僕は大好きで、15年以上経った今でもずっと心に残っている。
こんなことがキッカケで僕は「作家」を夢見た。
色んな小説投稿サイトで、色んな名前で、色んなジャンルで書いてきた。
頑張って書きあげて投稿した話も心無い人の声が突き刺さっては自分の文才の無さに絶望し、何度も筆を折ろうとした。
でも、それでも筆を折らなかったのは少なからず、どの投稿サイトでも読んでくれる人がいたから。
そういう人たちは毎日から2,3日に1回、週1回、月1回…と更新頻度が下がっても必ず読んでくれた。
イイネや優しいコメントをくれた。
僕に、世界を描く理由をくれた。
だから僕は今日も誰かのための文を綴る。
いつか自分の綴った文章が誰かのためになると信じて。
きた!私の大好きな本!
漫画、小説、子供の絵本まで読むほど
大好きなんだけど、漫画から紹介すると
デッドチューブ
GANTZ
犬夜叉
ライジングインパクト
キレる私をやめたい
今日から俺は
とかが代表ですき!!
小説は苦手で最近読んで好きになったんだけど
多分そいつ今頃パフェとか食ってるよ
が好きかな〜
子供の絵本はやっぱり、ヨシタケシンスケさんの絵本が代表ですき!!
この文だけで分かると思うけどかなりのオタク…
世代も自分の年齢にあってなくて私の好きな漫画がみんなにはわからなかったりするから語れる人がいないんだよね。
このアプリって使い方これで合ってる??
「好きな本」
私はホラー系の本が好きだ。
ホラー系って、
ゾクゾクする感じがして
すごく面白い!
恋愛系の本も好きだ。
恋愛系は、
どんな終わりになるかワクワクするし、
先のことを想像しながら読めるから
好きかな!
#17
好きな本
好きな本はいっぱいある📖´-
子供の頃は図書館が大好きだった
いっぱい借りていっぱい読んだ
紙芝居、マンガが子供の頃好きだった
大人になって小説やサスペンス、ミステリー本が好き
になった
今は本を買って読むより
スマホで本を読むようになった
母親に図書館に連れていってもらったように
今度は図書館に子供を連れて行くようになった
仕事の合間に友達から電話が来た。
「オレ好きなシリーズ本あってさー、
もう家に5巻あるのよね笑
『詐欺に注意!』っていう本なんだけど
めっちゃおもろいんよ笑笑
しかも結構高いんだよね~。
でもあと少しで6巻目出るっぽいから楽しみだわー。」
完全に騙されてやがるなこいつ。
ってか詐欺喚起のシリーズ本ってなんだよ。
「おいおい!それ完璧詐欺だろ?笑」
その本について一番詳しい俺はニヤリと笑った。
仕事が捗りそうだ。
小さい頃から大好きだった
「ぐりとぐら」
2人が焼くカステラが
美味しそうで食べてみたくて
何度も何度も読んでとお願いしていた
何回か引越しをするうちに
絵本はどこかにいってしまった
歳を重ね
自分でなんでも買えるようになって
本屋で久しぶりに見つけた「ぐりとぐら」
買おうか悩みながらも
月日が過ぎてゆく
そして今
我が子に 懐かしさを感じながら
「ぐりとぐら」を読み聞かせている
「好きな本」
好きな本
好きな本を数えられるような人生は送ってねえ。好きな本のタイトルをすべて挙げられるような人生も送ってねえ。おう。俺は知ってるよ、これは自分が記憶してる本を切り札にして戦うゲームだってことをな。それを全部承知したうえで俺は俺のカードを切る。俺が最も愛した本、ルースっていう女の子がアルバイトしながら綴ったドラゴンの物語をあんたは知ってるかな、エルマーが主人公だよ俺が好きなヒーローは未だにあれさ。おやすみ。
#好きな本
至福の時間
好きなBGM
雨降りの窓辺
キミが淹れてくれたコーヒーのかほり
手元には
誕生日にキミに貰った
懐かしい童話
優しくて苦しくて
嬉しくて何故か悲しい…
大人になってしまったからこそ
わかる残酷さと愛おしさ
好きな本は読み返すほどに
心の傷に深く深くしみてくんだ
キミと過ごすこの時間みたいに
私の好きな本・読んだ本
ひまわりは恋の形 宇山佳佑
100日間、あふれるほどの「好き」を教えてくれたきみへ 永良サチ
最後の医者は桜を見上げて君を想う 二宮敦人
賢人の知恵 バルタザール・グラシアン 齋藤慎子 訳
アランの幸福論 アラン 齋藤慎子 訳
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 太田紫織
雨の降る日は学校に行かない 相沢 沙呼
かくりよの宿飯シリーズ 友麻 碧
僕は君の「大丈夫(嘘)」を見破りたい まさを
なぜ〈ことば〉はウソをつくのか? 新野哲也
ガリレオ 東野東吾
心が叫びたがってるんだ 豊田美加
SPEC 西荻弓絵/豊田美加
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 岡田麿里
4月になれば彼女は 川村元気
上の3つと一番下とその上が好き。
#好きな本(2024/06/15/Sat)
すみがよれるくらい持ち歩いている
きれいだなんて言えない
なんとなくなんだけどね でも
本当に気に入ってたらそんな感じじゃない?
本が好きです
本が 好き
パディントン ぞうのババール ぐりとぐら
/お題「好きな本」より
好きな本
「お前もこの本好きなの?俺も好きなんだ!」そう突然話しかけられた。
「え、あ、うん。僕この本の○○って人が好きなんだ…周りに何を言われても努力し続けてて…僕なんかとは大違いだ」
「いやいや何言ってるんだよお前の方が毎回平均点以上取ってて、性格も良くて最高なんだぞ?ほら見てみろ(直近のテスト用紙を見せる)この前なんか俺42点だったんだぞ?ヤバくね?w」
……そう始めから僕を励ましてくれて仲良くしてくれた、そんな君を好きになっちゃったんだ。
好きな本とかある?
んー本はあんまり読まないかも。
でもあの本は読んだよ。
あの本?
赤い表紙で、分厚いやつ……
ずっと図書館に置いてあったから気になってたんだよね。
へー私見たことないかも。
え?3年間も一緒に通った学校なのに?
あれ?言われてみればそうだね、
どうしてだろ、
本の内容、気になる?
うん。
黒魔術。
成功した?
うん、
だってあんたが今ここにいるもんね。
題_4_好きな本