太陽』の作文集

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太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/6/2023, 4:24:47 PM

夏でも太陽が出てる時って気持ちがいいって思います。特に秋の太陽とか冬の太陽はテンションがあがります。

8/6/2023, 4:23:55 PM

さっきまで一番眩しかった太陽よりも
君のほうが輝いて、眩しく見える

_太陽_

8/6/2023, 4:20:57 PM

太陽といえば、日の出時刻に階段トレイルを最近している。
11階だと152段あって、30分トライアルで7往復行ける。最後に1本ラップタイム測って、この前は1分23秒だった。
10日位筋肉痛が抜けないけど、筋トレになってるのだろうか?
ふくらはぎ痛い。

8/6/2023, 4:08:04 PM

太陽ってすごいな〜…
朝起きて雨だと憂鬱、朝日をいっぱい浴びた朝は気分がいい
昼は暖かくポカポカして、なんだか気持ちがいい
夕方は疲れた私を夕日の綺麗なオレンジ色で癒してくれる
夜はお月様と交代だけど、私たちが眠りにつく頃、他の誰かを明るく照らしてくれている
太陽はどんな人にもスポットライトを当ててくれる
誰一人として取り残すことなく、みんなを主役にしてくれる
いつもありがとう

8/6/2023, 4:04:07 PM

光輝く人。

 自分自身が望み、選んだ人生とは全く違う生き方をしている人。

 其れが、彼だった。

 私は、ノース。 彼は、サウス。 

 昔から、私が月なら、彼は日と喩えられる。

 私と彼は、何故か、よく比較される。

 人種も違えば、故郷も異なり、価値観や倫理観も違うのに。

 長年に渡り、対となる立場だからかも、知れない。

 未だに彼の行動には、理解に苦しむ。

 何故、あそこまで依頼主の指示を破り、無視するのだろう。

 しかし、何故か依頼が絶えないのが不思議なくらいだ。

 彼は、なぜ、あそこまで自由に生きられるのだろうか。

 彼のように、己に素直に生きられたらな…と、たまに思う。

 彼のような人生を歩めたら…と、羨ましく思う時が有った。

8/6/2023, 4:02:02 PM

太陽は味方かな?
些細な事で幸せを見つけられる、君となら
だから今日は心を決めて伝える

8/6/2023, 3:56:59 PM

真夏の太陽がじりじりと照りつける。

 ……暑い。
 このままじゃ死ぬかもしれない。暑い。暑過ぎる。

 太陽の必要性はわかっている。太陽がないと植物も育たないだろうし、そもそも極寒の地になるだろう。人間が住めるところではなくなってしまう。
 にしても、だ。
 暑いにも程がある。これ以上暑くなると、それはそれで人間が住めるところじゃなくなる。

 頼みます。どうかもう少し力を弱めていただけませんかね? 太陽さん……。

 真夏の太陽は今日も頭上でニコニコと笑っている。


『太陽』

8/6/2023, 3:51:05 PM

今日も暑かった。
日差しがやばすぎてちょっと焼き目がついた気がする。
太陽ってめちゃくちゃ遠いのに、地球に住む我々に巨大な影響を与えている。
ないと死ぬし、近すぎても死ぬ。我々は太陽によって生かされている!
程よい距離にいてほしい。

8/6/2023, 3:37:51 PM

『太陽』

 太陽のように明るい彼。
でも、そんな彼にも裏がある。
今は、明るいが昔は違った。
彼はいじめられていたのだ。
上履きは捨てられ、机には落書きされていた。
彼は、何度も泣いた。
泣いても泣いても、いじめは収まらなかった。
俺は、それを見ていた。
言わるゆる、傍観者だった。
俺は、いじめを見ていたんだ。
何度も何度も。
ある日、道徳で学んだ。
「いじめの加害者はもちろんいけない行為だし、防寒者も加害者だ。」
と、先生が言っていた。
俺は、思った。
俺は、いじめの加害者だ。
俺は、いじめているやつと同罪だと。
俺は、彼に謝った。
彼は、気にしてないと言っていたがそれはすぐに嘘だとわかった。
彼は放課後の教室で泣いていたからだ。
「俺は、誰も許さない!謝っていたやつもどうせ嘘だ。バカにしてるんだ!」と。
俺は、彼に謝った、しつこいと思われるほど謝った。
ある日、彼はこんなことを聞いてきた。
「なんでそんなに謝るの?」と。
俺はこう答えた。
「前、道徳の授業があっただろ?あのとき思ったんだ。君が虐められているところを見ている俺もやっているやつと、同罪だって。」
「でも、そんなこと言ったて人はすぐに変わらないでしょ」
「俺は、変わりたいと思ってる!だから…」
「嘘つかないでよ!どうせそう言って馬鹿にしているんでしょ!」
「俺は、そんなこと思ってない!俺は、君の味方になりたいんだ…。だから、信じてくれよ…。」
「ほんとに、信じてもいいの?」
「うん。約束する。俺は、裏切らない。」
「約束して…くれる?」
「うん。約束する!」
「ありがとう…ありがとう…」
気づくと、彼は泣いていた。
俺も泣いていた。
その日から、俺は彼と一緒にいることが増えた。
いじめている奴らは、俺が気に入らないようだった。
だけど、俺は気にしなかった。
彼もだんだん、元気が戻っていっているようだった。
彼のいじめもなくなっているようだった。
逆に、俺がいじめてられるようになった。
俺はいじめている奴らに言ってやった。
「いじめることしかできないバカ共が。自分がやられたらどう思うかなんても、考えられないんだよな。」
いじめている奴らは、黙った。
それから、だんだんいじめがなくなった。
卒業してから、いじめている奴らとは、離れられた。
俺は、彼と一緒のクラスになれた。
彼は、前と違って太陽のように明るくなった。
彼いわく「僕は、君みたいにいじめているやつがいても守れるようになりたい。」と。
2年後。
今でも、俺は太陽のように明るい彼と一緒に仲良くしている。
俺も、彼のように太陽みたいになりたいと思った。

8/6/2023, 3:37:30 PM

私は鏡でしかなかった。
彼の光を受けるから、人の目にとまるだけの銀板。立ち去ればもう、誰も覚えていない。

だから灼かれるのを許していた。痛みも、辛さも、切り離して沈めれば感じなくなる。
私に顔はない。私に声はない。私は鏡でしかないのだから、誰が覗き込んでも自分のことしか映らない。眩しいほどの光を浴びて、ようやく形だけが記憶される。

「なので、困ります」

手を掴まれれば、手があることを思い出す。
引きとめられれば、足があることに気づいてしまう。
鮮烈な光は、ふたつあってはならないのに。

「君は星だよ。彼もまた、星であったように」

うっそりと、形ばかりは穏やかに告げてくる。
王位継承の第一位は、私であるべきなのだと。

【太陽】

8/6/2023, 3:32:17 PM

太陽

太陽を初めて黒い下敷きで見た日
クラスの誰かが騒いでいた
見えるぞ!

最初下敷きなんかで何が見えるんだ、と懐疑的だった私
でも見えた
黒の中に、オレンジの小さな丸

不思議だった
いつもいつもそこにある太陽
生き物みたいにじわじわ動いてた

想像よりはるかに小さく
想像よりはるかに生き物だった

またあした、久しぶりに黒い下敷きを買ってみようかな

             あきかぜ

8/6/2023, 3:30:18 PM

太陽
ギラギラ照りつける太陽に、何かが溶けてゆく…いつもなら踏み止まる何かが眼の前でぼやけてゆく…あゝ何かが…薄らぎゆく意識の向こうから、何か呼ばれているような…
我に帰ると、静かな太陽が少し翳りながら見つめていた…

8/6/2023, 3:20:52 PM

私を包み込んで_____
そう願う、が。
かれは隠れていて
一向に姿を見せてはくれない。
こんなにも悲しんでいるのに。
そんな時こそ現れはしない
"かれ"はだあれ?
あたたかさをもとめる


/♯太陽

8/6/2023, 3:17:33 PM

「太陽」


太陽みたいな貴方
いつも私を照らしてくれる
暖かな人 

太陽は独り占めできない。
私以外にも平等に光を分け与える
そんな、こころ優しい人

時々、眩しすぎて
苦しくなる時がある

それでも私は貴方を
好きで、
好きで、
仕方ないのです。


今日も貴方からの愛で燃えたい日でした。

8/6/2023, 3:14:54 PM

太陽
眩しいくらいに輝く太陽を横目に、彼女をみる。
笑うと、キラキラしてて純粋だった。
その子は、学校の生命の誕生に関わる授業は神が体調不良にして欠席、その結果。
幼女のような純粋で無知な女の子が産まれてしまった。
だが、双子の妹と間違われて殺された。
妹は性根が腐った腹黒で、恨みなんてしよっちゅうかっていた。
姉とは真反対と否定され続けてきたが、姉だけが認めてくれた、心の支えだった。
そんな姉が居なくなると、つらかったのだろう、自ら命を絶ってしまった。
あの目は、もう明るいあの瞳には戻らない。
太陽のよう君は、もういない。

8/6/2023, 3:12:22 PM

貴方がいない夜はひどく寒くて。

あなたが明るくなればなるほど、影は濃く深くなっていく。

いつまでその熱を分け与え続けてくれるの?


/「太陽」

8/6/2023, 3:11:33 PM

『お互いが』


貴方は血の赤で、私は太陽の赤。
そう言われることが多かったわね。

でも、私が太陽なら貴方を照らすことが出来る。
自分に流れている血が太陽にかざせば見えるように。

いつだって貴方の光になれるわ。
いつも貴方を照らすことが出来る。


お題:《太陽》

8/6/2023, 3:06:55 PM

夜の足音 陽を染めて
黒き憧憬 脳を侵す
遠くで獣の咆哮が 黒き太陽の再来と成る
まだ夜明けを 待ち侘びて

境に触れた 爪先が
先を急かして 動かない
首を絞めた 掌
後ろ指を指す 人差し指
顔を隠した 嗤い声
両の足首を掴む 十の指
胴に絡んで放さぬ 無数の腕
声を塞いだ 両の掌
門が閉まる 彼を見た最後の夜
亡いた 太陽を待ち侘びて

黒き太陽の再来を
偽の者だと 心臓を刳る
黒き憧憬は芯と成り その身を侵す
川の向こうに 太陽を知る

夜明けの足音 夜を染めて
いつしか色付いた太陽 隣にはタカラモノ
伸ばした手に 無数の腕が絡みつく
崩れた足場 初めての涙は海の味
                 お題【太陽】
        タイトル【海が綺麗だったのに】

8/6/2023, 3:04:31 PM

あなたは、海であり太陽。

この星の力。
そのもののようなパワー

身体も心も人生すらも
冷えきった時に、命の熱さに
気付かせてくれる。

そうして、何度でも
踏み止まることができるの。

あなたは、私の太陽。
手が届けば、焼け落ちてしまう。
たとえ、どれほどの距離があろうとも

月夜に憂う、日々が続いても

あなたは、私の太陽。
きっとまた出会いたい、唯一無二の存在。


【お題:太陽】

8/6/2023, 3:03:51 PM

#太陽


「やっぱり君を例えるなら太陽なんだろうね」
「いきなりどうしたよ?」
 傾けようとしたタンカードを置いて隣を見れば、こちらをじっと見つめているそいつと目が合った。
「いきなりってわけじゃないさ。君は君自身が考えている以上に色々な人の運命を照らしてる太陽なんだなって改めて思った、それだけさ」
「いやいや、そんな大袈裟なことしてねえし……てか、なんだお前さん、もう酔っ払ってんのか?」
 ちょうど吟遊詩人の歌が終わったらしく、ついで出てきたのはジプシーの楽団たちだった。彼らは一様に珍しい楽器を持っていて、その調律を念入りにしているらしい、ポロポロという弦楽器独特の音が酒場の賑やかさに上手く溶け込んでいる。
 そうして調整が終わった頃に、楽団から一人の若い踊り手がすっと出てくる。一見すれば華奢な男性のようにも見えるその人はしかし、よく見れば艶かしい肢体をもつ女性のようにも見えた。そんな人物が酒場にいる客全員へ向けて恭しいく一礼をすれば、纏う装飾がシャランと涼しく澄んだ音を立てる。
 それが合図なのか。打楽器の人物がリズムを打つと異国の不思議な曲が流れ出し、それに合わせ踊り手が華麗な踊りを舞い始めた。
「そう、だね。少し酔ってるのかも知れない」
 時折体をしならせ、激しくだが淑やかな舞踏を異国情緒あふれる音楽に合わせ踊る踊り手をじっと見つめたまま、そいつはまるで吐息づくみたくほろりと言葉を紡ぐ。
――その横顔が何故か知らない人間のように見えて、無意識のうちにチッと短い舌打ちを漏らしていた。
「人に意味深な話を振っときながら、テメェは綺麗な姉ちゃんみて鼻の下伸ばしてんじゃねえよ」
 そう言いながら持ち上げタンカードを傾け中身をぐびぐびと呷る。
 そんな自分の言葉を拾ったらしい奴はこちらに向き直すと、ふはっと小さく吹き出した。
「君、ほんっと面白すぎだよ」
「けっ、こっちはなぁんにも面白くねえっての」
 飲み干し空になったタンカードをいささか乱暴にテーブルに置いて、それから自分と奴の間にあるナッツの盛られた皿に手を伸ばすと、むんずと鷲掴みにした。そして掴み取ったナッツをポイと口に放り込みガリガリと噛み砕く。
「まったく、そういうところはまだまだ子どもか」
「へーへー悪ぅございましたねー」
 ヤキモチなんてみっともないと分かっていても、どうしてかこの男のあんな顔はあれ以上見ていたくなくて、子どもみたいな癇癪を起こして奴の気を引いた。やってることはガキがやるそれと変わらなくて、我ながらウンザリする。
「まあいいさ。君がそうするのは……、みたいだしね」
 だからその時、やつがボソリと呟いた言葉を拾い損ねた。しかも空きっ腹に火酒をかっくらったせいで、いつもより酔いが回るのが早い気がする。それでも何とかまだ呂律が回るうちに奴へ、何か言ったかと問うてみた。
「いや、何も。それよりここは君に貸しでも作っておこうかな?」
 それをさらりとかわした奴はカウンター内にいる店員に水を頼み、また自身も追加の酒を頼んでいた。
「らしくない酔い方をするんじゃないよ、君も」
「……悪ぃ」
 そう言って店員から渡された水の入ったグラスをこちらに手渡しつつ苦笑する奴の顔はいつもの奴で、それになんだか申し訳ないと思いつつも、どこかホッと安堵の息をついている自分もいたことは否めなかった。
 そうしてそれから自分と奴は互いの現況や、これからの事を話し合ってのち、東の空が白み始める少し前にその酒場をあとにするのだった――。

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