太陽』の作文集

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太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/6/2023, 1:52:13 PM

#太陽

燦々と太陽が照りつける。

辺りからはジージー、ミンミンとセミの鳴き声が聞こえる。

あぁ、夏だ。

僕の嫌いな夏が来た。

暑くて堪らない夏だ。

水泳なんて言う授業がある夏だ。

虫が活発な夏だ。

人が浮かれる夏だ。

ただリア充共が浮かれに浮かれる夏が来た。

ボクは予定なんかないのに。

あぁ、夏なんか無くなれば良いのに。
そう思わずにはいられなかった。

8/6/2023, 1:49:03 PM

君はいつも眩しかった

笑う度にみんなを笑顔にしてくれる

君はまるで太陽だね


私はいつも下を向いていた

ぎこちない笑顔しか作れなかった

人は私を月と呼ぶ


私はずっと君に恋してる

君の笑顔を見たい

だけど太陽の君は昼しか居られないし

月の私は夜しか出れない


私だけの

太陽になってよ……


《太陽》

#59

8/6/2023, 1:45:42 PM

小さい頃から、太陽が苦手だ。元々過敏なところがあるので陽の光にやられてしまう。腕を出していれば皮膚が赤くなって痛くなるし、目から涙が止まらなくなる。
大人になってからサングラスをしたり、アームカバーなどができるようになってずいぶんマシにはなったのだが。子供の頃に知っておきたかったなと思う。特にサングラスをするのとしないのとで、1日の疲れが全然違うから、夏がしんどい人にはぜひサングラスをしてみてほしい。
今でも太陽が苦手だ。でも対策があるのでなんとかなってる。

#1

8/6/2023, 1:42:33 PM

奥さんは、僕の太陽☀キラキラサンサンと輝く
朝は、ドリップした珈琲にたまには、休日は、新聞なんて読まないで奥さんや子供達とお喋りしてみませんか?

8/6/2023, 1:42:22 PM

太陽

ひまわりの花言葉は
あなただけを見つめている
ひまわりにとってあなたとは太陽だね

あなたが見つめているのは誰
それを何故あなたは見つめたの
あなたは見つめて何を獲得できた
誰かがそんなに重要に思えたのは何故

いったいあなたとは誰かなのか
どんなに見つめても誰かにはなれない

あなたがあなたを見つめても
それは誰かでしか過ぎない
既にあなたではなくなってしまっている
それをいつまで見つめているつもり

いつまでも若くはいられないのに
いつまでもその頃と比べても仕方ないよ

8/6/2023, 1:42:02 PM

無いとみんな死んじゃうのにあると暑いと文句を言われる。
太陽も大変だね、

8/6/2023, 1:37:58 PM

今日は珍しく太陽が雲に隠れて雨が降った。おまけに雷も鳴った。最近大会があったけどその時は太陽が照りつけて暑かった。太陽が雲に隠れたのが束の間の休息だった。明日も部活があるけどできれば曇ってほしい。そういえば顧問の先生が沖縄に新婚旅行に行った。それはめでたいことだが台風で帰ってきていない。それについて部員達は喜んでいる。
いつ帰ってくるのだろう。もう太陽関係なくなってきているが気にしないで

8/6/2023, 1:37:20 PM

白い砂浜、青い海、どでかい入道雲
夏もいよいよ本番だ。
刺すような陽射しを、手のひらで遮りながら呟く。

「太陽って女の子の服を脱がせる天才だよね」

惜しげもなく開放的。
たわわな胸を揺らしながら歩く女の子達を手招きする。

「よかったら僕達と遊ばない?」
「うわぁぁ何そのナンパ!めっちゃ寒ッ」

女の子達は一斉に胸の前をガードして逃げる。
…そうだよね、わかってた。
罰ゲームの台詞は、北風とタメを張れるくらいの寒さなんだ。

#太陽

8/6/2023, 1:33:41 PM

太陽


春高のときくん思い出す。
その子は大陽なんだけど。

コーチ?になってて凄いと思った。

8/6/2023, 1:33:30 PM

「太陽」

暑い太陽は今日も生き生きとしていた。

まるで、砂漠にいるかのように暑かった。

なんならもう自分は生きていないんじゃないかと思った。



これは私が今日思ったことです:)

中二女子

8/6/2023, 1:31:57 PM

彼奴は太陽みたいに眩しくて、手が届かない。

彼奴はいつも光の元に立っていた。そんな彼奴を、俺は木陰で眺めていた。目を奪われていた。肌の白い彼奴が日の元に出ていると、どこか幻想的で美しい映画のワンシーンの様だった。

彼奴が太陽ならば、俺は月なんだろう。

彼奴は太陽の元にいるくせに、目を離せばすぐこちら側に来てしまう。それに、彼奴がこちら側に来るのは俺も困る。太陽に照らされていなければ、月は見え無くなってしまうのだから。

今日も彼奴は太陽の下で笑っている。
そんな彼奴を木陰から眺めている。

いつも通りだった。

8/6/2023, 1:27:16 PM

太陽


雲ひとつない青空はあなたの独壇場。
きっとそれはいいことなんだろうけれど、それでもたまに思うんだ。
隠れる場所のないこの青空の中で、きみはいつ休むことができるんだろうって。
誰よりも、何よりも、輝けるきみは、笑顔を絶やさないから。でもその笑顔がたくさんの苦労の上でのものだと知っているから。
だから、雨に隠れて泣かなくてもいい。快晴の中できみが泣いたっていいんだよ。
いいんだよ、そうなったって。

8/6/2023, 1:24:54 PM

キラキラ輝いて、みんなのあこがれの的の
太陽みたいなあの人。

もう二度と会えない、顔も名前すら覚えてないから

会えたら、いいな

8/6/2023, 1:22:12 PM

太陽


 私の前の席の男の子は、太陽みたいな人。

 いつも笑顔で、元気で、見ているこっちまで力をもらえるような人。私みたいな陰キャにも話しかけてくれて…、なんというか、本当にみんなから好かれる人っているんだな、って感じ。

 叶わないだろうなってわかってても…。私は彼が好き。
 でも、告白なんてする勇気どころか、私から話しかけることすらできないんだよね…。これだから陰キャは。

 そのまま、ずるずると迎えた夏休み。
 彼に会えないまま八月になった。
 いつものようにスマホでタブレットで通話アプリとゲームのアプリを同時に起動させる。

「やっほ〜。お疲れ様」
 友達主催のボイスチャットに、約束の時間通りに入ると、先にいた仲間が暖かく迎えてくれた。
 今日はクラスのゲーム好きが集まってオンラインゲームをする日。夏休みは彼に会えないけれど…、こうして友達と気兼ねなくゲームができるのがいいところだ。
 ぱらぱらといつものメンツが集まってきた頃。
 ポロン。見慣れないアイコンと名前の人が入ってきた。

「わりぃー!遅くなった!」
 この声…、彼だ!幻聴じゃない!
「嘘、いつの間に!?」
 思わず大声を出すと、彼のいつもの太陽みたいな笑い声が聞こえた。
「へへっ。なんか楽しそうだから、入れてもらったんだよ。今日まで内緒にして、入った時驚かせてやろうと思ってさ。ナイスリアクション!」

 画面にむかってグッドサインをする彼が目に浮かぶ。
 みんなの、びっくりした、とか、いらっしゃい、の声が、どこか遠くに聞こえた。

 私の千里の恋が足一個分、進んだような気がするよ!

8/6/2023, 1:19:50 PM

毎日暑くて、ちょっともうカンベンしてって感じだよ

ジリジリ太陽に照らされて、君に会う前にアイスクリームみたいに溶けちゃいそう

でも、やっぱり君に会いたいから、クーラーの効いた図書館で待ち合わせなんてどう?

8/6/2023, 1:15:52 PM

その日は雨が降ってた。
いつもみたいに太陽を見る事は出来なくて、
彼は少し寂しそうだった。
「今日は太陽が見れなくて、残念だね。」
煽るように言ってみた。すると、
「別に俺は太陽が見たいんじゃ無いんだ。 太陽が照らす月が好きなんだよ。」
と言った。 月は夜の方が良く見えるのに、昼に見上げるものだから、不思議な人だ。
「昼に見える太陽の方が綺麗だって?」
「いやぁ、やっぱり夜の月の方が綺麗だよ。」
顔が思わず引きつった。
「やっぱり夜の方が好きなんじゃない。」
「まぁね笑 でもほら、あれだよ、夜は月が主役じゃん。」
舞台の主役を取れなかった私への当てつけなのだろうか。
「ムカつく。」
思わず声が出てしまったらしい。
「ごめんね。 君が主役やってるの見たかったのが、まさか仲良い人だけだとは思わないでよ。」
ふと、肩の荷が降りた気がした。
いつも遠くから私の事を見てきた彼は、私を通して舞台の主役を見てきたんだろう。
「次は、負けないから。 見てなさいよ、私が主役の舞台。絶対あんたに見せてやる。」
そう言ったら彼はいつも困ったように笑うんだ。
「うん、君が太陽になる日が楽しみだよ。」

8/6/2023, 1:15:08 PM

『太陽』   No.112


君の その
太陽みたいにあたたかな手を

もっとにぎっていたかったな

君の光り輝く笑顔と

花みたいに可愛く笑うその姿


僕には眩しすぎたかな



もっと もっと

そばにいられなくてごめんね

8/6/2023, 1:01:53 PM

太陽


最近、妻が優しくなった。
以前は、やれ家事を手伝えだ、やれ子供の面倒を見ろだとうるさかったのに、今は「仕事で疲れてるのよねビールどうぞ」だとか「パパの絵描いたのよねあとで見てあげてね」だとか言って大人しい。こうなると何だか不気味なもので、用もなくキッチンへ行って「何か手伝おうか」なんて言ってしまう。すわ浮気かとも思ったが流石にそれはないと信じたい。高額な買い物でもしたか?

「北風と太陽ってやつよね」




つまらないことでも


「どこがよかったの?」
ストローでアイスティーをかき混ぜて梨花がニヤリと笑う。
「それ本人の前で聞く?」
「俺も気になる」
3人の視線が集まる。
「つまらないところ」
「……はぁ!?」
「何だそれ」
「つまらないのはわかるけど、わからん」
「皆してつまんないって言うなよ!」
匠がギャーギャー騒ぐのを勝が押さえつけている。その隙に梨花にだけ囁く。
「つまらないこと言って、くだらないことで笑い合えるところ、かな」
「ひゅー」

8/6/2023, 1:00:35 PM

希望の象徴。
あかるい、あたたかいひかり。

近すぎると、
あつくて
燃え焦げてしまうもの。
まっすぐ見ては、いけないもの。


まるであなたみたい。
それ以上、やさしくしないで。

『太陽』

8/6/2023, 12:58:22 PM

太陽

太陽の光を浴びる時、
出来るだけ光が奥まで届くよう意識する。
でもシミになったらイヤなので、肌以外の額の奥のそのまた奥の、多分海馬とか松果体とかに、あとは胸の真ん中奥深く、心の芯にピンポイントで届ける!と決めてからパッと浴びる。

日の光を浴びた後、部屋でゆっくりしていると、まるでティーバッグから紅茶が滲出するみたいに、全身の皮膚からじわじわ黒いものが染み出て来るような気がする。
そろそろ止まるだろうと思っても、黒いものはいつまでもいつまでも、全身の至る所から滲み出てくる…

面白くなって毎日やってると、ほんの少しずつだけど、黒い色は灰色に、濃い色は薄らいできた感じがする。
それと同時に、体の色が漂白したみたいに白くなっていく気がする。
このまま続けてたら、向こうが透けて見えるようになったりして。。

そうなったらすぐ街に出て、同じように透けてる人を探しに行こう。
うっすら透けかけてる人や、完全に透けた人、また元の肌色に戻りそうな人…そんな人たちを見つけたら、嬉しいだろうな。

そしてどこかにも、同じように透けた人を探して見つけて、同じように嬉しがる人がいるとしたら。
そんな想像をしただけで、じわじわ喜びが湧いて来る。

そう、体の奥から明るく温かいものが力強く光り出すような感覚。
日の出の感覚。

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