太陽』の作文集

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太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/6/2023, 10:31:47 AM

生きていたいわけじゃないけど

死にたいなんていえない

こんな不安を抱えて

どうやって生きていけばいいの?

8/6/2023, 10:26:44 AM

太陽が好きで、天気が良い日は
一緒にどこか行こうって気まぐれドライブ。楽しかった。
もういなくて行けないね。
今は、太陽ギラギラで行けない。
どうせ行けなくなった。
青空が好きで、そんな日はどこか行ったこと思い出す。
秋空になったら、自分で行けるとこ探してみるね。今度は、違う世界をみるね。思い出大事に胸にあるよ。いつも。

             舞

8/6/2023, 10:26:25 AM

あなたはいつも太陽のようだった。

自分を照らしてくれて、
寒いときには暖めてくれて。



もう、隠れたりしないでね。
いなくならないでね。


ずっと照らし続けてね。


#太陽

8/6/2023, 10:24:57 AM

太陽の光は私の心の中まで照らしてはくれない
夕陽を綺麗に思う気持ちも
朝焼けに感動する気持ちも
理解はできる
でもそんなもので私の心が救われるかといえば不可能な話。

太陽は足元を照らして現実を見せつけてくる。
私の弱みを照らし出し、他人に気付かせる。

お天道様は見ている。よく言われる言葉だ。
愚かしいというのも憚られるほどにどうにもならない私を、確かにお天道様は見ている。

お天道様の敵であると自負する自信はないが
少なくとも味方になることはどうしたって私にはできない。

然は然り乍ら人類は太陽以外の光を手に入れた。 そしてそれを使い進化してきた。
人類の進化は太陽が決めた時間の世界からの逸脱により達成された。



人類は
人類は太陽からすらも
開放されなくてはならないのだ

8/6/2023, 10:23:16 AM

夏に太陽のような人だと言われると、嫌味? と答えたくなる。
 そのぐらい、夏の太陽はうっとうしい。

8/6/2023, 10:22:32 AM

今日は、晴れ
今日の私には
いい感じにスポットライトが当たってる

心地よい風の匂いと
心地よい太陽の香りを
たっぷりと吸い込んで

右を見ても
左を見ても
みんなが皆
いい感じにスポットライトが当たってる

誰もが主役は私
相方は私を照らしてくれる
太陽──





(2023.08.06/太陽)

8/6/2023, 10:22:02 AM

『太陽』


「もう僕を温かい眼差しで見守ってくれるのは君だけだよ」友人にも恋人にも両親にも見捨てられた。そんな僕に優しくしてくれたのは太陽だけだった。そして僕は太陽の虜になった。
**
15年後、僕は有名な太陽研究家として名を馳せていた。
「あぁ、生命の源よ、僕達の大いなる母よ、僕はあなたのもとへ行きます。」
ロケットの豪 轟音とともに僕を乗せたロケットは太陽のもとに旅立った。
**
長い時間をかけ、太陽の目の前に到着した。僕はロケットを降り重力のない世界で太陽に向け泳いで行った。太陽の熱で宇宙服は溶けてしまったが、たどり着いた。太陽目掛け飛んでいく。


「さぁ、君の心を僕に見せておくれ」

8/6/2023, 10:18:56 AM

「 太陽 」No.26
私はあなたの笑顔を見たくて毎日頑張った。
今日あなたが笑った。 その笑顔は太陽のように美しくて眩しかった。

8/6/2023, 10:17:27 AM

「夏の太陽のもとが似合うような日焼けしたアクティブな子がいいなぁ。」

そう話す君は内気でインドアな私と付き合っている。
「じゃあなんで付き合ってるの?」
と聞くと
「好きに理由なんてないじゃん。」と話す。

1度だけ君が話す理想の女の子になろうと試みたけど
太陽で焼けたくはないし、アクティブになる前に疲れてしまった。

そうして葛藤するうちに夏が終わり、君からも別れを告げられた。



冬になり、新しい出会いがあった。

「君の笑顔は冬の曇り空からさす柔らかい太陽の光みたいだ。」
そう言ってふわりと包み込んでくれる人。



太陽、と聞くとどうして夏の強い日差しばかりを思い出してしまうのだろう。

四季があるはずなのに。

冬の優しい日差しが好きだと言う人もいるのに。

夏の太陽に今もこだわってしまうのは、何でだろう。

8/6/2023, 10:16:32 AM

君は僕の太陽だって褒め言葉があるけど。
太陽は膨張し続けてるらしい。いつか周囲の惑星を飲み込んで滅ぼしてしまうって。
僕も、底抜けに明るい君に滅ぼされたいな。億年後と言わず、今すぐに。

「太陽」

8/6/2023, 10:16:04 AM

やあ、僕は天使。びっくりした?

あれ…そうでもない?…まあいいや。

実は僕は可哀想な天使なんだ…。

本当は人間だったんだけど、家族に殺されたの。

だから僕ね、

家族を全員殺そうと思うの。

手始めにお兄ちゃんからって思ってるんだけど…

君はいいと思う?

………なんでお兄ちゃんからなのかって?

ん〜、僕って天使だから普段の人間には見えないんだ。

けど幻想病…?ってやつになったら死に際に見えるんだって。

その病気にお兄ちゃんがなってるんだ。だからかな。

………どうやって殺す?そんなの簡単だよ。

要は窓から誘き寄せればいいんだよ。

一緒に太陽の方に飛んでいこう…みたいに。

そしたら勝手に落ちていくよ。自分からね。


ー太陽ー

8/6/2023, 10:14:42 AM

#:_□'/


何もかもが手遅れだよ
でも、それは誰のせいでもない。
誰もが私を傷つける
私も貴方を傷つける
私は私自身を傷つける
貴方も貴方自身を傷つける
心を傷つけ合うの
でも、それは誰のせいでもない。

行き場のない少女たちは風邪薬を取った
私は自分の腕を刃物で傷つけた
押し付けるつもりはないけど
祈るつもりもないよ
それがこの世界だから
心が壊れている
私は壊れた人間
この街の人はみんな私のトモダチ
誰もが壊れている
でも、それは誰のせいでもない。

偽善者の誰かが言った
「周りを変えたければ、まず自分を変えろ」と
笑いそうになるよ
ムダなことなのにね
何も変わらないから
変えようとして努力すればまた傷つくだけだって分かりきっている
世界はそうやってずっと私を苦しめる
無意味な生殖行為
テレビの報道に失望する
明日の天気は雨らしい
老人と病人は死を静かに待つ
でも、それは誰のせいでもない 。

私も終わりを望んでいる。
世界が終わろうが、私が終わろうが 。

私が産まれてきた意味は///////////////////





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8/6/2023, 10:13:29 AM

「あっぢぃぃぃ」
汗でずぶ濡れの君はそう言った。汗を袖で拭うその動作は、嫌悪感を抱かれてもおかしくないはずなのに、わたしにはそれがひどく輝いているように見えた。
「んもう、そんなこと言いつつずっとテニスしてたんでしょ? 今日くらいやめといたらいいのに」
「いやーでもさ、もうすぐ大会近いから。今年で最後だし、手を抜く訳にはな。心配させてすまんな」
そう言って君はわたしの頭にポンと手を置く。そして、「あっつ!」と瞬時に手を離した。
「お前さ、ずっと外いたの? 頭熱すぎ」
「んー、テニスするの見てただけだし」
君は、やれやれと言いたげに俯いたけれど、その頬は赤らんでいた。





#太陽

8/6/2023, 10:12:15 AM

夏の太陽は
とても頑張り屋さん
俺が主役やー!
と言わんばかりに
サンサンと照らし続ける
元気な事は良い事だけど
冬にその元気分けてくれないかな~?
冬の太陽は
少し病弱
地球(みんな)に光を照らしてあげられない
だから夏の太陽よ!
冬に少しでも良いから君の元気
分けてあげて!ね?

お題
太陽

8/6/2023, 10:11:21 AM

太陽

眩しい太陽…
強い刺激

疲れ…

心沈む…

夜の月…
優しい刺激

癒されて…
優しい気持ち

ありがとう

8/6/2023, 10:10:30 AM

「お腹に太陽ついてるよ」
と、彼は言った。
私のお腹には、太陽がついている。
さながら、岡本太郎の太陽の塔の如く。
この証は、師匠から受け継いだものだ。
輝く太陽は、さんさんさながら、ひまわりのように、太陽の方を向いている。
フライトジャケットの男が、こちらにあるいてくる。
流暢な英語でこう言った。
「ヘイ、レディ。ユーアーアスーパーウーマン?」
この声を、私の隣で聞いていた男は、私の後ろに隠れて言った。
「ヘイ、ニック。シーイズベリーストロングウーマン」
私は、なんだよ。と思った。
思ったが、口には出さなかった。
じっと我慢していた。
そこで、サイレンが鳴った。
「ホワッツ!?」
私はその音を聞き逃さなかった。
走っていって埠頭の前に立った。
「変身!」

8/6/2023, 10:10:21 AM

君は、太陽みたいに素直な子だったね。思ったこと、感じたことをそのまま言える。私は何も考えてないなんてひどいこと思ってたけど、ホントの本音は君の太陽みたいな素直さが羨ましかったんだ。
好きなものを、はっきり好きと言える。物事をありのままで受け入れて、面白いと笑える。
私にとってはすごく勇気のいるそれを簡単にできる君は、私の太陽でした。

8/6/2023, 10:08:21 AM

私はいつも夜だった。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。

あなたは俺の太陽だった。まがい物の太陽だった。

白夜行

8/6/2023, 10:08:03 AM

君は僕の太陽。
いつでも心を照らしてくれる。
いつでも笑顔で輝いている。
これからも僕を照らしておくれ。

8/6/2023, 10:06:21 AM

メリゴーランド
ジェットコースター
観覧車

♪〜

そのどれもが軽快な音を鳴らしているが
その音とは対照的にギギゴと歪な音を上げて

奇妙に動き出す


夏の太陽
真昼間
ジリジリと身体を焼くように

私の身体を照らしている

こんなに天気がいいと言うのに
この遊園地には人のひとりも見つからない


さっきから汗が滝のように流れてきてイライラする
心無しか頭も痛い

私はなんでここにたってるの?

だって今はベッドの上にいるはず

夢…


夢…夢だと言うのに
暑くて暑くて仕方がない
頭が痛い
グラグラする



ピ… ピピ

ピピピ ピピピ ピピピ


グラグラと揺れる視界の中で規則的で聞きなれた
目覚ましの音がする

意識がはっきりすればするほど不快感が増して
私は勢いよく身体を起こした



私の体は何故か汗でぐしょぐしょになっている
夏、ではあるが昨日はそんなに暑かっただろうか
夢を見ていたはずだが残念なことに
私が覚えているのは

身体を焼くような暑さだけだった

そんなことはどうでもいい
時計を見ればもう8時過ぎだ
部活の朝練は9時半頃から始まる

急ぎすぎだと親によく言われるが
私の髪はどうも癖が強い
この髪をストレートにするのにどんなに時間が
かかることか

父と母、どの遺伝子をどう組みかえたら
こんな癖毛が生まれるのか…
毎朝そう考えるが今の私にそんなことを考える余裕は残されてない無さそうだ


ドタドタと階段をおり
顔を洗い、早速アイロンで髪をいじり始める

何故だかわからんが汗でぐっしょりだったおかげで
整えやすかった

どうせ部活で汗かくし…


私は夢なんて忘れ、呑気に部活終わりの冷房ガンガンの部屋を満喫していた

すずしい




聞き覚えのある軽快な音がした
ギギギと何かが軋む音がする

遊園地…?

またもや夢の中に引き込まれてしまったのだろうか
忘れていたはずだが
この音、このジリジリと体を焼くような暑さを
どうやら身体は覚えていたらしい

今朝の夢と違うところと言えば
何故か私が楽しそうなところ…私の小さい時?
10歳くらいの女の子と遊んでいるようだ

私が遊んでいるのにその様子を
上から眺めているような


…そういえば暑くないな


もちろん暑かったのだが

なれた?
まぁ、そんなことはどうでもいい

その10歳くらいの女の子はそんなに乗り気ではないようだ。私?に引っ張られて渋々という感じだ。

私が私の中に入ってみる?

閃いたのだ
つまり私は今、浮遊している状態なわけだ
幽霊みたいな

ならばその体に入ってみればいいんじゃないか
と思ったのだ

物は試し…

とりあえず重なってみた
途端に女の子の表情が変わったのだ

笑っている

花が咲いたような、とかではなく
サイコパスというかなんというか「狂気じみた」
という表現がよく似合った笑顔だった

「やっと…て、くれ…たんだね」


目を開けた
案外スっと開いた

暑くないし汗もかいてない


私は知っている
あの笑顔を

私は知っている
あの子の髪は癖毛
だけどとっても綺麗
真っ白で柔らかくて

真っ白な髪によくあった真っ白な肌
細い指
そのどれもが整っていた
顔も何もかも


同じ癖毛なのに
こんなに変わるのかと
少し悲しくなったのを覚えている

しかし彼女は少し変な子だった
笑顔が不気味なのだ

ひきったような
でも口角だけは一丁前に上がっていて

まさに「狂気じみている」のだ

お人形さんのような彼女のそんな笑顔に
私はびっくりはしたものの
不思議と恐怖は感じなかった

寧ろ彼女はその狂気じみた笑顔で私をもっと
夢中にさせたのだ



好きだったのだ
たかが10歳の感情だったけど
彼女に恋をしていたのだ
愛していたのだ

気づけば雫が頬を伝っていた

「ご飯よー!!!おりてきてーー!!」

感情の整理が追いつく前に母の怒号が鳴り響いた
急いで涙をふいて私は階段をおりた
「わかったー」

「お母さん、私が10歳ぐらいの時仲のいい子いなかった?」

「いたわよ」

「あの子今どこにいるの?」

「あの子は…たわよ」

は?聞いてないよ
そんなこと

気付けば夕食なんて放り出して部屋に戻ってしまっていた









By作者
我ながら書けば書くほど思いつかないしおもんない文章だなと思います
最後まで読んでくれてありがとうございます

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