太陽のような』の作文集

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太陽のような』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/23/2024, 5:44:15 AM

ふとんを干してから、取り入れた時の匂い。

あたたかくて、やわらかで。

太陽の匂い、と幼いころより認知していた。

包まれるような、安心する匂い。

大好きだった。

今はもう、嗅ぐ事は出来ないけど。

初めて、心から好きになった人の背中も、同じ匂いがしていた。

2/23/2024, 5:36:14 AM

「太陽のような」

 満天、といっていいほどの、星空だった。
 静かで、それでいてうるさいほどの光。明るく、地を光で染め上げるような。
 緩やかに、それでいて速やかに見せる角度を変えていく。暗闇にいるような、それでも、どこか明るいような。そんな不思議さを、物語っている。
 ……また、星がひとつ、出る。それは地平線から姿を現し、遥か彼方まで照らし出す。
 そんな、ただただ明るい夜を、僕はずっと眺めていた。


 星が好きだった。自分よりずっとずっと昔に生まれた光が、今現在、自分に届いている。そんな不思議さと奇怪さが好きだった。
 新しいはずなのに、新しくない。自分が生きているのに、あの星は? 自分自身の存在と、感覚がわからなくなっていく、そんな夜が、好きだった。

 屋根の上から、今日も星を見上げる。屋根に登るのは好きだ。一番、天に近くなった、気がするから。
 手が届きそう、何てことはなくても、一番近くで観れている気がするのだ。
 風がビゥ、と耳元を掠めた。少し鳥肌が立って、ブルリ、と震えた。
 今は冬。真冬、といっていいぐらいの時期である。太陽が、四季のなかで一番遠くにある時期は過ぎたといえど、それでもまだ灯火は遠かった。


 星を見上げる。今は冬の星が見頃だ。いつもよりも明るい星が、僕を照らした。
 あれは、オリオン座。一番見つけやすい、といっても過言ではない。ベテルギウス、リゲル、という一等星が二つあり、そのうえ赤と青という、反対の色をもつ。見つけやすいに他ならない。

 四角の中に、三ッ星があり、そこが、ベルトを形作る。形としても有名で、どこがどうして有名になったのかは、気になるところだ。……やはり色か、形だろうか。

「なーがーしかくにてん、てん、てん」

 いつか誰かに教えてもらった言葉が、自然と口に出る。呟きに近かったが、夜の空はシン、としていて、思っていた以上に虚空に響いた。

 その左と下にあるのが、おおいぬ座と、こいぬ座だ。きっと、犬好きの人間は喜ぶに違いない。……ねこ座はないのにな、なんて。
 こいぬ座は、プロキオン、という一等星をもつ。星の数が少ない星座といえど、小ぶりで輝く姿は、美しい。

 おおいぬ座は、シリウスと呼ばれる一等星をもつ。全天のなかで、一番明るく光る、夜の恒星だ。青白く輝く姿は、スポットライトなど要らないという、主役級の光だった。


 そして、その真下にあるのが……『アダラ』という星である。
 多くの人は聞いたことすらないだろう。当然だ。そこまで有名でもない、そんな星なのだから。
 この星……アダラは、2等星のなかでは最大の明るさを誇る。言うなれば、「2等星の中で一番明るい星」である。
 へー、そうなんだ。普通ならそれで済まされてしまうだろう。そんな、目立たない星。

 でも目立たないのは、あの、シリウスのせいなんじゃないか、と思う。真上にいる、明るすぎる、シリウスの。
 彼が目立っている間は、アダラは光っていても、見つからない。見落とされてしまうのだ。シリウスのことがわかっても、自分のことは見つけられない。

 周りに一等星が居すぎるのも酷だ。
 冬の星は、一等星が多い。全天で20個ほどしかない1等星のうち、冬の星座の中には7つの星が該当する。
 紹介した「ベテルギウス」「リゲル」「プロキオン」「シリウス」のほかにも、ぎょしゃ座の「カペラ」、おうし座の「アルデバラン」、ふたご座の「ポルックス」といった風だ。ふたご座に関しては、ポルックスのとなりにも、「カストル」という見つけやすく、明るい二等星が存在する。


 アダラが見つからない。それはそうだろう。こんなにも全天が明るいのだから。
 1等星に一番近い、明るさを持っているはずなのに。1等星で一番明るいシリウスが近くにいるから、ひっそり煌めくしかない。

 そんなアダラが、僕は一番好きだった。


 どうして、周りと比べるの?
 ……別に比べてなんかいないよ。ただ、君は他の人に目を向けてないだけだ。その人を知れば、自分をどう思っているか、わかるよ。
 ……そんなの、社会はそういうものなのだからしょうがないだろう? 一番目立つ、一番良いやつが選ばれる、そういう世界なんだ。

 なんで、誰も遊んでくれないの?
 ……え? ああ、そうだったんだ。君は忙しいのか、遊びたくないのか、そんな風に思ってた。
 ……しょうがないんだ。アピールしてくるやつの方がわかりやすい。自分だって、遊びたい、と思うだろう? なぁ?

 なぜ、話しかけてくれないの?
 ……いつも話しかけてるつもりだよ。なんというか、話さないかなぁ、と思って。話題とか、合わないかな、ってさ。
 ……話しかけてきた方が、楽だろう? 自分から話しかけに行くよりも。というか、難しそうな本とか読んでいて、話しかけづらい雰囲気を出しているのは、君の方だろうに。


 分かっている。皆から嫌われていることは。皆から疎われていることは。
 誰かに、自分から話しかけに行かなければ、誰かが話してくれることがない、なんていうのは。

 それができなければ、友達を作ることすら、難しいこと、なんて。
 分かっている。解っている、はずなんだ。自分がそういう人間だっていうのは。

 解っている、はず、だというのに。なんで、そんなことしなくちゃ行けないの? なんで? なぜ? どうして?
 他の人はそんなことしなくっても、自然と周りに友達が集まる。休み時間なんて、友達に囲まれている。

 確かに、僕は、物事を考えすぎる。考え始めると、止まらなくなる。哲学が好きで、天体を観て考えることが趣味の、そんな人間。

 でも、でも。それは違うんじゃないか? 周りと比べて、ああ、こっちの人の方が付き合いやすそうだな、ていうのはある。それぐらいは、僕にだって。

 でも、話しかけにも来ないくせに、はじめからやめよう、って。話しかけに行かないといけない状況を無理矢理に作るのは。遊んでくれない、なんて状況を作り出すのは。

 いつも、苦しかった。辛かった。教室に居場所なんてないように感じて。どこにいたって、自分は見つけてもらえないような気がして。

 そんな時に、見つけた星が、アダラだった。
 主役級の光が近くにいて、それでも負けじと光る。2等星と判断されたって、その中の一番になる、そんなアダラが。

 もちろん、星にそんな意思があるわけがない。でも、そう思っていると、考えてしまう。そう思っていて欲しいと、押し付けてしまう。

 ただただ、光っているだけのその星……アダラが、僕にとっての希望の星だった。

 ただ、それだけのことなのだ。


 星はまだまだ光っている。もうすぐ、朝日が昇ってしまうというのに。田舎ではなくとも、周りに人工の光がないからか、とてもきれいな、満天の星だった。

 月は細い。前日が新月であったためか、否か。そのためか、月よりも、星の方が大きく見えた。
 光が世界に降り注いでいるように。


 別に、太陽のようなんかじゃない。太陽が出てしまえば見えなくなってしまうほどに、弱くて、小さい。
 でも、それでもいいんじゃないか?明るくなくたって、見えなくたって。

 気づかれなくても、そこで、一生懸命に、生きていれば。周りにきらびやかな星があろうと、存在さえ、していれば。

 羨まなくたっていい。望まなくたっていい。「居る」ことの存在証明さえ、あれば。

 その周りに誰がいようと、自分が居る、そのことが。
 

 うっすらと、東の空が明るくなる。そこにあるのは、明日だ。赤く、白く、朝日が世界を照らす。

 ああ、きっと、星は見えなくなる。朝日は、全てを惑わせるほどの光だった。
 シリウスなんかよりも明るい、全てを隠す、その光。


 もう、アダラは見えない。僕のような星は。でも、きっと、きっと。
 明日も見える。明日も、そこで輝いているに、違いない。


 今日は、一番に輝く星じゃない。小さくとも儚げに輝く、アダラのような星を、見つけよう。

 自分にしか見えない世界で、シリウスよりも先に、アダラを見つけ出そう。

2/23/2024, 5:33:43 AM

太陽のような
「こんにちは」
『こんにちは』
「今日は薄暗いですね」
『そうですね』
「何故ですか」
『何故でしょうね』

「思い出しました」
『何をですか』
「何で薄暗いのかです」
『分かりましたか』
「はい太陽がないからです」
『そうですか』
「大変ですね」
『大変ですか』
「そうです」

「私は太陽を作ろうと思います」
『そうですか』
「どう思いますか」
『いいと思います』
「では作ります」
『頑張ってください』

「太陽ができました」
『よかったですね』
「でもおかしいです」
『何がですか』
「太陽はこんな色じゃないです変ですおかしいここは何処ですか」
『元はどんな色なんですか』
「私が知っている太陽はあもはし色ですさにやたる感じのここは何処ですか」
『そうですか』
「それに空も何ですか変ですここは何処ですか」
『そうなんですか』
「こんな不気味な色じゃないですここは何処ですか」
『では』
「かなひした感じのましなるや色ですこんなじゃないここは何処ですか」
『そうですか』
「全部全部変ですここは何処ですか」
『困りましたね』
「困ったので全部作り直しますここは何処ですか」
『頑張ってください』

《キャスト》
・迷子
困った
・知らない人
知らない

2/23/2024, 5:09:47 AM

太陽のような

最近太陽が見えない。
分厚く広がっているものに遮られて。
時々、遮っているものから水が降ってくる。
量は様々で、
ポタポタと1粒1粒が大きいもの。
しとしと、と静かに降るもの。
ザーザーと、遠くが見えぬほど降るもの。

太陽が見えなくなって、頭が痛くなった。
太陽が見えなくなって、不安になった。
太陽が見えなくなって、泣きたくなった。

君は太陽のような人だった。
そんな君がいなくなって、私の心は、光が見つからない。
ずっと、水が溜まって、その上にどんどんかさが増していく。

私の心は、どこか肌寒い。
照らし続けて欲しかった。太陽のような貴女に。

2/23/2024, 5:07:39 AM

太陽のような

輝く笑顔に

太陽のように

温かい言葉

太陽のように

僕を照らしてくれた

2/23/2024, 5:07:23 AM

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

2/23/2024, 5:06:51 AM

太陽のような

それはまだ人が生まれる以前、天界の学校に通う若き二人の天才がいました。

一人はサントレット。その優しさで人の心に温もりを与える。もう一人はムーナリオ。その知性で人を暗闇より救う。

陽気で人懐っこいサントレットに対して、プライドが高く冷たい印象を与えるムーナリオ。二人の性格はまるで違うが天界でも有名な仲良しコンビだった。

「おい、誰にも彼にも施しを与えるな。サニーの悪い癖だぞ。困っている者を全て助けることはできないんだ。」

「僕は困っている者は全て助けたいんだ。欲張りかな?」

「自分の幸せを優先しない奴は欲張りとは言わないよ。人を救うならもっと効率よくやれってこと。」

「僕は不器用だからね、ムーなら違うやり方をするだろうけど。」

「俺ならな、自分の助けられる範囲を設定する。その上で助ける意味のある者、この天界に役立つ人間を選定する。そうすれば最小の力で最大の効果を得られる。」

「ムーらしいな。」

どちらの天才が天界のリーダーになっても素晴らしい治世を行ったでしょう。しかし、天界学校からの卒業試験に合格できるのは一人だけ、今回のテーマは天界を照らせ。

「ダメだ、また失敗だ。」

「どうしたムー。」

「俺は天界を照らすため、電気の力で光を放つライトという物を作ることにしたんだが、見ての通り失敗だ。電流を通すために電気麒麟の尻尾を使っているだが、麒麟から切り離された尻尾は時間が経つと生命力がなくなり電気を通さなくなってしまう。」

「役にたつか分からないけど、この薬を使ってみてはどうかな?」

「それは、お前の家に代々伝わる復活の秘薬じゃないか?そんな大事な物を軽々しく人に渡そうとするな。」

「でも前々から思っていたんだ。ムーならこの薬を最も必要な人に、最も適したタイミングで使ってくれるんじゃないかと思って。だからさ、麒麟の尻尾の生命維持に役立つかは分からないけど、貰ってくれよ。」

「俺とお前は卒業試験を争うライバルだ。優しさだけでは人の上には立てないぞ、分かっているのか?」

「分かっているよ。だからリーダーはムーがやったらいい。」

「確かにお前はリーダーに向いてないようだ。」

ムーナリオはライトを完成させました。天界は光に彩られ、天界人はその偉業を称えました。

しかしそれも束の間、サントレットが核融合に成功しました。その光は大地を照らすだけでなく、草木を育て、動物達を躍動させ、光を享受できる全ての者に温もりを与えました。サントレットの全ての者を救うと言う夢が実現したのです。

ムーナリオのプライドは砕け散りました。サントレットに抱いていた友情や尊敬の念は、嫉妬や恨みに変わり、日に日に憎悪を募らせて行きました。

「世間では、次期リーダーにお前を望む声があるようだが、俺は認めない。」

「もちろんだよ。リーダーはムーがやればいい。」

「分かっていないな。お前が生きている以上、俺はリーダーにはなれないんだよ。だから死んでくれ。」

そう言うと懐から小瓶を取り出しました。

「その薬は俺の家に伝わる毒だ。楽に死ねる。体内に毒が残ることもない。さぁ、飲んでくれ。」

「僕は世界中の人々を幸せにすることに成功したと思っていた。だけど、違ったんだね?親友の君のことを不幸にしていたなんて。」

そう言うと毒薬を一気に飲み干してしまいました。

「バカやろう!本当に飲み込むやつがあるか!」

ムーナリオはいいリーダーになろうと必死に頑張りました。しかしムーナリオが頑張れば頑張る程、民衆の心は離れていってしまいます。どうしても思ってしまうのですサントレットが生きていればどんなに素晴らしかっただろう。

「サニー、お前を失って、世界から光が消えたようだよ。どんなにライトで照らしても心を照らすことはできない。お前を失ってからと言うもの俺の才能は枯れてしまった。サニー帰ってきてくれ、俺にはお前が必要なんだ。もう一度会いたいよ。」

その時、ムーナリオの脳裏に復活の秘薬ことが思い出されました。

「俺はなんてバカなんだ。復活の秘薬があるじゃないか。待ってろよサニー、いま行くぞ。」

安置されていたサントレットの遺体に復活の秘薬をかける。
みるみる内に顔色が戻り、心臓が鼓動した。

「うーん、ここは?」

「サニーよかった。俺だよ、ムーナリオだよ。すまなかった、俺が間違っていた。俺の小っぽけなプライドのせいだったんだ。お前に嫉妬し、殺そうとするなんて。だから俺は小っぽけなプライドなんか捨てるよ。お前のように下々の者の気持ちになって、下々の者に全てを与えて、本当に偉大な天界人になれるよう頑張るよ。」

「遅いよ、ムー。復活の秘薬を使い切ってしまったのかと思ったじゃないか。」

「お前、図ったのか?」

「ごめんよ、ムー、だけど事情があって仕方なかったんだ。」

「いいよ。俺の虚栄心を見抜いていたのだな。さぁ、サニー、民が待っている世界を治めてくれ。」

「僕にはもう一日中世界を照らすことはできない。そこで一日を昼と夜と言う物に分け、朝を僕が、そして夜は君が照らしてくれないか?」

こうしてサントレットは太陽となり昼の世界を照らし、ムーナリオは月となって夜を照らすことになるのでした。

「サントレット、君が治める昼は本当に明るいな。俺には太陽のように夜を照らすことはできない。だけど君がいれば永遠に夜を照らし続けると誓おう。」

2/23/2024, 5:06:00 AM

太陽のようなバリッバリの存在感
君じゃなきゃ出せないよね!
いつも周りでみんなが日光浴してるよ

そう僕も
こんがりヘルシーに灼かれてるよ
てか溶けてなくなりそうなんだけど

で どうしたの?
今日はなんでそんなに
半透明のしょんぼりさんなんだい?

言いたくないなら言わなくていいけど
太陽のような 
は太陽じゃないんだからな

たまには休んだって良いんだよ

2/23/2024, 5:04:44 AM

《太陽のような》

近づけは眩しいし、熱くて
とても長く側にいることはできなくて。

離れれば
あなたの暖かさ、道に迷わないように照らしてくれる明るさを恵んでくれる。

適度な距離が必要なのは
自身の身体が覚えていることなのに
貴方に少しでも近づきたい。



眩しくて歩けなくなっても。

立ち尽くして
この身が燃えて灰になっても。

2/23/2024, 4:58:40 AM

意味の分からないお題も頑張って書いてみようとはするけどあとからキモくなって全部消す

2/23/2024, 4:58:17 AM

太陽のように眩しい君の笑顔。君がいないと輝く事が出来ないけど、いつも輝かせてくれてありがとう。君のおかげで夜だけは輝けるんだ。

2/23/2024, 4:54:09 AM

『偶数に、ならなくても(。>﹏<。)💚』
 何時も、明るい笑顔と笑い声で、私が悩んでいても、吹き飛ばしてくれる。
でも、君は、想先生の友達何だよねぇ〜🤔
想先生が、花粉症だと訊いた。『可哀想〜。』と、君は、嘆いてた。
私の受けたキズは、『あんずちゃん可哀想〜って、思ってほしいなぁ〜。
 私が、想先生のことを話すたびに
君は苦いが顔するんだね。
 想先生が、羨ましいなぁ〜(。>﹏<。)
君から、愛されていて……。
私は、そ先生の話に触れてはいけないんだた、暗黙の了解してしまう。想先生と、いっぱい、素敵な想い出があるから……(´;ω;`)
春の優しい太陽なら、そう言ってくれるでしょうか??
今は、想先生は私にとって負荷かな〜🙏ごめんなさい(。>﹏<。)
 想先生は、出来杉君、私は、のひ太君。
でも、不思議だな〜🤔のび太君は、出来杉君になりたいっていう風に思ったことがないんだよネ〜。
 何処かで、のび太君もコレがボク何んだ。と、想っていたのかも🤔
スキマスイッチの『ボクノート_φ(・_・』、私、大好きだな〜。上手くいかないこと、机にかじりつき、それでも、頑張って課題やホームワークやに、一生懸命に
取り組んでいる姿勢が大好き。(。>﹏<。)それでも、出来なくて、足搔いては、頑張っていたらーーいつの間にか、クズかごはいっぱいで溢れていた。と、いう、オチ。
でも、それも、頑張った証何んだって、想える幸せが素敵だな……。
 スキマスイッチの『ボクノート_φ(・_・』は、1回目の皮膚ガンに、なった時に、手術室で医師がかけて下さった曲。(頭皮に皮膚ガンです。)
大好きな曲だから、嬉しかったなな〜🎶🎶🎶
麻酔科の医師が、バイキングの小峠さんに、似ていたなぁ〜☺✨とうとうちゃんと、名前憶えられないまんま。(^_^;)私の中では、、小峠先生のまんまです(^_^;)🙏ごめんなさい(^_^;)m(_ _)m
『なんでやねん✋』とか、言われそうかな(笑)
 退院する時に看護師さんにのお姉さんに『寂しいなぁ〜』って、言ってもらったこと。😢
忘れない🌱
全部が、ボクで、あんず何んだ。
お〜いお茶で🍵素敵な俳句を見つけました❤新緑は割り切れるから偶数好きって。
私た想先生は、奇数かな〜🤔割り切れないんだネ🐱悲しいなぁ〜。ぴえん🥺💧
そんな時に、想先生の友達が『今日は、あんずちゃん、ネコ🐱の日だヨ〜🐱』
ズルいなぁ〜、私の好きそうなぁ〜ことを言われた。
でも、想先生の友達のそうやって。明るく風穴を開けて下さる所が好き。ありがとうございます(*^^*)🎶
たまには、想先生じゃなくて、私の味方もして下さいネ🐱ーーだとしたら。ボクは、幸いです🙏(*^^*)🎶ありがとうございます(*^^*)🎶
終わり

2/23/2024, 4:51:46 AM

『皆既月食🌒』
 何時も、明るい笑顔と笑い声で、私が悩んでいても、吹き飛ばしてくれる。
でも、君は、想先生の友達何だよねぇ〜🤔
想先生が、花粉症だと訊いた。『可哀想〜。』と、君は、嘆いてた。
私の受けたキズは、『あんずちゃん可哀想〜って、思ってほしいなぁ〜。
 私が、想先生のことを話すたびに
君は苦いが顔するんだね。
 想先生が、羨ましいなぁ〜(。>﹏<。)
君から、愛されていて……。
私は、そ先生の話に触れてはいけないんだた、暗黙の了解してしまう。想先生と、いっぱい、素敵な想い出があるから……(´;ω;`)
春の優しい太陽なら、そう言ってくれるでしょうか??
今は、想先生は私にとって負荷かな〜🙏ごめんなさい(。>﹏<。)
 想先生は、出来杉君、私は、のひ太君。
でも、不思議だな〜🤔のび太君は、出来杉君になりたいっていう風に思ったことがないんだよネ〜。
 何処かで、のび太君もコレがボク何んだ。と、想っていたのかも🤔
スキマスイッチの『ボクノート_φ(・_・』、私、大好きだな〜。上手くいかないこと、机にかじりつき、それでも、頑張って課題やホームワークやに、一生懸命に
取り組んでいる姿勢が大好き。(。>﹏<。)それでも、出来なくて、足搔いては、頑張っていたらーーいつの間にか、クズかごはいっぱいで溢れていた。と、いう、オチ。
でも、それも、頑張った証何んだって、想える幸せが素敵だな……。
 スキマスイッチの『ボクノート_φ(・_・』は、1回目の皮膚ガンに、なった時に、手術室で医師がかけて下さった曲。(頭皮に皮膚ガンです。)
大好きな曲だから、嬉しかったなな〜🎶🎶🎶
麻酔科の医師が、バイキングの小峠さんに、似ていたなぁ〜☺✨とうとうちゃんと、名前憶えられないまんま。(^_^;)私の中では、、小峠先生のまんまです(^_^;)🙏ごめんなさい(^_^;)m(_ _)m
『なんでやねん✋』とか、言われそうかな(笑)
 退院する時に看護師さんにのお姉さんに『寂しいなぁ〜』って、言ってもらったこと。😢
忘れない🌱
全部が、ボクで、あんず何んだ。
お〜いお茶で🍵素敵な俳句を見つけました❤新緑は割り切れるから偶数好きって。
私た想先生は、奇数かな〜🤔割り切れないんだネ🐱悲しいなぁ〜。ぴえん🥺💧
そんな時に、想先生の友達が『今日は、あんずちゃん、ネコ🐱の日だヨ〜🐱』
ズルいなぁ〜、私の好きそうなぁ〜ことを言われた。
でも、想先生の友達のそうやって。明るく風穴を開けて下さる所が好き。ありがとうございます(*^^*)🎶
たまには、想先生じゃなくて、私の味方もして下さいネ🐱ーーだとしたら。ボクは、幸いです🙏(*^^*)🎶ありがとうございます(*^^*)🎶
終わり

2/23/2024, 4:49:52 AM

『皆既月食🌒』
 何時も、明るい笑顔と笑い声で、私が悩んでいても、吹き飛ばしてくれる。
でも、君は、想先生の友達何だよねぇ〜🤔
想先生が、花粉症だと訊いた。『可哀想〜。』と、君は、嘆いてた。
私の受けたキズは、『あんずちゃん可哀想〜って、思ってほしいなぁ〜。
 私が、想先生のことを話すたびに
君は苦いが顔するんだね。
 想先生が、羨ましいなぁ〜(。>﹏<。)
君から、愛されていて……。
私は、そ先生の話に触れてはいけないんだた、暗黙の了解してしまう。想先生と、いっぱい、素敵な想い出があるから……(´;ω;`)
春の優しい太陽なら、そう言ってくれるでしょうか??
今は、想先生は私にとって負荷かな〜🙏ごめんなさい(。>﹏<。)
 想先生は、出来杉君、私は、のひ太君。
でも、不思議だな〜🤔のび太君は、出来杉君になりたいっていう風に思ったことがないんだよネ〜。
 何処かで、のび太君もコレがボク何んだ。と、想っていたのかも🤔
スキマスイッチの『ボクノート_φ(・_・』、私、大好きだな〜。上手くいかないこと、机にかじりつき、それでも、頑張って課題やホームワークやに、一生懸命に
取り組んでいる姿勢が大好き。(。>﹏<。)それでも、出来なくて、足搔いては、頑張っていたらーーいつの間にか、クズかごはいっぱいで溢れていた。と、いう、オチ。
でも、それも、頑張った証何んだって、想える幸せが素敵だな……。
 スキマスイッチの『ボクノート_φ(・_・』は、1回目の皮膚ガンに、なった時に、手術室で医師がかけて下さった曲。(頭皮に皮膚ガンです。)
大好きな曲だから、嬉しかったなな〜🎶🎶🎶
麻酔科の医師が、バイキングの小峠さんに、似ていたなぁ〜☺✨とうとうちゃんと、名前憶えられないまんま。(^_^;)私の中では、、小峠先生のまんまです(^_^;)🙏ごめんなさい(^_^;)m(_ _)m
 退院する時に看護師さんにのお姉さんに『寂しいなぁ〜』って、言ってもらったこと。😢
忘れない🌱
全部が、ボクで、あんず何んだ。
お〜いお茶で🍵素敵な俳句を見つけました❤新緑は割り切れるから偶数好きって。
私た想先生は、奇数かな〜🤔割り切れないんだネ🐱悲しいなぁ〜。ぴえん🥺💧
そんな時に、想先生の友達が『今日は、あんずちゃん、ネコ🐱の日だヨ〜🐱』
ズルいなぁ〜、私の好きそうなぁ〜ことを言われた。
でも、想先生の友達のそうやって。明るく風穴を開けて下さる所が好き。ありがとうございます(*^^*)🎶
たまには、想先生じゃなくて、私の味方もして下さいネ🐱ーーだとしたら。ボクは、幸いです🙏(*^^*)🎶ありがとうございます(*^^*)🎶
終わり

2/23/2024, 4:46:02 AM

『皆既月食🌒』
 何時も、明るい笑顔と笑い声で、私が悩んでいても、吹き飛ばしてくれる。
でも、君は、想先生の友達何だよねぇ〜🤔
想先生が、花粉症だと訊いた。『可哀想〜。』と、君は、嘆いてた。
私の受けたキズは、『あんずちゃん可哀想〜って、思ってほしいなぁ〜。
 私が、想先生のことを話すたびに
君は苦いが顔するんだね。
 想先生が、羨ましいなぁ〜(。>﹏<。)
君から、愛されていて……。
私は、そ先生の話に触れてはいけないんだた、暗黙の了解してしまう。想先生と、いっぱい、素敵な想い出があるから……(´;ω;`)
春の優しい太陽なら、そう言ってくれるでしょうか??
今は、想先生は私にとって負荷かな〜🙏ごめんなさい(。>﹏<。)
 想先生は、出来杉君、私は、のひ太君。
でも、不思議だな〜🤔のび太君は、出来杉君になりたいっていう風に思ったことがないんだよネ〜。
 何処かで、のび太君もコレがボク何んだ。と、想っていたのかも🤔
スキマスイッチの『ボクノート_φ(・_・』、私、大好きだな〜。上手くいかないこと、机にかじりつき、それでも、頑張って課題やホームワークやに、一生懸命に
取り組んでいる姿勢が大好き。(。>﹏<。)それでも、出来なくて、足搔いては、頑張っていたらーーいつの間にか、クズかごはいっぱいで溢れていた。と、いう、オチ。
でも、それも、頑張った証何んだって、想える幸せが素敵だな……。
 スキマスイッチの『ボクノート_φ(・_・』は、1回目の皮膚ガンに、なった時に、手術室で医師がかけて下さった曲。(頭皮に皮膚ガンです。)
大好きな曲だから、嬉しかったなな〜🎶🎶🎶
麻酔科の医師が、バイキングの小峠さんに、似ていたなぁ〜☺✨
 退院する時に看護師さんにのお姉さんに『寂しいなぁ〜』って、言ってもらったこと。😢
忘れない🌱
全部が、ボクで、あんず何んだ。
お〜いお茶で🍵素敵な俳句を見つけました❤新緑は割り切れるから偶数好きって。
私た想先生は、奇数かな〜🤔割り切れないんだネ🐱悲しいなぁ〜。ぴえん🥺💧
そんな時に、想先生の友達が『今日は、あんずちゃん、ネコ🐱の日だヨ〜🐱』
ズルいなぁ〜、私の好きそうなぁ〜ことを言われた。
でも、想先生の友達のそうやって。明るく風穴を開けて下さる所が好き。ありがとうございます(*^^*)🎶
たまには、想先生じゃなくて、私の味方もして下さいネ🐱ーーだとしたら。ボクは、幸いです🙏(*^^*)🎶ありがとうございます(*^^*)🎶
終わり

2/23/2024, 4:44:45 AM

太陽のような
真っ暗で、寒くて、まとわりつくような闇の中にいた。
たくさんの人に囲まれていても、それは消えなかった。
始めは小さかった黒い染みが、どんどん広がった。
こんなところに、居たくない。
こんなふうに、真っ黒になりたくない。
ーそんな時に、君が現れたんだ。
太陽のような君が、僕の闇を祓う。
黒い染みの心が、君の笑顔で白くなる。
闇の中にいた僕を救った、僕の太陽。
こんなやつの隣なんて、似合わないはずなのに。
ずっと側にいてくれる。
君の体温は、陽だまりみたいに、あたたかい。
僕の心もあたたかくなる。
また一つ、君に助けてもらったなぁ・・・

2/23/2024, 4:42:23 AM

陽だまりのなかで、太陽のようなキミを見つけた。こちらに気づき大きく手を振るキミの隣で、今日は何の話をしようか、私は自然と駆け足になるのだ。

2/23/2024, 4:34:17 AM

「『太陽』ってお題を8月6日に書いたわ」
当時はタロット「太陽」の意味だの、「太陽」が比較的苦手な花の有無だの、アレコレ調べて、
結局、サンキャッチャーのハナシ書いたわ。「太陽のような輝き」ってことで。
某所在住物書きは過去投稿分を確認して、呟いた。
今回は「太陽『のような』」に限定されている。
花ではヒマワリが筆頭であろう。あるいは太陽の光を反射して花びらの中に光の輪をつくるキンポウゲ科、フクジュソウか。

「……ただ、フクジュソウで書くっつったら、結構時期が過ぎてる、場所が多い、気がするんよ……」
だって俺、主に東京舞台にして連載風書いてるけど、見頃たしか2月中旬だぜ。
物書きは部屋のカーテンを開けた。今頃太陽のような花が見頃、あるいは咲き始めって、どこだ。

――――――

数日前まで、東京は初夏だった。
美味しいアイス、美味しいビール、美味しい冷やし麺に美味しい冷しゃぶ。あとビール(二度目)
職場の雪国出身な先輩は溶けてて、見頃終えるフクジュソウは夏のフライングを恨むように、太陽のような花びらを、最後に精一杯開いて輝いてた。
日光反射の関係で花の中にできた光の輪は、それこそ、太陽が日傘さしてる時のそれだった。

ところで太陽が日傘をさすと天気崩れるらしいね。

「寝坊助。昼飯は食えるか」
「めにゅー」
「生姜入りのポトフ。もう少し食えるなら、少し炙ったパンにバターでも、チーズでも」
「ばたー」

「食後に、昨日職場で話した付烏月、ツウキからの差し入れで、クッキーが届いている」
「大丈夫すぐ起きるちょっと待って」

数日前まで、東京は初夏。
今の東京は真冬だ。雪国出身の先輩がバチクソ元気になるくらいの厳冬だ。
ホルモンバランスか寒暖差か、血圧の問題か知らないけど、ともかく私は寒いと体がガチで動かない。
気合い云々じゃない。理屈でも理性でもない。本能で、本当に、動けないのだ。
そこで昨日の晩から雪国出身の先輩に、つまり極寒平気な最終兵器に事前にアポとって、
一番酷く気温が下がる今日だけ、先輩のアパートに泊めてもらって、ご飯を作ってもらっているのだ。

予算5:5想定で、お金と食材持ち寄って、
本来個々で作ってる料理をまとめて作って、本来個々で使用してる照明とガスをまとめて使って。
防音防振完璧な先輩の部屋の毛布に包まって、1日、長くても2〜3日程度の事実上シェアハウス。
結果として私と先輩は、お互いにお互いの生活費と食材をシェアすることで、お金を節約できてる。
なによりこういう寒い日に、私の性質知った上で、暖かい部屋と温かいごはんを文句も言わず用意してくれるから、先輩にはホントに感謝しかない。

「クッキー、バター効いてて、美味しい……」
「ハーブバターだそうだ。何が入っているかは聞いた筈だが、忘れた」
「多分色々。ローズマリーは分かる……」

ガラスの器にキレイに積まれたクッキーをかじりながら、その甘さを、ジンジャーポトフで胃袋に流す。
弱火で保温されたポトフは、お鍋の底から壁に向かって、私が持ってきたキャベツが敷き並べられてる。
コンソメと生姜を吸って、くったり美味しそうだ。
でも私は自分で持ってきたキャベツより、先輩がドラッグストアで見つけてきたB級鶏手羽元を食うのです。100g50円とか、最の高なのです。

「幸せそうだ」
「幸せだもん。甘→塩→甘だもん」
「晩飯の後は、どうするつもりだ。すぐ帰るのか」
「お昼寝してから考える。……全然関係ないけどフクジュソウって美味しい?ハーブバターに入る?」
「もしかして:フキノトウ。ところで:誤採取誤食」

「どゆこと」
「フキノトウなら、萼……葉が開いて太陽のような形になる前、手まりや肉まんの形の頃が一番美味い」
「どゆこと……?」

2/23/2024, 4:33:17 AM

太陽のような君に憧れて、ここまで来たんだ。
どんな逆境でも諦めず、ただ真っ直ぐに解決の糸口を探す君が、眩しくて。
そのうち周り全ても照らし出すほどの明るさを持った君に、僕は救われていたんだ。

2/23/2024, 4:30:49 AM

『太陽のような』

転校生として私たちの前に現れた彼。
ニカッと歯茎を剥いて笑う純粋無垢なその笑顔。
それを見た私の心の中はほっこりと暖かくなる。
その笑顔につられ、みんなも笑う。

太陽のような人。それが彼の第一印象だった。
       ______やまとゆう

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