太陽のような』の作文集

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太陽のような』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/22/2023, 11:31:59 PM

『ボクの姉さんは、太陽のような人です。
 なぜなら、いつもボクとテイちゃん(兄)に
くっついて、温めてくれるからです。
 あと、フジミなのに前向きで明るくて、
恋人が生まれ変わって自分の弟(テイちゃん)に
なったことを喜ぶ、心の強い人です。
 ボクは太陽のような姉さんが大好きです。』

 ………………!!っあっぶねぇぇ!
テイちゃんが押し入れ整頓してる横で、姉さんが
オレが小学生の時書いた作文読んでるぅぅ!
 あれ確か、授業参観で読まされる事想定して、
良いことしか書いてないやつ……。
 姉さんがこっち見て、親指立てながら、
格好つけた笑顔でウンウン頷いてる…。
 よくやった、小学生のオレ。

2/22/2023, 10:55:12 PM

太陽のような


太陽のような、その人は
私の人生の中心となり
太陽のような、その人とは
適度な距離が必要だ
ときに日射しがきつく
木陰に入りたくなるが
やわらかな陽射しは
私を幸せにしてくれる

2/22/2023, 10:38:31 PM

太陽のような

太陽のような私の笑顔
月のようなきみの笑顔

水星のような私の涙
木星のように私を包むきみ

金星のようにしっかりした私
土星のように横で助けてくれるきみ

太陽がないと
世界は壊れてしまう
月がないと
やはり世界は壊れてしまう

私ときみも
この世界の
小さな歯車

2/22/2023, 10:29:16 PM

太陽のような人になって、周りを暖かくして、元気で明るい人間になろう。
それが神様が願う本当の人間だからね。

2/22/2023, 10:24:13 PM

太陽のような
私は昔、日の出る国に暮らしていた。
今は日の出がない国に暮らしている。
特に困ることは慣れてしまえばどちらの国に居ても同じような暮らしが出来る。もし不満を上げるとすればこれだろうか。
敷布団を持ち上げてベランダで干す。パンパンとほこりを落として、飛ばされないようにしっかり止めたら部屋に戻る。
お布団から太陽ようなにおいがしないことぐらいだ。

2/22/2023, 10:23:14 PM

友達は太陽のような人だった。

いつも優しくて、笑ってて、
悩み事なんて何も無い人だと思ってた。

でも、違かったみたい。

友達は、私の前で〇んでいった。

人間は、こういう事を自殺って言うんだって。

私が気づいていれば、友達の力に
なれたのかな?

相談にのってあげれば、良かった。

だから、私は自分を恨む。

この罪は、一生まとまり付いてくる。

  逃げても逃げても.........。

一生、一生............。

でも、しょうが無いよね。

  だって、だって

私が殺してしまったの同然だから。

止められなかったって、そうゆう事だよね。

2/22/2023, 10:20:32 PM

──麻美は、太陽みたいな人だね。
優子はいつも私にそう、言ってくれていた。


私はいじめられっ子で、泣き虫で、みんなから嫌われていた。
でも、ただ一人、嫌わないでいてくれた子がいた。
優子ちゃんだ。
私がいじめられていると、「やめて!」って、私を助けてくれた。
傷の手当てもしてくれた。
そしていつしか、私はいじめられなくなった。
毎日、笑顔で過ごせるようになった。
全部、優子ちゃんのおかげだ。

──全部、私のせいだ。

私が、いじめられなくなって、三年たったある日。
ふと、優子がこんなことを聞いてきた。
「麻美は、いじめられている時、辛かった?」
「そりゃぁ、辛かったけど・・・。」
「そっか、そうだよね。何年くらい続いたの?」
「うーん、ざっと、七年くらい?優子が来るまでずっとだったよ。」
「そっか、こんなに辛いのを七年か・・・。麻美はすごいね。耐え続けて。」
「そうかな?泣いてばっかりだったけど。」
「それでも、生きているだけで凄い。」
優子がこんなに私の事をべた褒めするのは初めてだったから、ちょっと照れた。
「私、人の事をたくさんほめられる優子が大好き!」
私はそう言った。
「麻美は、太陽みたいな人だね。」
優子は笑顔でそう言った。

次の日、優子は交通事故で亡くなった。
でも、私は気づいてしまった。
遅すぎた。
もっとはやく気づいてあげたかった。
──いじめの標的が、優子に変わっていたことに。
優子のおかげで、いじめがなくなったんっじゃない。
私がいじめられないように、優子がいじめられていたんだ。
私が毎日、泣いていたあの辛さを、優子は泣きもせず、ただひたすらに耐えていたんだ。
私の笑顔と引き換えに。

「なんで、言ってくれなかったの?」
私のせいだ、私が毎日耐え続けられていたら。
”そんなこと無いよ“
「優子!?」
”私は、生きようとしてたよ。死を考えたこともあった。でも、麻美が 大好き って言ってくれたから、私は、この人のために生きようって思えた。麻美のおかげだよ。私もずっとずっと大好きだからね。”

「はぁ・・・」
もう、違う世界にいる人のことまで気を配るってどんだけ優しいんだよっ!!!!!
──麻美は、太陽みたいな人だね。
優子はいつも私にそう、言ってくれていた。
私にとっては、あなたが太陽でした。



















#太陽のような

2/22/2023, 10:13:41 PM

🚕 .....

以前歌舞伎町で降りて行った恵比寿西口ガード付近から乗車してきた年頃の女の子が港区はアテンドが確固たるビジネスとして成り立ってると話していた。よく整った甘いマスクのやはり若い男性に小さく手を振って乗って来たが其れ氏は彼ではなく元締めだったらしい。女性は暗めの渋い栗毛色の髪をポニテにした黒ずくめのラフなスエット姿だった。渋谷新宿港の3区女子は夜のネオンの森を彷徨う。彷徨っているが志に迷いは無い。彷徨っているのではなく物色しているのである。ただの男ではなく ... いや男でなければならない訳ですらない ... 欲望を、夢を、妄想で終らせない為の扉の鍵を探しているのである。私は思惟する ... 戒律を遵守し真の善行を積み重ね乍らにして最期を待つ仏僧を別格として、諦めて消極的な所謂無難を行く隠れ天狗に堕ちるくらいなら ... 私は未だ是れ等の傷に痛みも感じない無感症の雄雌狼達のほうが好きかも知れないと。

2/22/2023, 9:53:24 PM

大好きだよ、いつも家事をしてくれて
大好きだよ、いつも笑わせてくれて
大好きだよ、いつも一緒に楽しんだり泣いてくれたりしてくれて
大好きだよ、ありきたりかもしないけど太陽のような君の笑顔が

2/22/2023, 9:42:41 PM

『太陽のような』

最近買ったトロンボーン

まだまだ音は安定しないけど

太陽のような音が出せたらな

吹くたびワクワクドキドキしてる

明るい音を

気合いを入れて

バン、ボン、バン、ボン

楽しいよ

2/22/2023, 9:23:32 PM

私に笑顔を見せないで

あなたには素敵な彼女がいるでしょ

私があなたに落ちてしまう前に

私に笑顔を向けないで

あなたの関係も彼女との関係も

壊したくないの

太陽のように暖かくて優しいあなたに

特別な感情を持たないように

努力します

太陽のような君に恋に落ちかけてる私を

どうか許して





─────『太陽のような』

2/22/2023, 7:53:20 PM

『太陽のような』

眩しくてとても直視できない。
熱くてとても近寄れない。
大きくてとても包み込めない。
なら、貴方はずっと一人なの?

誰が貴方の頭を撫でて、
誰が貴方の隣で笑って、
誰が貴方の体を抱きしめて、
誰が貴方の涙を拭う?

溢れんばかりのエネルギーを抱えて、
この世に光をもたらして。
でもきっと貴方にそんなつもりは一切なくて、
ただ存在しているだけなんだ。

2/22/2023, 7:43:00 PM

太陽のような

何も悲しいことは
なかったのに
静かに泣く
夜明け前
ここまできた
私の流れ
私の自由を
止めることは
なかったのに
全ての窓に
光を照らす
太陽のような
明るい日差しを
今、どこにも
見いだせない
ここにある真実
裏にしまった嘘
何を隠して
何を照らすのか
私自身がわからない
ただ前を向ける
やさしい光を
待ち焦がれる
そんな午前4時

2/22/2023, 7:38:02 PM

『太陽のような』


僕にとっての彼女は太陽
何時だって暖かくて
僕の心を照らしてくれる

……でもね
勘違いをしちゃいけないよ

彼女にとっての太陽が
僕であるとは限らないんだ

悲しいけれど
よくある事だね

2/22/2023, 6:57:22 PM

思春期の頃
ほっぺが赤くて
○ぬほど悩んでた


そして
よく弄られてた


リンゴとか
アル中とか
太陽とか



ある日

クラスの頭い〜男子が
太陽だなんだと
弄ってきたので


パシッて叩いてやったら






「イタイヨウ〜!www」





って






・・・







笑いました?





いいんですのよ





ワタクシも笑いましたもの


ꉂ( ᵔ̴̶̤᷄∇⃚⃘⃙̮ ᵔ̴̶̤᷅ )キ”ャ′‵′‵




てか




誰が上手いこと言えと



ムキッ💢


「太陽のような」

2/22/2023, 6:49:23 PM

太陽のような君を好きになってしまった。
私と正反対の君を。
不釣り合いだってわかってたけど、感情を殺しきれなかった。
君はいつもクラスの陽キャと一緒にいる。それに比べて私は1人で本を読んでいる。この恋は叶わないと思っていた。でも違った。君は私のことを好きになってくれた。
私は人生をかけて君のことを幸せにする。重いかもしれないけど、w

2/22/2023, 6:05:16 PM

浮かぶ閃光
紅く照らすそれは、まるで太陽のよう。

照らした先は、瓦礫と死と灰の山

多くの産声が、熱い熱いと嘆いても、

溶けた皮膚、渇いた喉は戻らない。

「だれか助かったの?」
「一人もいないよ」

荒野は何処までも続く。

【太陽のよう】

2/22/2023, 5:49:52 PM

あの頃は太陽のようにみんなの中心にいたいと思っていた。あの頃は自分も光り輝く日が来ると信じていた。でも今は陽の光が当たらない影にいたい。誰にも見られたくない。私のことなんかお構いなく放っておいてほしい。あーもう無理眠いのでおやすみなさい

2/22/2023, 4:33:59 PM

■ 太陽のような



私達は乾いていた


その日は今年一番の猛暑日を記録していた
いつもは人で溢れ返っているエリアも
今日ばかりは疎らで
その歩いている人でさえ
まるでいつか見たゾンビ映画のような歩き方をしている

おかしいな、いくらなんでも少なすぎる…

そう思い 目を凝らすと
影の下に人々がいた

歩くことが馬鹿らしいのやら
一旦汗を拭うためやら
信号機の色を確認するやら
日傘を準備するやらで
皆建物の庇や木陰で佇んでいた

私だって本当は涼みたいが如何せん仕事中
そういうわけにはいかない
額から伝う汗を拭いながら一つ一つ点検する
今日中に終わらなければ
また明日も“うだる”ような暑さの中で
この熱々の機械と向き合わなければいけないのだ

汗だくで機械と格闘しているとふと視界の端に何か映った
その方へ顔を向けると高層ビルの中から小さな子が
こちらに向かって手を振っている
驚きながらも笑い 小さく振り返す
あのビルからはこっちが見えるんだなと
子供を尻目に作業へ戻る

あぁ 人類はいつからこんなに熱に弱くなってしまったのか

それは約500年程前にこのコロニーの軌道が変わり
日照時間が減り人々がこの完璧に管理された空調システムに
慣れきってしまったためだろう
今年は数百年ぶりに太陽へ接近したため
システムの熱放出が追いついておらず
あちらこちらで機能がダウンしている

故障の原因は人工熱ではない自然の熱で
コロニー内に湿度が充満したためだ

暑い… だか私達は数百年ぶりに潤い
疲弊している だが同時に身体が喜んでいる
これが太陽か…

そう思いながら作業していると
プシューっと点検箇所から蒸気が飛び出した

「ごめんごめん 気を悪くしないでくれ、太陽でも君には敵わないよ」

私は500年間ずっと太陽のかわりに照らし
私達を守り続けてくれている人工光源に話しかける

「私達には君が必要不可欠なんだよ」

そう言いながら太陽のような彼女を優しく整備する


今 私達は潤っている
それは太陽の熱による湿気ではなく
この人工光源と歩んできた歴史と人の営みによるものだ

2/22/2023, 4:28:59 PM

君は私を太陽のようだと、
自分はその光で生まれた影なんだと言うけれど、

君はいつも正直で裏表がなくて、
そんな君が私は大好きで、

私を守ろうとしてくれる、
そんな君が愛しくて、

君が、私にとっての太陽そのものなんだよ?

君は私の日常に光くれる。
私には君という存在は眩しくて、眩しすぎて、
燃え尽きてしまいそう。

それでも、側にいたいから、
君が、いて欲しいと言ってくれるから・・・
私は、これからも今を全力で生きられるんだ。

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