君は私を太陽のようだと、自分はその光で生まれた影なんだと言うけれど、君はいつも正直で裏表がなくて、そんな君が私は大好きで、私を守ろうとしてくれる、そんな君が愛しくて、君が、私にとっての太陽そのものなんだよ?君は私の日常に光くれる。私には君という存在は眩しくて、眩しすぎて、燃え尽きてしまいそう。それでも、側にいたいから、君が、いて欲しいと言ってくれるから・・・私は、これからも今を全力で生きられるんだ。
2/22/2023, 4:28:59 PM