天国と地獄』の作文集

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天国と地獄』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/27/2024, 1:16:17 PM

天国と地獄

(空想を含めます)



『わー!なんと言う船なのー?』

『大きなふねー♪』

『新しい客船なのだそうよ』

『シェパーズパイ、スコーン、カスタードプディングなどが美味しい料理が出るそうよ』


艶やかなドレスとタキシードを身に包んだ男女たちが
大きな客船へと向かう。

テテテ

『お手をどうぞ〇〇。客船へ乗ろう。チケットは取ってある』

『えぇ』
と、私は、エレンイェーガーの手をとった。

『出航』


ブー 

プーーーーーーー!!


良い景色だ。海へと向かって出航したのだ。
そして、エレンは、〇〇を連れて 
誰もいない2人部屋へと入った。


『俺は人を殺したことがある』

『えっ…』




彼女は、動揺している。船に乗っていきなり、 
人を殺したことを告白した。彼女の説得が
わからないまま
俺は少ししか覚えていないが、大切な人を守る為に、
人を殺したことがあるのだ。



外から男の声が聞こえてきた 

『殺人鬼のエレンイェーガーを探している。』

『エレンが偽名を使って客船に入ったようだ』

『エレンが殺人鬼…どう言うことよ…エレン………』

彼は、落ち着いたまま

『………今は、ルカとして名乗っている』





シュ


シュシュビジョ



カランッ



『俺は地獄に行く。行く運命なんだ…罪をしたから』



『私も同罪にしてください!』

『ならん、お前だけは、自由にいきてくれ』




地獄行きになる人は、殺害。もしくは、
自殺した者だと思う。自殺もそう、自分が、生まれて
くる前の天国で、自ら人生設定をしてくるという。またまた妄想ばかり。と、他の人は思うだろう。でも、俺もそう思うんだ。 
自ら、自死した人は、死後も後悔し、
成仏できずに彷徨う。或いは、
成仏が遅れて100年以上彷徨う。と聞いた
ことがあるからだ。
俺は、そうなりたくない。ならば、事故や、誰かに殺害されてほしいぐらいだ。


天国行きは、自分を愛して、誰かを慈愛して、
人のために、尽くすということだと思う。

5/27/2024, 1:15:02 PM

天国と地獄


死後の世界は天国。
でも私はきっと地獄に落ちる。

5/27/2024, 1:14:29 PM

「妄想は妄想に留まらせておくうちが天国だと思う」

「え?」

「それを何かの形で少しでも妄想の世界から取り出すと途端にリスクが生まれる」

「……」

「そのリスクが沼となってそこが地獄になるかもしれない」

「だから妄想が一番、って?」

「そういうこと」

5/27/2024, 1:13:14 PM

(事実です↓)

いつものようにこのアプリを開いたら、いつもと違って「新しいお題があります」と表示されたけど、タップしても動かないから、不具合かと思って再起動した

そうしたら、普通にお題が「天国と地獄」って出て、♡がついていたからタップしたら、なんと0になっていた

え!? と思ったら、数字がどんどん増え始めて…

画面を消すと数字も止まっちゃうから、キープしたままずっと待った

今朝チェックしたとき、ちょうど4400だったんだけど(スクショした)、それプラス2で4402になって止まるまでに26分かかった!

あーびっくりした

5/27/2024, 1:10:24 PM

例えば自分が大好きな人ばかり集めた
自然豊かな楽園と呼ばれる場所
それが永遠に続くものだとして
果たしてそこは、天国と言えるか?

地獄なら安易に想像できるのに
天国は思い描く事すら困難だ

#天国と地獄

5/27/2024, 1:10:09 PM

天国と地獄どっちに行きたい?

んーそうだな

真ん中行きたいかな

なんで?天国じゃダメなの?

真ん中ならどっちに行った人とも会えるだろ?

閻魔様跳ね飛ばして真ん中いくよ

お題『天国と地獄』

5/27/2024, 1:09:43 PM

目の前に、ふたつの手が差し出されている。

身体中を真っ白な布で柔らかく包み、大きく煌々とした翼を広げた女は柔らかにこういった。
周りなんて気にする事はありません。自分を信じて生き続けましょう。

身体中を真っ黒な布でピッタリと包み、大きく重厚な翼を広げた女は悠然とこういった。
周りなんて気にする事はない。自由に、好き勝手にやってしまえ。

どっちを選ぶのが正解か、私には解りえない。もう何も考えたくなかった。ただ疲れ切っていた。

私は の手をとった。

「天国と地獄」

5/27/2024, 1:08:56 PM

天国と地獄

今までの人生で、そんな究極の選択を
したことはない。
恋愛にしろ、仕事にしろ、人はそこまでの
勝負をしないはずだ。
たとえ、それほどまででもないにしろ、
そのつもりで勝負したことは、何度かある。
現実ではなく、気持ちの問題だ。
どちらに行くにしろ、納得すれば、それでいい。
どちらも見てみたいと思うのは、不謹慎だろうか?
人は無くなれば、無になると思うけど。

5/27/2024, 1:06:38 PM

「天国と地獄」

父が死ぬまで、自分は幸福だった。父が死んだのは自分が高校に上がった頃か、或いはまだ中学の頃で、そんなガキの言う幸福なんて大袈裟な話ではあるが。
父は人望に溢れ、常に人の中心に居た。家には毎日のように父を慕う人間が訪れ、自分にもよく話しかけて来た。彼等がそう言うように、自分もいつか父のようになるのだと信じていた。
父が死ぬまでは。
父が死んで、父を慕っていた筈の人々は揃って掌を返した。気付いた時には家から金も金目の物も消え去っていた。母は現状を受け入れられずに過去に閉じこもってしまった。その後しばらくの事は、自分の記憶にも無い。
ひとつ確かなのは、人間なんてどいつもこいつも信じられないと言う事だ。

5/27/2024, 1:04:56 PM

天国と地獄

初アプリ。お題が、有名曲のようで面白い。

天国は、いつもの猫様、むがいること。
地獄はよくわからない

5/27/2024, 1:04:19 PM

天国に行けばしあわせになれるの?
地獄に落ちたらくるしいの?
優しいから天国に行くの?
卑しいから地獄に行くの?
答えは何もわからないけれど
きっとあなたは明日もわたしのそばにいてくれる

天国と地獄

5/27/2024, 1:01:51 PM

同じ駅前で
同じオフィスビルで
同じフロアで
ただ上司が変わっただけなのに
急転直下でブラック転落

話しかけにくくて
高圧的で
自分の思いどおりにならない人材は
いらないと
何重にもベールを
かけた巧妙な伝言ゲーム

薄くなった酸素の中で
私はいつまで生きていられるかな


高層ビルの窓は今日も開かない






お題:天国と地獄

5/27/2024, 1:00:17 PM

真っ白な部屋。
真っ白な、窓も、ドアもない静かな部屋。

真っ白でふかふかの毛布にくるまって、真っ白な壁を見つめる。
微睡がうつらうつらと脳を掠める。

温かい部屋。温かい食事。温かい愛。

ここには全てある。

もふもふのぬいぐるみも。真っ白な紙を束ねたスケッチブックも。丸く削られた鉛筆も。

ぼんやりと壁を眺める。
今、何時だろう。
この部屋に時計はない。

ベッドの傍らの小さなテーブルの上に、白いカップとソーサーが置かれている。
カップからは白い湯気が立っている。紅茶の葉の香りが漂っている。

私はコーヒーを飲めない。
だからこのカップの中味も紅茶なのだろう。

ここに来て何日経ったのだろう。
外から微かに雨の音が聞こえる。

軽く身体を揺する。
かちゃり、足についたままの鎖が音を立てる。

「…起きてたんだ。体調はどう?」
いつのまにか、彼女がこちらに微笑んでいた。
「うん、普通かな」
私が答えると、彼女は愛おしそうに目を細め、天使のように笑って、良かった、と囁く。
「外はまだ危ないから、ここにいてね」

私は黙って頷く。
そして渡されるまま、紅茶を啜る。

彼女が、私の何を気に入っていたのか分からない。
傷だらけで、でも守られるほどしおらしさも可愛げもなくて、常に素っ気なくてテキトーな私の何が、彼女の琴線に触れたのだろうか。

「私、貴女にどうしても生きてほしかったの」
初めてこの部屋で気がついた時、彼女はそう言って、今みたいに愛しそうに笑った。

彼女は私をとにかく大切に扱おうとする。そしてとにかく、ここに留めておこうとする。
いつも最後は、私を毛布に包み、優しい声で子守唄を歌いながら、彼女は私の首を撫でる。腕に、脚に、確かめるように触れる。

その時の、熱のこもった、冷めたような視線を覗くと、私はいつも背筋が寒くなる。

私は今、何も不自由していない。
しかし、どうしようもなく不自由だ。

私は、まるで真綿に包まれた宝石のように、大切に守られている。
私は、自分を包む真綿に首を絞められている。

ここは天国。ここは地獄。
天国と地獄。どちらとも言える、不思議な空間。

彼女の子守唄が聞こえる。
彼女の手がそっと頸に触れる。
意識が遠くなる。

白い壁の輪郭がぼやけていく。
最後まで、彼女の声が耳朶を揺する。
私は、ゆっくり目を閉じた。

5/27/2024, 12:57:48 PM

天国と地獄 5/27 21:37

人には人の地獄があるよね。

天国もそれぞれにあるのかな?考えたことなかった。

地獄はさ、痛みとおなじように、中々理解してもらえないと思うんだよ。
私も、私の痛みが人にわかるなんて思ってないし、なんなら簡単にわかってほしくないよね。なんて思ってて。

でも天国はさ、感じてることは違えど共存できるよね。
同じ時を一緒に過ごしたり、それが「幸せ」と感じたり、幸せを与えあったり、自分自身に幸せを与えてあげたり。

きっと、こんな考え方ができる自分がいるのも、幸せだからだろうな。ありがたいな。

さっきまで暗いことばかり考えていた。自分の地獄の中にいた。いや、今もいるのかもしれない。
けど、地獄の中にも幸せってあるのかも。いや、天国の中にも地獄があったのかも。
どこに何があったっておかしくないよね。そう思う。

真逆なものって、以外と身近にどっちもあったりする。

色んなこと、まだまだ考えられるけど。
無理に書かないでおこう。疲れちゃうから。
今日は、ここまで。

5/27/2024, 12:57:13 PM

天国と地獄


いつかの未来と
いくつかの過去

キミがいる世界と
キミがいない世界

5/27/2024, 12:57:02 PM

[天国と地獄]
この世に本当に天国と地獄があるのかな?
天国はあっても地獄はない気がするな
ていうよりかはない方がいいな
地獄に行って死んだ後まで苦しむ必要ある?
私はみんなが天国で安らかに眠っていることを願ってる!

5/27/2024, 12:56:22 PM

地獄へは共にゆけない
私には あなたがいれば天国だから



【天国と地獄】

5/27/2024, 12:55:42 PM

天国と地獄と言えば、運動会の定番BGMだろう。

他に真っ先に思い浮かぶ曲がないくらい、
定番なBGMだと思う。

この曲がかかっている時の競技と言えば、
玉入れとリレー、障害物競走ではないだろうか。

赤い玉と白い玉がグランドを飛び交い、
籠を支える先生や高学年は容赦ない流れ玉をくらう。

リレーでは足の早いクラスのエースを応援したり、
はたまた予想もしない人がエース達を抜いていくのに驚かされる。

障害物競走の借り物でハゲ散らかした教頭先生が借りて行かれたかと思えば、
くじ引きのところで出た女装の出立ちに扮装させられて笑い者にされる。

そんな光景が一瞬でよみがえる曲だと思う。


#天国と地獄

5/27/2024, 12:54:58 PM

天国と地獄 5/27 月

天国と地獄は何が違うか
神様に好かれてるか好かれてないか?
いいや、そうじゃない
前世の自分の行い次第だろう
善意をもって人に福を与えることができたならば
天国に送ってくれるだろう
だが、悪意で人へ害を与えたのならば
地獄へと送られるだろう
今の自分の行いはどうか
考え直してみてはいかがだろうか

5/27/2024, 12:54:44 PM

誰かがスポットライトに当っている時、暗闇には何人もの涙が隠れている。

地獄から這い上がれるための蜘蛛の糸は、全員分ある訳では無い。

誰かの成功の裏には、誰かの涙がある。

どんなに頑張っても、他の人に蜘蛛の糸を奪われ、天国には、高みへ行くことは出来ない。

天国と地獄

天国は、誰も争わず、自分の成功に浸っている人達が沢山いる場所。

だから、その人たちは口を揃えて言う。「人と比べてもいいことは無い」と。

もう疲れて、蜘蛛の糸へ叢る人達を見ていたら、そこは本当に、地獄のようでした。

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