大空』の作文集

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大空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/21/2023, 3:19:50 PM

空を見る
大袈裟なくらい広い空の下で
はぁ、と息を吐く
今日も頑張ったよ
君はどうでしたか
お疲れ様
そんなことを思いながらぼんやりと空を見る

ふと考えたことがある
僕のこの想いはどうしたら
終わりになるのか
君が僕より他の誰かを
優先した時だろうか
もうやめようか、とどちらかが言って
滅多に話せなくなる時だろうか
あるいは、君が誰かに
添い遂げることを決めた時だろうか

しばらく考えてみたが
「諦める」と「無かったことにする」は
全くの別物で
僕はきっとどうやったって
君を無かったことにはできないので
君が遠く離れたとしても
心の一番深い部分で
君の事を案じるのだろう
これが綺麗なのか汚いのか
祈りなのか意地なのか
僕にはもうとっくに分からない

12/21/2023, 3:10:53 PM

大空
見上げると、蒼蒼とした空が拡がって…所々に真っ白な雲が綿毛をように浮かんでいる…じっと見ていると、何だか翔べそうな気がしてきた…周りに誰もいないのを確認して、両手を拡げて目を閉じる…ふわりとした感覚がして、目を開けると、並木のメタセコイアが、眼下に小さく見えた…風を感じ乍ら、気まぐれに宙を漂う?のが、迚も心地よくて…遥か下では、行き交う車や人々がジオラマのように見えて、何だか微笑ましく見えた…

12/21/2023, 3:05:47 PM

地上に縛り付けられた人間が
太陽の光と頭上の空間との間に

たくさんの色を見つけられる目と
それを美しいと感じるなにかを

持っていることは
きっと感謝すべきことだと思うよ


『大空』2023/12/2218

12/21/2023, 3:05:32 PM

石造りの暗くて冷たい部屋。必要最低限の家具。唯一外との繋がりを感じる小さな窓には、空を裂くように縦に三つ、鉄の棒。
私は、四つに切られた長方形のケーキみたいな、小さい空しか知らなかった。あの時までは。
「どうしたの?」
空が隠れて、代わりに君の手が鉄格子の隙間から伸びてきた。一緒に出ようよ、と私に向かって笑う。
「出られないの。出られないのよ」
「そんなに言うなら、助けてあげる。ちょっと待っててよ」
君は一度離れると、窓と同じくらいの石を抱えて戻ってきた。そうして、鉄格子に何度も、何度も石をぶつけた。いくら頑張っても壊れたりはしないのに。
ガツン、ガツン、ガツン。何日も何日もその音が続いて、ついにある日、鉄格子は壊れた。
「さあ、今なら出られるよ!」
君は私を部屋の外へと連れ出してくれた。今でもあの時のことは覚えている。

草木の匂いと温かい日差し。そして、窓枠なんかには収まらない、広く青い空が広がっていたことを。

12/21/2023, 3:03:05 PM

#二次創作 #呪術廻戦 #夏五

「ねぇ、傑これ何?ずっと気になってたんだよな。砂?」

ベッドサイドに大事そうに、ちょこんと置かれている小さな小瓶。

「それはね、私の好きな海の砂だよ。」
「海の砂?そんなん持って帰ってきて意味あんの?」
「別に意味はないけど、まぁ強いていうなら…お守りみたいなものかな。」
「…ふーん。」

人差し指と親指で掴み取れるくらいの小さなそれをまじまじと見つめると、ビンの中に差し込む光が砂に反射してキラキラと光り、美しい。細かく砕かれた宝石のようで、ずっと見ていると目がチカチカしてくる。

意味あんの?なんて、ぶっきらぼうに言っておきながら、悟は指で摘んだそれを上下させながら光の反射を楽しんで、なかなか離さなかった。

「気に入った?なかなか綺麗だろ。」
「ん。すげーキラキラしてる。ていうかどこの海?こんな白い砂の海、この辺じゃねぇよな。」

悟も連れてってあげようか?多分気に入ると思うよ、という傑の言葉に、悟は、行く!と二つ返事をすると、子供のようにニカっと笑う。

「今からいこーぜ。」
「え、今から?!」

悟は、慌ただしくTシャツを頭から被ると、座標教えてくれたら飛んでやるよ。と、いそいそと準備を始める。

全く。こんな事に術式を使うなんて。と、いつもの様に正論を口にしながらも、釣られてワクワクしていた事は心の奥底にしまい込み、傑も支度を始める。

「この海の場所は…」

次の瞬間、傑の手を取ると神経を集中させ、一瞬で飛んだ。


──────


「うっわぁ…。すげぇ…。」

悟は目の前に広がる絶景に息を呑んだ。

天も地も、真っ青な青が広がっていて、足元の砂は傑の部屋にあったあの小瓶の砂と同じものが、キラキラとした細かい光を放ち、眩しかった。海の水は底まで見えるくらい澄んでいる。

大空の青が海面に映り、見つめていると今自分が立っているのが上なのか下なのかもわからないくらい、それらは一体化していた。

「好きな人とここに来るって決めてたんだ。私の大事な場所。」

一瞬、何を言われたか理解できず混乱した頭で頬に添えられた傑の腕を掴むと、数秒後に傑の言葉がじわじわと心に落ちてくる。

「好きな人…?」
「そう、ここに来ると、好きな人と結ばれるって言われてるんだ。悟の瞳みたいだろ?気に入ってるんだ。」

傑は照れた顔でふわりと笑うと、真っ直ぐ悟の目を見つめ、頬に伸ばした手を優しくなぞる。

いつか返事を聞かせてくれよ、そう言うと悟から目線を外し、広がる大空に目線を移すと、そっと手を下ろした。

「やべぇ。嘘だろ…。マジで言ってる?信じらんねぇ。」

そう言われ、やっぱりダメか…まぁ、そうだよな、親友からいきなりこんな事打ち明けられても困るよな、と俯くと、悟は傑の目の前に回り込み、澄んだ瞳で傑を見据えると、めちゃくちゃ嬉しい、とくしゃくしゃの笑顔で笑う。

「俺たち、両想いだったんだな。」

耳まで真っ赤にしながら見つめ合う2人を祝福するように、澄んだ景色はどこまでもどこまでも輝き、広がっていた。

12/21/2023, 2:58:11 PM

東京には空がない。
そう言ったのは誰だったか。

私はいつも、東京に行くたび「意外と緑が多いじゃん」とか、「空が結構高いな」って思う。
高層ビルが立ち並ぶ街を歩いて、道を確認するために地図アプリを開く。そうして次に行く方向を確かめて、よし、と思いふと空を見上げる。
「――」
仰け反るほど高い灰色や白のビルの先に、目の覚めるような青がのぞく。
高いな、って思った。
それは地元で歩いている時には無かった感慨で、それは日々の慌ただしさで私が気付いてないだけかもしれなかった。
そうして歩いて、辿り着いたビジネスホテル。
窓に近付き、外を見る。20階以上の高い位置にある部屋だと、遮るもののない大空が目の前に広がっている。

「あるじゃん、空」
荷物を置いて上着を脱ぎながら、誰にともなくそう呟いた。


END


「大空」

12/21/2023, 2:58:08 PM

雲ひとつない空が見れるから。
私がパイロットを憧れた理由だった。
なんだか幼稚に思えて親にも学費を出してもらうよう言えずに別の道を歩いているけど、最初の一歩なんて幼稚だってなんだってのよかったのに。


【大空】

12/21/2023, 2:57:40 PM

大空 ここたん
どこまでも高く
澄み渡る青空
刻々と形を変える
白い雲の群生
鷹やとんびが
風に自由に舞い
地球の全てを
抱いてしまう
大空のように
自由に伸び伸びと
生きていきたい

12/21/2023, 2:56:30 PM

#3
『大空』

おおぞらを仰ぎ見て、大きく息を吸う君の横顔を見た気がした。
薄らと目を開けて、まるで懐かしいものを見るみたいに。
夏の日差しに当てられて、君の被る麦わら帽子が光を含んで、まるでひまわりのようだななんて、柄にもないことを考えた
ぼくに気づいたと君は、そう、
比喩も何もなく、ただその瞬間。
本当のひまわりみたいに笑ったんだ

12/21/2023, 2:54:44 PM

大空

今日は快晴、広がる大空
雲ひとつなくどこまでも真っ青
燦々と輝く太陽の光は暖かい
草花は生き生きとしていて
見ているだけで元気を貰える気がする
憂鬱だった気分はすっかり良くなって
ワクワクしながらまた歩いていく

12/21/2023, 2:53:48 PM

お題 前世

僕は前世の記憶がある
僕はある方に幼い頃から使えていた
その方は本をこよなく愛されて
音楽にも興味があり
学問にもはげみ
そして誰にでも優しい
、、、でも
うどんはあまり好きではありませんでしたね
わたくしはいつもそばで本の感想を聞くのが好き
でした
団子屋では少食で二串も食べられないのに
いつも流されて1串でいいと言えず
結局もう一串はわたくし食べていましたね
最後までお側に入れて幸せでした



「お昼どこで食べる?」
じゃあ、うどんは?
「、、、、ねぇ



うどん嫌いなの知ってるでしょ〜」

今世もお側に居られるとは
思っておりませんでした。

12/21/2023, 2:53:17 PM

青い空

白い雲

後ろから迫ってくる

黒い黒

雨でも降るのだろうか

嫌だな

今は此の迚も綺麗な

大空だけで充分だ

# 27

12/21/2023, 2:52:49 PM

【大空】

大空を見ると、いつも思い浮かぶのは

努力家の君だった

自分の好きなこと、将来の夢明るい未来に向かって

大空に羽を伸ばしている君が隣にいると

私は不安になった

だらしない私の隣にお手本となる君がいていいのだろうか?と

でも、君みたいになりたくて、私も羽を伸ばす

でも、君みたいに立派じゃない

私もまっすぐ前を見て 胸を張って

大空を羽ばたいているいる君みたいになるために

私は今日大空を羽ばたく一歩を踏み出した

12/21/2023, 2:44:30 PM

嵐に飲まれて恋や愛はわからなくなったけど

どんな空模様の日にもそこにいてくれる君にほっとしているよ

12/21/2023, 2:43:07 PM

大空

ここから見る空は青くて綺麗だ

夜になったらたくさんの星が見えるかな

そう言って私は学校の屋上から身を出した

『綺麗な大空だなぁ』


【主の話したいこと】
学校の部活辞めたい辛い。でも怖い、やめた後どう思われるか親になんて言うか、怖くて怖くてたまんない。このアプリに話す機能があるなら…誰か俺を元気づけてよ、

12/21/2023, 2:37:42 PM

《大空》

『あなたは、あの空に憧れてるって言うの……!?』

 その言葉に、なんと返したのだったか。
 今こうして遥か上空から大地を眺めているのだから、きっとこう答えたのだろう。

『そうだよ。空に憧れてるんだ』

 それになんと返されたのかも、覚えていない。ただなんとなく、止められたような気がする。
 なぜだったか、その理由すら思い出せない。
 けれど今、僕はとても満たされている。
 だって、こんなにも自由に空を舞えるのだ、楽しくない筈がない。
 見上げた視界に在るのは、空と雲だけの世界。

「綺麗だな……」

 あいつにも見せてやりたいな。
 そんな気持ちと共に、まだ駄目だ、と強く思う。
 なぜ、まだ、なんて思うのだろうか。

 自分自身でもわからなくなった想いを抱えて。

「……広いけど、独り……か」

 大空は、まだまだ続くのだろう。
 だというのに、俺の心はその広さを満足に感じれないでいた。
 きっと、他の誰もいないからだ。

 いつかの、あいつも。

「……泣き止ませて、やんないと」

 ふと、思い出した景色がある。
 あいつが泣いていて、俺の手を握っていた。酷く消毒液の匂いがした。真っ白な部屋であいつだけが色付いていた。
 どこでだったか、いつだったか思い出せぬまま。
 俺は空を舞おうと足を踏み出して、

『だめに決まってるでしょ! お空に行かないでっ』

 少女の声に振り返った。
 が、当然そこには誰もいない。

「……ああ、そうか」

 ずっと、この空を自由に飛べたらいいのにと思っていたのだ。
 だって、窓からはよく見えたから。
 だから青空の支配するあの部屋で、口にしたのだ。

 この体を早く終わらせて、大空を駆けたい。

 どうりで少女の——あいつの、声がしたんだな。
 俺が俺の存在意義を思い出す為に、あいつが必要不可欠だから。
 俺はもう一度景色を眺め、目を瞑る。
 風が唸った。


「……ぁ……待たせたな、悪い」

 次に目を開いた時、俺の目に映ったのは、あいつの泣き笑いの表情だった。
 俺が目を開いて自然と口にした言葉に、あいつはなんと答えたのだろうか。
 いや、きっと、こうだ。

「『絶対、私を置いて遠くに行ったりしないでね』」

12/21/2023, 2:26:18 PM

青い大空、広がる自由の翼。
雲が舞い、太陽が微笑むその先には、未知の冒険が待っている。

空高く鳴り響く鳥の歌が、心を軽やかにする。
風がそっと語りかけ、遠くの夢へと誘う。

雨の日も、嵐の日も、大空はその美しさを失わない。
彩り豊かな夕焼けが、一日の終わりを優しく包む。

星が輝く夜空には、無数の願い事が宿る。
大空の広がりには、希望と勇気が宿るのだ。

大空よ、私たちの夢を乗せて。
限りない未来へ、広がる空の果てまで翔ける旅へ。

12/21/2023, 2:23:45 PM

大空_。

吸い込まれそうなその瞳に
わたしはいない
眠れない夜
タバコ片手にベランダで揺蕩う

12/21/2023, 2:21:04 PM

3『大空』

限りになく広い大空を見るのは好きだけど
10秒以上見続けることはしない
大空に落ちてしまう恐怖を感じるから
でも屋根の下からならいくらでも見てられる
見える空は小さくなるけど

他人からしたら些細な不安にかられ
楽しみきれない性格、初めて言語化できた

12/21/2023, 2:18:53 PM

午後の授業が何となく面倒になって不良のように授業をサボってた午後14時。
いつもは真面目に受けるしサボったりはしないけど、今日は電池が切れたようにぷつんとやる気がなくなった。
とうとう座ることも億劫になってゴロンと硬いコンクリートに寝転がる。

「…かたっ、」

もちろんふかふかなはずもなく。
ごちん、と鈍い音がした後に頭部に鋭い痛みがはしった。
今日は何だかツイてない。
もういっその事帰ってしまおうか。
あ、でも放課後に先生に会いに行くルーティンが崩れるのはちょっといやだ。

「どーしようかなぁ〜」

「なにが?」

「へぇっ!?!?」

独り言で呟いた言葉にまさか返事が来るとは。
慌ててドアの方を見れば、珍しく白衣を着た先生。
国語系の先生なのに白衣を着てるのは未だに謎。

「貴方こんなところで何してるのよ、」

全て見透かしたような笑みを零した先生は手から何かをこちらに投げた。
慌てて両手でそれを受け取る。
それは紙パックの苺ミルクだった。可愛いチョイス。

「…まぁ、サボりたい日もあるよね。今日は特別、俺もサボっちゃおうかしら」

「……先生は働かなくちゃダメですよ」

「えぇ、横暴!ほら、生徒を見守るのも教師の仕事ってことでさ!」

よく分からない理論を展開した先生は私の隣に座ってそのまま横にころがった。
上から見下ろす先生もめちゃめちゃにかっこいい。
気の抜けたような表情をする先生が好きだ。
私にトクベツに優しい先生が好き、だ。

「先生、月が綺麗ですね」

「………雨がやみませんね、」

ぽつりと零した先生の声は少し震えていた。
その日の大空は嫌になるほど眩しい快晴だった。


2023.12.21『大空』

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