『大好きな君に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『大好きな君に』
貴方は目を閉じればいるのに私の側にはいてくれないのね
「大好きな君に」
俺は千兎聖ろんか
呪術高等専門学校の生徒だ
今日は…
なんとなく、だけど
大好きな人に、ちゅーしようかなって思ってる
俺の大好きな人は………
ごっ、、…ごじょ、ご………ごじょせんせぇだ…
みんなからは嫌われてるイメージだとは思うけれど
俺は大好きだ
何でかというと、
優しいし、生徒思いで、かっこいい
でも、厳しいとこもあるけどそこが好き
後は、ごじょ、さんの、お⬛⬛⬛が…大き、く、て太、くて
硬くて、好き…
いっぱい大好きだから、好き
だから今日はいつもの感謝で俺からちゅーしにいく
「五条さん」
「ろんかー、どうしたー?珍しいね自分から来るの」
「べつに」
「五条さん、」
「え、、」
(ちゅっ)
「えええええ〜〜〜?!!!!、!??!?」
「うっせぇ、/////」
「なんでぇ〜?どうしたぁ???めっッッッッッッちゃ嬉しいんだけど」
「い、いつもの感謝の気持ちです」
「なにそれかわっいい♡♡」
こんな感じでちゅーした
恥ずかしかったけど嬉しかったから今度もやる
大好きな君へ
辛い時も、悲しい時も、死にたい時も、支えであったよ。
だから、知らない香りは私にナイフを突きつけたんだ。
ありがとう、さようなら。冥府で逢おうな この屑が。
倒置法のかげに隠れて君に投げかける愛
私も大好きだよ その歌
お題「大好きな君に」
#大好きな君に
数学の授業中、真面目で冷静を装う私だが
今すぐ帰って愛犬のソラを撫で回したい。
男子に呼び出され告白されている私だが、正直今すぐ愛犬のソラに全身にキスしたいだる絡みがしたい。
テニス部の後輩からの相談に乗っている私だが出来れば愛犬のソラの匂いを嗅いでスハスハしたい。
話半分に対応しているのと思われていたら、本当に申し訳ない、しかし私はソラが一日中頭から離れない、好きでたまらないのだ。
早く会いたい、大好きな君に。
「大好き」
大好きな君にはいくら言っても言い足りないや。
ほんとに大好きなの、大好きすぎてたまらない。
この幸せがずっと続きますように。
お題《大好きな君に》
季節をあげたかった。
眠るように、この春突然君は旅立った。
浅き淡い夢を見ているようで。
尽き果て無い涙は、一体身体のどこから湧いてくるのだろう。心が壊れてしまったかのように、降り止まない涙雨。
写真嫌いな君が、たったひとつだけ赦してくれた写真を握りしめて――どうかはやく、生まれ変わって、もう一度出逢わせてよ神様――。
そんなの叶うはずなんてないと想うのに、そう願わずにはいられなかった。
僕は君に誠心誠意尽くすよ。
何でもする。
だって、大好きだからね。
どんな時も僕が心の拠り所になっていたらいいな。
僕だけをずっと見ていてくれたらいいな。
君と両思いだったら、いいな。
なんて妄想を広げる。
あ、そういえば今日は君の誕生日だね。
ハッピーバースデー。好きだよ。
そう、これはお祝いと告白。
大好きな君だからこそ、僕自身をプレゼントするよ。
だから……好きなようにしていいよ?
〜大好きな君に〜
【大好きな君に】
目を覚ませば、ほら。
……見える。見える。瞼を閉ざす程の陽光が。
窓の、網戸の、カーテンを越えた先で。
……聞こえる。聞こえる。耳に響く車の発信音が。
隣家の、庭の、アスファルトを伝って。
……香る。香る。鼻孔に馴染んだふとんの匂いが。
横たわる身体の、服の、感覚を通して。
五感が刺激されるたびに覚醒していくように感じる。
体温も、手触りも、声の出し方も、身体の動かし方も、全てを思い出していく。そんな目覚め。
上体を起こし、フローリングに素足で降り立つ。
フラフラ、ユタユタとした足取りでリビングへ向かう。
見慣れた廊下を通りすぎようとして、ふと足を止めた。
廊下の壁に小さく空いた正四角形のスペース。
およそペットボトル一個分の縦横比で、写真立てや観賞用のミニ苔などが置かれている。その真ん中でポツンとたたずむスケッチブックに、なんとなく手を伸ばす。
中を開くと、目に飛び込んできたのは、散り際の桜の大木のイラスト。力強く描かれた太い幹と淡く桃色に彩られた花びらは、独特な春の趣を感じさせる。
2ページ目には、雄大な山々に囲まれた湖面でただようスワンボート。3ページ目には、たくさんの紅葉と銀杏で埋め尽くされた土の地面。
ページをパラパラとめくるたびに流れていく風景画は、さながら車窓から眺める光景と似ていた。
現実に悩み苦しんでいた私に、"現実にある良さ"を教えてくれたスケッチブック。それを渡してくれた持ち主の笑顔が、今日も写真立ての中で輝いている。
せっかくの休日だから、家まで会いに行こうか。
そして、大好きな君に「ありがとう」と伝えよう。
大好きな君に、花束を渡そう。
花言葉はよくわからないから、花屋さんに相談だ。
大好きという気持ちを詰め込んで、ほんの少しの薄暗い独占欲もこっそり盛り込んで。
君は花言葉を分かってくれるかな?
花を飾ることが好きな君は、きっと満面の笑みで喜んでくれる。
大好きな君に
大好きな君に捧げる言の葉を
魂と愛を込めて綴ろう
優しいことばになるように
君の心をしっかり包むように
かならず届くように
壊れないように
永久にとこしえに
ふたりを見えない糸で繋ぐように
大好きな君に私は幾つの傷と後悔を植え付けたんだろう。
君はもう、自分のこと好きじゃないんだな。
今でも思い出す。君が笑ってる顔や君が自分をあだ名で呼ぶ声も。別れたから7ヶ月くらい経つのに今だに君を好きのままだ。君を忘れるために新しい恋をしようとしたでも君のこと忘れなかった。別れたからもう君はあだ名で呼ばなくなった。甘えてもこなくなった。なんかとても悲しくて切ない。もしまた付き合うことができたらなって、もうそんなことはないだろうけど。君は新しい人ができて幸せそうだね。別れてしまえって思ってしまう自分がとても嫌いだ。タイムマシンで幸せだった頃に戻ってやり直したい。#大好きな君に
大好きな人がいるって
幸せなことだね
#大好きな君に
『君が転校してしまう』
君が転校してしまう なんの記念日でもない今日に嘶く雷 三角定規を立てては倒して 全ての定理に僕は問う 無論、答えは無い 昼下がりに夏目漱石 『それから』と言われても 唯、耳が痛いだけ
たったひと言呪文のようにあの言葉を投げかける勇気が足りない 精一杯そっけなく手を振った 君の笑顔は一瞬なのに 夜が永く続いていく 都合よく雑草に寄り添って朝を迎える 窓を開けよう 朝の匂い、朝の匂いがする 鬱屈な僕を諫める朝の匂いが
大好きな君に
大好きな君に伝えたいことがあるんだ。たとえば、ご飯はちゃんと食べているのかな、とか。ちゃんと睡眠時間を取れているかな、とか。
疲れていないかな、とか、息抜きしてるかな、とか。
何かに悩んで苦しんでないかな、とか、ちゃんと笑って、ちゃんと泣けているかな、とか。
君に聞いたら、何それ、当たり前じゃん、なんて返ってきそうだけど。その当たり前をちゃんとできているのかな、ってときどき心配になるんだ。
君は優しいから。一生懸命だから。真面目だから。自分でも知らないうちに自分のことを疎かにしていないかな、ってそう思うんだ。
疲れているのなら、一緒に休もうよ。悩みがあるなら、話してよ、一緒に考えさせてよ。嬉しいも楽しいも、君とだから何よりも輝かしいし、悲しいも苦しいも分け合っていこうよ。
大好きな君が健康でいてくれて、隣で世界一幸せそうな顔をしていてほしいんだ。そんな顔を見ていたいんだ。
大好きな君に伝えたいのはありきたりだけど、そういうことで、そんな君に訪れる今日が優しくて素敵なものでありますように。
大好きな君に
今、何していますか?
最近会えてないね!!
あって近況話したいー
私の幼なじみ。
連絡ちょうだい笑
たくさん話して笑いたいから。
話したら同じことも何回も話すよね笑
それが面白いんだよ。
気づいたら何時間も経ってる。
それぐらい一緒にいて楽しい。
大好きな君に 言いたいこと
ずっと大好きです
ずっと愛してます
ずっとずっと 君だけを想ってます
これからも 君だけを
君だけを 大好きです
44テーマ【大好きな君に】
大好きな君に伝えたい
産まれてきてくれてありがとう
私と出会ってくれてありがとう
いつかは離れる時が来る
出会いの先には別れがあって
新たな出会いに感謝する
誰かが自分の大切なように
自分も誰かの大切なのだ
大好きな君へ
大好きなんで言うのは何だか恥ずかしいけどね、最近げっそり痩せて心配しています。ブロック塀登ったの見てたのよ。
近所の野良猫のことです。柄がサバみたいだからサバ猫。
ツンデレなの、わたし。本当は大好きみたい。
サバ猫の餌やりしていた近所の高齢の奥さん。旦那さん亡くなって引越しちゃった。ご飯貰うところ無くなって痩せたのね。
わたしが飼えばいいのに、それが出来ないから辛いのよ。