遺夏独存-ゆいがどくそん-

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大好きな君へ

辛い時も、悲しい時も、死にたい時も、支えであったよ。
だから、知らない香りは私にナイフを突きつけたんだ。

ありがとう、さようなら。冥府で逢おうな この屑が。

3/4/2023, 3:26:59 PM