大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?』の作文集

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大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/4/2022, 1:16:50 PM

『大地に寝転び雲が流れる・・・
目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?』

雲が流れる

晴れだとゆっくり
雨だと速い
曇りは中くらい

晴れ空に描かれる
一本の飛行機雲

大地に寝転び
指でその線をなぞる

「明日も晴れるかな、、」

5/4/2022, 1:11:47 PM

限界突破し思わず大地へ転がった
現実からシャットダウンする為閉じたその瞳には
ぽつんと立っている1人の少年が映った
その少年は何か言いたそうだった でも言わなかった
私は名を問いた 少年は答えず気付けば光に包まれ
少年は居なかった あの少年は何を伝えようとしていたのだろうかと
目を覚ました今も私は思っている

5/4/2022, 12:56:28 PM

大地に寝転び、雲が流れる。

時間も、人も、自分のために動きを止めるものなどいない。

例外を敢えて言うのならば、自分の為に動けるのは、自分の為に止まれるのは、自分だけだ。


だから私は此処に。
雲が過ぎ去ろうと、私は此処に。

5/4/2022, 12:41:54 PM

風が吹いてる。
そのせいで雲が動いてる。
ゆっくりとした時間。
ただそれだけのお話。

5/4/2022, 12:34:34 PM

僕と君と海の話

僕と君で海を見に行くんだ

そこには誰もいなくて青い空と海が広がってる

そんな景色を僕と君が手を繋いで眺めてるんだ

5/4/2022, 12:25:53 PM

ある羊が山羊と出会い、二匹で旅に出る話

白い雲のような羊と、絹のような山羊。

5/4/2022, 12:23:56 PM

目を閉じると頭に浮かんだのは?

5/4/2022, 12:12:54 PM

藍色の蒼空に流れる雲
白く綿菓子みたいな雲が一つ飛んでいた
形を変えながらふわふわって可愛くて
その隙間から藍色の空が出ていた
透き通った空の色に吸い込まれそうになって
眠りに落ちてしまった
気がついたら空の色が紅くなっていた
雲はそこにはなかった
風に吹かれてどこかに消えた
春の澄み切った蒼い蒼空に、、、

5/4/2022, 12:05:49 PM

目を閉じて浮かんで来たのは

真っ白な空間と
カメラを持った僕だった。


僕は何もないところへレンズを向け、
幸せそうな顔でシャッターを切っていた。

不思議に思い、ファインダーを覗いてみると

美しい風景や美味しい食べ物、数々の思い出、そして大切な人達の素敵な笑顔が映っていた。
心なしか笑い声まで聴こえてくるようだった。

目を開けたら、何故だか心が暖かくなっていた気がする。


文章はちゃめちゃだあ…すみません…

5/4/2022, 12:03:23 PM

お空へ行ってしまった人のお話

私達は、いつも何時もやらなきゃいけないことで頭がいっぱい、いっぱいだけど

お空へ行ってしまった人がいる場所は
すごく楽しくて極楽で幸せな空間なんだと思う

だって1年に4日しか帰って来ないんだもの
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?

5/4/2022, 12:02:46 PM

『大地に寝転び雲が流れる…目を閉じると浮かんできたのはどんなお話し?』


お話しは、正直…
思い浮かばないのだけれど

雲が流れるのを見ては
どんな空も、どんな雲も
ひとつとして
同じものは無いんだって思う。


お題には添えないけど
少しだけ
書きたいことを書いてみる。




空を見上げたり
雲を見るようになったのはね

大切な家族が突然
お空へ行っちゃったんだ(死んだの)
もう22年の月日が過ぎるけど


あまりの突然すぎて
しばらくの間
受け止められなかったんだ。

なんでなんで…って
何日も空を眺めれることが
多かったのだけれど

眺め続けていたからか
ある時
空に癒してもらえた気がしたんだ。


それからは
空を眺めること
雲を眺めること
雲の形とか
ひとつとない空が大好きになった。

いちばん空がすごいって感じるのは
嵐の前後に流れ行く雲の形とかかな。

5/4/2022, 11:56:21 AM

「大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じて浮かんできたのはどんなお話?」

丘の上で2人の未来視ができる女の子が摘んだお花を抱えてただじっと、その時が来るのを待っている

5/4/2022, 11:56:03 AM

野原に寝転んで、見たのは空。
広い空……と思うだろう、しかし実際は監獄である。
精神病院でもある、私には隔離病棟であるのかと疑ってしまう。見上げて落ち着くが、憂鬱になる。
自分の選択肢が広がる分、その分だけ葛藤を広げるばかりで、苦しかった。辛かった。息苦しかった。空を思い出すと瓶に詰められたような息苦しさがある。
あれを広く美しい空と呼ぶ人達の思考が理解できない。
ここは檻だ。世界という名の柵のない監獄だ。
瓶に詰められたような閉鎖感に包まれた息苦しさの後に、縄で首を絞められてるような息苦しさが同時に、または交代で私を苦しめる。
見る夢も、悪夢や暗闇の夢ばかり。どうしたら良いんだ。
しかし、「助けてくれ」と言っても、エゴに塗れた言葉だけで、助けてくれないんだろう?余計に苦しむだけだ。

---目を閉じれば浮かぶ光景。それは、暗闇。
目を閉じてるから当然だが、楽しい事を思い浮かべることを、期待することを諦めているせいか?
それでも私の生活に支障はない。
けれど、暗闇の道をただ歩いているだけ。
目を閉じても目を開けても暗闇の道を歩いているだけ。精神的と物理的の違いで、息苦しいのには変わりないが、目を開けてる方が辛いさ。

……本当に憂鬱な時間だな。私はそう思い、目を閉じて夢を見た。期待はしなかった。いや、逃げてるだけなのか。そんなことはどうでもいい。せめて、夢の中だけは楽しければいいな。


【お題】大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんな話?

5/4/2022, 11:43:00 AM

いつも
当然でしょ、と言わんばかりに
贈られたお前からの"愛"
もうちょっと
俺も言っておけば良かった。
「好き」「大好き」「愛してる」
いや、そんなんじゃ足りない。
「俺と、結婚してください。」
たったその一言。
何を渋っていたんだろう。
「何を今更。喜んで。」

臆病な俺とかっこいいお前が結ばれた、その時。
緑の大地、初夏の匂いがした。

#大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?

5/4/2022, 11:35:32 AM

大阪なんて
遠いよね。
って言ってたのに
タイミング次第で来れた。
今日はたくさんありがとう。

5/4/2022, 11:25:26 AM

ちょっと虫のことしか考えられないな

5/4/2022, 11:19:52 AM

『大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?』


「羊の雲があるよ」

気づけば一人の少女が隣に座っていた。
俺の目が開いたのを見て、少女は空を指さした。
恐らくその、羊の雲とやらを俺に見せようとしているのだろうが、どの雲も同じに見える。

「昔の人は空に羊がいると思ってたのよ。
羊と仲良しだったから、空にいるのも羊だと思ってた」

「……そんな話どこで聞いたんだよ」

空に羊がいると思ってた?
いくら昔の人だからって、流石に空に羊がいるとは思ってないだろ。

「お空に詳しい先生が教えてくれたの。
羊飼いがお空を見て羊を探していたんでしょう?」

何か間違っているのか?と問うように首を傾げる。
少女は至って真面目なのだろう。本気でその、羊の話を信じ込んでいる。
しかし羊飼い…確かにそんな話、聞いたことがあるような……。

「…お前、それ覚え間違えてるよ。
羊飼いが見てたのはこんな真昼の青空じゃなくて、夜の星空だろ。羊だって言ってたのは雲じゃなくて星。
星座の歴史の話だろ?」

まぁ、羊飼いが星を見ていたというのも、一つの説でしかないが。
少女は星座について先生に教えてもらったのだろう。
そして自分が学んだ知識を他者に教えたかった。覚えたての言葉を使いたがるのと同じだ。

「えー、でも…雲も羊だもの…」

そう言って頬を膨らませる。
その姿が何だか、少し、愛おしい……。





目を覚ますと辺りは真っ暗だった。
いつの間にか夜になってしまっていたようだ。
何か夢を見ていたか…?思い出そうとしても思い出せないし、夜風は冷たい。早く帰らないと風邪を引いてしまいそうだ。

「…お、羊の群れだ」

空にはたくさんの星が出ていた。

5/4/2022, 11:17:04 AM

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親友と過ごした中学校生活、

好きな人を想い続けた7年間、

消えたいと本気で思った受験期、

そんな私が経験した話を元にした

幸せと生死について考えるお話。
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Theme:大地に寝転び雲が流れる・・・
目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?

5/4/2022, 11:00:59 AM

遠い田舎で平和にのんびり暮らしている話。

5/4/2022, 10:43:43 AM

気づくとそこは夢の国…
心地いい風と青々とした芝生の上に
鳥のさえずりを聴きながら
楽しそうな人の賑やかな声

白くてふわふわなうさぎと
洒落た帽子のおじさんと
三月ウサギと
小さなネズミと
アリスと共に…

貴女も今だけ時を忘れて、
クッキーとみんなで持ち寄った小話をお供に
一杯紅茶をいかが?

そんなお話を思い出したのです…

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