『大事にしたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大事にしたい…
たとえ私の投稿を読んでくれてる人がたった1人でも!
ぬいぐるみ 作ったアクセサリー お気に入りの宝石
大好きなものはたくさんある
友人や家族は守りたい
仕事や勉強 人付き合いなど
煩わしいものも多くあるけど
それ以上に手放せないものがある
大切なものとの関わり
大事な人達との繋がり
当たり前の事だけど
何にも変えられない宝物だから
「大事にしたい」
大事にしたかった
夏の思い出
大事だった
ガチャのSR
大事にしたかった
友達
大事だった
ログインボーナス
大事にしたかった
恋人
大事にできた
恋人
〘 大事にしたい〙
大事にしたい、してみたい、とか。
そんな願望をたまに抱く。
例えばすごく大きな事件を起こしたり、
例えば好きなあの子を誘拐してみたり、
なんて。
僕は臆病だから結局なんも行動できないけど。
なにするにしてもいつも足がすくんじゃう。
だから結局ぼーっとしながら好きなあの子を見て
時間が過ぎてく。
ぐるぐると時計が回って、
テキパキとあの子が動く、
僕だけ時間が止まってるみたいだなっていつも思う。
でも、したいって思ってる時には、
妄想の範囲内でしか生きない思想なんだと思った。
6時、あなたのアラームが鳴る。
眠りの浅い私は少しだけ早く起きてあなたを起こす、
寝起きが悪いあなたはぼーーっとしながら用意したご飯を食べる。私はニコニコしながらそれを見ていた。
『ごちそうさま。………寝る。』ただそれだけ呟いて
ベッドに帰る。私も片付けてから寝室に戻り
もう寝息を立て始めた彼の頭を撫でてから横になる。
あなたが仕事に行くまでの大切な時間。
大切な人と過ごす時間と
その人の大切な時間を確保してあげる時間
#大事にしたい
大事にしたい
大事にしたいって思うほど、わからなくなる。
自分は十分大事に ゛している゛ つもりなのに。
結局、つもりの関係か。
でも、それでも良い。
結局は自分次第
なのでしょう
大事にしたいって言われるのも凄く嬉しい
けど
大事に ゛する゛ って言われるのも凄く、凄く嬉しい
そんな人になりたい。
私はこの恋心を大切にしたい
たとえあなたに嫌われていても
どんなに報われないとしても
こんなに苦しくても
あなたが幸せなら苦しくない
この気持ちは捨ててしまいたい
けど捨ててしまおうと思えば思うほど
この気持ちは大きくそして私を苦しませる
いつかそういつか
あなたに伝えたい
振られたとしても
それが永遠の片思いだとしても…
ただあなたの幸せを願いたい
願っていたい
大事にしたい、その笑顔、奪おうなら、
お前も、終わらせてやる、絶対に。
側に行き、下心丸見えで、近付き、誘おうなら、
お前は火炙りにしてやろうではないか。
何かをせがんで、アピールをして、ぶりっ子、
悪口振り撒いては、構ってよ、って虫が良すぎだ
本当に、お前は目障りだ、ここから今すぐ消えろ
なんでだろ、私は近くにいるのに、周りには、
私が思ってた通りにはなってなかった、
五月蝿いな、お前には、あの子の魅力が分からん
余りにも、可哀想な人間だこと、煩悩の奴め、
さっさと、ここから、出てお行き、早く、早く。
セコムが、威嚇しすぎでしょ…、ちょっとは、
落ち着きなさい、私だって、判断できるわ、
流石に、私をなめていると、痛い目に会うよ。
"ワンちゃん、落ち着いてね、
ラストは私なんだかね。"
無理ならさっさと、逃げなさんな。
セコム居るのに近付くなんて危機感がないですね
ちゃんと危機管理の本能は育てておきましょう。
「大事にしたい」
なんか最近私の周りで美容の情報が飛び交っている。
特に若い世代の情報。
私はその情報を頼りに色々試そうとしている。
今日も話題の化粧品を買ってしまった。
売り切れてなくて良かった〜。
そして今まさに試そうとしている。
情報に踊らされてる感があるけど、
色んな世代の意見を聞くのは大切だなと思う。
だって私の知らないことがいっぱいあるから。
こういう関係、大事にしたい。
「大事にしたい」
大事にしたいは大事に扱うとも取れるのだろうか?
大事に扱いなさい。昔からの言葉。
今や金さえあれば、壊れてなくても、いつでも買い換えは出来る。
一つのモノを大事に扱い使用することは少なくなってきたなと
リサイクルショップを訪れる度に思う。
その中から、自分にとって合い大事になるモノを探し、
壊れるまで使うのが、自分なりのモノに大しての気持ちだ。
自分が新品で買ったもので、
使用している日用品に家電なんて10年20年選手なんてザラだ。
中古品も恐らく最初の持ち主から歴代の持ち主が
あまり使わずにいたのを自分が買い最後の持ち主になり使い倒す。
新品も中古品も壊れたら
「お疲れ様。生活を支えてくれて有り難うね」と一撫でしてから、
別れを告げるのだ。
題【大事にしたい】
昨日の続き❤️
「ひなたくんやばそう!」
クラスの男子A「なんか今日のひなた、可愛い…」
クラスの男子B「超分かる!なんかいつもの葵ちゃん?みたいだよな。」
クラスの男子A「そうそう。」
「だって、私、ー葵ーだもん!?」
クラスの男子A「ひなた!おっはよ!」
「えっ!?あっ、その。」
肩組まれちゃった!?どうしよ。
男の子の顔が近くて…カァ~///!!
待って待って待って!?
「その、顔が、近い、です。」
クラスの男子B「なんでカタコト言葉なん?ってか、ひなたは俺にたいしてそんな言葉使ったことないじゃん?」
「あっ、やば!?」
クラスの男子B「朝から思ってたけど、お前葵?」
「えっ、葵と男子Bが仲良くしてる!?」
嫌だ~!!葵~!!
「葵じゃな、い。」
私、嘘がつけない!?おおごとになっちゃう!!
誰か、助けて。
「おい、あおっ、ひなたくんに何するの?」
クラスの男子A「えっ、おい、って?なんか今日の二人、おかしいよ?」
「そうかな?」
「まぁ、いいから!ね❤️」
クラスの男子A「可愛い!?」
「またね❤️」
クラスの男子B「じゃあね。葵ちゃん❤️」
「葵はいつもあんな感じなのか?」
「俺が乙女でみられることないからさ。不思議!」
クラスの男子A「いまさ、葵ちゃん、俺って言った!?」
ザワザワ。
「ひなたくん!?言葉気を付けてって!」
「ごめん葵!えっと、俺って言うの不思議な感じだな❤️ゲームでも難しい❤️」
「えっ?何を言ってるの!?」
クラスの男子B「なんだ~。そうゆうことか?」
「つ、通じた!?どうして?」
私、そんなこと言わないよ!
「あはは~。」
「いい加減もとの体に戻りたいよ。」
「だね。同性では当たり前なことも、男女だと緊張、ってレベルじゃない(笑)」
「そうだね~。」
「帰ろっか。」
「うん!」
「あー、疲れた!スカート気持ち悪い。」
「だから、足をひろげないでって!」
「あっ、ごめんって!」
「もう、だから…。」
どうしたらもとの体に戻れるのかな。
「…い、…おい!」
「ん?」
「葵!前!!」
「何?あっ!」
トラック、目の前に!?
避けたいのに、足が、動かない。どうしよ!
キ、キー!!
ドンッ!ゴツン!
「キャー!?」
「大丈夫か!?おい!」
「い、痛い。」
「あっ。葵、大丈夫?」
「守ってくれたの!?」
「当たり前じゃん!彼女が引かれるところだったじゃん。」
「ありがとうね。っていうか、私達、戻ってる!」
「ほんとだ!?」
「たぶん、私を守ってくれた時に、車に当たって、私とひなたくんが頭を打ったから、かな?」
「ありがとうね。本当に、ありがとう❤️」
そのときに見せてくれた、君の笑顔。
たまらなく、可愛くて、僕の手で、守りたいと思った。
葵の笑顔は、俺の、一番大事にしたいものだ。
『大事にしたい』
この時代のこの場所に
生命を頂いたこと
生かされていること
「お陰様」のこころを
忘れないように
大切な人が出来てから
その人のことを大事にしたいと思った
その人のことはもちろんだけど
その人との思い出や
その人に対する気持ちも
全部、大事にしたい
そう思える人に出会えた
大事にしたい
物も
人も
動物も
勉強も
今も
命も
貴方も
全部大事にすると誓います。
「ひとりの時間がほしいんだ。」
彼が申し訳なさそうに目線を下に向けながら、言った。少し色素の薄い黒髪が美しく反射している。出会った頃よりもだいぶ髪が長くなっている。手入れしない黒い髪も、言うことを聞かなさそうな癖っ毛も、私の好みだ。
「んー、ふうん。そっか。」
否定も肯定もないずるい相槌をして、私は抱えていたくじらのぬいぐるみを揉み込んだ。くじらは突然のマッサージにさぞ驚いたであろう。しかし、私の手業は止まらない。彼は、施術中の私に何の構いもなく話を続けた。どれだけ私のことが大切か。必要か。それでも、それと同じくらい自分にひとりの時間が必要なんだ、と。一生懸命に、丁寧に、子どもに言い聞かせるように、都合の悪いことから逃げる私の心に少しずつ言葉を染み込ませる。くじらは来月のマッサージの予約をして退店した。彼の話も一区切りついたらしい。私は、ふっと立ち上がり、彼に聞く。
「コーヒー牛乳飲む。飲む?」
「あ。」
「飲む?」
「ああ、うん。飲む。」
「うん。」
歯切れの悪い会話だ。グラスに氷を入れて、牛乳を注ぐ。シロツメグサのハチミツを入れてよく混ぜた。そして牛乳から顔を出す氷を伝わせアイスコーヒーを注ぐ。うまく二層になった。
「すごい、上手だね。」
「ハチミツを入れてうんと甘くしたよ。ストローで混ぜたほうがいいかも。」
ほんとだ、おいしい。と彼は嬉しそうに言った。彼は甘ければ甘いほどおいしいと言うのだ。カランカランカランとストローを回して、彼はごくごくと喉を鳴らした。私も沈殿する牛乳をそのまま飲んだ。ほんとうにすごく甘い。
「ひとりの時間、頑張って用意するよ。寂しくても我慢する。ずっと一緒にいたいけど、でも永く一緒にいるほうが大事だから、きみに必要なものを守りたい。」
私もストローを回した。私の無邪気が彼を掻き乱すように、グラスの中では簡単に甘いコーヒー牛乳ができてしまった。
【大事にしたい】
大事にしたい
決して捨ててはならない
日本人の魂、精神、愛情。
〜大事にしたい〜
そう思える人生だったか
それはないかな
そうじゃないから
これからくる未来を
大事にしたいものです
大事にしたい
向こうからLINEが来るなんていつぶり?
こんな事で喜ぶ自分がやや恥ずかしい
まだ ときめく気持ち
残ってるんだ。。。
「大事にしたい」
そんな言葉だけじゃダメですか?