『大事にしたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
〚大事にしたい〛
あるゲームで"相互募集"と言う投稿がある。
それは相方が欲しい方と相方になりたい方が
初めて出会う瞬間なんだ。
でも僕はする事も行く事もできない。
現実でも彼から逃げてしまう。
大事にしたいのに。
『大事にしたい』
空っぽの 背中を見たら
涙が溢れた
大事にしたい存在だった…
今さら気づく 真夜中の寝室
「大事にしたい」
自分の言葉づかいに対して慎重になっている。
どんな言葉が相手にケガをさせてしまうのか。
どういう文脈で相手に読まれているのか。
厳密な確認は取れないのに、臆病になっている。
だから、全く書けないこともある。
だけど、この慎重さが自分の心を守っている。
書くものになるだけ角がたたないように、
これからも言葉に対する慎重さを大事にしたい。
大事にしたい
(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡
んぅ〜((っ´,,>ㅅ<)ω<`,, )ぎゅーっ//
( *ˊᵕˋ)ノ ._.`)ナデナデ
【大事にしたい】
ずっと自分を大事に出来なかったワタシは
何よりも
他人を大事にしがちだ
そこには恐らく
「大事にしてください」という
メッセージが込められていた
が
その想いが強ければ強いほど
大事にはされないのだ
なぜか?
それは簡単だったことを
最近知った
自分を大事にしていない人は
他人を大事には出来ない
自分を愛していない人は
人を愛することは出来ない
だからワタシは
自分自身を【大事にしたい】
したいというか
することにした
そして自分自身を
愛することに決めた
外見なんて、変えようと思えば
いくらでも変えられる今の時代
整形したっていいし
脂肪吸引したっていい
でもそのかわり
ちゃんと自分を愛するということを
最初に考えて決めて欲しい
無理なダイエットはしない方がいい
拒食症2回も経験しているワタシが言うから
間違いないよ
自分では痩せてないと思っているけど
実際は痩せてるの
でも全然キレイに見えないし
女性だったら月経が止まったり
大抵みんなメンタルを崩壊する
拒食症は病気だからね
ワタシは色々やってわかったことがある
無理して痩せてもリバウンドするし
彼氏とか夫とか家族とかに
いつまで嘘つける?
いつまで偽れる?
拒食症で痩せた自分より
健康診断で引っかからない程度に
自分のベスト体型決めればよくない?
体重にこだわる必要もないの
こんな自分でも
好きになってくれる友達や彼氏が夫が家族が
本当の意味で繋がれると思わない?
そのことにやっと気がついたからね
ワタシは今
自分をめーいっぱい【大事にしたい】んだ♡
誰かに評価されるだけの人生は
さよならした
㊼大事にしたい
家族にもおはようとかただいまとか
挨拶をするとか
いただきますを言うとか
親にもありがとうが言えるとか
そういう小さなことを
大事にしたいと
そう思う
大事にしたい
日々、当たり前に過ぎていく時間。
暑さでやる気をなくしていた勉強を昨日から再開した。
1時間でも上等だ。
出来れば2時間したいのだが…そのうちエンジンがかかるだろう。
未来のことを考えなさい。
建設的な話を。
過去のことを言ってなんになるんだ。
そんな言葉をたくさん浴びせられて、前向きになれたかというと、そんなことはない。
過去のことを思いかえす私は、私の肌のもう一層奥に逃げ込んで、そこにとどまっている。表にあらわさないよう努力するようになっただけ。
なぜあの時、何もできなかったんだろう。あんなに無力だったんだろう。もやもやした怒りとも悲しみともつかない感情が、自分の中でゆるく渦をまいている。
まだ若く、上手く対処できなかった自分。
咄嗟に怒れなかった自分。
悪意より善意を信じようとした甘さが、怒りの反射神経を鈍らせた。
でも悲しみは本当だし、この怒りは正当だ。少なくとも私にとっては。
前向きに楽しげに未来のことを話ながら、なかったことにはしない。
未来の話をする笑顔とともに、この暗い感情はいつもある。
これも含めて私。大事にしたい。
周りの人間が望む──というより強要する──明るい感情ではなくても。
なかったことにできない自分自身も。
「あなたを大切にします」
そう言って君は私に1輪の真っ白なアイリスの花を挿した。
愛が枯れてしまいそうな時、君は
「大好きだよ」と言って満たしてくれたけれど
注がれた愛は嘘だったのね
いつの日か愛は注がれなくなって
白いドレスはだんだん汚れていって
気づいたら破れちゃったよ
私の花瓶にはもう涙しか注がれないの
【大事にしたい】
【大事にしたい】
大事にしたい
これからの日々を...
「周りの魔法は!?」
「えっと、全体に魔法感知、奥に生命探知、1番奥は魔法感知して自動で閉まるようになってる扉みたいなのがあると思う」
「いつも通りってとこだな、ブチ破るぜ」
「うん!」
俺は長く怪盗をしているが、ここ5年程で助手をつけるようになった。
あ"?勿論腕がなまったからじゃねえよ、魔法の位置が分かると好きに暴れられてクソ程楽しいって分カったからな。
スリルを楽しむ頭のネジ外れた怪盗達とは一緒にしネェで欲しいぜ。俺は堅実にボコしてぇんだ。
ンでその助手ってのがこのユマ。チョっと前まで姉貴に頼まれて保護してた3人のガキの1人だったが、こいつは俺の手伝いをしたいって家出てかなくてよ、じゃあ役に立てよとこうして連れて来てる。
どうなっても自己責任だカらな!
「あの、あの、ちょっと速くて…っ」
「あ?固定してあるんだから落ちねェよ静かにしてろ」
「だ、だけど怖くて…」
はァ…マジかよコイツ面倒クセえな
「あの、あの、ちょっと速くて…っ」
ユマは、ダイルさんに抱えてもらって移動している。どうせ戦闘が始まると毎回そのへんに放り出されるのだけど、体温が伝わってくるし声に吐息が混じるし、とにかく近すぎて緊張してしまう。
それに合わせてこの速さ!心臓バクバクで頭ぐるぐるしてしまう…。
「あ?固定してあるんだから落ちねェよ静かにしてろ」
小声ですみませんっ、と謝る。
「だ、だけど怖くて…」
チッ、と舌打ちが聞こえて体がビクッとした。めんどくさくてごめんなさい。もう付いてこなければよかった。
ギュッ。
え?
腕の力を強くしてくるものだから、ユマはもう今日が命日なのかと思った。
「ちゃんと掴まってろ!」
大事にされているのかな。
…でも、ユマの心臓はもうだめかもしれない。
#大事にしたい
少し肩がぶつかっただけなのに
あなたが突き飛ばしたように私が倒れたら
優等生なあなたを周りの人はどう思うだろう
いつも気に食わないその笑顔
私の友達も、私たちの両親も
その笑顔に騙されて
あなたが正しい、私が間違っている、と
きっと言うだろう
でも、たった一度のさざなみが
大きな波を呼んでくれないかと
心が少し揺らいでしまった
─── 大事にしたい ───
そう思えるものが一つあるだけで幸せなんだ
大事にしたい
出会ってからの日々
一緒に行った場所
ともに過ごす いま
これからの時間
増えていく思い出
どれもたいせつなもの
大事にしたい
わたし、大事にしたいことってなんだろう。
大事にしてることってなんだろう。
日々、おんなじことの繰り返しで
でも最近、自分のやりたいことする時間を作ろうとしてます
毎日ほんのちょっとの時間でもいいから。
大事にしたい
_ ワンダーランズショウタイムの演出ってさ、ぶっちゃけ危なくない??
_ 分かる!絶対キャストのこと考えてないよね、、
_ 俺演出作ってるやつ多分嫌いだわ。
_ あ、俺も〜!笑ずっと笑っててキモいし、
また、今日もか、、、
確かに僕の演出は危ないと思う。けれどキャストはそれを承知の上で演じている。
だから気にしない。と言う訳にもいかない。
僕の所為で司くんたちまでもが貶されることがごく稀にある。僕を貶すのは好きにすればいい。けれど、司くん達は貶して欲しくない。
我儘だが、、、 許してくれるだろうか、、
という事を今日、皆に話した。少し怖かったけれど、司くんたちの優しい眼差しで何とか最後まで言えた。
「 そうか。辛かったな。類。有難う。だが、オレたちは大丈夫だぞ!!寧ろ、最高の演出家を貶される方が嫌だしな!!! 」
「 そうだよ。類。気付いてないかもだけど、お客さん。類のこと褒めてる人いっぱい居たよ?すごかったね!って。 」
「 そーだよるいくん!!!そんなにしょぼぼーんってしないで!!あたしたちは大丈夫!!!だから、わんだほーい!ね? 」
驚いた、みんながこんなにも優しいだなんて、
前々から優しいのは分かっていたけれど、ここまでだなんて、
僕の目から生暖かいものが頬へと流れ落ちた。
「 る、類!? 」
「 どうしたんだ類!!! 」
「 るいくん泣かないで〜!!! 」
少し泣いてしまったようだ、、、我ながら、ダサいところを見せてしまった、、
「 類、大丈夫。私たちそんなことで嫌いにならないよ。 」
「 はは、、寧々にはやはり適わないね、、 」
「 もう少し、このままでもいいかな、? 」
「 ふふ、何言ってんの、勿論いいに決まってるでしょ? 」
「 あたしも!るいくんをいーっぱいにこにこにしちゃうよ〜!! 」
「 オレも類を笑顔にしてやろう!! 」
ふふ、 みんなはやっぱり、優しい、
「 あ、!そうだ!カイトお兄さん達と一緒ににこにこにさせちゃお!! 」
「 む!それはいい案だな!えむ! 」
「 えぇ、、カイトさんたち迷惑じゃない、? 」
「 迷惑じゃないよ!僕も手伝いたいな♪ 」
「 カ、カイトさん、、! 」
「 やぁ♪少し盗み聞きをしてしまってね、 」
「 司くん達がいいならミクたち大歓迎ダヨ♪ 」
「 よし!ならば行こうか!! 」
「 うん。 」
「 はーい! 」
「 そうだね、 」
嗚呼、 この思いは、僕にとって一番、、、
大事にしたいものだ、ッ!
終 初投稿に引き続き、こんな感じで良いのか、、、
#大事にしたい
ついつい忘れてしまう
何が大切か…を
ついつい背中を向けてしまう
素直になるのが怖いから
今を生きるのに必死で
愛されたいキモチばかり追いかけて
愛することをおざなりにしてた
ついつい目を逸らして
無かったことにしてしまおうとする私
愛せないものに心が応えるはずはない
今気づいた大切な事
大事にしたい愛するキモチ
まずは自分を愛することから
やりなおそうか
「私、おにーちゃんと結婚する」
そう言って、妹の美優が差し出したのは、お花でできた指輪をくれた。
きっとこの日々で、長くは続かないだろう。
だから、この指輪も、時間も大事にしたい。
「アンドロイドってね、心がないんだよ。」
学校内でアンドロイドなのでは…などと噂されてる
彼は言った
「だからね、痛いだとか、苦しいだとか、好きだとか
そんな感情はないんだって」
ならば、それならば。
私が彼のことを思い出すたびに苦しいくらいこみ上げる
想いも
彼が他の女の子と話すたびにズキンと痛む胸も
好き、という感情も
全てが本当はないものなのだろうか
偽物なのだろうか
少し考え、言葉を紡ぐ
「それでも好きだよ。」
例え偽物でも、大事に大事に持っておこう
あなたが、好きだから
私は、アンドロイド。
「大事にしたい」
君を授かった日は声を上げて喜んだ
張り切って買った絵本とおもちゃの山
ママ似の可愛い子になるよ
でも彼氏できるのはやだな
大事にしたい
君の泣き声
大事にしたい
初めての笑顔
大事にしたい
これからの思い出
僕のもうひとつの揺らぐことない生きがいをくれた
とことん甘えてきなさい
愛しちゃってるよ