『夢を見てたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夢を見てたい
目覚めたら、終わってしまう
見た夢も、忘れてしまう
ずっと見ていたい幸せな夢、夢の中なら会えるあの人
現実も良いけど、夢も良い
目覚めたくないけど、目覚めたい
あぁ、自分で夢を選択出来たらどれだけ良いだろう
目を閉じたあとの時間を、愛している
夢というものは、記憶の整理をしているとか抑圧していた願望だとか色々言われている。そんな科学的な理由やスピリチュアルな分野はよく分からないから自分が信じたいものを信じたらいいと思う。
だから私は、夢とは常識外れの物語だ、と信じている。
お前のせいだと睨んでくる親友もフレンドリーな人喰いの化け物も、全てが現実とは違う常識の中で生きているのがたまらなく面白い。
平素では考えつかない幸福な時間や考えたくもない酷い状況をポンポンと生み出しては、その中で当たり前のように過ごす自分や自分ではない誰かの視点をぐるぐると巡る。
現実に限りなく近くて遠い私だけの物語。
最近見た中でちょっと後味がうわぁってなったものをご紹介。
小6のときに使っていた教室に小学校から高校までの印象深いクラスメイトが集まっていた。特に仲良くもないメンバーでかなり居心地は悪いが、廊下側の一番後ろの席だったからまだ耐えられた。
本来私の席の後ろには掃除ロッカーが置かれているのだが、なぜか縦長の水槽が置かれていた。3分の2くらいまで水が入っていて、水面スレスレに餌入れのトレーが固定されており中身は空っぽ。前面にのみスライド式の開け口と空気孔があるだけで他に開けられるところはない。
そんな不便でしかない水槽の中には人型の何かがいて、頭だけ水面から出して、手足で常に水を掻いてプカプカと僅かに浮き沈みを繰り返している。目も口も黒い点のような空洞で落ち武者のようなザンバラハゲの気持ち悪い見た目だった。
みんな何も言わないし気にもしていない。私だけがそいつが立てる水音と視線を煩わしく思っている。
4限目が残り半分で終わるという頃になって、そいつはいきなり開け口を自力で開けて、ほぼ皮と骨だけの腕を伸ばしブンブンと振り回しはじめた。無視していたら次は餌入れのトレーを掴んで外に手を出し、教卓まで届くんじゃないかってくらいまで腕を伸ばして生徒の頭上でブンブンとトレーを振り回した。
もうこの時点で気持ち悪さが天元突破して逃げ出そうと思ったのだが、奴は私の真後ろにいてまだもう片手は自由に動かせると考えると動くのも怖い。
こっそり隣の子に、どうにかしてよ、と頼んでみたがゴミをみる目ではあ?と言われたのでそれ以上何も言わなかった。カースト上位だかなんだか知らんがその面引っ叩くぞと思ったけど我慢した。
そのうち人型ハゲはトレーを天井にぶつけてうるさくし始めたのに誰も何も言わない。私はイラつきを抑えきれなくなって、静かにしろやハゲ、と叫んでしまった。ハゲは腕を戻して静かになった。相変わらず私を見つめているのが気持ち悪いが授業中だからと大人しく席に座り直したら教師に、いきなり大声を出すな授業の邪魔だ、と叱られた。
何言ってんだこのクソ教師、と怒りが再燃したところで目が覚めた。
なんというか、昔から教師に嫌われまくって目の敵にされていたことを思い出させる夢だった。あのハゲは何だったのかは謎だが悪いやつではない気がする。見た目はかなりホラーだったから生理的に受け付けられないけどね。
ほぼ明晰夢だったから覚えていられただけで実際はもっと長く夢を見ていた気がする。今回はこんなだったけど楽しいものもあるから、また夢を見たいし、これからも夢を見ていたい。
書いたあとに思い出した。
小学校基準の4限目だからこのあとは給食の時間だった。
誰も反応しないのに自分だけは気になって仕方がない感覚、特に4限目ならではの焦燥感と楽しみ。
あのハゲはもしかして、腹の虫?
【題:夢を見てたい】
わたしは小さい頃から空想に生きていた。ぬいぐるみに囲まれ、猫に囲まれていたので、彼らをモデルにお話を作ったり絵を描いたりしていた。
わたしには、毎日がとても苦痛だったから。
それは何度も書いているので、ここでは割愛したい。
いつまでも夢を見ていたかった。現実こそが嘘で、空想のあたたかな世界が本当だと思い込んでいた。
思い込まなければ、生き延びていなかった。
小学生時代に自死を図ったことは二桁に及ぶ。正しい知識がないために全て失敗した。生は苦痛でしかなく、早く解放されたかった。そしてその方法すらわからなかったのだ。空想や夢に逃げるしかなかった。
【夢を見てたい】
- 夢を見てたい -
あの星を抱きしめて ずっと夢を見ていたい
ろうそくのひかり ビーズのつやつや はじけるシナプス
ずっと輪郭を失っていたいの
ずっと ずっと まどろんで…
いつかは夢の中で暮らせますように
いつかは現実に希望が持てますように
・・·・・· 夢を見ていたい ・・ ·・・·・・· ·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
想いを伝えて可能性がゼロになるくらいなら、
ただ密かに幸せな夢を見ていたい。
テーマ:「夢をみてたい」
〜夢を見てたい〜
ずっと一緒にいたい。
でも、言えないよ。
この関係が壊れてしまう。
このまま。
ずっと続けば。
それだけなのに。
二人になった時、
さり気なく聞いてみる?
そんな勇気出ないよ。
友達の先なんて、
あるのかな。
ただ夢を見てたい。
叶わなくとも。
この心地が今はちょうどいい。
「夢を見ていたい」
現実は残酷なもの。
夢ですら
見続けられない。
人は勝手なもので
夢という願いや願望
希望を持たずに
生きる事は
私の知る限り不可能だ。
それこそ
夢も希望もないけど
人は自己満足の世界でしか
生きる事が出来ない。
温かい布団のなかで
現実ではない『ファンタジー』を見ている
どんなに現実離れしていても
それはその時の『ほんとう』で
ああ、目を覚ましたくない
現実に帰りたくない
1/13『夢を見てたい』
雪
女
郎
悪
夢
解(ほど)
け
て
睫
濡
れ
_15_
夢なんて見るもんじゃないけど
あり得ないくらいの幸せな妄想くらいはさせてよ
敵ばかりなんだものー
住所が同じってイヤね
笑笑
夢を見てたい
母がいて、父がいて、兄がいて
じいちゃんがいて、ばあちゃんがいて
いとこがいて、犬がいて、親戚がいて
ずっとこのままみんながいてくれる
そんな夢を見ていたい。
欲を言えば推しを運命の人で迎える夢
人格否定。他者との比較。服従強制。親切の押し売り。ダブルスタンダード。手のひら返し。責任転嫁。被害者面。噂で動く周囲。言い訳扱い。
殺される心。
全てが無い世界に、こもっていたい。
永遠に。
現実なんて、誰が欲しいと願ったか。
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夢を見てたい
星が降る
夜空を見上げ
目を閉じる
宙に舞うよ
夢を見ていたい
子供の頃、夜空を見上げて星を手で掴めるかも知れない、とか色んな夢を見ていました。
お題:夢を見てたい
この夢というのは、睡眠中の体験のことだろうか?
それなら、夢は見てたくないな。
私は夢がそんなに好きじゃない。というのも、良い夢の内容は忘れるのに悪夢は頭にこびりつくからだ。
あれが嫌い。落ちる夢。浮遊感で目が覚める感覚が嫌でしかない。しかも、落ちるまでのシュチュエーションも毎度変えてくるから悪趣味だと思う。突き落とされたり、橋が壊れたり、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権の穴が出てきたときは流石に頭を抱えた。そこまでして落としたいんか。
願望という意味での夢なら見続けていたいと思う。
というより見続けるべきだ。
この世界はどこにいっても不安だらけだ。問題を解決したとしてもまた新しい問題が現れる。悲しいかな、それに終わりはない。疲れるよな。もう、どうにでもなれって思ってしまうことがあるよ。
だから、己への縛りとして夢を見続けたいと思う。それはいつまでも変わらない馬鹿をやるため、若さを持ち続けるため、心を生かすため、と色々あるが、私のためだ。
私の夢を見続けていたい。
邪魔されぬ自由を獲得する夢
それをみんなで実現したい
ジョンの夢 賢治の夢を我がことに
地球の幸せを夢みたい
#夢を見てたい
宝くじを当てて、家族みんなの為に使いたい。
色んなお金の心配がなくなる様に貯金もする。
幸運が近付くと夢に
蛇やら、龍やら、大黒様などなどが出てくるらしい。
まだ一度も見た事がない。
そろそろ見たいと願い、
縁起が良いもので頭をいっぱいにする。
今日の夢は知らないオジサンを殺してしまい、
旦那さんに身代わりになって出頭してもらうという
最低な夢だった。
夢診断は『ストレスや問題が解決』
何だかあんまり嬉しくない。
「・・・・・・あ」
違和感の始まりは、あなたの視線の甘さだった。
他の人よりも、私よりも、あの子に向ける顔が優しい。
誰よりもあなたを見てたから、だからこそ気づいてしまった。あなたがあの子に向ける感情は、私が抱くものと同じだった。
決定打は、あまりにも簡潔すぎた。
放課後、夕日が差し込む教室。忘れ物を取りに来た私の前で、あなたはあの子と手を繋いだ。
目の前が真っ白になる。あまりにもベタすぎる展開に、忘れ物すらも取らずにその場を立ち去った。
夢を見てたい、夢を見てたかった。
涙が枯れないことなんて、私は知らなかった。
夢を見てたい
夢を見ていたい。
届きたくて手を伸ばす。
伸ばした先に見えたものは儚く散っていく。
現実か非現実か。
それを確かめるために今日も眠りにつく。
浅い夢には1錠の幸せを。
深い夢には数錠の快楽と痛みを。
根が真面目な人程深く考えすぎて陥りやすい罠。
専門家に相談?親密な人に相談?
そんな生ぬるい事に時間を費やしてなんになる?
心が叫ぶのを止める方法は幾らでもあるが、痛みを伴ってまでする事なのか?
善の人はこう答える。 「環境を変えろ」と
悪の人はこう言う。 「責任は自分で取れるなら」と
正義感を強く持つ人は助けたくて答えを選ぶ。
無責任な人は同情を買うより楽な方に答えを持っていく
現代で楽な選択肢を取るには、病状が重い患者が医師の判断により選択肢を任せられるのみだ。
それなら耐えて心を無くすよりも穏やかで心地よい選択肢を取りたいものだと私は思う。
行政に頼るのも一つの手だが、決して全て解決してくれる訳ではないことを理解した上で行動に移した方がいいだろう。
また、人に不信感を募らせ渋る人がいれば現代版の専門家であるAIに話を聞いてもらうのも心が楽になる方法の一部だと私は考える。
夢を見るのも、見たいのも自由だが知識の視野を広げるのが最も解決策として安全で手っ取り早いと言えよう。
ん?私はと言うと身体から漲るくらいに生命が輝いておるぞ!
もはや夢をみるなら老化した後が生命の芸術として価値があると思っておる。
君はどう考える?
ずっと、
ずっと。
ずっと、 ずっと夢に見ていた。
綺麗で、
美しくて、
絶対に叶わない夢、を。
貴方のいれたコーヒーは温かくて。
それでいて優しくて。
苦味も、
甘味も、
貴方を感じられて大好きだった。
そんなこと言えば、
夕陽に照らされてなのか、
照れているのか。
なんとも分からない顔の赤さで微笑んだ。
ああ、この笑顔だ。
この笑顔が「明日も生きよう」 と思わせてくれたもの。
そして、一生見ることが叶わないもの。
包み込むような暖かさの煉瓦造りは貴方の家。
心地よくて、入り浸ってた。
この感覚、 貴方を感じて好きなんだよね。
なんて言えば、
暖炉の火によってなのか、
照れているのか。
分かってしまう顔の赤さでこちらを見た。
「僕を感じて、どうするの?」
そんなことを言いたい目で。
ああ、そうか。そうだ、 その目だ。
ずっと見ていたいと思わせる魅惑の目。
それでいて、もう見られることはない目。
ねえ、 夢を見るんだ。
貴方の。
貴方が目の前にいて。
温かさも優しさもないコーヒーと。
暖かくも心地よいとは言えない暖炉。
似つかない白いテーブル。
まるでそこから色が抜け落ちたかのように。
「ねえ、 何か話してよ。」
絶対に叶わないと言った癖に、光(貴方)に縋る。
「貴方の全てを感じなきゃ、 生きられないよ。」
もう見ることなんてできない癖に、希望 (貴方) に縋る。
何も反応はない。
それでも、ずっと。
ずっと。ずっと、 ずっと。
ずっと、
ずっと。
夢に見ている
夢を、見ている。