まそむ

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わたしは小さい頃から空想に生きていた。ぬいぐるみに囲まれ、猫に囲まれていたので、彼らをモデルにお話を作ったり絵を描いたりしていた。

わたしには、毎日がとても苦痛だったから。
それは何度も書いているので、ここでは割愛したい。

いつまでも夢を見ていたかった。現実こそが嘘で、空想のあたたかな世界が本当だと思い込んでいた。

思い込まなければ、生き延びていなかった。

小学生時代に自死を図ったことは二桁に及ぶ。正しい知識がないために全て失敗した。生は苦痛でしかなく、早く解放されたかった。そしてその方法すらわからなかったのだ。空想や夢に逃げるしかなかった。

【夢を見てたい】

1/13/2026, 11:13:43 AM