『夢を見てたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
水の中を泳ぐような
浮いてるような
幸せを実感できるような
そんな夢を見ていたい
必要とされて
褒めてもらって
頑張ったねって言って貰えるような
都合のいい夢を
せめて、
眠っている間だけでも
あなたと繋がっている
夢を見ていたい
#夢をみていたい
#夢を見ていたい
子供の頃
あなたの夢は?とか聞かれて
「………」
答えられなかったなぁ〜
夢とか なりたい職業とか思いつかなくて…
ってか興味なかった
そんなこと…
お金持ちでもない普通の家に生まれ
欲しい物はほぼ与えられ
不自由を感じる事もなく育った
友達もいたし
犬もいた
イジメや引きこもる事もなく
毎日楽しく過ごしていたし…
きっとこの生活に満足していたんだよね〜
子供の頃から
高望みせず
身の程をわきまえた良い子
満足のハードルが低かったかも〜(≧▽≦)
それは今でもそう変わっていない(ΦωΦ)フフフ…
夢を見るのは大切
でも
今の生活が満たされていたら
そんなに夢見なくてもいいかなって…
夢見るだけで
今を楽しまないのは
もったいないよ(。•̀ᴗ-)✧
🌈黒猫のつぶやき🌈
妄想はするよ〜
健康のために!www
なので雑誌は表紙買い(☆▽☆)キラキラ
ずっとこのまま
この
樫の木は
ぼくが
粒子になっても
****
夢を見てたい
七色の夢を
『夢を見てたい』
私がこの世界で何よりも愛している彼の人の前に立つ勇気が出ないのは、好きを拗らせすぎたのもあるだろうけど、きっと夢を見ていたいからであるに違いなかった。
あの人には、恋人のように甘い対応をして欲しかった。あの人には恋人がいるから、そんなの高望み以外にないけれど。
きっと勇気をだして目の前に立ったとして、塩対応などされた日には枕どころかベッドがベチョベチョに濡れてしまうだろう。
夢から醒めた心地になり、きっとしばらくの間彼の人を嫌いになってしまうかもしれない。
私は、所詮あの人に夢を見ているだけの古の夢女子なのだ。
だから、恋人のように甘い彼の夢を見続けていたいのだ。きっとこれからもそうだし、彼の前に立てるようになるのは、彼の夢から醒めて新たな人物に夢を見始めた時なのだろう。
少なくとも暫くは、彼の夢を見ていたい。
なにか得てしまったり、受け取ってしまったりしたら、うしなうのが怖くなる。それが大事なものであればあるほど。
得た瞬間だけの多幸感と怯えて生きる自分。
どうせなら夢のほうがいい
【夢を見てたい】
【創作】【宵(よい)と暁(あかとき)】
1/14 AM 10:27
「宵ちゃんになりたい」
「……いきなり、何? 寝惚けてるの?」
「ちゃんと起きてるよ~。ほら、ゲームとか
漫画で、体が入れ替わっちゃった! って
いうシチュエーション、よくあるでしょ?」
「よくあるの?」
「よくあるの! それで、わたしなら
宵ちゃんになりたいっていう話」
「……通話、切っていい?」
「えっ、理由は聞いてくれないの?」
「ろくなこと言わなそうだから」
「宵ちゃんの魅力を語ろうとしてるだけなのに」
「切っていい?」
「まぁまぁ。だって、女子としてはやっぱり
宵ちゃんの抜群のプロポーションに
憧れちゃうワケですよ。
スリットがっつり入ってて胸の谷間も見える
ようなセクシーなチャイナドレス着たり、
オフショルミニ丈の白ニットワンピで萌袖
したり、ロリータメイド服に猫耳猫しっぽ
付きでハートポーズとったりしたいの!」
「何を言ってるのよ……」
「要約すると、宵ちゃんが着てくれなそうな
服を着て、自撮りしまくりたい、かな」
「そんなことが楽しい?」
「超楽しいと思う」
「ああそう」
「呆れないで~。
夢を見てたいお年頃なんだよ~」
「ほどほどにしときなさい」
「うう……これでも自重した方なのに」
「自重の意味、一回辞書で調べたら?」
「宵ちゃんは厳しいなぁ。
もうこうなったらついでに言っちゃうけど、
天明(てんめい)くんになるのも楽しそう。
宵ちゃんに壁ドンして、乙女ゲーに
負けないレベルの甘い台詞で迫りたい」
「丁重にお断りするわ。
……なんでアンタは対象をアタシに絞るのよ」
「もー、宵ちゃん! 美少年が美少女を
口説くのは浪漫があるでしょ!
一番身近な美少女の宵ちゃんに断られたら
天明くんになったわたしは
誰に壁ドンすればいいの!
真夜(よる)くんにしろって言うの!?
――……アレ? なんだかそれはそれで、
一定の層には需要がある気がしないでも
ないような……楽しいかも?」
「……アタシが悪かったわ。だからそれ以上
妄想の幅を広げるの、やめなさい……」
夢を見てたい
流星群の夜の夢を見た。
白や赤みがかった強い光を纏う星達が
現実ではあり得ないほどゆっくりと落ちていく。
つい嬉しくなって
願い事をたくさんしたはずなのだけれど
なぜか目を覚ましたらほとんど朧気になっていた。
私は何を願ったのだろう。
それはもしかしたら、
実は自分でも気付かないくらい奥深くにあった
本当の願い事なのかもしれない。
名前も姿も知らないままの、遠くの星の光だけがうつりこむ水面に浮かべる舟をもちましょう
あなたの心をそっと乗せる揺りかごです
あなた限りの小さな舟で、今宵はただ、こんこんと眠りましょう
#夢を見てたい
夢はあんまり見ない。見るときは大体悪夢な気がする。
将来叶えたい夢か。この年になると夢に向かって頑張るのはしんどいな。
ドリーム、ドリーム。眠る時の夢と将来叶えたい夢。これってどっちもドリームだっけ?
どっちのほうを語りたいかと問われれば将来の夢だね。将来自分がどうなりたいか。
そうだな、気恥ずかしいが、小説を書き上げてどこかのサイトに掲載したい。
俺はとても飽きっぽくて筆が遅いから完結させてからじゃないと掲載するのは無理だな。せめてある程度書き上げてからじゃないと無理。
こうやって未熟でもいいからネットにあげないのが上達しない理由なのはわかっているんだけど、それでも無理なものは無理で、それが俺という人間なんだ。
小説家に、というのは俺には遠すぎる。まずは小説を書きたい。完成させたい。どこかに掲載したいんだ。誰かに見てもらいたい。
それが俺の夢。
あー、まだもうちょっと見てたいなあ。この夢。って、半分起きかけの頭で思ってたことあったなぁ。けど、起きた途端に忘れていっちゃうのよね。
でも、なんとなく、なんでかわかんないけど、しあわせな感じだった。ような、、、っていう記憶はかすかに残ってる。ような、、、曖昧だわ。
夢をみている。
君が私の頭を撫でてくれている夢。君はまるで宝物に触れるかのように優しく髪をすく。
夢だということはすぐに分かった。君がまるで恋人にするように優しく触れてくれるなんてありえないから。
…いや、今の関係でも十分満足している。馬鹿なことを言って笑ってバシッと叩いたり叩かれたり。
それで充分、なのだけれど。
こんな風に優しく頭を撫でられるなんて、困ってしまう。この夢がいつまでも続いて欲しいと願ってしまう。
そのうち君は私の頭を撫でる手を止め、目を細め.柔らかく笑って
「好き」
と囁く。
なんて、甘ったるい夢なんだろう。
はやく、はやく夢から覚めてしまおう。これ以上、こんな夢が続くなら、現実に戻されたとき、きっとしばらくは引きずってしまう。
私は思い切り頬をつねった。
…気づいたら教室にいた。
そうか、机に突っ伏して寝てしまっていたのか。
私が伸びをするとぱさりと肩から何かが落ちた。
…男子の、ブレザー?…誰の?
不思議に思いながらブレザーの内側を確認すると、そこには君の、苗字が刺繍されていた。
それを見た瞬間に、あの優しく触れる大きな手だとか、「好き」と囁くちょっとだけ甘かった声だとかを思い出した。やけに、リアルな。
…まさか、まさかね。
…でも、でももしかしたら。
夢見たっていいのだろうか。すこしだけ期待してもいいのだろうか。
初夢とかって言うけど
1月1日に夢を見たことがない
日常でも
夢を見たとしても
怖い夢以外覚えていない
それならば
見てない方がマシだ
でも、
現実の人間関係など
嫌なことを
なにもかも
捨てられる
唯一の場所
せめて、
夢の中だけでも
自由気ままで
楽に生きることが
許される世界で
ずっと
夢を見てたい
夢を見てたい
ずっと夢を見ていたい誰も死なない夢を見たい、友達と笑い合える夢を見たい、いつまでも子供じゃない1歩大人にならなければいけない大人になっても夢があるのかな??今の生活はずっと夢の中で見ている
夢を見てたい
観覧車 回れよ回れ 想ひ出は 君には一日 我には一生
胸の鼓動を強く感じる
母が持たせてくれたお守りを握りしめる
時間の流れも目に映るものもなんだか今日は鮮明だ
感覚が研ぎ澄まされていくのを感じる
夢を見ていたい
でも、これ以上苦しみたくない
そんな本音を抱えながらも
今日まで歩んできた
ここまで歩いてきたこの軌跡が誇らしい
こうなったらもうやるしかない
身の程知らずでいい恥ずかしいやつでいい
さあ戦いに行こうか
「夢を見ていたい」
夜半、肌寒さを感じて目を覚ました。まだ夜は深い。
毛布を引き寄せ、ごろりと寝返りをうつ。
いつもはふたりで寝ているから、ひとりのベッドは広く感じる。
隣にあなたの温もりがないことがなんだか寂しくなって、もう一度目を閉じた。
今日は夢の中で、あなたに会えますように。
【夢を見てたい】あなたがいない夜
夢を見ていたい
いつまでも、ほんとうに、困った人ね。
いつまでも、子供みたい。
夢を見ていたい?
ステキなことじゃない。
よかった、あなたにも、大事な夢があったのね。
教えてくれて、ありがとう。
夢を見てたい
夢を見ていたい。自分に期待する夢。
努力すれば何でもできると信じて生きてきた。信じられるだけのそこそこの能力があった。
成らぬは人の為さぬなりけり、不可能はすべて自分のコントロール下にあるものと思っていた。
しかし次第に現実が見えてくる。仮に自分が秀才だったとしても天才の本気は越えられないこと。その秀才になりうるだけの情熱が欠如していること。秀才もスペクトラムで、天才以外が横並びということでは決してないこと。
それでも未だに自分の可能性を信じている。
可能性は切り札ではなく生ものだ。いつまでも手に持ってはおけない。そろそろ現実を飲み込む必要が出てくる。わかってはいる。しかしまだ、この生温かい白昼夢から覚めたくない。
まだ、自分に夢を見ていたい。
2023/01/14
テーマ:夢を見てたい
現実味がない、と言われたのは今まで生きてきた中で何度目だったか。
それは覚えられない程数を重ねて行った。
なんで、私だけ怒られなければならないんだ、誰だって夢くらい見るだろう。
そんな子供のようなことを考えても、社会的に良い建設的で健康的な大人から言われることは、現実を見ろだけしかないのはわかっていた。
それを鍵アカで呟けば
"れて■ジャ■ムの出番だな"、"こんな痛いやつらを相手に戦ってるあの二人に感謝"なんて言われてしまうし、私の居場所は少なかった。
「なんで私のせいにされないといけないの…だれか私の味方はいないの……!!」
私が生きられる界隈は"占いツクール"しか無い。
最初は文才がなくて評価もコメントももらえなくて書き綴るごとに"ウケ"を狙うようになっていったしそのおかげで成果は確かに出ていた。
僕のヒーローアカデミア夢小説では
チート個性にして
でも自分ではモブと捉えているキャラにして
転生させて
徐々に愛されにして
天然キャラにして
オチは轟くんにした
鬼滅の刃夢小説では
氷の呼吸を使わせて
キャラも氷のように冷たく冷静沈着にして
鬼を全滅させる夢を持たせて
でも優しいキャラクターたちに会う度に心を暖かくさせていって
冨岡さんと来世で婚約することを決めて
転生後には、先生カップルにさせた
でも段々と
ウケが強くなっていくうちに
自分を、"深い深い闇の奥"へと失くしてしまって
わたしは
どうしたらいいのですか?
フリック入力で打ち出して、ホームページの設定にすると占いツクールに投稿した。
ああ、夢小説の話以外は真っ平嘘だよ。
現実じゃあ、だれも私に興味を持ってくれないからここで生きる意味を見出だしてるんだぁ~!
「…ふふっ」
さて、投稿して、私を理解した気になった"脇役"達になぐさめてもらおーっと