夢を見てたい』の作文集

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夢を見てたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/13/2023, 11:08:46 AM

『夢を見てみたい』




海賊王になって。

ヒーローになって。

タイムリープで大切な人を救って。

巨人を駆逐して。

鬼を滅して。

先生を殺して。



そんな"夢"を、この目で見るために。

1/13/2023, 11:07:53 AM

あとすこし夢を見てたいと望んでも
「ママ」って声が母へと戻す


小説を書いている時、ワタシは主人公と重なり恋に落ちる。不器用で臆病な恋の心情やふたりのくすぐったい描写を綴っていくたびに、心がそわりと揺れ動き満たされていく。このまま夢を見てたいと指を滑らせた手前、「ママー」て声に現実へ戻された。さて、今誰よりも恋してる我が子の元へ行かないと。

1/13/2023, 11:02:10 AM

夢を見てたい

ピーターパンのように
夢の中で自由に飛び回りたい…

夜はヒミツのじかん

わたしだけ…
いえ…
あなたとわたし

ピーターパンに
なって…

ダンスを踊るの…

夢みたい…

1/13/2023, 11:01:03 AM

『夢を見ていたい』

 
  夢ならば、君と笑うことができる
  夢ならば、君を抱きしめられる
  夢ならば、緊張しないで話しができる
 
  現実では、出来ないことが
  夢の中だと幸せすぎる空間に変わる
  
  だからずっとこのまま夢を見ていたい。

1/13/2023, 11:00:53 AM

夢を見てたい…

ホント…そう思うから…

最近は現実的なドラマ、アニメなんかあるけど、
たまに夢の中でも活躍したいって…
現実逃避したくなる時あるよ∅・*:。✡*:゚☪

でも、現実で夢の様な出来事も最近では有るかもしれないかな
今の時代は何があってもおかしくない様な出来事があるから

1/13/2023, 10:54:58 AM

『夢を見てたい』

光の中
青い鳥を追いかけて
走り続ける
追いかけて…追いかけて…

あと少し…
もう少し…
まばたきした瞬間
蜃気楼のように
ゆらゆら ゆれて

そして…消えた…

目の前に
キミの笑顔が見えて
なぜか 涙あふれた

青い鳥は どこに消えた?

キミに問えば笑われるかな?

そもそも キミがいる今この時が
現実だと どうして言える?

白昼夢を見てるみたい
夢うつつと現実の
境界線を行ったり来たり…

熱にうなされ
ゆらゆら ゆらゆら
このままずっと
ゆらゆら ゆらゆら

1/13/2023, 10:54:17 AM

君はもう動かない。

だけど、

もう少しだけ。

夢を見させて

1/13/2023, 10:53:01 AM

想い続けていれば
いつかまた
逢える日が
来るでしょうか


想い続けていれば
いつかまた
微笑みを
交わしあえるでしょうか


想い続けていれば
糸は切れていなかったと
手をとりあう時が
来るでしょうか



そんな日は
必ず来る 


いまは
ただ

夢をみてたいのです




         #夢をみてたい (5)

1/13/2023, 10:52:37 AM

2023.1.13 課題 (夢をみてたい)

日々の出来事 それは当たり前の事と思い暮らすのか
それとも この出来事はもう二度と訪れることは無いと思い暮らすのか

もし 何でもいいが 当たり前と思ってしまうと そこには夢や感動と言った事 または 有難みなんかが見えない気がする。

夢をみていたいなら 一分一秒の出来事を大切に そして良い時間に使って行こう!
そう「夢を見ていたい」なら。

1/13/2023, 10:51:13 AM

夢を見ていたい

何年も生活に追われていると
夢など見る暇もなく、毎年怒涛の如く過ぎて行く
去年末っ子が社会人となり、親の役割をやっと終える事が出来た
今更夢と言われても ん〜

少し前は、子供が手を離れたら仕事を辞めて、主婦らしく家を綺麗に保って、ゆっくりと生活をしたい
なんて思っていたけど

今は子供達がやりたいことをして
気持ちだけでも自由に生きていってほしい
結局、親になった時点で、子供の幸せを願い続ける

また見ぬ孫の夢でも見ていたい
と言うことは、仕事はやめられないって事か?

1/13/2023, 10:48:59 AM

「夢を見てたい」   



  ある程度の年齢になると、子どもころ純粋

  に色々な夢をみていた(描いていた)こと

  が幸せだったなと思う。今ではすっかり無

  くなってしまった。現実がが当たり前にな

  ってしまい、このお題を見た時に少し気付

  かされた。

  何歳になっても夢を見てても良いのになと。

  良い機会なので少しこのことについてゆっ

  くり考えようと思う。

1/13/2023, 10:48:56 AM

夢を見てたい

なんとかここまで
やってこれた
いろんなことを
許されてここにいる
いろんな場面の
シルエットが続く
ずっとのしかかる
疲れた心を
透明な空に託して
歩んでいく
気づかぬフリして
通りすぎないよう
無言のままに
心の中だけ
光を照らし
一緒に夢を見ていよう

1/13/2023, 10:48:54 AM

カーテンも開けず薄暗い部屋の中、少女はベッドの中に潜り込んでいる。
時間は10時、普通の少女くらいの年代であれば学校に行っている時間である。
 ぼんやりと、カーテンの隙間からこぼれている一筋の光を眺めていた。
すると、目を見開いたままの状態で、涙がぼろぼろとこぼれ落ちる。頬を伝い、枕にシミがつく。

--動けない。

 少女も好きでベッドに横たわっている訳ではないようだ。
 本当ならみんなと一緒に学校にだって行きたい、こんな何もできない自分に嫌気がさしている様子。
 目をつむってストンと眠れればどれだけ楽なのだろう、少女は更にぼろぼろと泣き始めた。

--夢をみてたい。

 こんな現実で無力な自分を投げ出して、夢の世界へと行きたい。
 夢の世界なら走ることも空を飛ぶことも話をすることも、なんでもできる。昔できたことがまたできるようになる。
 あぁそうだ、ずーっと眠り続けることもできる。

--もう疲れたよ。

 少女はやっとの思いで、一筋の光を生み出していたカーテンを開ける。
物凄く眩しくて涙を流して腫れている目が潰れそうになった。

--ずっと眠っていて、夢をみてたい。

 少女は窓を開けた。雨も雪も降っておらず、乾いた冬の空気。濡れた頬には痛い寒さだった。
 少女は窓枠に足をかける。

 それからはあっという間だった。

--おやすみなさい。

【夢をみてたい】

1/13/2023, 10:45:57 AM

望まれて生まれたはずなのに
そう信じていたのに
それは勘違いだったようで

多くの牙が私を裂き
多くの刃が私を貫く

見えないだろうけど
私は多くを抱え、血塗れなの

嫌いなら放っておいてよ
見たくないなら見ないでよ
私を居場所を間違えた空気にしてよ

目を瞑り妄想する
それは幸せな私の幻想

1/13/2023, 10:45:35 AM

初夢に出てきた君の名を
尋ねることも忘れて
私は夢から醒めてしまった。

次こそはと意気込んで
今日も私は早々に眠る。

君に年一で逢うためだけに
一生醒めない夢を見てたい。


『夢を見てたい』

1/13/2023, 10:43:19 AM

夢を見てたい

好きだと言っても言わなくても

君からの無償の愛が欲しい

『ただいま』と言ったら

『おかえり』と返ってくる

日常が欲しい

胃袋だって掴まれたい

朝まで続かない

夜だけの関係

わざわざ言語化しなくたって

愛おしいのさ

悪くはないこの愚かな2人が

誰かが言う『素敵な2人』に

なる瞬間が_。

1/13/2023, 10:41:03 AM

後、何度進めば辿り着けるだろう。
どんな高い壁だって乗り越えてきたのに。

今まで多くのものを捨ててきたのに

得するものが見えないのだ。

頭がくらくらして、視界がぼやけて
死にそうだ。

これでやっと存在価値を証明できたところだったのに。

何が間違っていると言うんだ!?

善意のことしかやり遂げなかった。

それが悪いというのか…………!

刺すなら一途に刺せばいい

だが、あの世でも夢を見続けたい。

1/13/2023, 10:37:21 AM

夢を見てたい

なんでも出来る貴方がかっこよくて。
低身長をからかうと怒る貴方が可愛くて。
大好きな楽器を演奏している貴方が眩しくて。
私より一回りも年上なのに、
子供みたいに無邪気に笑う貴方が愛おしくて。

「先生」
と私が呼ぶと振り返る貴方が大好きで堪らなかった。

貴方を好きになってから毎日が夢のようだった。
大嫌いだった学校も、貴方に逢うために早起きをして行った。
1番苦手だった英語も、貴方に褒められたいから頑張った。
私の行動理由は全部貴方だった。
貴方と話している時だけは、素直な自分でいられた。
貴方の事を考えている時が1番幸せだった。

もちろん、他人からは幾度となく否定された。
世間の目も怖かった。

年頃だから。

ただの憧れだ。

勘違いだ。

気の迷いだ。

現実を見ろ。

夢物語だ。

そんなことを言われてもなお、私の気持ちは変わらなかった。
この恋は叶うことはないのに。叶ってはいけないのに。
それでもいい、と思ってしまった。
ただの生徒でいい。
今の関係のままで、貴方といられるなら。
私はそれだけで十分幸せだから。

だから、どうか、
もう少しだけこのままで。

この幸せな夢を見てたい。

1/13/2023, 10:36:58 AM

「十で神童十五で才子二十越えればただの人」

 今日私は18歳を迎えた。ことわざの通りに、10歳の頃には「神童」と、15の頃には「才子」と褒められたものだ。

 最初こそ大人たちにこぞって褒められ嬉しかったものの、時が経つにつれてその言葉は重荷に変わっていった。同世代からの賞賛や感嘆の素直な声も、いつの間にか羨望や嫉妬など色んな感情がごちゃ混ぜになった声へと変わった。

 「ただの人」まであと2年。私は早く「ただの人」になりたい。自分の才能が、徐々に凡人の枠に沈んでいく自覚があった。だからこそ周囲から向けられる期待が、感情が、とてつもなく重たく苦しかった。

 けれどもいざ自分の才能を前にした時、普段感じる重さが、苦しさが、消え失せてしまうのだ。その度に、あぁ、私はこの才能がどうしようもなく大好きなのだ。この気持ちさえあればもしかしたら、そう思ってしまう。

 でもやっぱり、私が「ただの人」になることはこちらが望もうと望むまいと避けられないのだろう。ならば「ただの人」になるその時までは、淡い夢を見ていたい。


『夢を見てたい』

1/13/2023, 10:34:00 AM

私は、夢を見ていた。これからもずっとずっと、諦めずに前を向いていたい。そして、いつか夢を叶える。

___夢を見ていた

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