夢が醒める前に』の作文集

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夢が醒める前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/20/2023, 11:07:47 PM

ー夢が埋める前にー

全ての夢か埋まってしまったら
絶望感に苛まれると思います。

ある日、空にいる先輩か
青の世界に飛んで行けると思ったら
真っ暗すぎるよ。。。。

最悪ですね。。。とわたしも軽く一言。

““ブラックはコーヒーだけていいから“なんて
この文を書いている今にでも冗談混じりで
笑いながら声をかけてくれそうな気がします。

生意気な口も程々にしなさいよ。って
もしかしたら怒って見てるかもしれません。

私の名前は花のように美しくありせんが
本当にお花が好きになりした。

“待ち受け見ててね“

3/20/2023, 10:51:07 PM

夢が醒める前に
指先だけでも触れさせて欲しい
僕が大切にしてあげれなかったその顔を

きっと、これは夢
その方がいいのかもしれない
合わせる顔が、見つからない

でも、彼女は笑って許してくれる
そんなことを考える僕もいる

彼女の頬に指先が触れる

「おはよう」
彼女は笑顔でそう言った

3/20/2023, 10:50:21 PM

夢が醒める前に

怖がるものを振り払うように
なんでもないようなふりして
キレイなものを追いかけてた
そこにある闇が見えないように
そう振る舞ってしまう自然力
もうどこへも連れていけないから
歩くことすら疲れてしまった
背後に忍び寄る冷たさを
わかっていたとしても
振り返ることはできない
目覚めてしまえば全てが夢と
安心してしまうから
瞼は開かないでおくよ
緊張と認識の合間に見る
その恐れこそが現実
なんでもないように振る舞える
夢の中にだけ存在出来る
そんな器用な私でいさせて
自分の中の春はまだまだ遠い
冬眠のような夢の中で
まだ眠りの続きを見ていたい

3/20/2023, 10:40:16 PM

潤んだ瞳で見つめられその中で青が揺れた。ふっくらした唇が艶めいてゴクリと喉を鳴らしてしまう。
 さっきだって堪能していたはずなんだ。でもどうしても足りない。満たされたくって深く差し入れては君が逃げられないように後頭部に手を添える。その間に服の隙間から手を忍ばせて、柔らかくほどよい弾力を楽しんだ。脱がさなくても少し乱れた姿は目を喜ばせ、くたりと力が抜けて浅く呼吸を繰り返す君をもっとも暴きたい、と。

 邪な熱はずっと主張し続けてひとつになりたいと訴える。俺も出来るものならそうしたい。一緒にと願うのに、これが夢だと知っている。その証拠に君の声が聞こえない、君の手が俺を撫でてはくれないんだ。感触だけは生々しいのに虚しくて、酒に酔ってこんな夢を見るなんて。

 俺に都合のよい夢なら『夢が醒めるまえに』存分に貪っても構わないだろ?
 乱暴にはしないけど性急に求めてたって。

 小さく聞こえた嬌声は記憶が補ったのか、それとも…

3/20/2023, 10:30:15 PM

夢が醒める前に
貴方に言っておきたい

「ありがとう」

お題
夢が醒める前に

3/20/2023, 9:52:43 PM

ある日目を醒ますと、あなたは泣いていた。なかなか泣き止まないから抱きしめると、私が潰れちゃうくらいぎゅっと抱きしめ返してくれた。私とってもびっくりしちゃったの、いつも朝は機嫌が悪いし
ハグもキスも返してくれないのに、今日は返してくれた。不思議に思ったけどあなたには言わない。
怒ってしまったらもうしてくれないかもしれない。
それに私 、あなたがそばで生きていてくれるだけで嬉しかったの、でも私にもちゃんと返して欲しかったの。だから言わないわ。
それにこの夢がいつか醒めるって知ってるの。
でもね、その時まで私はあなたを愛すわ、いや多分その時が来てそれから何十年何百年たってもあなたを愛してる。だからそれまであなたのそばにいさせて、天気雨のように優しくどんなあなたでも愛すから。目が醒める前にやりたいことあなたと全て終わらせてから醒めたいの。
あなたが泣き止んだみたい。
そうして私達は指を絡めて、白い波の中に消えた。

3/20/2023, 9:52:18 PM

夢が醒める前に

私は今日テニスを教えに母校の船津小学校に行きました。先生は6人来ると言ったのですが、なんと11人も来てくれました!とっても嬉しかったです。
(また教えたい)そう思いました。それにね!みんなテニスのボールがとっても速い人もいるしでねほんと来てよかったと思う。


おわり

3/20/2023, 9:47:47 PM

夢が醒める前に

あなたに夢で出会いたい

目を開けたらきっと

彼は目の前にいるはずだけど

大好きなあなたに夢で出会えるって

素敵だと思わない?

夢が醒める前にあなたを人目見て行きたい





─────『夢が醒める前に』

3/20/2023, 9:30:00 PM

夢が醒める前に、夢の中でしかできないことをしよう。

 例えば、空を飛ぶこと。大きな翼を背に、何度も夢見た大空の滑空を実現させる。

 例えば、超能力を使うこと。誰も真似できない唯一無二の存在になって、みんなに尊敬される。

 例えば、過去や未来に行くこと。過去の失敗を訂正したり、未来での自分を見たり、そこから学んだり。

 だけど、それは全部、現実ではできない。空は飛べないし、超能力は使えないし、時間を行き来することもできない。そんな夢のない世界に生きている私たちでも、夢の中だけは特別な存在でありたいと願う。

 しかし、夢の中だけでは、と言うのは間違いだ。どんな世界で生きようと、どんなふうに生きようと、私たちはそれぞれが、唯一無二で特別な存在。

3/20/2023, 7:54:20 PM

夢が醒める前に

あなたの笑顔を

焼き付けておきたい

3/20/2023, 7:04:52 PM

『東風』
審判の朝、罠なんじゃないかって思うほど空が晴れ晴れとしている 知らないけれど居心地の良い街並みを歩く 時折、知らないけれどやはり居心地の良い友人たち(本当は知っている?)とすれ違ってはタッチする 左手にはコロナビール 立ち寄ったライブバーは
改装中だった 酔いのせいか記憶が溶けていく
私が誰かは知らないが 溶けていく記憶の中、私が私になっていく

3/20/2023, 6:44:50 PM

夢が覚める前に、

私は毎年1度だけある夢を見る。その時必ずある男の人にで会う



今日は学校で山みたいな森みたいな場所に来ていた
登山でもするんだっけか、うーん…思い出せない
とりあえず先生らしき人の話を聞いていよう

「えー、今から行動内容を説明するからちゃんと聞いておけよ」

そう言い説明を始めた
どうやら山を通りある場所へ行くらしい
その道中には結構険しい場所も行くのだと
まぁこう言う時は皆に付いていけば問題ないだろう
私は皆よりも体力が結構少ない方ですぐ疲れた
歩く足がゆっくりになってきたとこで
いつの間にか回りにいたクラスメイト達が見当たらない
最初から一人で山に来たかのように人の声は一切聞こえない
まず感じたのは怖い、ヤバイ、遭難したか?!の3つ
私はパニック状態におちいりとにかく明るく光が届く場所に進んだ

しばらく歩いているとやはり疲労が来る
川付近に出たので一回心を落ち着かせようと言うことで
その場に座り込み川を眺めていた
足も悲鳴を上げていたからだ

と、そこで

「え、君なんでここに…?」

そう聞こえた声の低さ的に男の人だろう
その人の容姿とかは全くもって覚えていない
私は人がいたのも気づいていなかった
そしてこの人はいつどこで会ったのかわからないだが、知っている
男の人を見て何か違和感を覚えた
何に違和感を感じるのかも分からない

「私は貴方にいつ会った?貴方はだれ?」

「あぁやっぱりか…覚えていないよね
 俺は君に年に1度あっているんだよ毎年君は俺がいる場所に迷い込んでくる」
んー前回は海の近くだったかな、とぼやいてこちらを見る

ははは、君はいつ俺のことを覚えてくれるかなぁ

どうだろうね私は君に無意識に会いに来てるすがる人がほしいかのように、

これが夢だから貴方の容姿も声も会話もあまり思い出せない
夢が覚める前に一つ聞きたい
貴方の名前
忘れないように頭に刻んでほしい
私は貴方をもう忘れたくない
だから、
もう一度今年も会いに行かせて下さい
去年の夢を引きずりたくない

「お願いだから、貴方に、会いたい、」

3/20/2023, 6:25:41 PM

幸せな夢から醒めてしまう前に
思い出を心に刻み込むの
夢から覚めてしまっても思い出せるように

#夢が醒める前に

3/20/2023, 5:54:16 PM

夢が醒める前に

ロマンチックな夢が好き。周りの喧騒に掻き乱されることがとても嫌だ。時にあまりに周りが無神経に思われることがある。最近は、田舎も賑やかになった。人びとが観光に訪れるという。自然が荒らされるので嫌だと地元の人が言う。そっとしてあげればいいのにな。と思う。でも若者は、それができないのかもしれない。自然よりも人間が好き。という人もいる。いろいろな意見がある。それが自然なのかもしれない。

ざっくりと考えてしまう。菅前総理は「自助、共助、公助」とおっしゃった。社会主義と自由主義。安全にお金をかけるのがきっと社会主義なんだろう。消費税の導入によって、税金を払いたくなければ、物を買わなければいいと言うことになった。確かに自由はただでは手に入らない。

3/20/2023, 5:38:55 PM

(夢が醒める前に)

瞼が閉まった

何も見えぬが脳味噌が思考し

いつかの景色が広がる

暑い時 寒い時 身体で覚えてた私は

その時の見た世界が薄ぼんやりと感じて

永遠にも思えるこの瞬間が醒める前に

何時もは思いつかない事を思い出せ

3/20/2023, 5:30:01 PM

待って、行かないで。言葉にすることはできない。今すぐにでも叫んで君を抱きしめたいのに。どうしてこんなことになってしまったのだろう。私はいつからここにいる?もう何日だろう。ここから動くことができないのは。ずっと同じ場面を見せられてる。君が、目の前で死ぬ。もう何回目だろう。7回目で数えるのはやめた。目を閉じたくても閉じられない。背けようとしても、逃げ出そうとしても、脳みそと身体が完全に別物になったみたいに、身体だけが別の人のもののように動かせない。思い通りに動かない。きっと私は、夢を見ているのだろう。夢は意外と思い通りにならない。人は、今日あったことを整理するために夢を見るんだとか。なら君は今日死んだのだろうか。夢で長い時間を過ごしたと思っていても、現実ではあまり時間が経っていないことがある。
 常人であれば、人が死ぬという不快感を与えるだけの悪夢を見たいなどとは思わないだろう。ああ、でも私はきっと、しばらくはこの夢が醒めてほしいとは思わないんだ。だってこの夢から醒めてしまえば、嫌悪と憎しみが渦巻く現実へ引き戻され、君がこの夢通り死んでいるのであれば、万が一にも生きていた君を見ることができないから。もし君の夢をまた見ることができ、会話ができたり、君が笑ったり、怒ったりしても、それは私の想像上の君でしかない。こう言ったら君はこう返してくれる、こうすれば泣く、そういう私の中の認識だけで作られた君だ。だから、いらない。私は君の理解できない言動が好きだったのだ。      
 他者がどう思っているかなんて、嫌でも分かった。文字通り手に取るように、目に見えるように。私の目に映る奴らの情感は、どれも幼い頃の私の心にひどい傷をつけた。年をくってもそれは変わらない。
 でも君は。君だけは他者とは違った。
君の感情だけは奴らと違って全く予想のつかない起伏を見せた。私は恐ろしくなって一度君から逃げた。でも君は私に寄ってきた。私を気味悪がったり、いいように使ったりなんてしなかった。
 しかし君はもういない。今ここから去り、目を醒ませば、君は私を驚かせるために物陰に隠れていて、私がそれを見つける。何て言うことはもうない。私が目を覚まし、目の前にあるのは、もう私の瞳に感情を映すことのない君。質問しても、もう答えてはくれない君。
 何でなんだろう。私は君が好きだった。他のどんな人間よりも。なのにどうして。
私自身も分からなくなってしまった。何故あの時、あんなことをしたのか、君はなんでも私の予想を上回る。私の想像の斜め上を行く。私はそれが好きだったはずなのに。
 でも後悔先に立たずなんて言葉の通り、後悔はしたときにはもう手遅れなのだ。君はもう私の前に現れてくれない。私の好きだった、あの理解不能な言動をまた私の前で披露してはくれない。私の目の前に映るのは未だ君の死ぬシーン。君の顔はよく見えない。私は毎回絶望している。
 
 人は、望んだことをたくさん現実にしてきた。だから、せめて私もこれだけは君に言いたい。一度でいいから君を抱きしめてこの夢を去りたい。今だけは神を信じよう。お願い、神様。

 この夢が、醒める前に。



『夢が醒める前に』

3/20/2023, 5:05:11 PM

私は彼のことを見つめてました。
口下手で吊り目、喋り方はもごもごしてて
いつもヘラヘラ笑ってる。

「気持ち悪いな」

そんな私も人のこと言えません
吐く言葉は嘘だらけ
先生…歌手…虫博士…

夢物語、ハリボテの熱意で取り組んでは空回り、何もかも上手く行った未来を夢想します

何かを暴き、賞賛を受け、
流暢な英語を話す私

例え話と、面白いエピソードを絡めて授業をする私

大勢の観衆の前に、ギターを弾きながら熱唱する私

きもちわるい

叱責される研究者、スマホを見る生徒たち、苦笑いのプロデューサー

夢が醒めたらこんなもの

思考を停め、私はまた夢を書くのです。

『夢が醒める前に』

3/20/2023, 4:44:01 PM

幸せな夢が醒めてしまう前に


君を僕のものに

3/20/2023, 4:15:41 PM

人生そのものを夢かもしれないと疑うこと、きっとあるのだろう。醒めるまで、これが幸せな夢か悪夢か分からないのが怖い。夢の良し悪しは醒めた先との相対評価であること、本当に創造主とやらは良い性格をしている。
いつ唐突に醒めるともしれない夢の中で、自分が何をしたいかもよく分からない。醒める前に思いつくといいね

3/20/2023, 4:04:24 PM

ちょっと待って、夢が醒める前に終わらせるから!!
今までの出来事全部悪夢で、ここから飛び降りたら夢から醒められるの!!だから最後にあなたを殺しておきたくて!!!

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