夜明け前』の作文集

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夜明け前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/13/2024, 12:23:01 PM

オールでゲームしてたとき、新聞配達のバイクの音で夜明けを知る。

9/13/2024, 12:20:57 PM

夜明け前



もっとも暗く
夜の闇に包まれている時にこそ
希望は見出すもの

朝が来ることの奇跡

9/13/2024, 12:20:51 PM

【夜明け前】


夜明けというと思い出すのは、縁あって滞在したフィリピンの海辺。緊張か、環境に慣れなかったせいか、夜明け前に目が覚めて眠れず、まだ暗い海の様子を見に行った。

たまたま海からの日の出が見られる方角で。
ゆっくりと明るくなっていく空は、紫がかった淡い色合いで美しかった。そこに桃色が混ざりオレンジが混ざって、太陽が現れて。無音ではなかったはずなのに、とても静かだったと記憶している。

その日は寝不足だったけれど、異国の海で日の出を見られたのは良い経験だったと思う。
下手なりに写真を撮ったはずなのに、画像を紛失したのが残念でならない。

9/13/2024, 12:18:49 PM

背中からそっと
夜空を剥がした薄皮で優しく包むから

不安も期待も抱いたまま
一歩前へ
進め


(夜明け前)

9/13/2024, 12:18:23 PM

夜明け前に最近起きてる私。
高校生なのに8時間睡眠してる今日このごろ!
流石に授業中も眠くない!肌の調子もよい!
ただ課題は終わらない✩
最高❣睡眠しか勝たんです♡♡

9/13/2024, 12:16:52 PM

夜明け前

夜明け前の静けさが心地よい。
張り切りすぎて、設定していたアラームよりもずっと早くに目が覚めてしまった。
まだ外は暗いけれど、部屋の中は温かい光に包まれている。
僕は彼女のために作った朝食をテーブルに並べながら、心の中で小さく笑っていた。

仕事人間である彼女の朝は早く、僕の目が覚める頃には居ないのが当たり前となっていた。
仕事の準備だけでも大変なはずなのに、彼女はいつも僕に朝食を作ってくれていた。
僕は胸がいっぱいになるくらい嬉しかった。
けれど彼女は「冷めたご飯しか出せなくてごめんね」なんて悲しい顔で言うものだからとても申し訳なくなった。

だから今日からは、僕が君に朝食を作ろうと思う。
君みたいに上手くは作れないかもしれないけど、休日に練習する予定だから今日は許して欲しい。
そんな事を考えながら食器を並べていると、優しくゆっくりと寝室の扉が開いた。
出てきたのは、目を擦りながら驚いた表情でこちらを見ている彼女。
その顔を見るだけで僕の心臓は高まっていた。
「おはよう。」
これから毎日、彼女との時間が増えるのなら早起きも悪くないかもしれない。

9/13/2024, 12:16:49 PM

夜明け前の午前5時。

静かで落ち着く、すっきりした朝のひととき。

この時間をぐっすり眠って過ごすか、

朝のストレッチや勉強タイムにするか、

趣味を楽しむか、

この時間の過ごし方には、その人の色(個性)が出る。

今日の明け方の空は何色ですか?

9/13/2024, 12:15:25 PM

払暁の奇襲だ。
戦に限ったことではない。
あらゆるものの夜明けを見極めて勝ちとれ。

#夜明け前

9/13/2024, 12:14:01 PM

何も考えなくたって生きていけるのに
なにか考えなくちゃ生きてけない。

そんなことは無いけど

9/13/2024, 12:12:36 PM

「タンデムシートはシングルに取り換えた」
こんな歌詞から始まる歌がある。
クレイジーケンバンドの「カフェレーサー」だ。
この歌の最後は、「夜明け前が1番暗い」と歌っている。
そう、夜明け前は本当に1番暗くなる。
そうは言っても、夜明け前って実際何時の事なのだろう?
太陽が覗く瞬間?うっすらと明るくなってきたのを感じた時?
多分どっちも違う。
自分が思う夜明け前は、そのまま、1番暗いと感じた瞬間だ。
それは、毎日感じ方が違う。もう何時でも構わない。
夜明けは必ずやってくる。その前の一瞬、夜明け前を今日も感じる為にカフェレーサーに跨って夜を走る。
(夜明け前)

9/13/2024, 12:11:59 PM

この文を読んでいる皆さんは、眠れない夜を過ごした事はありますか?

 眠れない夜、私は寂しさを紛らわせるためだったり灯りが無いと不安だったりするので、スマホをいじり出す。目が悪くなるとは思いつつも、眠る気も起きず、かと言って隣で家族が寝ているのに電気をつける気もわかず。深夜の暗闇に、スマホの明かりが眩しい。

 何をしようかと悩んで、とりあえず音楽アプリを開く。ランダム再生で何が流れるのかを楽しみにしながら、何をしようかとホーム画面をじっと見つめる。いくつか入れてあるアプリを見て、今の気分ならこれかな、とその日の気分によって開くアプリを変える。

 しばらく時間が経って、ふとスマホから顔を上げてみた時に、カーテンの隙間から明るい空が見えた。時刻は午前5時の少し前くらい。スマホに繋げているイヤホンから、OrangestarさんのDAYBREAK FRONTLINEが流れていると少し嬉しくなる。私はインドア派なので走ったりはしないのだけれど、朝の爽やかな風を感じながらこの曲を聴いて走ったら気持ちよさそうだな、と思っている。

 夜明け前、快適な部屋の中で、明るくなっていく空を窓から見るのが、眠れない夜の楽しみでもある。寝不足になるなぁ、昼夜逆転しそうだなぁ、と頭の片隅くらいで思いながらも、美しい景色を見るのを楽しみにしている自分が居るというのも事実。

この文章を読んでくれた貴方が、幸せな夢を見て寝られますように。

9/13/2024, 12:11:46 PM

夜明け前

はぁ、夜明け前に起きちゃった。

まだ眠いけど、二度寝はよくない。

正論嫌いとかいいながら、今日もちゃんとする私笑

ちょっとえらい笑

だから、明日もちょっとだけ頑張る。

9/13/2024, 12:11:38 PM

【夜明け前】ってちょっとドキドキする。
何をする訳でもないけれど
子供の頃は見れなかった空を眺めてるだけで
なんだか悪いことをしてるみたいでワクワクする。

9/13/2024, 12:11:07 PM

昨日、学校をお休みしての句会なんだ。
苺先生に、ついラインでグチってしまったの。
『あんずちゃんは、川柳していて楽しい??』『同じことを、以前、違うヘルパーさんにも、訊かれた。(-_-;)』
『学校をお休みして、趣味の川柳させてもらっているから、頑張らないとネ〰️(*^^*)🎵』『でも、苺先生お母さんに、楽しかった~??と訊かれて、私、楽しかったとウソをついたの…。嫌悪感で、いっぱいになった。』と、言った。『私は、あんずちゃんの感性好きだし、これからもしんどい時もあると思うけど、頑張ってほしいなぁ~🌻めげんな、あんず先生(≧▽≦)✨️』
恐縮です(-_-;)『看護師さんが、言っていたよねぇ、以前。視野が狭くなっているって。またそれかもネ(^_-)』
『ヘルパーさんは、色々な人が来られるたり、辞められたりするから、気をつかったり、習い事の先生たちも、色々な人がいるから、大変だよね~。理解るなぁ~🤔』
『私は、今の職場の先生たちに、恵まれているけど、高校は、進学校だから、大変だったよ(-_-;)作家の朝井リョウさんの作品のようなセカイだったなぁ~。』
『だから、苺先生、ピアノ上手過ぎるんですねぇ✨️』と、私は、私は、苺先生と高橋君の『君の知らない物語』を想い出した。✨️
『苺先生、ミセスの藤澤さんが言っていたけど、苺先生がピアノ🎹をなぞるような弾き方は、グリップハンドっていうんだネ(^_-)🌟あれ、カッコイイ〰️✨️です🎵』
『あんずちゃん、よく知っているねぇ~。』『テレビで、ミセスの藤澤さんが出ていて、知ったんだ🎵』『凛先生も、付き添いで、川柳を勧められて、ドキドキされてはったらしいヨ🎵
あんずちゃん、やさしく教えて上げてネ(^_-)🌟教えることであんずちゃんも復習になったり、初めての気持ちも想い出しせると想うからネ✨️』『想先生から、苺先生は、訊かれたのですか??』
と、私は、言った。『あんずちゃん、大丈夫だヨ🎵自分のことを大切にしてネ(^_-)🌟心配しないようにネ(*^^*)🎵』『ハイ』と、私は、返事をした。
『あんずちゃんの創作の作品楽しみにみんな、待っているから。元気出してガンバ(≧▽≦)✨️あんずちゃんの物語✨️なんだからネ。』ーー苺先生、蒼さん、みたいだな~。
夜、遅く迄のラインでやり取りをしたの。🌃🌛まだまだ、暑いけれど、秋の風と秋の透明感のある虫の音だ〜✨️今、病気でお休みされているもう一人の推しも、次の段階のステージを目指し頑張ってられるみたいです。私は、れいん君やかなこちゃんたちが、待ってくれているから、着手しなくちやだネ(^_-)🌟私らしく、頑張ります🎵ちょっと、言えなかったけど、川柳の句会でプレッシャーを感じたんだ〜🥺ーー陽葵ちゃんからのラインが来た🎵『あんずちゃん、また、明日ネ~♡おやすみ🌛』シンプルな一言だけど、嬉しかった~🎵(*^^*)🎵
終わり

9/13/2024, 12:10:17 PM

夜明け前は嫌い 。
夜が明けると嫌なことも嬉しいことも来るから

9/13/2024, 12:07:39 PM

夜明け前
何か新しい事が始まる予感がするのに
何も変わっていない自分に気がつく

9/13/2024, 12:07:12 PM

今日が始まる数分前。静かな街にコツコツと彼の足音だけが響く。

毎晩違う女を連れ帰ってきては借金を膨らませる親父に呆れて家を飛び出した彼は、今日も無事に朝が迎えられそうな事に感動していた。

「明日の飯代……はバイト先の先輩に縋るか」

自分の働いた金は全て親父の借金に消えていた事を知り、温情で周りの人から金をたかる事に成功した。明日は久々に美味い飯へありつけそうだ。


夜明け前、自販機の下に100円玉を見つけてにやにやしながら身を隠すように路地裏へ消えていった。


『夜明け前』

9/13/2024, 12:04:53 PM

空腹に目が覚めた。
鈴虫が鳴き、リンリンと小さな声が絶え間なく聞こえてくる。どうやらまだ陽は登っていないらしい。遮光カーテンの外はまだ薄暗いようだ。

時間は――嗚呼、まだ早い。でも、腹が減った。
寝返りを打ち、深呼吸をひとつ。ふたつ。みっつ。

ぼんやりと天井を見遣り、目を閉じる。
空腹よりも重い瞼が落ちてきて、感覚も泥沼に沈んでいくみたいだ。

おやすみ世界。ぼくはまだ夢の中にいたい。


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テーマ「夜明け前」

9/13/2024, 12:04:50 PM

大抵の人は寝ており早い人は起きているであろう早朝5時。
「にゃぁ、ぅるルにゃあん゛!!!」
キレ気味な猫の声で起きた。
眠い目をこすりながら私は起きた。おっと、ご飯が空だった。
カラカランという音をたてながらカリカリをつぐ。
「うぅ??」
なんだ貴様、贅沢な猫めが「ちゅーるをのせろ」と言っているようだ。
うちのお姫様はチュールがないとご飯を食べてくれなくなってしまった。美味そうにカリカリ音をたて食っている。
(なんだこいつ可愛いな最高のasmrかよ)
(ちゅーるのせ贅沢)ご飯を作り終え、私はまた寝床に着いた。
カーテンの隙間から見える空が、少しづつ明るくなっている。
朝が来る、学校に行かないといけない。嫌だなあと思いながら二度寝した夜明け前の話。

「夜明け前」

9/13/2024, 12:04:41 PM

夜の帳上げにカラスが飛び朝を咥えたスズメは羽を拡げた

題-夜明け前

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