夜の海』の作文集

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夜の海』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/15/2024, 10:13:26 AM

夜の海

よせてはかえす
夜の海
波の音は
静かで
暗闇の中
座ってみる

なな🐶

2024年8月15日1948

8/15/2024, 10:13:04 AM

「夜の海」とかけまして
「怪我をしてしまい決勝には進めない」と解きます。
その心はどちらも「危険/棄権」でしょう。

8/15/2024, 10:12:12 AM

【 夜の海 】

潮騒に目を覚まし天を仰ぐ
降り注ぐ流星群
満月と吸い込まれる群青の空
まだ暖かい砂の上をゆっくりと歩く
歩く、ひんやりとした波の中

ここは秘密の、わたしのゆめ
暗い水面から一斉に浮かび上がるクラゲ
水面に映る星座はうみのなか
すべてが反転する

空を飛ぶお魚、泳ぐわたし
反転するここでは絶望が希望に
ものがたりが現実に
現実は空想にかわる
溶けていく夜の海
覚めてゆく夏のゆめ
これはうつつか、まぼろしか

冷たい波に飲み込まれ
やがてわたしはカニになる

8/15/2024, 10:12:01 AM

夜の海をほよほよ泳いで。
岸に浮かぶ街の明かりを眺めてみたい。
夜光虫が飛び交う中
小さい頃の花火の思い出を反芻したい。

8/15/2024, 10:10:35 AM

とうとう更新してしまった最高気温ですが酷暑過ぎてむしろ外を出るのを躊躇います💦

8/15/2024, 10:10:01 AM

#夜の海

夜は、君とどこへ行こう。

車に乗ってどこへ。

オシャレなレストラン?

それとも、遊園地?

もしかして、オシャレなバーとか?

君は、顔を横に振りながらいった。


「お金をかけないところがいい。」

ほんとに君は、



じゃあ君と思い出の詰まる夏の永遠が詰まった。


あの場所へ



波の音、君の声、鳥の声


全てが気持ちいい「夜の海へ」

8/15/2024, 10:09:55 AM

〖 夜の海 〗

 夜の海は冷たい。

 家から出て、海に向かう。

 夜の海は冷たいだけじゃなく、呆れる程綺麗だ。

 果てしない海、終わりが見えない。

 いつか、この海の果てに辿り着いてみたい。

8/15/2024, 10:09:50 AM

夜の海は静かだ
水面に月が浮かんでる
とても綺麗だった

8/15/2024, 10:07:25 AM

夜の海は長い。我々のガレオンシップはある島を目指し航海を続けている。目的はそこにあると言われている宝物だ。ついさっき日が落ちたばかりだが、漆黒の帳が船を包み、一寸先は闇という言葉をそのまま表したような世界が広がっている。しかしそればかりでは無い。空を見上げれば無数の星々が我々の進むべき道を示してくれている。船上の生活はまだまだ続く。

8/15/2024, 10:07:06 AM

あなたの声が聴こえない日の波音が
僕の浜辺へ届いてほしいと

8/15/2024, 10:05:07 AM

目の前は

ただ

海が広がっていて






波の音が

心地よくて








リゾートに来る

って

こういうことを

楽しむんだ。







美味しい
食事を

友達と
楽しみながら




ただ

時間が

ゆっくり

楽しく

流れていく。





また行きたいなぁ。

 
#夜の海

―――

今日は

どこに行こう?






引っ越してきた街は

実家や前の家より

平坦な道ばかりで

自転車の変速機は

一応付けたけど

あまり必要なさそう。







毎日
スーパーは
さすがに
飽きる。

パン屋さん?
ケーキ屋さん?

カフェや
ごはん屋さんも
そろそろ
開拓していきたいな。




さぁ、

どこに出掛けよう?


#自転車に乗って

8/15/2024, 10:03:47 AM

『夜の海🌊』
夜の海どうな感じかな…
きれいかな…
いってみたいな…

8/15/2024, 10:03:34 AM

夜の海


月明かりに照らされて
海面が明るく輝く

特別な日の夜の海

8/15/2024, 10:01:46 AM

夜の海ほど美しいものは無いだろう、
何もかも飲み込みそうな真っ黒の空間
誰もが恐れるであろうそのドロドロとした所に
真っ白の砂を蹴って飛び込む


全てなくせればいいのに

8/16/2023, 2:29:32 PM

夜、陸風は海に向かって吹く。人は、海に向かって自ら人生の幕を下ろす。心はずっとよるなんだ。

中学生の頃、こうして海風と陸風の向き・時刻を覚えました。

8/16/2023, 1:02:39 PM

夜の海
 
 夜の海には魔物が出る。
 そんなおとぎ話を子どもの頃に聞いて、いてもたってもいられずに海へ駆け出したのはいつかの少年時代。
 少年は青年になりすっかりと背が伸び顔つきに幼さを残しつつも大人への成長を思わせるようになった頃、そんな話をふと思いだし、すっかり暗くなった海岸にただ立ちつくしていた。
 もちろん魔物などいようはずもなく、ただ一面を覆う薄暗さと波の音に支配された空間。
 青年は死に場所を探していた。
 ここは丁度良かったが、どうにも踏ん切りがつかない。
 ここが今完全な暗闇であれば踏ん切りがつこうか?
 そう思って、海岸沿いの道路にある街頭を怨めしく思うが、どうにもそう言うわけではない。
 むしろ街頭の放つ光から離れれば離れるほど後ろ髪引かれるような、背中を、足を引っ張られるような気持ちになって結局光の恩恵に預かる所に立ちつくすしかなかった。
 結局は意気地が無いのを何かのせいにして粋がってみてるだけなのである。
 そしてそれがどうにも情けなく思えて、涙があふれしまいにはしゃがみこんで肩を震わせていた。
 10分はしゃがんでいただろうか。
 ひとしきり泣けば気持ちは切り替わり青年は海へと歩みを進め、波打ち際まで来た。
 だが、今度は遠くから聞こえて来ていたはずの波の音が大きな威圧感を持って青年を襲う。
 今まではBGMとして機能していた波音が、水と音その両方を現実的距離の近さを強調するかの如く大きくなり青年に間違いようの無い死を与えるためにそこにあると言わんばかりの力強さを持ってそこにあった。
 光の元へ戻りたい。そう思い振り返ればそこには無機質な光を放つ街頭があるだけだが、青年にはその光が母のぬくもりのような、そう錯覚させるだけの生がそこにはあった。
 だがそんな妄想を吹き飛ばさんばかりに頭をふり1歩。
 ぴちゃ…。
 冷たい。
 もう一度街頭の方へ振り向きたい欲求が溢れる。
 だが、反抗した。
 反抗期と言う年でもないが何かにすがりたい弱い気持ちへの反抗心のようなものがそうさせたのかもしれない。
 ここに来ても青年はまだ粋がっていたのだ。
 2歩。びしゃ…
 まだ濡れていなかった左足までもが水の侵略を許し両足を海に浸す。
 そこからは恐る恐る1歩2歩と確実に死の感覚を覚えながら足を伸ばすが水が膝を浸し始めた頃。
 自らの眼前にある海の広大さに思考を止めた。
 眼前を埋めつくす圧倒的な黒、どこまでも伸びている黒色。
 それに気付いた瞬間いても立ってもいられず一目散に元いた場所へと駆け出していた。
 今すぐあの場所へ行かないとダメだダメなんだ。
 ただそう思って初めより少し小さくなった光へ駆け込む。
 息も絶え絶えに街頭の下で青年は今にも泣き出しそうな気持ちでうなだれていた。
 一念発起して挑んだ人生最後の大事も結局は自らの意気地が無いことの証明になってしまったみたいでどこまでも惨めな気持ちが水のように心を埋めつくしていく。
「おーい、にーちゃん!」
 すこししゃがれた声がどこかからか青年の耳へと入る。
 こんな時に他人の声が聞こえるとは、帰り支度も時間の問題だなと思った時、1人の老人が20メートル程離れた所から手を振っているのが目に入る。
 紛れもない現実の光景であり、死を恐れる心が耳に勝手に押し込んだ幻聴では無いのは確かであろう。
「早くこっちへ来い!わしゃあ困っとるんじゃ。」
 何か変だ。これはもしかしたら死を恐れる心が目を耳を侵し始めたのではないか?青年はから寒い物が全身を駆け巡るような気分になる。当然である。時刻は午前1時頃人などいようはずもない。
 だが、そんな思考に反発して震える足を老人の方へと向けていく。
 こんな時でもまだ粋がる。
 光から離れ肩が一瞬震え、寒気が全身を覆い尽くす。
 体がこの少しの時間で冷えきっていたようで次第に震えは全身へと廻ってきた。
 青年が温もりを求めた街頭は所詮は無機質な光を放つモノであり、錯覚の温もりは与えても本物の温もりなど与えてはくれない。
「ようやくきたなまぁ良いわい、にーちゃんよく聞けそこに木が組んであるだろ?それに火を着けたいんだかライターが固くて中々火付けに火がつかんのだよ。わかもんの力で何とかならんか?」
 まず、安堵した。目前にいる老人は偽物でもなく、ましては死神の類いではなさそうであるからだ。
 いいですよ。と老人からライターを受け取ったはいいが、中々着かない。
 震える手を何とか押さえてライターを押すがそもそも火が着かない。
 何10回繰り返したか分からないが、気付けば火が着き、それを火付けにかざす。 
 火は一気に燃え上がり、青年に安堵と温もりを提供し出す。
「いやいや良かった良かった。これで酒が飲めるわい。ほれ、にーちゃんも飲んでけ!心配するな肴もしっかりあるでよ。」 
 そう言って老人はコップを差し出す。
 だが、青年は断った酒など飲んだこともなければ、そもそもまだ17なのだ法律上でも飲めるはずはない。
「なんだ、飲めんのか?どうせ死ぬのだから最後に老人の酒に付き合え!」
 全てお見通しだった訳だ。
 あきらめてコップを受け取り老人の持った一升瓶から注がれる液体をどこか遠い目で眺める。
 そしてそれを一気に煽る。
 辛かった。それも特段に。だが、それ以上に冷えきったハラの底から沸き上がるような温もりが心地よい。
「なんじゃイケる口じゃないか、ほれ、一服せ。」
 そう言って老人はタバコを差し出す。もうどうにでもなれといった気持ちで青年はそれを受け取り、手元にあったライターで火を着けるが上手くいかない。
 どうやっても完全に火が着かないのだ。
「なんだタバコも初めてか?火を吸うんじゃよ。こう………ふぅ……わかったか?」
 なるほど、老人のマネをして吸い込むが、酷く咳き込んでしまう。
「ふぁふぁふぁ最初はだれもそんなもんだ。ほれ、もう一杯飲め!」
 それからしばらくして青年は完全に出来上がった。
 酒の魔力はこれ程かと思わせる程に先程の陰鬱な青年が陽気な青年へと出来上がってしまった。
 いや、酒だけではないのであろう。肴もまた良かった。
 この海で取れるであろう乾きものや刺身が絶品であった。
「この酒は海神様の加護があるんじゃよほれ、もっと飲め!」
 海の神が愛した酒なれば海の幸と相性が良いのもうなずける。
「それでわしゃあなぁ、仕事柄良かれと思ってやった事が裏目に出たり、それが原因で人に恨まれるなんてざらにあるんじゃよ…。まぁそんなわしでも酒とこの海があればなんとでもなるもんよ!にーちゃんもそう思うだろ!?」
 思い切り良く肯定する。
 人生の中でも最高の瞬間であった。
「悩みがある悩みが振りきれるくらいにならなんでも踏み込んで挑戦せい。お前は酒もタバコも人生で初めて呑んだのに、こんなに出来上がって上出来じゃないか。これからたくさんの初めてに遭遇するのに勿体なかろうて。いくつになっても初めての挑戦はし続けるがよいぞ。」
 この言葉のために老人は青年を呼んだのではないかと思えるくらいに力強くはっきりと言った。
 それからは太陽が昇るまで飲み歌い語らった。
 この日悩みから死を選ぼうとした青年は死んだ。
 そして今日。新しい事に踏み込む勇気を持った青年が生まれたのである。
 生まれ変わった青年が初めて見る太陽は温かく彼を祝福し包み込むような包容力を持ち、海は祝いの唄を歌っているかのように感じられる清々しい朝だった。
 決してこれは強がりではないもはや青年は粋がる必要などないのである。
 夜の海には魔物などいなかった。
 いたのは酒飲みの老人。
 だが、これは良い出会いであろう。
 これからの彼らに幸あれ。そう願わずにはいられない水曜日の朝だった。

8/16/2023, 12:55:39 PM

ある夏の日、何故か私は夜の海にいる。夏なのに寒い夜の海だからか?。海に来る前はたしか昼だったきがする。ここは夢の世界だろうか。そう思い頬つねたが痛みがなかった。「やぱっりここは夢の世界だった…」そうつぶやき目に力入れたが何も起こらなっかった。走ってみても普通に走れる。「じゃあここは現実?…いやでも頬をつねても痛みが無かったじゃあここはどこ?そういえば記憶があやふやだ私が誰だったかあまり思い出せ無い…」そう思い記憶を振り返ってみた。私の名前は川谷あやか。高校3年生成績はそれなりに良い。学校でわ目立ず浮かずという感じで。いわゆる無キャとゆうやつだ。友達とゆう友達は一人しかいなかったが昼休みに喋る相手ぐらいはいた。親は母は専業主婦で優しく料理も美味しくまさに理想の 母親とゆう感じだ。父は仕事人で母と私に冷たいが仕事をして無いより良か。この前犬飼っていた名前は小太郎寿命なくたってしまった。人懐っこくて賢かった。「よし、大体の事は思い出してきた。少し冷静になった。そういえばどうしてここに来る前は何をしていたんだろうそういえば死のうとしていたんだった」とても幸せなはずなのに何か足りない、それなりの学校生活、それなりの関係、それなりのお金、それなりの幸せ。それだけじゃ私は満足出来なかったらしい階段を登りフェンスに手をかける。フェンスの上まで登ったが「やっぱり母が悲しむからやめよう」とした瞬間一人だけの友達のみゆが背中押してきた。みゆはかわいいし愛想も良い。おまけに頭も良いから先生にも気に入られているのに何故…。「…まぁとりあえず砂浜を出よう。」としようとしたが透明な壁?みたいな物があって砂浜から出られなっかた海に入ろうとしたが水温が低くとてもじゃ無いが入れない。消去法で砂浜を歩く事10分何故の看板があった。内容は「ここはあの世。ここには時間の流れが無い。あなたが今いるとこのは心の間ここはあなた心によって景色が変わる。5年〜30年後に水辺から船に乗り使いがくる船に乗りくるその時は必ず船にお乗りください。行き着く先は選びの間。善人から順に運ばれる。この世に未練がある場合は幽霊になる。幽霊は現世に干渉出来ない。しかし、ある条件の人間とは干渉できる。霊感がある人間は話せるしこちらも見える。

8/16/2023, 10:08:37 AM

日暮れ


楪のかげでかくれんぼをしている
子供たち

もう日が暮れるよみんなもう帰ろう

綺麗な茜色が空に見えるよ
みんな空を見てみて、綺麗な茜色だよ。

8/16/2023, 9:53:23 AM

夜の海は暗く、どこまでも闇が広がっている。
その闇に吸い込まれるように靴を脱ぎ裸足になって砂浜へ行く。海に足をつけると冷たくて気持ち良かった。
ザザーッ、と波の音だけが響いてなんだか私一人しか
この世界にいないような気分になる。
あなたもこんな気持ちだったのだろうか。
「───いっそ、この闇に溶けて消えてしまえたらいいのに。」
あなたの泣きそうな声が頭をよぎる。
ああ、あなたはきっと光も届かない夜の海に溶けて消えてしまったのだろう。私を置いて。
「ねえ、私一人ぼっちは嫌だよ。」
そう呟いた時、冷たい潮風が吹き目を瞑る。目を開けると月の光に照らされるあなたがいた。
「ごめんね、一人にして。でももう大丈夫だよ。」
涙が落ち、海の中に消える。やっぱりあなたは私を迎えに来てくれた。だって何があってもずっと二人で支え合うと約束したのだから。
「……もう、遅いよ。ずっと待ってたんだから。」
たとえこの先が死であっても。一人で生きる寂しさに
比べたら。ちっとも怖くない。
そして、その白い手に私は自分の手を───── 


『夜の海』

8/16/2023, 9:39:07 AM

夜の海ほど

ロマンチックな場所はあまりない気がする

夫よ

一緒に夜の海をいつか堪能しない?

そう言うと

どこでもお前と一緒なら

ロマンチックだよ。

と言われた

一本どころじゃないな何億もとられた気がした

愛してるよ夫よ!

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