』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/28/2024, 10:14:18 AM

夏 
暑くてやになるけど夏にしかできない事もあるから五分五分だ

6/28/2024, 10:14:12 AM



初夏の訪れを窓越しに感じる。
聡明なアジサイも今ではただの汚れもの。

どんよりと思い空気を晴らす夏はあと少しで
やってくる。終春はやっとのこと背を向け始め
新たな世界に春を灯す。

驟雨も霧雨も見飽きた今は、
退屈を物言う同じ口でそっと歌う。

初夏を彩る天ノ川
織姫の心 彦星の思い 今宵の初夏には
伝わるだろうか。

霧雨がそれを邪魔し
驟雨が二人の思いを現すような
そんな未来が見えてくる。

夏の訪れ
梅雨の終わり
新しい景色が移される

6/28/2024, 10:12:55 AM

夏が好きな君と夏が好きな君が好きな夏が嫌いな僕   ←この早口言葉言える?

6/28/2024, 10:12:38 AM

・夏

夏が来た
今年は何をしよう

友達と夏祭りに行こう
おじいちゃんおばあちゃんの家に行こう
アイスを食べよう
友達と遊ぼう

やりたいことがたくさん

6/28/2024, 10:10:06 AM

夏が来た。
暑いのが好きな僕の季節だ。
海に花火大会に。
思う存分楽しんで。

6/28/2024, 10:09:13 AM

詩(テーマ)
『夏』


汗くさい体臭で大ジョッキ
ノーメイクお一人の「夏子」だね
おじさんも転がして大声で
この俺が狙ってる本命さ

盆おどり仮装して踊ったね
保育園時代からライバルさ
口説くにゃ近すぎてむずかしい
この夏は決めてやる恋決戦

本当は泣き虫で怖がりで
寝るときはテレビまでつけている
ふるさとの夏花火…約束を
10年後1人ならボランティア

あの海の、あの岩で、伝えたい!

6/28/2024, 10:08:19 AM

水遊びをした
暑くてうとうと
してたら
声が聞こえた
水が無かった
そこから始まった
氷水が美味しい
向日葵がいい
背伸びして
触った

夏57

傍見守っています

6/28/2024, 10:08:04 AM

「あーあ。夏楽しみだな。
夏祭りに、海、肝試しとかもしてみたいなぁ。」

蘭は嘘つき。いつも嘘をついてる。
彼女は余命2ヶ月、もう今は春だ。
夏には命尽きる。
でも彼女は、気にしないように周り。いや、自分に暗示をかけている。
私は蘭の親友。大親友。
私は、私だけには、本音を言って一緒に悲しみたかった。でも蘭は無理してる。
私は情けない。
もう夏なんて来なくていい。


「夏が嫌い。」

6/28/2024, 10:06:45 AM

あの夏、私は入院していた。
同級生が受験勉強をしている間、ずっと病室の窓から外を見ていた。
私はいったいどうなるんだろう。
そんな事を考えても何かが変わるわけではないのに。
お見舞いに来てくれた友人の姉にこどもができて、私は叔母さんになるんだ、と言っていた。
私はこどもを持つことはないだろう。
誰かに愛してもらうことも無理かもしれない。
本当に絶望すると人は涙など出なくなるものだ。
病院の空調だけが鳴り続けている。
これからどんな夏が来てもあの夏ほど空っぽな夏はないはずだ。

6/28/2024, 10:05:19 AM

「夏」

暑い
暑い
夏が来る


このまま溶けてしまえれば

…なんて思ったりする

6/28/2024, 10:04:32 AM

最近、外に出ると
夏の匂いがするようになりました


花火大会
休み

夏は
楽しいことが盛り沢山で

その訪れを感じさせるこの匂いが
私は大好きなんです

6/28/2024, 10:04:20 AM



暑い

キンキンに冷えた
ドリンク
かき氷
夏祭り
きっと
楽しい

なな🐶

2024年6月28日1614

6/28/2024, 10:02:28 AM

暑いな
動きたくないな
明日買い物行かないとな
梅雨でも暑いな
今年の夏は忙しくなるから
倒れないようにしないとな

みんなも我慢しないで
休んでね

6/28/2024, 10:01:28 AM

「夏」とは何と読みますか?
夏(なつ)は、四季のひとつで、春と秋にはさまれた季節。 天文学的には夏至から秋分まで。 太陽暦では6月から9月を指し、陰暦では4月から6月となる。 ^ “夏(なつ) - 語源由来辞典”.

6/29/2023, 12:30:53 PM

夏ー

夏が来る。

何度目か、そんなことは知らない。

あの頃と同じように見える積乱雲が

あいさつするように青い空に現れた

僕はあの頃とだいぶ変わったように思う

この世界もずいぶん変わった

僕の知っている夏はもうここにはない

楽しみで家路を走った

揺れる緑に心が騒いだ あの夏は

もう今はない

夏なのに高い空 青が薄れて消えそうだ

笑えないほどぬるい風

いつまでも冷めない熱

力が湧いてくるような光でなく

力を全て奪われるような光に差される

マントルってなんだっけ

三角関数が笑ってる

黒板のチョークの音はもう聞こえない

僕にはもう聞こえない

あの頃 窓の外を眺めてる後ろで鳴ってたんだけどな

今はカタカタカタカタ......

昼も夜もない空を見つめて笑っている

6/29/2023, 10:51:10 AM

「夏」
おまえがさ
もうそんな季節かぁって言うから
夏だよなぁ〜って思い出したよ
Tシャツが体にへばりつくような暑さで
って歌詞
タイトルが思い出せないけど
暑いってことうまく表すよね
要はさ
暑くて暑くて
自然に汗が吹き出て
嫌でもTシャツが肌に密着しちゃう
って感じの暑さだろ
なんか流石!って感じ
あれ?アイツは?
いつの間にあんなに高い所へ
お〜い
桜井!
ちょっとまってよ。

6/29/2023, 10:11:34 AM

夏に潜む切なさの正体が知りたくて。
世界から夏を奪った男はそう言ったらしい。
地軸が平行になった世界では、日本に夏は訪れない。
空気の循環が狂って、寒冷化しどの季節も少し寒い。
反抗するように私は水着で海に繰り出して、かき氷を食べる。
赤道付近の国や、極地に近い国が領土を奪うため戦争を始め、基本的に世界はめちゃくちゃになった。
敗色濃厚の中、自国の管理機能すら働かなくなって、国内は思うがまま暴徒が暴れているらしい。
彼がこんなことをしなくても、私はその切なさの正体が分かる気がしていた。
熱狂のさなかに身を置くと、それが終わってしまった後の
彼を失った私には分かる。
世界をこうしてしまおうとしていた私達はきっと熱狂の中にいて、冷めることが怖かったのだ。
馴染めない世の中に戻らなきゃいけないのが怖くて、全部めちゃくちゃになってしまえばいいと思ったんだ。

6/29/2023, 10:05:45 AM

夏といえばプール。
ということで、私はさっと水着に着替えるとプールにダイブした。
華麗に。
まるでトビウオのように。

「ぐっふぅっ?」
しかし着地は散々なものだった。
というかプールに水が入っていなかった。
「はーはーハヒィーふーふー」
痛すぎて言葉が出ない。
アバラを何本かやってしまったようだ。
足も変な方向に曲がっている。

いい年した大人が学校のプールに忍び込んだ罰だろうか。
考えてみれば今は12月だ。プールなど使われるわけがない。
何が夏だ。調子に乗りすぎた。
恥ずかしいが助けを呼ぶしかない。
私はスマホを探そうとして絶望した。
荷物は脱衣所にある。

助けが来るのを待つか。
そこまで考えて私はさらに絶望した。
今は深夜1時である。
朝まで待ってたら凍死してしまう。
というかすでに痛みが洒落にならない。
しかしそこに奇跡が起きた。
「大丈夫かー?」
人が来たのだ。見回りに来た警備員だろう。

私は必死に存在をアピールした。
神は存在したのだ。
「今助けるぞー」
警備員はプールに飛び込んできた。
え?ちょおま。
警備員はプールが空であることに気づかなかったらしい。
一行目の私と同じノリでプールに飛び込んできた。

2人は激突し息絶えた。
終わり。

6/29/2023, 10:04:58 AM

「もうすぐ夏だね」

梅雨の終わりかけに 君はそう呟いた
蒸し暑い温度に 涼しげなみんなの服装。

わたしにとって 夏はトラウマ。
むかし好きな人に裏切られた季節。

もう 恋をすることは怖さでしかない。

なのに凝りもせず 君に恋をした 

━━━君なら他の人たちとは違うかもしれない。

「そうだね」

何度も経験したこの感情に
僅かな希望を抱きながら
静かに 静かに、

キミ達とは違う 君なら、
なんて…
 
馬鹿みたい。

自嘲しつつも人生が輝いてみえた。

#夏

6/29/2023, 9:59:19 AM

土砂降りの雨
生温い風が私の思考を溶かしていく
濡れた髪が肌に張り付いて鬱陶しい
早く帰らねば

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